レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2013年、全米4回戦

さて、少し前のコメント欄でも書きましたが
私は個人的な都合により少々テニスとブログを離れる環境に行くことになってしまいました。

せっかくWOWOWが見られるようになったのに、女子にばかり当たる不運もありました。
今朝のジョコビッチの試合は少し観られましたが
なんとも不完全燃焼というべき大会となっています。
このジョコビッチの試合についても色々とコメントしたいところですが・・・

そしてあろうことか準々決勝と準決勝、
グランドスラムで一番面白いラウンドが観られないなんて
痛恨の極みと言わずして何とするのでしょうか。

しかし決勝には帰ってきます。
もう今大会は本当に決勝だけで楽しむつもりです。
決勝が2008年や2009年のウィンブルドンのような奇跡の試合になることを望みます。

そんなわけで皆さん、しばらくの間
私の代わりにテニスを刮目して観戦しておいてください。


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  1. 2013/09/04(水) 22:39:03|
  2. 2013年7月~9月
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  4. | コメント:14

2013年、全米4回戦

ああ~ロブレドの完勝です。ロブレドの完勝です。
これまで10戦無敗だったフェデラーが相手でしたがストレートで完勝しました。
ロブレドもベテランの選手です。頑張ってます。

去年は大会に出場できず、500位近くにまでランクを落としていました。
派手に復活劇を飾ったわけではありませんでしたが
ここへきて大きな1勝をあげたといえるでしょう。
フェデラーの今の状態を考えてもやはり大きな1勝です。
ロブレドも苦労をしてきていましたから。

また、同じスペインの1982年生まれ、フェレールも
ティプサレビッチに勝利してベスト8に駒を進めています。
他にナダルとグラノジェルスも残っていまして、
後者はジョコビッチが相手なので大変ですが
改めてスペインがテニス王国であることを教えられます。

そもそもクレー巧者の多いスペインの選手は
全米ハードでは活躍しないものだと思われていた時期がありました。
しかし21世紀になってストローカーが覇権をつかむようになってから
そうした前例は関係なくなってきております。

さて、ナダルとの決戦を期待したフェデラーでしたがここで力尽きてしまいました。
デル・ポトロの例と同様、まさかの敗退だったと言えます。
確かに一時期、それまで負け知らずであった選手に初敗戦を喫する
ということが続いたことがありましたが、
ロブレドも去年のことがあったので予想外の結果だったといえるでしょう。
試合内容の方は確認していませんので詳細が判断できませんが
ATPのデータからはフェデラーのエラーが多かったように見受けられます。

年末のランクはどうなるでしょうか。
さすがに10位から落ちることはないと思いますし
ファイナルへの出場権も危ういは危ういですが
黄色信号が灯っているとまでは言えないと思います。
現在7位ですが、8位のツォンガが今回出ていません。
まあガスケやラオニッチが伸ばしてくる可能性があるので
どうなるかはもちろん不明です。

それでも上位シードにはまず入れないでしょうから、
下手をすればRRでナダル、マレー、デル・ポトロと対戦し
3戦全敗などということもありえないことではないのです。
むしろ連続で負けるフェデラーを観るくらいなら
出ないほうがいいかも、などと考えてはならないでしょうか。


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  1. 2013/09/03(火) 11:29:36|
  2. 2013年7月~9月
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  4. | コメント:13

2013年、全米3回戦まで

3回戦までが行われ、ベスト16が出揃いました。
この所不安定であった上位陣ですが、
デル・ポトロを除いた上位8人中7人が勝ち上がっています。

ここを無事に過ぎるといよいよナダルvsフェデラーが待ち構えています。
眠れない夜の到来です。現地時間の何時にやるのか。

それより何より、まずは家のTVの調子が回復してくれないことには話になりません。
週末は夜更かしもできるはずだったのに、ノーテニスで過ごすことになりました。
一応手は打ちましたので、うまくすれば今日から観られるようになるはずなんですが。

あとはナダルvsフェデラーがナイトセッションであったら終わりです。
現地時間の18:00まででないと観られません。平日ですので。
時間が早い分には無理して起きればいいのですが
遅くなると社会的な活動時間に重なってしまいます。
これがアメリカで大会が行われる時の最大の問題点です。

そして更に大変なことがありまして、なんとまたなんですが
海外出張が入ってしまい、木曜から日曜まで、
テニスともブログとも離れることになりました。
嫌がらせかというくらい、なんでこうも肝心な大会と出張が重なるのか。
決勝は観られるのでそれをなんとしても楽しまねばなりません。

さて、そんな個人的な問題はさておき、
これまでの勝ちあがりで一番光っているのがやはりヒューイットの活躍でしょう。
元No.1,全米優勝経験者ですが、それはもう10年以上前の話です。
クリックステインやクーリエなど早熟型の選手もこれまでにいましたが
ヒューイットの場合は長いこと頑張っているという点でまた少し違うかもしれません。
かつて頂点を競い合った選手は、サフィンもフェレーロもロディックも引退しています。
10年前からライバル関係としてやっていて今もトップに居るのはフェデラーだけです。
フェレールも同世代ですが、こちらは10年前には名前を聞くこともなかった
いわばヒューイットとは逆の晩成型の選手といえます。

今回ヒューイットは2回戦でデル・ポトロに勝利しました。
これはまさかというべき結果でした。
2009年ウィンブルドンでサフィンがジョコビッチを下したのと印象がかぶります。
当時のジョコビッチは今回のデル・ポトロよりも更に上位の選手だったのですが
当時のサフィンは30手前でしたし、まだ覚醒すれば強いと信じられていた部分があるので
予想外の度合いで言えば今回のヒューイットの勝利の方が上かもしれません。

ベテラン勢では他にユーズニー、ロブレド、フェレール、
そしてもちろんフェデラーも勝ち上がっています。
ジョコビッチ、マレーよりも若い選手で残っているのはラオニッチだけなので
今大会もベテランvs若手はベテランの優勢ということになりました。
ベテランの完全勝利、とまではまだ言わないです。
ラオニッチが優勝するかもしれないですからね。
あと、コールシュライバーも来月で30歳ですから
ベテランの仲間に入れてあげてもいいかもしれません。

16人中9人が1984年から1987年までに生まれているいわば中堅選手です。
年齢にすると今年で26歳~29歳ということになります。
数年前であれば少し下の24歳~25歳も中堅と言えたのでしょうが、
今は若手という分類のほうがしっくりきてしまいます。
そしてこの24歳~25歳というのは、統計上多くの選手にとってピークに当たる時期のはずです。
それなのに今回はベスト16に一人も残っておりません。
活躍年齢が全体的に上がっているのか、あるいは今だけの特殊例なのでしょうか。


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  1. 2013/09/02(月) 11:35:18|
  2. 2013年7月~9月
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  4. | コメント:4

2013年、全米3日目

全米の方は3日目に突入していますがまだ1回戦の途中という状態です。
あまり動きもありませんのでここでちょっと気になっているジョコビッチについて。

現在No.1、相変わらず強い選手ですが、
今大会の結果ではナダルにランクを逆転される可能性があります。
仮に今大会でNo.1を死守したとしても今後失うポイントが多く
今年の失効ポイントというのナダルに対してはかなり分が悪くなっています。

全米での戦いに目を向けると現在6年連続準決勝進出中です。
優勝1回、準優勝3回、ベスト4が2回。
ん~素晴らしい・・・のですが、
評価もその落とし所をどこに持ってくるかで変わってきます。
6年のうち優勝1回というのは少ないと感じることもあるでしょう。
因みに3回準優勝はぞれぞれ、フェデラー、ナダル、マレーに敗れています。

ジョコビッチは長く3強を形成していたのでキャリアも長い印象がありますが
グランドスラムで常勝となったのは2011年の覚醒以来です。
そしてその2011年の後になると、全豪でこそ3連覇中ですが、
その他のグランドスラムではベスト4には行くものの優勝なしという状態です。

マレーとのグランドスラムでの対戦など
ジョコビッチが全豪で2勝、それ以外ではマレーの2勝となっています。

全豪が他のグランドスラムよりも劣る大会であるというのは過去の事であって
今では全てのグランドスラムが同じ規模、同じ評価であるべきなのですが
未だにアメリカを中心として全米>全豪という認識は残っているようです。
ハードコート大会同士だから敢えてライバル視するという面もあるのかもしれません。

今年はモンテカルロの優勝が最後で、その後、決勝進出もウィンブルドンしかありません。
少しコンディションにも不安があるように思えなくはないですが
グランドスラムには強い選手なのでいつものベスト4までには勝ち上がってくれると信じたいです。
順調に行けばベスト8から、デル・ポトロ、マレー、ナダルと続きます。
いずれも今年勝ってはいますが負けてもいる選手です。
ただ、複数回負けているのはナダルにだけです。

こうしたデータがどう作用を及ぼすでしょか。
実績、実力ともに申し分なく、優勝候補であることに疑いの余地はないですが
多少の不安も思いながらジョコビッチの勝ちあがりに注視していきたいと思います。


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  1. 2013/08/29(木) 11:34:59|
  2. 2013年7月~9月
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2013年、全米開幕

今年最後のグランドスラムが開幕しました。

1回戦が行われている最中ですが、
既にいくつか残念な結果なども出ております。

カナダからシンシナティにかけて、
特集というのでもないですけど
注目ポイントとして取り上げていた期待の若手選手ですが
錦織、ヤノヴィッツ、ディミトロフなどが敗退しています。

カナダで大健闘を見せたポスピシルも敗れました。
ま、この選手はカナダでは予選を勝ち上がった選手でしたし
相手も予選上がりだったとはいえ
ファイナルセットタイブレークの熱戦でしたから大目に見ましょう。

ディミトロフもファイナルセットでの敗退でした。
相手はジョアン・ソウザというポルトガルの選手で、
若手(と言っても24歳ですから数年前であれば中堅というくくり)です。
こちらも惜しかったねでも良いのですが
10歳上のフェデラーと比較される選手ですからそう考えると物足りないです。
10年前のフェデラーは、全仏でこそ初戦敗退でしたが、
ウィンブルドンでは優勝、全豪全米は4回戦で、年末にはランキング2位になっています。
ただし今は選手全体が高年齢化しているという見方もあります。
そうなると10年までではなく11年前のフェデラーと比べるべきかもしれません。
長い目で、もう1年待ってみましょうか。
因みに11年前のフェデラーとの比較であっても全然物足りないんですけどね。

グルビスも敗れています。
ファイナルセットでした。惜しかったね。

まあいいんです。
この辺は惜しかったねでもういいですよ。

しかし錦織とヤノヴィッツはダメです。
この2人は上位シードですから。
一応ディミトロフやグルビスもシードですが下位シードです。
錦織はイギリスのエヴァンスという更に若い選手に、
ヤノヴィッツはアルゼンチンのゴンザレス、30歳の選手に敗れました。
より新しい選手やベテランの頑張りということで片付けてしまえばいいんでしょうか。
まあ実力者としては他にアルマグロも敗れていますし、
グランドスラムとしては普通の傾向なんですが
若手ということに話を絞ると、頑張って欲しいですが
大いなる期待を寄せるにはまだ・・・ということになりそうです。

北米勢ではラオニッチ、アイズナー、クエリーなどが勝っています。
アメリカの若手筆頭ハリソンは敗れましたが相手がナダルでは仕方なし。

そしてジェームス・ブレークが引退を表明しました。
またニューボールズが一人去りますね。
大きな事故などもあり実力通りの結果が出なかった選手だと思います。
それでもフェデラーとの打ち合いやアガシとの熱戦、
サフィンやヒューイットとの対戦などいくつかの試合が強く印象に残っています。
いずれもブレークの負け試合ではあるのは不思議な所ですが。
無理があるのではないかとすら思えるほどの強烈に引っ叩くショットは印象的でした。
強打の威力で言えばゴンザレスかブレークかという時期がありましたね。

ブレークの最後の大会は初戦カルロビッチとの対戦となります。
素晴らしい。素晴らしいドローです。
この試合、TVでやってくれないかなあ。

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  1. 2013/08/28(水) 10:09:11|
  2. 2013年7月~9月
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秘蔵DVD、応募ありがとうございました。

さて、USオープンも始まって、いきなり錦織が負けたりしてますが
今回は秘蔵DVDプレゼント企画!についてです。

いやーたくさんの応募ありがとうございました。
正直もっと少ないと思っていました。
たくさんのご意見もいただけてとても嬉しいです。
こういうの本当に励みになります。
サイトやっててよかったな~と思うのです。

さて早速結果を発表します。

3.ファイナル

これが秘蔵DVDと認定されました。
おめでとうございます。パチパチ。

サイト内での紹介も良かったのかな、などと勝手に自画自賛しております。
やっぱりファイナルいいですよね。名勝負多いし。
決勝5セットマッチを復活させてくれないでしょうか。
今ならナダルvsジョコビッチなんかで凄い勝負も生まれそうなんですけど。

まあそんなわけで、今回はファイナル4試合が秘蔵DVDということになりました。

今後も気が向けばこういう企画していきたいと思います。
そのようなご要望もかなり頂きましたので。
まあサイト本体の更新が滞っている点でもお察しいただける通り
本当に気が向いたらレベルにはなってしまうと思いますが。

因みに他のDVDに対しても結構票が入りました。
2番めに多かったのが4.レンドル(まじ?)でした。
1.レーバーと2.ウィンブルドンはほぼ同数でした。
割合で言うと、「1:1:3:2」という感じです。
レンドルが多くて嬉しかったです。

正直、レンドルが一番少なくてほとんど票が入らないだろうと思っていたので
もしもこれになったら10枚などという大風呂敷を広げましたが
結果として票数はその10枚は軽く超えていました。ありがとうございます。
本当はもう秘蔵DVDとは関係なく全員にレンドルプレゼントとしたいくらいですが
これをやってしまうと約束が違ってしまうので、他に票を入れてくれた方にも配慮しまして
また別の形でプレゼント企画などしていきたいと思います。

さて、抽選を行いまして当選した方には別途、個別に連絡いたします。
外れてしまった数十名の方々、申し訳ございませんでした。
そしてありがとうございました。
今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。


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  1. 2013/08/27(火) 11:06:23|
  2. 2013年7月~9月
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2013年、シンシナティはナダルが優勝

シンシナティもナダルが優勝というべきでしょうか。
ナダルは今シーズンハードコート負けなしを続けています。

決勝の相手はアイズナーでした。
先週のカナダでも準優勝はラオニッチでしたので
今期の北米ハードシーズンは地元選手が頑張っていることになります。

今回のアイズナーは先週のラオニッチよりも善戦しました。
ストレートでの敗退だったとはいえタイブレーク2つでしたし
しかも最初のタイブレークは「10-8」という物凄い接戦でした。

アイズナーは先週のカナダでは初戦敗退でした。
それまで、ニューポートでベスト4、アトランタで優勝、ワシントンで準優勝と
非常に好調をキープしていた北米シーズンでしたが
一番大きなカナダで失速という点で、おいおい大丈夫かいな
という気分にさせたものですが、今から思えば相手はポスピシルでしたから
地元活性化の観点からカナダ限定で考えればやむを得ない部分もあったかもしれません。
試合の方もファイナルセットの激戦でしたし。

そして今回のシンシナティではジョコビッチ、デル・ポトロという
大きな相手からの勝利を上げて決勝進出となりました。
これでカナダでの敗戦は払拭できたと思います。

もう少し詳しく見ていくと、アイズナーの北米シーズンの勝ち方がまた良い感じなんです。
例えばベスト4に終わったのが最初のニューポートですが、
そこで負けた相手であるヒューイットには次の大会で勝ってリベンジを果たしていますし
準優勝に終わったワシントンでの相手はデル・ポトロだったのですが
今大会では見事に下しているということで、負けてもリベンジを達成することで、
非常に明快な好調さを見せつけているわけなんです。

この法則をキープすれば、全米でポスピシルとナダルと対戦して
見事リベンジということにもなり得ます。
ナダルに勝てばもう9割方優勝じゃないですか?
10年ぶりの地元選手優勝が誕生が待っています。

まあ、ただし相手はナダルですから、一筋縄ではいかないでしょうかね。
こうした法則を無視しまくるという部分では歴史上最高のものを持っています。

しかし改めて、ナダルというのは不思議な選手です。
クレー、グラスに比べてハードコートに弱いというイメージを
今シーズンは完璧に無視した結果を出しています。
ハードコートではグランドスラム実績がありませんから同じ土俵では比べられないでしょうが
それでも出場したハードコートのマスターズ1000は全部優勝ですから、凄いもんです。

今年の全米は恐らく優勝候補の筆頭とされるのではないでしょうか。
本来はジョコビッチ、マレーが筆頭であるべきなのですが、
ここ2大会の実績を見ればナダル有利という評価になると思います。
しかし尚、それで間違いないでしょうと言い切れないのがナダルの不思議さです。
疲労がたまると、少しずつ調子を落とすのではなく何の前触れもなくパタっと負ける傾向にあります。
北米シーズンはここまで好調でしたが、どの程度好調で、それがどこまで続くのか
というのが全く見えないというのがあります。これが不安を覚える点です。
でも他の期待すべき選手がイマイチなのでやっぱりナダルが優勝候補筆頭なんでしょうね。

ジョコビッチはどうでしょう。
今期は負けるべきでない相手に敗けたりもしていますが
でもグランドスラムにおいては常に恐るべき強さを持続させています。
2011年の覚醒後はナダルとマレーとフェデラーにしか負けていません。
しかもほとんどが決勝で、フェデラーに負けた2回だけが準決勝でした。
今のフェデラーを考えれば準決勝でジョコビッチに勝つという可能性は薄いですから
決勝まではほぼ負けないというということがデータから伺えます。
自分を取り戻したジョコビッチが決勝にまで進出した状態であるならば
ナダルにとっては何よりの脅威になることでしょう。
 ※全仏のナダル戦も準決勝でした。2R様ご指摘ありがとうございます

あとは、ディフェンディングチャンピオンです。
ここへ来て忍者さながらに存在感を消し去っているマレーという男が
全米のディフェンディングチャンピオンです。覚えてますか?
ウィンブルドンの例もあるのでディフェンディングチャンピオンというのは
大量のポイントが失効されることが約束されている選手でしか無いという危うさを持っています。
マレーはオリンピックのポイント失効もありますから
今週ナダルに逆転されたランキングを
更に再逆転することは簡単ではないミッションになっています。
1位を狙うにはまだまだ時間がかかりそうです。

ポイントということで言えばナダルはかなり凄いです。
全米不参加、全豪不参加、ウィンブルドン1回戦と過去1年のグランドスラムのうち
全仏を除く3大会で10ポイントしか稼いでいないにもかかわらず、現在ランキングは2位です。
去年の怪我で最早しばらくはありえないだろうと思われていた
年末No.1奪取も視野に入れておかしくないレベルにまで到達しています。
ジョコビッチには全米準優勝、上海優勝、年末優勝と
ナダルに比べて失効するポイントが結構有ります。


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  1. 2013/08/19(月) 09:50:24|
  2. 2013年7月~9月
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2013年、シンシナティ準々決勝

比較的準著に進んできたシンシナティですが
ここへ来て大きく動き出しました。

まず準々決勝です。

ジョコビッチとマレーが敗退するという波乱がありました。
マレーは、相手がベルディフだし波乱じゃないかもしれません。
ウィンブルドンで力を使い果たしましたかな。
全米までは期待薄と思っていましたが、案の定でしたね。
そしてマレーという選手の不安は
全米ですらもイマイチの可能性があるということです。

そしてジョコビッチ。
まだNo.1ではありますが、ウィンブルドンでもカナダでも
引き立て役というか、「最後の敵」のような脇役感が出てしまっております。
まあ強いからこそ倒されることに意味があるのでしょうが、
皆がジョコビッチを倒して名を上げるといった具合で
この辺、レンドルを思わせます。
だから頑張って欲しいんですけど。
今回も地元アイズナーの躍進の立役者になってしまいました。

そして、再注目の一戦であったのがナダルvsフェデラーです。
結果は予想通りナダルだったのですが、フェデラーも思わぬ健闘を見せました。
前の試合でナダルはディミトロフに善戦されてますので
ここでフェデラーが瞬殺だったら、
もはやディミトロフ以下になるのか、と不安になりもしましたが、
結果はそう悲観するものでもありませんでした。

ただ、最初の出だしは、やばかったです。
フェデラーの最初のサービスゲームでは、
1ゲーム取るのがこんなに大変なのかという苦戦でした。
何でもない球をミスする、ナダルの強打についていけない、仕掛けが中途半端、
これは負けパターンですわ、というイメージだったのですが
フェデラーは粘り、これを覆しました。

その後はどうでしょう。ミスの減ったバックハンド、
急に入るようになった強打、そしてネットへの効果的な飛び出し。
ナダルがジョコビッチ戦で見せた攻勢もほとんど出てこず
フェデラーがラリーを支配するポイントが多くありました。

圧巻は最初のブレークが生まれた第11ゲームです。
長いラリーでなんとフェデラーがナダルを追い詰めるという展開、
そしてネットでの積極的なポイント。
フェデラーもまだまだここまでできるのか、という驚きのプレーでした。
そして最後にセットを決めたのがバックハンドのウィナー!
フェデラーのバックハンドが炸裂するときは好調です。

第2セットも一進一退の攻防でしたが、ほんのワンチャンスでナダルが取ってしまいました。
こうなるともう万事休すです。第2セットでフェデラーは決めたかった。
この辺はさすがナダルというべきでしょうか。
圧倒していたわけじゃないのに追い詰めているという
ジョコビッチ戦とは違う、昔ながらのクラシカルなナダルでした。

第3セットは最初のほうで簡単にナダルがブレークしてしまい
試合は決まった感がありましたが、それでも
6-1で取られてもおかしくなかったこのセットをフェデラは粘り
最後の方でも見事なラリーを展開していました。
特にバックハンドの深いクロスでナダルを外に追いやってからの
回り込んでのフォアのストレートというパターンは見事でした。
これがもう少し早く出ていればというのもありましたし、
これほどミスなく連発できるというのも調子が良かったのだろうと思えることから
大変惜しい試合だったと感じました。
フェデラー、ランキングは大きく下げてしまうことが決定しているのですが
まだまだやれますよ。

勝ったナダルはマレーが足踏みしてくれたおかげで
優勝で2位に上がるチャンスが出ています。
ウィンブルドン敗退、全豪スキップで2位ですから
勢力争いも混沌としてきていることが伺えますし
同時にナダルがその他の大会でしっかり勝っているということもわかります。

もしもナダルが敗退していれば、
上位4シードの全てがベスト8に進出しないことになっていました。
これはマスターズ1000クラスでは相当長い間
達成されていない記録ではないでしょうか。
てゆーか上位3シードが全て敗退している時点で
既に近年にない事例となっているかもしれません。


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  1. 2013/08/18(日) 04:27:50|
  2. 2013年7月~9月
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2013年、シンシナティはベスト8

シンシナティではベスト8までが出揃いました。

・ジョコビッチvsアイズナー
・デル・ポトロvsツルスノフ
・ナダルvsフェデラー
・マレーvsベルディフ

上位シードの中ではフェレールとガスケが敗退しました。
しかし先週に比べれば順当に上位が勝ち上がっているといえそうです。
地元のアイズナーも残ってますしね。

そして、いよいよナダルvsフェデラーです。

両者はそれぞれディミトロフとハースを相手に戦いました。
ベスト16の組み合わせの中でもこの山が一番の注目箇所となりました。
本来はデル・ポトロのところがフェレールも錦織もヤノヴィッツもいて
注目となるだろうと感じていたんですけどね。

ナダルもフェデラーもフルセットでの勝ち上がりとなりました。
フェデラーは最初のセット、ハースに1-6で取られるスタートでしたし
ナダルも第2セットはセカンドサーブのポイント取得率12%という低調さで
セットを落としており快勝とまでは行きませんでしたが
両者とも最後はしっかりと締めております。


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  1. 2013/08/16(金) 10:56:43|
  2. 2013年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

2013年、シンシナティ1回戦

一部2回戦もスタートしていますが。
昨日の記事で、ベテランvs若手の対戦が多く組まれていることを書きましたが

今のところベテラン勢がぐっと有利に試合を運んでいます。
・フェレールvsハリソン
・ユーズニーvsグルビス
・F・ロペスvs錦織
・J・ブレークvsヤノヴィッツ
・ハースvsK・アンダーソン
・ダビデンコvsパイユ
・ロブレドvsベルッチ
・ツルスノフvsクリザン

若手が勝った試合はディミトロフvsアルマグロとポスピシルvsシモンくらいですが
アルマグロは27歳、シモンは28歳ですから、正直ベテランとまではいえません。
そう考えると今のところベテランvs若手はベテラン勢の全勝となっています。

上掲の試合をざっと見てみましょう。

・フェレールvsハリソン
 少し心配であったフェレールがまず1勝してホッとしてます。
 試合自体は結構熱戦でした。

・ユーズニーvsグルビス
 ね、グルビス先週だけでしょ?
 そうなんですよ。これなんです。
 この世代は好調が続かないんですよ。

・F・ロペスvs錦織
 相手は実力者ではありますが、錦織としては痛いシードダウンです。

・J・ブレークvsヤノヴィッツ
 錦織と同じくこちらも痛い敗戦です。
 やっぱり安定しないですよねえ、ヤノヴィッツも。

・ハースvsK・アンダーソン
 現役最長老ともいうべきハース、先週のリタイアで心配させましたが復活しました。
 相手のアンダーソンはナダルと同じ年齢ですので若手ではないかもしれませんが
 ハースが年長すぎるので対比として若手メンバーに入りました。

・ダビデンコvsパイユ
 ね。パイユも先週だけでしょ?あの試合は良かったんですけどねえ。
 ダビデンコもハースと同じく先週はリタイアだったので復活して嬉しいです。

・ロブレドvsベルッチ
 注目のボトムハーフの一番下、マレーの山です。
 ここは全員優勝候補ですから

・ツルスノフvsクリザン
 年齢で言えばフェレールvs錦織にあたります。
 ランキング44位vs45位と実力伯仲の対戦となり
 スコアも「4-6 7-6 6-4」とファイナルセットの好勝負でした。

まあ、私の視点が明らかにベテラン寄りであることは事実です。
ベテランならば先週ダメで今週良ければ、復活!絶賛!となるのに
若手が先週良くて今週ダメだと、ほら、言わんこっちゃない!
みたいな論調になってしまいます。
でも、それは、期待してるからなんですよ。
言い換えればベテランにはあまり期待してないんですから
それでいて思わぬ頑張りを見せてくれればそりゃ褒めたくもなるわけですよ。
これまでの功労に対する気持ちというのも当然ありますしね。


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  1. 2013/08/14(水) 10:36:07|
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