レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2015年、マイアミはジョコビッチ優勝

終わってみればジョコビッチ。
やはりこれなんですね。
現在のテニス界は混沌としてきた中での力関係の変遷に注目といったところなのですが
やはりまだはっきりした力の差が存在しているようです。

ジョコビッチは去年に続き2年連続でのインディアンウェルズ、マイアミ連覇となりました。
2年連続というのは2005-2006にフェデラーが達成していますがそれ以来の史上2人目ということになります。

今大会、ジョコビッチは3セットを落としました。
決して圧倒的な強さで勝ち続けてきたわけではないという見方もある反面、
それぞれのセットを落とした3試合ではいずれも「6-0」というスコアでセットを取っています。
ギアのアップダウンをしていただけで、結局は強い、という判断もあるかと思います。

インディアンウェルズの際に記事にしましたが
大きな大会でのジョコビッチの強さというのがいよいよ真実味を帯びてきました。
過大な評価や過剰な期待は禁物ですが本格的に今年の全仏はあるかもしれません。
クレーシーズンを迎えてみないとわかりませんが
大会ではむしろナダルを抑えて優勝候補No.1となり得るのではないでしょうか。

しかし、ここまで勝てると出場大会を絞れていいです。
今年は3タイトル、それも最も大きな3つの大会を制していますから
非常に効率的にツアーを回ることができています。
優勝のポイントだけで4000ptです。
これだけでランキングトップ10に入ります。わずか3か月でトップ10です。

フェレールも同様に今年はここまで3タイトルを獲得しているのですが
優勝のポイントは1250であり、ジョコビッチの3分の1でしかありません。

もっとも、3か月で一番ポイントを稼げるのはこれからで、
クレーマスターズ1000が3つ、全仏、ウィンブルドンが立て続けに行われます。
これまでナダルの真骨頂であった時期ですが、今年はジョコビッチのものになるのか否か。

さて、こうもジョコビッチの一人勝ちの様相を呈してくると、
実は今、テニス界ってそれほど混沌としてないのではないかという疑問もわいてきます。
いくらかの勢力図の変化はあれど大まかに言えばそうなのかもしれません。
ジョコビッチだけではありません。
インディアンウェルズ、マイアミの決勝の相手はフェデラー、マレーだったわけです。
新しい選手とか思いもよらぬ選手の活躍というのはまだそう頻繁には見られない状況なのかもしれません。

一応マイアミではイズナーが活躍しました。
ラオニッチ、錦織の撃破ですからそれは見事だったといえましょう。しかしベスト4まででした。
ベスト4までならフェデラー時代やナダル時代ですらも勝ち上がってくるレアな選手はいました。
結局は世代交代の進行が予想よりも緩やかであるということになるのでしょう。

去年の全米がむしろ異例であったといえるかもしれませんが、
少し前までは皆無であったこの異例の状態が確実に行われるようになっている事実はあります。
この2大会はそうではありませんでしたが、
これから少しずつこうした「異例」の頻度が上がってくる様をチェックしていきたいものです。


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  1. 2015/04/08(水) 09:42:56|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、マイアミはベスト8。このままジョコビッチの独走なのか?

フェデラーが不参加、ナダルが早期敗退とあっては
ジョコビッチの優位もますます際立ってくる状況です。
果たして誰かがこれに待ったをかけることができるでしょうか。

混戦模様と考えられたインディアンウェルズからの2連戦ですが、
ここまでジョコビッチの安定感が光っています。
そうはいっても大会のジョコビッチは必ずしも完勝ばかりではなく、セットを落としています。
それもでやはり誰もが一番の選手だと認めている状況だと思います。
この、勝って当然というプレッシャーの中、強敵との連戦にどう挑んでいくかということになります。

もちろんベスト8に残るほどの選手であれば誰しもジョコビッチに勝てる可能性はありますが
実際まともに打ち合って勝てそうな雰囲気を持つ選手といえばマレーと錦織位しかいません。
順当にいけば準決勝で錦織、決勝でマレーがジョコビッチと戦うことになります。

ベスト8には若手代表としてティエムが勝ち上がりましたがマレーに敗れてしまいました。
後半は完全にやられてしまいましたが、1セット目を取りましたのでまずまず健闘したほうでしょう。
その他、フェレール、モナコといったベテランも勝ち上がっています。

イズナーがラオニッチとのビッグサーバー対決を制しました。
全部タイブレークという久々に観るサーブ合戦でしたが、
20年前のサーブ&ボレーの時代とは違ってストロークの応酬もありました。
サーブの威力はむしろ上がっているので純粋な試合の面白さでは今の方が上だと感じますがどうでしょうか。

さて、そのイズナーですが、今月で30歳なんですね。
中堅だとずっと思っていましたが、時間は確実に流れているとのだいうことと同時に、
近年の選手達の高齢化を物語っています。
同じくベスト8に勝ち上がっているベルディフも今年30歳です。ベルディフも息の長い選手です。
昔から強かったですが近年は非常に成績が安定しています。
もう少しジョコビッチに対抗できれば更にここから上もあるんですが。

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  1. 2015/04/02(木) 10:04:28|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、インディアンウェルズはジョコビッチ

折角の大きな大会でしたが、途中から私事でブログ更新ができていませんでした。
大変失礼しました。

さて、大会はジョコビッチの優勝で終わりました。
決勝の相手はフェデラーでして、混戦模様のATPツアーと思われていましたが
結局のところトップ2による決勝進出という安定の結果でした。

そしてドバイの時に思ったことが全くそのまま再現されることとなりました。
この両者、力は互角の様相を呈していますが、大きな大会ではやはりジョコビッチなんですね。
つまり厳密には互角ではないのだと思います。
ジョコビッチがマイアミでも強さを見せつけることができれば凄いですが
2大会連続でこのパフォーマンスが維持できるでしょうか。
インディアンウェルズで早期敗退した選手が
コンディションを整えて暴れるなんてこともあり得ますから。

さて、準々決勝の最後の試合で辛うじてラオニッチがナダルを下す金星を上げましたが
あわや旧4強によるベスト4の顔ぶれ占拠になりかけた様を見て、
新興勢力のもうひと踏ん張りが足りないんじゃないかなと感じてしまいました。
錦織はF・ロペス、ディミトロフはロブレドと、いずれもベテランに退けられてしまいました。
ラオニッチがフェデラーに勝てなかったのはまあ仕方ないにしても、何かもう一つなんですよねえ。

あと、ナダルのコンディションはまだだったようですね。
むしろ、もう昔のナダルには戻らないと考えた方がいいかもしれませんが
ラオニッチ戦は随分と足が動いていませんでした。
得意のクレーシーズンに入っても今年はナダルにとって本格的な正念場となるでしょう。

残念なのは、サンプラスを下したフェデラーのような
ナダルに取って代わる新しいクレーキングが出てきているという状態にはなっていないということです。
もちろんフェデラーも、サンプラスに勝った時点では
まだ新しいグラスキングの登場とは評価されていませんでしたから
何年もたたないとわからない部分ではあるでしょうが。

誰であろうと全仏でナダルに勝てば大ニュースになると思います。
それが例えジョコビッチであろうと(まあ何となく他の選手よりは普通な感じはしますが)
間違いなくニュースとなるでしょう。
また、フェデラーも、今ならナダルに勝てるかもしれません。
もしも全仏でナダルに勝つことがあれば、
長年に渡って苦しめられた相手に一矢報いたということになるのではないでしょうか。
もちろん今のナダルに勝ったって、クレーキングの座を奪い取ったことにはならないでしょうが
全仏でナダルに勝つ、ただそれだけでその価値は極大です。

クレーの前にマイアミがまだあるわけですがここでもナダルの戦いには注目していきたいです。
ハードコートで足が動かないのはもう何年も前から傾向として表れてきていました。
あの粘りのナダルが、今や完全に強ショットで試合を決めている状態です。
マイアミもインディアンウェルズと同じように週の後半で畳みかけるように試合が続くことになります。
このつらい状況をどう乗り切っていくのでしょうか。

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  1. 2015/03/23(月) 11:53:09|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、インディアンウェルズ2回戦

インディアンウェルズ、2回戦が終了し、続いて一部3回戦もスタートしています。
シード勢にとって2回戦は初戦となります。

上位勢ではバブリンカとチリッチが敗退しました。
直近の2つのグランドスラムである去年の全米と今年の全豪で錦織に勝った二人です。

だからもう、こういうところで負ける選手なんだったらね、
なんで、あの時錦織に勝ったんだと。
普通に錦織の勝ちでよかったじゃんと。

まあいいです、錦織は今回、2回戦でハリソンを、
3回戦ではベルダスコを下して4回戦に進出しています。
ベルダスコはかなりの強敵でしたが勝ち上がりました。
苦しい戦いは続きますがチリッチとは違うんだぞというところを見せてくれないと。

その他、初戦での上位シード勢は皆苦戦することなく勝ち上がっています。
初戦で熱戦となったのは第11シードのディミトロフとキルギオスの試合でした。
ファイナルセットタイブレークとなってディミトロフが勝利しました。
来年か再来年には、こうした若き有望な選手の戦いが
初戦ではなく準々決勝とか準決勝で観られるようになっているでしょうか。

3回戦では早くもシード同士が当たりますので面白い試合が目白押しとなっています。

既に終わっている、錦織vsベルダスコ、マレーvsコールシュライバー、
イズナーvsK・アンダーソン(いずれも前者が勝者)の他、
ラオニッチvsドルゴポロフ、ディミトロフvsロブレド、そしてフェデラーvsセッピ!!が組まれています。

今大会はドロー表の大きさではグランドスラムと変わりないです。
2週間をたっぷりと使うグランドスラムでは今頃は4回戦まで終わっている頃だと思います。
しかし、ここでは選手たちは今から3回戦を戦っていくわけですから
かなり詰め込まれたスケジュールになっています。
もちろん3セットマッチですので試合ごとのスタミナという意味ではグランドスラムほどではないのですが
連戦をこなさなくてはいけないというまた別のスタミナが勝負を分けることになるでしょう。


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  1. 2015/03/17(火) 11:12:30|
  2. 2015年1月~3月
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2015年3月の大会

すいません、更新をさぼってしまっていました。

ここ数週間はオープン化前などの古いデータのチェックにうつつを抜かしていました。

さて、3月の大きな大会が始まります。インディアンウェルズとマイアミです。
両大会合わせてポイント2000ですからセットで考えればグランドスラム級ということになります。
ただし、ドローが大きくシード以外は単純に倍の試合が必要ですから
ポイント効率としては非常に悪い大会とも言えます。
ここまでの規模なら優勝ポイントで1500とかあってもいい気もしますけど。

ここ数週間ですが、小さな大会だったとはいえなかなか面白い展開が多かったと思います。
若手と思しき選手たちも良い感じに勝つようになってきています。
フェデラー、フェレール、カルロビッチといったベテランの活躍もありました。

戦乱の時代に突入してはいますが、勝つ可能性のある選手が多くいるという状態であり
100位の選手でも1位に勝ててしまうとか、もう誰が強いのかさっぱりわからないとか
そういった混沌が訪れているわけでもなく、予想はできないけど面白いという雰囲気が感じられます。

錦織が最高位を4位にまで上げたのは、日本人としては大きなニュースです。
過去を取り上げるならば錦織の今後は佐藤次郎との比較となりますが
佐藤の最高がアマ3位ですから、そこまであと一歩にまで迫っています。
この両者の比較はまた別の機会にでも取り上げたいと思います。

続いてナダル。
錦織が佐藤との勝負ならナダルは怪我との勝負です。
全豪の時に、ピークは全豪ではなくインディアンウェルズだろうと予想したのですが
それが果たしてどうかというところですね。
一応全豪よりは気合を入れてくると思っていますが、
直前までハードでなくクレーの大会に出ていたことを考えると
むしろ更に1か月後クレーシーズンの方を向いているのかなと思わなくもありません。

それと、何といってもフェデラーでしょう。
ドバイではジョコビッチとの頂上決戦を制しました。
まだ普通に真っ向勝負でジョコビッチに勝てるんですね。
もっとも、ほぼホームであるという地の利もあったと思いますし、
ジョコビッチは今、どちらかといえば大きな大会でこそ強い選手になっていますので
これがドバイでなくグランドスラムだったらとか
インディアンウェルズや、マイアミであったらどうか、ということになると、
何とも分からない状況であるというのも事実です。
フェデラーはランキング2位ですが、ポイント内にグランドスラムでの優勝はありません。
それでも3位に大差をつけているわけですからこれはこれで凄いです。

そしてジョコビッチ。
フェデラーに敗れたとは最強であることに変わりはないと思います。
一般には先ほど述べたように大きな大会でのジョコビッチはやはり強い、ということになるのですが
視点を変えれば、大きな大会で勝てなくなってしまえば戦力バランスがすぐにでも崩れることになるわけです。
ずっとその状態を保っているところはさすがと言わざるをえません。
ジョコビッチのここぞという時の強さの持続がテニス勢力図の安定そのものになっているといえます。
いつか崩れる時が来たとして、ジョコビッチが勝手に崩れ始めるというのではなく、
新勢力が勢力図を塗り替えにかかるという形だとまた盛り上がるんでしょう。

それは錦織なのかラオニッチなのか。
もしも彼らであればもう今年か来年にはやらないといけないでしょう。
そう多くの時間は残されてないと思います。

これまでにインディアンウェルズとマイアミを立て続けに優勝した選手は何人かいました。
しかしいずれも時の絶好調の選手ばかりです。
今年誰かが達成する可能性は低いとみています。
が、もしも達成する選手がいたとすれば、時代はその選手に追い風をプレゼントするでしょう。
錦織かラオニッチが時代をつかむのならばもうチャンスはここしかないというくらいのもんです。


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  1. 2015/03/13(金) 14:29:58|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、全豪はジョコビッチが5度目の優勝を果たす

ジョコビッチがマレーを「7-6 6-7 6-3 6-0」で下して優勝しました。
全豪で5度の優勝というのはオープン化後初の快挙です。

前記事のコメント欄で少し述べましたが、
やはり第1セットを取ったことが結果として全てだったでしょうか。

しかし、ジョコビッチという選手の今回の勝ち方には全く恐れ入りました。
ジョコビッチは第1セットで指に異変があり、第3セットでは足を気にする素振りを見せました。
通常であればそのまま流れを相手に持っていかれるところなのですが、
なんとも見事なリカバリーを見せて勝利を手にしました。

体に違和感があると、今大会のフェデラーがそうであったように
それが原因で何もできないことももちろんあります。
しかし、体のその部分に気を使うことによって
変に力の入らないプレーが出来るということもままあります。
今回のジョコビッチは正にそれでした。

体に無理をさせないために効果的なプレーの選択ができていましたし
その我慢の時間を過ごすことでいつの間にか体全体の復調を果たすことができました。

グランドスラムのこうした大舞台でこの手のとんでも無いリカバリーをするというのは
どのようなトッププレイヤーにとっても決して簡単なことではありません。
決勝ともなればほとんどの選手は何も出来ずに終わるでしょう。
辛うじてナダルと、そして往年のボルグにそのような凄みを感じたことがあります。
今回のジョコビッチはそれに匹敵することをやってのけました。

復調したジョコビッチは、最後は相手を全く寄せ付けずに試合を決めました。
準決勝のバブリンカ戦も同様でしたが
それまでの互角の打ち合いが嘘のように最後のセットは相手がミスを重ねました。
今回の決勝は、ジョコビッチのために用意された試合だった言えるのではないでしょか。

さて、負けた方。
負けた選手側の視点からも話をしないといけません。
先にも述べましたがジョコビッチ低調の時間帯があったにも関わらず、
何故、決めることが出来ないのでしょうか。
決めるべき時に決めない、正にこれ、これこそがマレーという選手です。
ジョコビッチの体の異常云々は関係ありません。マレーがダメなんです。
何せ第1セット初っ端のジョコビッチのサービスゲームでいきなり「0-40」だったんです。
これを決められなかった時点からマレー神話は始まっていました。
そう、実はもう最初から勝てない試合だったんです。

最後のへばり方もフルセットマッチに強いマレーらしくない雰囲気でしたが
ジョコビッチにまんまとしてやられ、戦意喪失したところから来た疲労だったのは疑う余地もありません。
最初の方はジョコビッチにしっかりと喰らいつき、互角以上にラリーを展開できていたのですが、
第3セットの中盤以降は劇的にミスショットが増え、
最後は「打ち合っている」という雰囲気すら完全に消え去っていました。
結局のところ、ジョコビッチの体に異変があって初めてマレーは互角に戦えてたのでした。
力の差は明確だったと言えます。
まったくもって、こう、実に、愛すべき、碌でもない選手です。

今回の試合は決して「これぞグランドスラム決勝!現代テニス最高峰の試合!」
というレベルのものではありませんでした。
この両者ならばもっとハイレベルな試合も可能だったでしょう。
しかし、今最高クラスの2人の選手の、非常に強い特徴を知ることが出来た試合
という意味では、非常に意味のある面白い試合ではなかったかと思います。
まあ最後のセットはいくら何でも無残にすぎる展開ではありましたが。

さて、見事得意の全豪またも優勝を果たしたジョコビッチですが、
今後仮に年間グランドスラムを達成する選手が生まれるとするならば、
今年こそはチャンス到来の年なのではないでしょうか。
もちろんフェデラーもナダルも、そして2011年のジョコビッチ自身も達成することは出来ませんでしたから
それらに比べればはるかに可能性は少ないでしょう。
流石にあの時の凄みは今のジョコビッチにはありません。

しかし、情勢を考えるならば、最大の難関であるナダルの調子、
今後脅威となるであろう若手選手との力の差がまだ少し開いている現状、
フェデラーの年齢的な側面、そしてマレーのしょうもないどうしようもない存在感、
ジョコビッチ自身の強さではなく、周りのあらゆる要素がジョコビッチを優位に押し上げているように思えます。

繰り返しますが、難しいチャレンジであることは間違いのないので可能性が高いとはとても言えません。

ただ仮に、ジョコビッチが達成することがあるならば、
それは歴史上の立場を大逆転させる奇跡の一手ともなり得るのです。

歴史上、最強と称される選手が何人かいます。
そしてそれにはライバルがセットで語られることが多いです。
現在ジョコビッチはどう転んでもライバルのほうの座であるに過ぎません。

かつてチルデンという選手がいましたが、コシェとラコステがそれに匹敵するライバルとされます。
また、レーバーにはローズウォール、サンプラスにはアガシがいて、最強論ではセットで語られます。
いずれも同等のレベルの選手であることは衆目の一致するところであり
評価方法によってはどちらを上と評してもおかしくない存在に違いありません。
しかし、やはりどちらかと言えばチルデン、レーバー、サンプラスがいるからこその
コシェやラコステやローズウォールやアガシなのであり、あくまでも、
合わせて評価されている、ということなのです。

ジョコビッチの場合は、不運なことにそのセットで語られる上の存在が2人もいます。
どうしてもテニス史という観点に立ってしまえば第3の男であるに過ぎないのが現状です。

そしてジョコビッチに残された大逆転の一手こそが、年間グランドスラムに他なりません。
仮に通算勝利で届かなくても、直接の対戦成績で勝ち越していなくても、
これだけで十分お釣りが来るほどの勲章となることは間違いありません。

今年はどちらかといえば力の伸びてきた若手への注目がより強まる年でしょう。
しかし、まだその座を明け渡さんと戦う絶対王者たちの存在感にも注目をしていきたいところです。


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  1. 2015/02/01(日) 22:58:11|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、全豪ベスト4

ベスト4が出揃いました。

・ジョコビッチvsバブリンカ(16-3)
・ベルディフvsマレー(6-4)

上位シードの集まる豪華な顔合わせとなった準々決勝でしたが
終わってみれば全ての試合がストレートでの決着でした。
実力差なのか好不調の差なのか、いずれにしろどの組み合わせも差があったということでしょう。
これはさすがにテニスを常に追っている人ならばほぼ結果が予想できてたはずです・・・。

ナダルの例外がありましたが、基本的に過去に多く勝ってる方が勝ったわけですよね、
誰ですか、ここまで来ると過去の記録は関係ないみたいなことを言ってたのは・・・。

あ、そういえば、今回バブリンカとベルディフが来るかも、と
いくつか前の記事で言ってませんでたっけ、私。
これ、当たってることになりません??

さて、救いようのない50%という的中率を誇るわたくしめが今回も大いに予想をしていきますよ。
ズバリ過去の対戦成績が結果そのものとなるでしょう。
過去は関係ないとか、そんなのはきれいごとです。1日で考えを変えますよ。これ基本。

特にトップハーフの2人は過去の対戦成績で大きく差が出ています。
19回の対戦のうちジョコビッチが16勝です。
とはいえ、一昨年まで3連覇していた選手と昨年チャンピオンですから
注目度としてはボトムハーフの対戦よりもずっと上となるでしょう。
現に2人は全豪で3年連続の顔合わせとなり、昨年はファイナルセット「9-7」でバブリンカ、
一昨年はファイナルセット「12-10」でジョコビッチと凄まじい試合を展開しています。
今回もこんなことになるんでしょうか。両者調子がいいので楽しみです。
グランドスラム以外だと、ほとんどの試合でジョコビッチが簡単に勝っているんですけど
グランドスラムとデ杯、すなわち5セットマッチではバブリンカも結構な抵抗を見せています。
ある意味ベッカーvsエドバーグの様相を見せている雰囲気でしょうか。

続いてボトムハーフ。
過去のデータを見ますとベルディフの6勝4敗となっています。
常に上位にいながらも本当のトップ選手にはなかなか勝てない、
というのがベルディフの印象でしたが意外にもマレーには勝ち越しています。
つまり、4強などと言われて勘違いしてた時期もありましたが、あくまでも3+1強だったということです。
ベルディフも今回はそれを分かっています。
既に決勝に向けて準備をしているでしょう(本当かいな)

一応ですが、ハードコートでは3勝3敗の五分です。
クレーでベルディフが3勝0敗となっていて、ここが対戦結果に影響を及ぼしています。
もう一つ、一番最初の対戦はカーペットでした!希少!

というわけで、決勝はジョコビッチvsベルディフでしょう。

私の予想力50%が火を噴きます。


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  1. 2015/01/29(木) 10:04:13|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、全豪はベスト8出揃う

・ジョコビッチvsラオニッチ(4-0)
・バブリンカvs錦織(2-1)
・ナダルvsベルディフ(18-3)
・マレーvsキルギオス(1-0)

ベスト8はフェデラーを除く上位7人のシードとキルギオスという顔合わせとなりました。

4回戦は中々の熱戦が多く、
それまでストレートで勝ち上がってきていた選手の何人かがセットを落としています。
まだ1つもセットを落としていないのはジョコビッチとベルディフだけです。

さて、安定を見せつけているジョコビッチですが、ここまでは非常に順調な勝ち上がりだと言えます。
4回戦のミュラーはサーブ&ボレーを主軸とする今時には珍しいプレースタイルで、
しかも左腕ということで、多少手を焼いた部分もあったかもしれませんが
特に危なげはなく、しかも飛ばしすぎない程度にきちんと勝利を収めることができました。
ジョコビッチのストレートではありましたが、全く違うスタイルの対戦というのはやっぱり観てて面白いですね。
前哨戦で同じようにサーブ&ボレーのカルロビッチに不覚を取ったジョコビッチでしたが
さすがにグランドスラムでそのようなことはありませんでした。

次はラオニッチとの対戦となります。
ラオニッチはF・ロペスとのフルセットの激戦を勝ち抜きました。
F・ロペスもミュラーに似たタイプだといえるでしょう。
ジョコビッチと違い、ラオニッチは大いに手こずったことになります。

ちょっと話はそれますが、今パッと、ミュラー、ロペス、カルロビッチと3人のサーブ&ボレーヤーが出てきました。
なんだかんだでまだまだ廃れたプレースタイルじゃないんじゃないかと思えそうですが
でも、3人とも30歳を優に超えたベテランなんです。
若い選手も居なくはないんでしょうが、グランドスラムのベスト16まで勝ち上がる選手、
ということであればこのスタイルで戦う選手は皆無と言って差し支えありません。

因みにミュラーとロペスの対戦を調べてみたところ過去に2度いずれも全豪で対戦していました。
1勝1敗です。中でも2009年はファイナルセット「16-14」という凄い試合でした。

さて、話を戻しましてジョコビッチvsラオニッチですが、
これまで良い試合はしてきているものの、ラオニッチはジョコビッチに1度も勝てていません。
ライバルともいうべき錦織が2度もジョコビッチに勝っていることを考えれば
そろそろ1勝が欲しいところではないでしょうか。
ただ、結局のところ相手は一番強い選手なのですから困難なチャレンジであることは間違いありません。

トップハーフのもう一つではバブリンカと錦織が勝ち上がりました。
バブリンカは4回戦でガルシア・ロペスに少し苦戦しましたがここまでほぼ順調に勝ち上がっています。
一方、苦戦続きであった錦織は心配のフェレール戦を予想外に簡単に勝ちあがることができました。
この結果を受けて、日本では錦織の次の結果に楽観的な意見も多いかと思います。
しかし、、正直そうはとても思えないのが正直のところです。
全米で錦織はフルセットの末にバブリンカを下したのですが、そのときは奇跡的な印象を感じさせたものでした。
その後ジョコビッチにも勝ってしまったため奇跡ではなくなった感があり
その勝利のありがたみも忘れられてしまった部分があります。
当時のバブリンカはこの敗退直後に長いスランプに入りました。
年末に復調するまでずっと調子を落とし、万全でない状態だったといえます。
それまでの対戦では全く相手にさせてもらえずに敗退していました。
そして今、バブリンカの調子はいいです。
基本的に錦織にとって相性のよくない相手なのですから、かなり雲行きは怪しいと判断できます。
なんにせよ瞬殺されるのは避けてほしいです。試合がもつれれば錦織にも可能性が増えてきます。
応援はしたいし頑張ってほしいですが、楽観はとてもできません。

ボトムハーフではベルディフがナダルに挑みます。
前記事でも取り上げましたがベルディフにとっては鬼門とさえなっている対戦相手です。
ただナダルが絶頂でない可能性もあり、ベルディフにもチャンスがないとは言えません。
むしろこの辺で負け癖を払拭したいところでしょう。

最後の1つは地元オーストラリア期待の星、キルギオスのための試合が組まれます。
若く、しかも地の利を得た選手ですから過去の記録は意味をなさないでしょう。
かつてのテニス王国もオープン化後は断片的にしか名選手が出てきていません。
グランドスラマーであるヒューイットもラフターもキャッシュも、なぜか全豪では優勝がありませんでした。
地元ファンの期待は膨らむ一方ではないかと思います。
確か最近、どっかのグランドスラムで久しぶりに地元選手の優勝があったように思いますが、
今回もそれに続くことができるでしょうか。
もちろん可能性はうんと少なく、錦織がバブリンカに勝つ以上の奇跡が必要です。
今後当たる選手は全てキルギオスよりも実績で遥かに上を行く選手たちです。
通常考えれば、さすがに勝てないだろう、ということになるのかもしれませんが、望みを捨ててはなりません。
他の選手にはない地元の巨大な声援を味方につけることができますし、
仮に地元優勝の良さを知っている選手が対戦相手となって、あれは良いものだから是非君も体験しなよ、
と言わんばかりの無気力にして不届きかつ低調なプレーを披露するなどという
愚かさの極みを展開してくれる可能性もゼロではないわけですから。

というわけで、普段ここまで来るともうしないんですが、今回は勝ち上がりの予想をしてみたいと思います。
もう何というか、皆さんとほぼ同じ、順当すぎる予想しかできなくて恐縮なのですが、

・ジョコビッチ
・バブリンカ
・ナダル
・キルギオス

と、こうなります。








あえて言おう。全部外れろ!!

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  1. 2015/01/27(火) 10:33:37|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、全豪4回戦ボトムハーフ

ボトムハーフの4回戦が行われました。

ね、観ました?微妙だったでしょー?

マレーvsディミトロフ。

同時期に行われていたキルギオスvsセッピが凄い試合でして、
これはこれでまたよかったとは思いますが、
確かに比較すれば、マレー、ディミトロフの方が、
総合力ではキルギオス、セッピよりも上を行っているのではないかという気はしました。

でも、そういうのじゃないんです。
技術とかパワーとかじゃなくて、なんていうんですかね、決めるべき時に決めないというあれ、
本来グランドスラム優勝を狙って、ともすればNo.1にならんと、そういう立場の選手なんですよね、2人とも。
キルギオス、セッピとはその意味で対等に比較をしてはいけないと思います。

試合の方は4セットの好勝負で、スコアの上からは激戦に感じました。
しかし、例えばマレーが先にブレークした後すぐにディミトロフが追いつくといった展開も
一見凄い攻防のようですが、実際にはマレーが勝手に落したような状態でしたし、
第4セットは逆にディミトロフが先行したにも関わらず、
しなくてよいミスで追いつかれてしまうという、いわば自滅で試合が決した状況でした。

一応ラリーは見応えがあったし、両者ともに多彩なショットを持っているのは分かるのですが
やはりこうした要所要所での戦いぶりにはなんともやきもきさせられます。

足に不安を抱えているにも関わらず、長いラリーではマレーが優勢となることが多かったです。
ディミトロフはもう少し多彩な攻め方をしてもよかったと思いましたが
まあそれは見てる側の勝手な意見であって、実際にはそんなに単純なものではないのでしょう。
マレーのストロークは安定してました。
個人的にはディミトロフのスライスは悪くないと思っているので守備的なシーンだけでなく
もっと色々な場面で使ってみて欲しかった気持ちがあります。
まあ、もう一つ抜けきらない両者にふさわしい試合であったといえましょう。

勝ったマレーはキルギオスとの対戦となります。
キルギオスは唯一の地元選手の勝ち残りです。セッピ戦の声援も凄いものがありました。
何せあのセッピを相手に2セットダウンからの逆転勝利ですから嫌でもそうなるでしょう。
セッピも少々気の毒なほどでした。
キルギオスはサービスエースの数が物凄く多いときと、全くそうでないときの差が激しくてそこが面白い部分であるのですが、
どちらかといえばスピードよりもコースでエースを取るタイプです。
当たればエースを連発し、逆に当たらなければ数が稼げないというのも頷けます。
特にアドコートからのワイドのサーブには自信を持っているようです。

まだ私はキルギオスのプレーをそれほど多く見ているわけではないのですが、結構安定したプレーをする印象です。
イメージからはモンフィス張りの身体能力を活かしたテニスをするかと感じたのですが
真逆とは言わないまでも結構それとは違うプレイヤーという印象です。
もちろんショット一つ一つは強いのですが、最初の印象が強すぎたせいでしょうか。
ディミトロフの方が遥かに強烈なショットに頼ったプレーをしていたように思います。
もっとも、キルギオスはまだ10代ですから伸びしろは絶大です。
今既にこの状態ですから順調に伸びていけば末恐ろしい選手になるでしょう。
思えば10代のフェデラーも、タッチは見事なれど強打は最強ではないと考えられていたわけですから。

残るもう2戦は簡単な決着でした。
ナダルはK・アンダーソンを、ベルディフはトミックをいずれもストレートで下しました。
案の定、ベルディフは容赦なかったですね。
トミックにはキルギオスに舞い降りたホームアドバンテージの女神は訪れなかったようです。
もちろん相手が悪かったというのもありますが。

さて、好調のベルディフは次にナダルと相まみえるわけですが、このところ実に17連敗を喫しています。
一応負けっぱなしではなく、その前は3連勝していていたこともあって、
当時は、ここ最近でフェデラーとナダルの両方に勝っている唯一の選手、などと紹介されていたものでした。
あれから10年ですが、さすがに10年ともなるとナダルの怪物化も凄まじかったということになりましょうか。
ベルディフだって当時よりも今の方が強くなっていると思うのですが。
今回もナダル有利と考えてよいでしょう。2回戦で最大のピンチを迎えたナダルもその後復調を見せていますから当然と言えます。
ただ、表面化していない蓄積した疲れがあるとすればどうか、とも思えますし、ベルディフ自身調子が良いというのもあります。
それになんといっても今大会はフェデラーの敗退がありますから、
過去のデータは単なる参考でしかないというのは誰もが理解しているところです。

大方の予想はナダルvsマレー?

いやいや、どうして
私の予想では・・・ま、まあそうかな。予想しろと言われれば確かにね、そうなりますね。

たたそうでない可能性も確実にあるということで。

その前に、トップハーフの4回戦もありますし。


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  1. 2015/01/26(月) 10:20:49|
  2. 2015年1月~3月
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2015年、全豪3回戦

波乱がありました3回戦。
トップシードは、安定、苦戦、そして波乱と1戦を追うごとに目まぐるしく展開が変わります。

ジョコビッチは3戦連続で安定の勝ちあがりでした。
ベルダスコも悪くなかったですがジョコビッチとは明確に差があった感じです。
もしかして添田が勝ち上がってたとしてもジョコビッチに勝ってなかったのかもしれませんね。
ジョコビッチの次の対戦相手はルクセンブルクのミュラーです。
ベスト16には5人のノーシードが勝ち残っていますが、中でも最大の驚きといえる選手でしょう。
バウティスタ・アグー、イズナーとシード選手を撃破してきました。
ベテラン選手ですが、正直の所私はそのプレーをほとんど知らないです。
奇しくもコールシュライバーと同じ年齢。その意志を受け継いているかもしれません。

F・ロペスはヤノヴィッツを下してこのタフなドローの勝ち残り選手となりました。
次はラオニッチとの対戦となります。ラオニッチはここまで1セットも失っていません。
F・ロペス、これからもずっとタフな試合が続くことになります。

上位シードのうち、前哨戦で好調を見せたバブリンカとベルディフも
全てストレートで勝ち上がっています。
しかも両者とも次に対戦するのがノーシード選手ですから追い風が吹いているイメージです。
ただ、ノーシードとはいえ、バブリンカの相手はガルシア・ロペスで
去年の全仏初戦では土を付けられていますし
ベルディフも地元のトミックが相手ですから決して簡単ではないといえるかもしれません。

錦織は、予想通り4回戦の相手がフェレールとなりました。
決して不得手としている選手ではないのでしょうが、実力は拮抗していますし、
錦織も勝ち上がりが万全ではないということも考えて非常に苦しいと思います。
錦織はこれまでの戦いを見ても上位8人の中で一番ドロー運が悪いと断言してもよいでしょう。

ナダルは2回戦の時点ではどうなることかと思いましたが、3回戦で復調を見せました。
その回復具合には驚くばかりです。
もっとも、幸運もあったと言えます。何と言っても相手に恵まれました。
フットワークに問題を抱えていたナダルにとって嫌なのは強打で押してくる選手だったでしょう。
しかし相手のセラは上背がなく、パワー型よりも技巧派と呼べる選手で、
しかもナダルとしては与し易い片手打ちバックハンドの選手でしたから
程よい試合をすることが出来たと思います。
むしろ、あのスタイルでセラがどうナダルに対していくのかは気になりました。
案の定、最初の2セットは何も出来ない感じでしたが、
第3セットになるとナダルが調整に入った面もあったかと思いますが、
セラも吹っ切れたようなプレーをして少し面白い打ち合いになりました。

ナダルと違い、前の試合の不調を引きずってしまったフェデラーは、
セッピに、あろうことか5セットまでもつれること無く、敗退を喫してしまいました。
もう目を覆うばかりの不調ぶりでした。
さすがのセッピもあれで勝てないほどの選手ではありません。
セッピの次の相手はキルギオスです。
トミックと並ぶ地元の勝ち残りですから期待も大きいでしょう。
しかもトミックのほうは空気を読まない雰囲気のベルディフが相手ですから、
キルギオスのほうが勝ち上がりの可能性を多く秘めている気がします。

最後にマレーですが次にディミトロフと対戦します。
微妙。
微妙対決。シード同士なのに。
まあ、ディミトロフもバグダティス相手にフルセットの好勝負を演じまして、
少しは演出というもののわかる大人になった部分もあります。そこは褒めてやりましょう。
マレーも一応ここまで全てストレートで勝ってきています。
好調であるかのようですが、マレーが強いというより相手に恵まれてきた部分もあるでしょう。
あまり興味を惹かない対戦です。が、まあTVで放送していたとしたら、観なくもないです。


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  1. 2015/01/25(日) 11:43:06|
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