レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2009年、最初から飛ばす錦織

ブリスベンでは錦織がベルディフを倒してベスト8に進んでいます。
ベルディフだから難しいとかジョコビッチと当たる可能性が云々とか
私も色々書いてますが、こちらも早速年初から外しまくってますね。

錦織はまた確実にランクを上げます。
あるいは今年中にも念願の松岡越えを達成することになるんでしょうか。
まだ10代というのだから恐れ入りますね。
ジョコビッチでさえ初戦負けする世界ですからもちろん全然勝てないときもあるでしょう。
一般のニュースでは勝ったときだけ騒がれるので、
負けたとわかると落胆みたいなものも当然強く受けることになるはずです。
しかしそんなのを気にせずに勝てるときに勝って
確実にキャリアを積み上げていってもらいたいと思います。

過去にはアーロン・クリックステインという最年少記録を次々と更新しながらも
ほぼ10代のみの活躍で終わった選手がいましたが、
そうはならないでむしろ息の長い選手になってほしいです。
後に続く選手が欲しい日本テニス界にとってこれは特に重要なことです。

次の相手はマチューです。これまた強敵になります。
ジョコビッチを下したグルビスを下したマチューを下す錦織、
と芋づる式の勝ちあがりになればいいですね。
まあ、そのまま行くと次の準決勝で敗れるということにはなってしまうのですが。

一方ボトムハーフでは第2シードのツォンガが勝ち、次にガスケとの対戦が組まれます。
これは楽しみな一戦です。フランス最強の座を賭けた一番とでもいえるでしょうか。


チェンナイでは第2シードのバブリンカが初戦負けを喫し、
トップシードのダビデンコも勝ち上がりはしましたが
怪我のために次戦を欠場することになりました。
今週の最も規小さな大会ですからこれでますます寂しくなってしまったことになります。


一般的に今週最も注目すべき大会であるカタールではトップ選手たちが元気さを見せています。
次はナダルはモンフィスと、フェデラーはコールシュライバーとの対戦となります。
マレー、ロディックも順当に勝ち上がっています。
ナダルの初戦の相手はサントーロでした。
今はもうこの名前を見るだけでもうれしいですが、
さすがにナダル相手ということで「6-0 6-1」と容赦ないスコアで退けられてしまいました。
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  1. 2009/01/08(木) 10:46:01|
  2. 2008年10~12月
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2008年ツアー日程終了

マスターズカップはジョコビッチの優勝で幕を閉じました。
これで今年のツアー日程が終了したことになります。

まずジョコビッチの準決勝ですが、
サプライズであったシモンの活躍が最後まで持続したことを印象付けられる試合でした。
結局最後は力の差を見せ付けたというか本当に力で押し切ったような
そんな雰囲気でジョコビッチが勝利しましたが、
RR最終試合から面白い試合が続くなあと感心しながら観ていました。

一方ダビデンコとマレーの試合ですが
マレーはフェデラー戦で全神経を使い果たしてしまったのでしょうか。
部分部分の打ち合いは悪くはなかったものの、
大事なところでことごとくダビデンコに攻略されてしまったという印象でした。

決勝RRの再現でもあり、RRでの非常に面白い打ち合いが印象に残っていたので
大いに期待したところでしたが、ダビデンコの絶不調により
ジョコビッチが簡単に勝ってしまったイメージで
見ごたえの上では残念な結果に終わってしまいました。

当サイトのマスターズカップを取り上げたページでは最後のほうに
歴代の決勝名勝負を載せているのですが、
そこに載っている4つのうち実に3つがRRでも対戦があったカードで
しかもRRも決勝と同じくらい面白い試合であったので
その再現なるかとじつはかなりの期待感を持っていました。

まあ今年は最後まで私の「期待シリーズ」が活きてしまったということなんでしょうか。
来年はもう少し予想が当たるといいんですけど。

もっとも、ダビデンコがここまで勝ちあがってくれたのは正直嬉しいところです。
当ブログをちょくちょくご覧いただいている方はご存知だと思いますが
私はどうしても若手よりもベテランを応援気味に試合を観てしまうもので
ダビデンコも世代的に中堅からベテランになってきているのではないかと思います。

ツアーは全日程が終了しましたが、まだデ杯の決勝が残っています。
ナダルの欠場は決まっていますがフェレールやナルバンディアンなど
データ更新対象の選手が登場しますのでサイト本体のデータ更新はそれ以降に行います。

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  1. 2008/11/18(火) 11:05:04|
  2. 2008年10~12月
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2008マスターズカップ、RR終了

今年は大きな大会の大切なときに
ブログを書き込めないような状況になることが多く
やきもきすることもしばしばでした。
今大会もそうだったのですが、
ようやっと書き込めるようになりました。

試合のほうはもちろんチェックしておりました。
ラウンドロビンの最後の最後で素晴らしい試合が待ってましたね。
それまでは正直ジョコビッチvsダビデンコが
一番面白かったと書き込むつもりだったんですけど、
それが吹っ飛んでしまいました。

REDグループの最終試合、マレーvsフェデラーは
「4-6 7-6 7-5」でマレーが勝利し、準決勝に駒を進めました。

もちろん試合全体がよかったのですが、
最終セットはこんなことがあるのかというほどのブレークの応酬で
極めつけの第10ゲーム、とんでもなく長いゲームでは手に汗握るを通り越し、
ただひたすら両者のプレーに感心しきりでした。

フェデラーは敗退とともに
初のマスターズカップ準決勝進出ならずという
今年の低迷を裏付けるかのような結果となってしまいました。
しかしコンディション不良でここまでの試合を見せてくれたことに
来年への希望を見出すこともできるのではないかと感じています。

勝ったマレーは、3強から4強への時代変革を狙っていけそうな勢いです。
GOLDグループがジョコビッチ、ダビデンコともに2勝1敗だったので
唯一全勝の選手となりました。

REDグループのもう一枠はシモンになりました。
ナダルの欠場によって手にしたマスターズ出場ですが
正直予想を超える大活躍だといえるでしょう。

明日の準決勝も楽しみです。

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  1. 2008/11/15(土) 00:35:50|
  2. 2008年10~12月
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2008マスターズカップ開幕

さて、いよいよATP最終戦が開始されました。
残念ながらナダルは欠場で、代わりにシモンが出場しています。
またフェデラーの歴代最多優勝タイのかかった大会となります。

組み合わせは以下のとおりです。

REDグループ
1.フェデラー
3.マレー
5.ロディック
8.シモン

GOLDグループ
2.ジョコビッチ
4.ダビデンコ
6.ツォンガ
7.デル・ポトロ

第1戦はそれぞれのグループの1番目と4番目、2番目と3番目が対戦しました。

REDグループでは、ナダルの不在でやはり優勝候補か
といわれていたフェデラーがシモンに敗れるという波乱がありました。
今年に関してはこれは驚きの結果ではないのかもしれません。
シモンは今年カナダでもフェデラーに勝利しているので
対フェデラー2連勝ということになります。
No.1になってからのフェデラーが
同じ選手に初対戦から2連敗したことなど今まであったでしょうか。

フェデラーは去年も初戦のゴンザレス戦を落とし
その後挽回して優勝しましたのでまだわかりませんが
いずれにしても黄色信号が灯ったことには代わりありません。

このグループのもう1つの対戦ではマレーがロディックを下しています。
マレーは過去ロディックに4勝2敗と勝ち越していて
しかも現在はランクが上ですからこれは順当と言える結果です。

一方GOLDグループは順当で、
ジョコビッチがデル・ポトロを
ダビデンコがツォンガを下しています。
ジョコビッチは去年、最後の失速が響き
このマスターズ・カップで3連敗という結果でした。
今年ようやく初勝利を上げたことになります。

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  1. 2008/11/11(火) 10:17:48|
  2. 2008年10~12月
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2008パリ・マスターズ、ベスト8出揃う

ジョコビッチがツォンガに敗れるというちょっとした波乱がありましたが
その他は上位シードがほぼ順当に勝ち残る結果となりました。

ツォンガは今年の全豪決勝でジョコビッチに敗れましたが、その後は2連勝しています。
全豪時点ではジョコビッチが今年のキーマンになるのではないかと思いましたし
ツォンガの登場も衝撃的でした。今年の2人の活躍には多くの人が期待したと思います。
しかし今振り返ってみると、両者ともその期待通りではなかったかも知れません。
ジョコビッチは何だかんだで3強時代を形成しているし
ナダルにもフェデラーにも近づきはしたのですが
やはり全米後の足踏みが少し印象を落としている気がします。
そういえば去年もそうでした。年末に立て続けに負けを重ねてしまった記憶があります。
ツォンガは春先から夏場にかけて怪我もあり年初の勢いは有りませんでした。
そのため全豪がフロックであるかのような雰囲気すら漂っていましたが
プレーそのものは質が高く、こうしてコンディションを取り戻すと
充分に戦えるということを再確認させてくれたと思います。
ツォンガにはまだマスターズカップ出場の可能性も残っています。

ツォンガは次にロディックと対戦します。
ロディックはようやくマスターズカップの進出を決めました。
同じくマスターズ出場を狙うシモンを倒しての決定となりました。
ここへきて急激にポイントを上げてきたシモンでしたが
この敗戦で黄色信号が灯ったといえるでしょう。
現在8位ですので、ナルバンディアン、ブレーク、ツォンガの
誰かにポイントが抜かれた時点で出場権を失います。
ただし、勝ち残っている3者とも次に勝っただけではシモンを上回ることはできません。

第4シードのマレーは、
全米後はむしろジョコビッチよりも勝っている印象すらありますが
今大会も順当に勝ち上がっています。
これでデ杯も含めて14連勝となり、
今年の連勝記録で言えばナダルとデル・ポトロに次ぐ成績になっていると思います。
マレーは現在単独4位という状態におり、
恐らく今年のランキングは4位で確定ではないでしょうか。

マレーの次の対戦相手はナルバンディアンです。
これはかなり面白そうな対戦となります。
ナルバンディアンは今年3度目のデル・ポトロ戦を勝利で飾りました。
アルゼンチン頂上決戦のような触れ込みで語られる対戦ですが
意外にも「6-4 6-0」という簡単なスコアでの決着でした。
これでナルバンディアンの2勝1敗となりました。
少し前のブログ記事で、今年中にアルゼンチンのNo.1は
ナルバンディアンからデル・ポトロになるのではないか
という様なことを書いたのですが、ナルバンディアンに大変失礼でしたね。
ナルバンディアンはまだマスターズ出場の可能性も残っています。
少なくとも決勝に行かなくてはならないので、簡単ではないですが
去年に続く、年末のナルバンディアンダッシュには驚かされています。
一方のデル・ポトロは現在7位の位置におり、ナルバンディアン、
ブレーク、ツォンガの3人の結果待ちということになります。
こちらはポイントに少し余裕があるのでシモンほどの黄色信号ではありません。

ここまでの記事が長くなりすぎたのであとは簡単にまとめます。
ナダルはモンフィスのチャレンジを危なげなくかわしました。
モンフィスには少しの期待があったのですが、
やはり相手はフェデラーから1位を奪った選手ですから
そう簡単にはいかなかったようです。
ナダルは次にダビデンコと対戦します。

またフェデラーはこれまた順当に勝ち、次にブレークと対戦します。
ブレークはマスターズ出場を決めるにはフェデラーへの勝ちが必須条件となります。

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  1. 2008/10/31(金) 10:56:41|
  2. 2008年10~12月
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2008パリ・マスターズ、2回戦

パリ・マスターズは2回戦まで進んでいます。
今大会はドロー56なので上位8人は1回戦免除です。

トップ8人のうち第5シードのフェレールが敗れました。
これでフェレールのマスターズカップ出場はなくなりました。
去年のファイナリストだったのですが
今年は大きな大会での活躍がなかったのが痛手でしたね。

3回戦では早くもシード勢同士がぶつかります。
・ロディックvsシモン
・ジョコビッチvsツォンガ
・ナダルvsモンフィス
・マレーvsベルダスコ
・ナルバンディアンvsデル・ポトロ(また!)
などがそうで注目の試合が目白押しです。

またバブリンカが敗れたためシード対決とはなりませんでしたが
勝利したベルディフとダビデンコが対決します。
これも注目試合の1つでしょう。

第6シードのダビデンコは2回戦でリュビチッチを倒して勝ち上がりました。
この2人には地味にライバル対決的な印象を持ってしまいがちです。
しかし現状には差があり、リュビチッチは今大会予選からの勝ち上がりでした。
かつてのフェデラー独走時代には、
フェデラーを追う2番手集団の中に名を連ねていた2人ですが、
数年で状況というものが大きく変わるのだということを痛感させられます。

他にノーシードでは
フェレールを倒したコールシュライバーとチリッチが勝ち上がっています
コールシュライバーはJ・ブレークと、チリッチはフェデラーと対戦します。
チリッチの山には本来第14シードとしてガスケが入る予定でしたが
直前の欠場のためシード選手不在となっています。

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  1. 2008/10/30(木) 10:12:13|
  2. 2008年10~12月
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2008パリ・マスターズ開幕と先週の大会その2

その1の続きです。

さて、パリ・マスターズは通常大会としては今年最後の大会です。
上位8人はこの後マスターズカップを争うことになりますが
それ以外の選手はこれで今年のランキングが決定します。

もちろん、上位選手にとっては
マスターズカップ出場権の最終決定の場でもあります。
現在、マスターズカップ争いは以下の通りとなっています。

1.ナダル 1310pt(決定)
2.フェデラー 1016pt(決定)
3.ジョコビッチ 914pt(決定)
4.マレー 659pt(決定)
5.ダビデンコ 418pt(決定)
6.ロディック 369pt
7.デル・ポトロ 354pt
8.シモン 341pt
--
9.フェレール 338pt
10.ブレーク 310pt
11.バブリンカ 301pt
12.ツォンガ 290pt

今年後半のスパートでデル・ポトロとシモンが一気に圏内に入ってきています。
また、去年と一昨年のファイナリストであるフェレールとブレークが
いずれも9位と10位でぎりぎり圏外にいるというのは印象的です。
両者とも勢いのあるときのプレーを観れば上位にいて当然と思えるのですが
こうしてみると成績を安定させるのは難しいんだということがよくわかります。

しかしこの中で一番の驚きは5位でちゃっかり出場を決めているダビデンコでした。
マスターズ出場が決定したのはたしか先々週だったと思いますが
どこかの大会で勝って決定したとかいうのではなく、
他の選手が伸び悩んでいるうちにいつの間に決まっていたという感じでした。
この選手はいつもいつもいつも知らないうちにポイントを稼いでますね。
今年活躍した印象ってありましたっけ?
確かにマイアミでは優勝してますが、
ウィンブルドンは初戦敗退全仏、全米でも3回線敗退でした。
それでもなんだか上位にいるのはこの選手独特の凄さなのだと思います。


さて、パリ・マスターズといえばもう1つ、
当サイトでは死活問題(?)ともいうべき
コート種類について触れなければなりません。

ATPのカレンダーでは直前までカーペットコートとアナウンスされていましたが
現在はハードコートに改められています。これ、実は予想の範囲内のことでした。
というのも去年も同じだったからです。やはりカーペットからハードに改められました。
これで、今年のカレンダーにあるATP全大会のうち、
カーペットコートは先週のリヨンの大会のみとなってしまいました。

この調子でいけば間違いなくカーペットコートは駆逐されるでしょう。
当サイトでも、現在の分類を変える必要があるかもしれません。
現在はハードコートとカーペットコートに分けてますが
これを、2000年のトーナメント改革以降に関しては
アウトドアハードとインドアハード&カーペットに分類にするという方法ですかね。

うう、やりたいけど凄い労力を必要としそうです・・・。
もしもこれをやるなら、いっそのことかつてのグリーンクレーとレッドクレーも
分類してしまいたいくらいなのですが、資料が不足していてそこまではできなさそうです。
いずれにしてもデータ集はまだまだ完成しそうにありません。

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  1. 2008/10/28(火) 10:32:24|
  2. 2008年10~12月
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2008パリ・マスターズ開幕と先週の大会その1

いよいよ今年最後のマスターズシリーズとなりました。

まずはその前に、先週全く更新できなかったので
簡単に先週行われた3つの大会を振り返ってみます。

3つのうち最も大きかったサンクト・ペテルブルグでは
地元ロシアのシード選手が3人(ダビデンコ、サフィン、ツルスノフ)いたのですが
いずれも早期敗退と、いいところなく終わってしまいました。

代わりに存在感を見せ付けたのが優勝したマレーで、これで2週連続優勝となり、
このところの好調で3強に食い込むかという勢いを見せたことになります。

マレーは、今年は3強全員に勝利しています。
対ナダル(今年:1-3、全体:1-5)
対フェデラー(今年:2-1、全体:3-2)
対ジョコビッチ(今年:2-1、全体:2-4)

ナダルにはまだ分が悪いですが、フェデラーにはトータルで勝ち越しています。
特にハードコートに強いというのはランキングを伸ばす上でもメリットが大きいでしょう。
去年のジョコビッチを思わせます。
ハードコートにおいてはナダルが絶対ではないため
今年に関しては既に4強となっているといえるのかもしれません。

2つ目の大会、バーゼルで行われたスイス・インドアでは
フェデラーが貫禄の優勝を見せました。
初戦はフルセット、2戦目もタイブレーク2つと滑り出しこそ多少てこずりましたが
あとは全て危なげなく勝利を重ねて行きました。
特に去年2度も苦杯をなめたナルバンディアンに決勝で快勝したのは印象深いところです。
ナルバンディアンは準決勝でデル・ポトロに勝利してリベンジを果たし
まだアルゼンチン最強の座を譲ったわけではないのを示しました。
去年に続き年末にまとめて勝ちを重ねるという逆ナダル状態を披露しているわけですが、
さすがに今年は少々スパートが遅かったといえるでしょう。
デル・ポトロは準決勝敗退とはいえ確実にポイントを伸ばし
マスターズ出場権をぐっと近くに手繰り寄せています。

3つ目の大会、リヨンではソデルリングが優勝しました。
ソデルリングは、ロディック、シモンという
マスターズ出場権争いをしている選手を連続で撃破しました。
シモンはデル・ポトロと同様準決勝敗退でしたが
やはりマスターズ出場権に近づけるポイントを稼いだことになります。


長くなったので2つ目の記事に続きます。

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  1. 2008/10/28(火) 10:31:25|
  2. 2008年10~12月
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2008マドリッド・マスターズ、マレー優勝

マレーがシモンを下してマスターズ・シリーズ2勝目を上げました。

去年、ナルバンディアンが年末にマスターズ・シリーズで2勝し
それが初マスターズ・タイトルだったことは少々の驚きでした。
マレーもようやく2勝目ということで、ようやく色んな選手が
マスターズ・シリーズで優勝を飾るようになってきたといえます。
それまでの数年はほぼフェデラーとナダルの2人で占めてましたからね。

準決勝でマレーがフェデラーに、シモンがナダルに勝ったのは少々驚きでした。
特にシモンの勝利は予想外だったのではないでしょうか。

シモンは今回の活躍で、
年末のマスターズカップ出場権争いに食い込んできたことになります。
他の選手たちが今大会足で踏みをしている最中のあっという間の出来事でした。
出場権は上位8人ですが、現在9位にまで上がってきています。

今週は中規模の大会がヨーロッパで3つあります。
そして来週、パリ・マスターズを迎えます。
これで今年の通常ツアーは終了です。

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  1. 2008/10/20(月) 09:28:04|
  2. 2008年10~12月
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2008マドリッド・マスターズ、ベスト8

ブログの更新がおぼつかない間に大会が面白いことになっています。

一般に上位シードがボコボコ負ける大会はつまらないのではと思ってましたが
こうも立て続けに上位陣を連続で倒す選手が出ると
逆に面白く感じてしまうから不思議なものです。

まずは安定している上位選手からいきます。
No.1ナダルは初戦のグルビス戦で苦戦しましたが、
次のガスケを難なく退けて勝ち上がりました。
恐らく今年の年末No.1は確定でしょう。

次のナダルの相手はF・ロペスです。
ロペスは第5シードフェレール、第10シードバブリンカと
上位陣を立て続けに撃破してきました。
負けた両シード選手は年末の出場権獲得争いの真っ最中ですので
そういったプレッシャーがのしかかったのでしょうか。

第2シードのフェデラーはステパネク、ツォンガを
いずれもストレートで退けて勝ちあがりました。
今年はステパネクに一度敗退しているし、
ツォンガもようやく年初の調子を取り戻しつつあるので
どうなるのかと密かに注目していましたが危なげなく勝ちました。

フェデラーの相手は今年成長著しいデル・ポトロです。
デル・ポトロは既に第9シードですので
番狂わせ的に勝ち上がっているわけでもなんでもないのですが
第7シードのナルバンディアンを倒しているのは注目していいでしょう。
最早アルゼンチンのトップはデル・ポトロだといえそうです。
ランキング的にはナルバンディアンのほうが上ですが、
今年中に逆転するのは間違いないのではないかと思います。

第3シードのジョコビッチはカルロビッチに敗退しました。
「6-7 6-7」でタイブレーク2つを落とすという
ジョコビッチらしからぬ(同時にカルロビッチらしい)内容での決着でした。
年末にかけてフェデラーに迫ろうかという矢先の敗退は少々痛いです。
この辺の安定感のなさは今後のジョコビッチの課題でしょうか。
フェデラーやナダルとの比較になるので、
どうしても基準が高くなってしまうのが少々気の毒ではありますが。

カルロビッチはノーシードのシモンと対戦します。
シモンの山にはダビデンコとブレークがいましたが両者とも初戦で敗退しました。
この2人もまたマスターズ出場権争いをしています。
争っている選手たちにこのような敗退が重なっているので、
最後まで混沌としそうです。

第4シードのマレーは
フェデラー、ナダル以外で珍しく勝ちあがっている上位選手です。
現在の3強時代に終止符を打つべく第4の勢力として
このまま覚醒してくれるのでしょうか。
マレーもジョコビッチと同様安定度にかける所がありますので
そこを克服できるかがかぎになるのではないかと思います。

マレーの相手はモンフィスです。
これまた実力は折り紙付きですが、輪をかけて安定度にかける選手といえます。
しかし今大会では第ゴンザレス、ロディックという大物を撃破して勝ち上がってきました。
ベスト8はいずれも高取り組みといえますが、
中でもマレvsモンフィス戦が最も楽しみな対戦です。

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  1. 2008/10/17(金) 11:29:43|
  2. 2008年10~12月
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