レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2017年、マイアミ開幕

インディアンウェルズに続いてマイアミが開催されています。
今回はマレーとジョコビッチが揃って欠場ということで
錦織が第2シードに配置されています。なんとも不思議な気分です。

インディアンウェルズではソックに敗退してしまいましたが
苦手なコートそこそこ勝ち上がれたというのはありますし、
マイアミは遥かにコート適性がありますから勝ち上がりに注意して行きたいです。
もっとも、錦織は良い成績の大会の後にはコロッとけるということがあり、
複数トーナメントで続けて結果を出せるかというのは課題の一つとなっております。

インディアンウェルズで錦織に勝利したソックは今度は西岡と対戦しました。
西岡も大活躍を見せた選手ですが、今回は開始間もなくけがで棄権となってしまいました。
まだ若い選手ですので今後に期待しましょう。

フェデラーは今回第4シードとなっています。
年初の全豪では第17シードだったんですが、少し気合いを入れただけで
あっという間にトップ選手に返り咲くというこの脅威。
しかし、今回は全てのシード選手の目の上のコブ、デル・ポトロがいます。
インディアンウェルズではジョコビッチの近くで嫌がらせをかましてきたデル・ポトロですが、
今回、フェデラーにはどのように作用するでしょうか。
まあ年初の時点ではフェデラー自身が嫌がらせ役の一人と見込まれていたのですが。

もう一人、またも絶妙な第5シードという位置で嫌がらせ役をこなさんとしているのがナダルです。
ナダルの一番近いシードには当ブログ3大ネタ枠の一人、コールシュライバー氏が位置しています。
インディアンウェルズではこのコールシュライバーを下したバブリンカが決勝に出ました。
コールシュライバーは買った相手に何かを与えることのできる天使のような選手だと考えれば
ナダルはどうでしょう、今回あるいは・・・

コールシュライバーが初戦で戦ったのはテイラー・フリッツです。
今年に入って名を上げたアメリカの若手選手です。
試合の方はフリッツがあと一つサーブをキープすれば勝ち、
というところまで追い詰めたのですが最後は及ばずに敗退してしまいました。
フリッツは西岡よりも更に2歳も若くまだ19歳ですから正真正銘これからの選手といえます。
この辺は名前を憶えておきましょう。

後はトップシードのバブリンカですか。この選手も時に驚くような負け方はするんですが、
大きな大会には強いので、今回ももちろん優勝候補の一角であります。
あとインディアンウェルズには出なかった第3シードのラオニッチがいます。
体の状態がどうかというのはありますが体力的には他のシード選手よりも温存できています。
順調にいくと4回戦でソックとの対戦が実現します。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/03/26(日) 09:18:01|
  2. 2017年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

フリッツですが去年にメンフィスで準優勝しているので今年に入って名を上げたというのはやや違う気もします。
この選手もビッグサーブ、ビッグフォアが武器の現代アメリカンスタイルの選手の一人ですが
記憶が確かならウィンブルドンでワウリンカ相手に接戦をしいたりしていたと思うので能力は確かなものがあると感じます。
ですが最近の選手は若い時から強い場合は既に能力がある程度完成されている場合も多いので
伸びしろという部分ではどうなのかという話もあると感じますね。

若い選手の台頭、絶対的王者の退潮は1990年代後半を思い起こさせる部分もあるのですが
当時と比べると更に選手の大型化、プレーの画一化が進んでいるのでその辺どうかなと思ったりもします。
ロシアのカチャノフ、メドベデフはカフェルニコフ、サフィンなどのロシアンフラットの伝統スタイルで分かるのですが
他の国も若い選手で出てくる選手はハードヒットの大型選手が多い傾向がちょっと強すぎな気がします。
個人的にはかつて一大勢力を誇りつつも今やベテランが多く既に衰えている選手も多い
スペインやフランスの方も育成を頑張って欲しいのですが・・・。
  1. URL |
  2. 2017/03/26(日) 10:46:27 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

>マルト様

ありがとうございます。
そういえば、フリッツがメンフィスで錦織と決勝を戦ったのは去年でしたね。
なんだか今年のイメージでおりました。
時間軸の感覚が鈍ってきております。

90年代頃から、パッと出てくる選手の大型化が進んできまして
ご指摘のように特に近年はそれが顕著であるというのは明確なところですが
恐らく若い頃はその方が効果が上がりやすいからなんじゃないかと思います。
まだ技術が追いついてない選手ばかりだと当然身体能力の差が試合を決めますので
パワーで押す方が勝ちやすいと思ってしまうんじゃなかというような気がします。
ただ、最終的にはその限りでないのだというのはヒューイットやフェデラーや錦織が
身をもって示してくれているんですけど。

スペインの選手は一時期あれほどの隆盛を誇りましたが最近はちょっと寂しいですね。
若い選手も居るにはいますが以前ほどの活気はありません。
この辺は時代の波みたいなものがあるんでしょうか。


  1. URL |
  2. 2017/03/27(月) 09:08:31 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

>管理人様
パワーで押すことで技術差を埋めるという流れはこればっかりはしょうがないのかもしれませんね。
アメリカもそうですがスペインなど従来のテニス大国で有望な選手が中々現れない背景には
育成の仕方が硬直化、旧式化していたり、あるいはテニスは連戦が続く割には下位だと手に入るお金が少なく
他のスポーツにフィジカルエリートが流れていくなどの要因が考えられる気がします。
幸いにしてテニスの行われる裾野は広く色々な国で一定程度の人気があるので
どこか意外な所から強い選手が現れ、そこから新たなテニス大国が生まれたりする可能性も低くはないと思いたいのですが。


  1. URL |
  2. 2017/03/27(月) 20:58:56 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

>マルト様

基本テニスは個人競技ですし、道具と整備された場所が必要というのもあって
ボール一個ででき、かつチームスポーツであるサッカーなどと比べたら
プレー人口が少なくなるのは仕方ないところでしょうか。
ただ、フェデラーやナダルなどの存在は本当に大きく、こうした基本の型を超越した選手の存在は、
定型化したスタイルや意識を破る新たな選手の登場を後押ししてくれるのではないかと期待しています。


  1. URL |
  2. 2017/03/28(火) 11:57:35 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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