最強「説」ってのがみそですね(´∇`)伸び悩んだ選手を引っ張りあげるという意味では、最強かもですね!
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- 2016/07/11(月) 22:47:05 |
- おスミ #-
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コーチに就任した途端、イギリスに2つ目のWBをもたらすとは!流石です。フェデラーの奮闘と言い今回のWBはまさにこのサイトの題名通りの結果となった訳ですね、目先の予想に左右されず流石です。
マレーの涙を見てやっと取った2013年からの3年間が彼にとって如何に重かったかが伝わりました。故障、手術、結婚、子の誕生を経てGS決勝でも4連敗中で非常に意味のあるWB2勝目でしたね。しかもあれ程離れていると思ったジョコビッチにレースランキングで1000ポイント以内に迫ってきました。自身もこれからが全盛期と言っており今後のNO.1争いも楽しみです。今年はオリンピックもあり金メダルを欲しいのはジョコビッチの方ですし、今後の展開にも影響するでしょうか?
ところで、マレーは今回BIG4と当たることなく優勝した訳ですが、フェデラー以来でしょうか?それともナダルが全仏で一度ありましたか?
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- 2016/07/11(月) 23:02:10 |
- ぽーち #2TDfamfI
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ラオニッチは残念でしたが、これからのキャリアに繋げてくるでしょう。グランドスラムの決勝進出には大きな意味があります。
レンドルの涙にはこちらまでうっとりしちゃいました。どことなく繊細で儚げなところにマレーと相通じる何かがあるのかもしれません。
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- 2016/07/11(月) 23:06:24 |
- no name #-
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なるほど。真の優勝者はコーチってことですね。
それならば「今年の準優勝者」という言葉になんら矛盾は生じないなあ(?)。
というかこの優勝でますますこのペアの関係はステディーになるんじゃないでしょうか。
それはAu-Sagaさんとしてはアリなのかナシなのか、そのあたりをどう思ってるのか知りたいですねえ(笑)
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- 2016/07/12(火) 00:15:08 |
- フェレールのくわえタオル #-
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思い起こせば1986年、あのセンターコートで、18歳の若きディフェンディングチャンピオンに為す術なく敗れた当時の世界No.1が
30年後、今度はファミリーボックスから、愛弟子がかつてのライバル(宿敵?)に師事する若い挑戦者を退け、
―しかも、往年の自分が魅せていたような鮮やかなパッシングショットを何本も炸裂させて―
ウィンブルドンの2度目のタイトルを手にするのを見届ける……。
なんですかこの、ドラマの最終回のような出来過ぎた結末は・゚・(つД`)・゚・ 。
マレー&レンドルコーチのコンビはやはり最高です。
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- 2016/07/12(火) 00:51:57 |
- rene #JNEr4QeQ
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いえいえ、とんでもない
彼が座ってるだけでぶっちぎり最強のあの人も
最多7回優勝を誇るあの人も直接戦わずして(恐れをなして?)消えてしまうのですから
優勝を予感してはいました(期待はしてません)、いましたが現実となるとこれはもう・・・さすがです
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- 2016/07/12(火) 02:40:55 |
- aaa #-
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こんなん絶対笑ってしまいますやんw
試合だけでなく、優勝スピーチもユーモア・ブラックユーモアありで完璧でしたね。
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- 2016/07/12(火) 02:56:32 |
- ふぁぶ #-
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最強はレンドルでしたか...。これは是非、後年にはフェデラーにもコーチとしてレンドル以上の高みを目指して両名の最強説を維持して頂かないと!
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- 2016/07/12(火) 07:48:59 |
- SAT #-
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改めてレンドルの力を見せつけられましたねww
あぁ一度でいいからレンドルがコーチするフェデラーを見たかったです。
どんな化学反応が起きるのか、想像するだけでとてつもなくワクワクするんですけどね。
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- 2016/07/18(月) 19:21:30 |
- よるさく #-
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皆さんコメントありがとうございます。
私は観戦時のレンドルのあのクールさが好きです。
他のどのコーチもガッツポーズしたり喝を入れんと何か叫んだりしてますけど、
クールなのに結果を出す、あのかっこよさ、半端ないです。
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- 2016/07/27(水) 12:22:30 |
- Au-Saga #3/VKSDZ2
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