レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2016年、パリはマレーが優勝

棄権する選手が出たり本命の調子が上がらずだったりと
少し前のパリらしい大会進行だったような気もしますが
ともあれ、マレーの優勝で幕を閉じました。

マレーはこれで遂に念願のNo.1就任となりました。29歳での就任は遅いです。
ニューカムが30歳で就任していて、それに次ぐ年齢などと紹介されていますがこれは正確でないですね。
もちろんデータ的には合ってるんですけど、ランキング制度の発足時点で既にニューカムは29歳でしたし
それ以前に実質No.1になっていた選手ですから、その辺はしっかり補足説明をすべきでしょう。
実質マレーは最年長でのNo.1就任であると言ってよいと思います。

いずれにしろ、マレーがこの年齢になってしまったのも致し方ありますまい。
ここ10数年のテニス界には、あの3人がいましたから。
むしろ、ただのテニスの強い人であるマレーが
No.1になれたというだけで奇跡に近い出来事とすら言えます。

今回は、前任者の不調や衰えによるタイミングを上手く突いてNo.1に就任したということになります。
これまでもそのような例でのNo.1就任はいくつかありましたが、
大抵は前任者が年長であったり、絶対王者のいない混沌とした時期だったりといった例がほとんどです。
マレーの場合は前任者3人のうち2人が1つ上と同じ年という実に近接した年齢でしたので、
ある意味極めて難しい状況だったといえます。

例えば、1972年生まれのラフターは、1971年生まれのサンプラス、
1970年生まれのアガシの隙を突いて1999年に1週だけNo.1になりました。
一方で同じ1972年生まれのチャンはNo.2にまでしか到達できませんでした。
チャンは早熟だったため、自身の一番良いときにサンプラスの全盛とぶつかってしまいましたが
その点遅咲きのラフターはサンプラスの全盛を過ぎた時にベストパフォーマンスを見せました。
チャンがラフターよりも偉大さで劣る選手だとは思えませんが
正にラフターのタイミングの勝利だったとということができるでしょう。

チャンやマレーと同様に最高評価のNo.2であったビラスは、
コナーズと同じ年齢でしたし、更には早熟であった4歳年下のボルグもいましたから
タイミングの悪さはマレー以上で、全くの不運に見舞われた選手だったといえます。

マレーはビラスの要素もチャンの要素もそしてラフターの要素も持っていたことになるでしょう。

さて、マレーのNo.1はどれほど続くでしょうか。
言ってもジョコビッチと同じ年齢ですから新しい時代を作るぞ、という感じではないわけです。
しかもジョコビッチが調子を取り戻したら、早くも次のATPファイナルで再逆転もありえます。

もっとも、今週はトーナメントがないので2週の在位は確保できます。
最低週での1位在位というのは回避できたことになります。

ファイナルでもNo.1がキープできたら大きいです。
年度末No.1というとやはり印象が全然違いますし、そのままNo.1在位も全豪までは確保できますから。

マレーはこれで4大会連続での優勝となりました。目下20連勝中です。
ジョコビッチの不調があったとはいえ、自身の活躍でNo.1になれたという点で
1990年代のバーゲンセール的No.1ラッシュ時の多くの選手よりは評価できる就任だといえます。

決勝の試合に少し触れましょう。
イズナーが良かったです。ミスは多かったですがマレーと対等に戦えてました。
上背があるのでフォアのウィニングショットも強いですし、
自分のサーブがいいのがわかると積極的にネットダッシュを仕掛けたのも功を奏しました。
一方のマレーといえば、特にイズナーの調子が上がった第2セット以降は、
長いラリーになれば絶対の支配権を持つ、というでもなく、
イズナーのネットに対してはほぼクロス方向にしかパスを打たず、
しかも精度もそれほどでもないという、なんとも煮え切らないプレーに終始しました。
最終的にイズナーのミスに助けられた感じがありました。

もちろん、相手のミスを突いて試合を決めるというのは常套手段です。
勝ち方としては極めた正しいというか真っ当なやり方だといえます。
仮にジョコビッチやナダルが同じような勝ち方をしたら
相手の好調にも慌てず、じっとチャンスを待ち、効果的にブレークを決めて勝ちを手繰り寄せる、
さすがの王者の試合!と感心しきりだったでしょう。
何でマレーだとひやひや感というか、危なかったんじゃないの?イズナーのミスに救われた?
という気になってしまうんでしょう。実に不思議です。

いや、これは決して好き嫌いとか思い入れがあるとかそういうことじゃないんですよ。
私の個人的な感情ではないんです。
かつてビッグサーブ全盛時代にはアガシがこういう勝ち方をしてましたし、
何よりレンドルが、様子見のまま試合を決めるみたいな離れ技をしばしば見せていました。
最初からバシッと打ってればもっと早く試合も決まるだろうに、
なんで終始6分7分の力しか出さないかと首を傾げたくなるようなプレーをするんですが、
でもどこか余裕があるんですね。そのまま勝ってしまうという。
まあその分、観てて試合はそんなに面白くはないと思います。

一方でマレーは最初から最後までひいひい言ってひたすら走り回ってるし
ショットもアガシやレンドルのような、いざという時の狙いすましたショットを隠し持っているわけでもなく
毎度同じような、最高精度とも言えない球を必死に打ってるという感じです。

でもNo.1なんですよね。今一番強いんですよね。不思議。実に不思議です。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2016/11/07(月) 11:36:35|
  2. 2016年10月~12月
  3. | トラックバック:0
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コメント

レンドルコーチ再就任で

キャリア最高の成績を収めているマレーですが、クイーンズからの連勝は22でチリッチに止められました

今度の連勝はどこまで続くでしょうか(連続でSFの相手が棄権してますので現在18です)

レンドルコーチ再就任後は前述のチリッチ以外、デビスカップではデルポトロに、全米では錦織にと1歳半~2歳半下の3人に負けています
2008年頃に次代の有望株として名前を売った3人です
思い返せば2008年は久々の王者交代があり、ナダルの次に(新しく)王者になるのは誰だろうかと話題になっていました
その中で一番可能性が高そうだったジョコビッチが王者になり、次に名前が挙がっていたマレーも遂に1位になりました
次の新王者は誰なんでしょう
最近活躍をよく目にするチリッチ、デルポトロ、錦織3人から王者が出る日は来るのでしょうか
  1. URL |
  2. 2016/11/07(月) 13:33:34 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

フェデラー、735週ぶりのTOP10陥落+データ色々

やはり話題の中心はマレーですね。
当然です。

しかしここはデータサイト、ということでマレー1位おめでとうだけではないコメントをしていこうと思います。

マレーは史上26人目のナンバー1。
まあこのへん個人的にはナスターゼとニューカムがイレギュラーなので、コナーズ以降という使い方が好きですので、今回もいろんな比較にはコナーズ以降の24人を対象にしようと思います。

マレーはグランドスラムタイトルを3つ保持していますが、24人中グランドスラムタイトルが3つ以下なのはマレー以外に10人います。

3タイトル クエルテン・マレー
2タイトル カフェルニコフ・ラフター・サフィン・ヒューイット
1タイトル ムスター・モヤ・フェレーロ・ロディック
0タイトル リオス

このうちグランドスラム決勝進出が1回だけという選手がムスターとリオスです。
2回だけなのがモヤです。
3回だけなのがクエルテンとカフェルニコフとフェレーロの3人。
4回だけなのがラフターとサフィンとヒューイット。

そしてアンディ・ロディックが5回、アンディ・マレーが11回。
それぞれ1勝4敗と3勝8敗です。

両アンディともに、この時代の大きな被害者です。

逆に、1位未経験者ながら3タイトル以上を保持しているのがビラスとワウリンカです。
ここも1974年以降という注釈をつけます。
そうしないとややこしい。
ビラスはキャリアハイ2位の中では最多の4タイトルを保持しています。
ワウリンカも調べていないですが、キャリアハイ3位で3タイトルは多分最多じゃないでしょうか。

次に在位週数。
マレーは現在進行形ですので、ここでは前任者のうち、ナスターゼとニューカムを除いた23人で見ていきます。
とりあえず上述の10人からいきましょう。

ヒューイット 80週
クエルテン 43週
ロディック 13週
サフィン 9週
フェレーロ 8週
ムスター 6週
リオス 6週
カフェルニコフ 6週
モヤ 2週
ラフター 1週

10人あわせて174週です。
この10人を合わせたより長く1位に君臨した選手が5人もいます。すごい。
在位が100週に満たない選手は他に

ボリス・ベッカー12週
マッツ・ビランデル20週
ジム・クーリエ58週
ステファン・エドベリ72週

がいます。
ベッカーとビランデルはその実績からすると短すぎるくらいです。
グランドスラムのタイトル数はビランデルが7、エドベリとベッカーが6、クーリエが4です。

ビランデルはグランドスラムタイトルは重ねながら、マッケンローやレンドルの全盛期と重なり、なかなか1位になれませんでした。そしていざ1位を奪うとすぐに失速してしまいました。
ベッカーは、レンドルの全盛期と確かに重なりましたが、本当にどうしてでしょうね。
最大のライバルエドベリには25勝10敗と勝ち越しています。なのになぜなんでしょう。

レンドルが力を失った後、本格的に1位を争ったのがエドベリとクーリエです。
しかし時代を作ったのは結局サンプラスの方でした。
しかしサンプラスも波がある選手で、それによってサンプラスの連続在位もあまり伸びず、短命1位が大量に生まれるという結果になっています。
グランドスラムタイトルが2つ以下の短命の1位はいずれもムスターからロディックまでの約10年の間に集中しています。
この時代になるまでは、ちょうどグランドスラムタイトル4つが1位と2位の境界線と言ってもよかったと思います。
ちょうどクーリエとビラスが4つですから。

サンプラス以降、在位100週を超えた5人以外はいずれもグランドスラムタイトル3つ以下です。
まあその中でもヒューイットはいいと思います。75週連続在位というのは結構上位です。


さて次にタイトル数。
マレーは、今週のパリも含めて現在43タイトルを保持しています。
マレーより多くのタイトルを持っていて1位を未経験なのはこれまたビラスです。なんと62タイトル。これでキャリアハイ2位です。
それ以外は、レーバーやナスターゼというランキング制度以前から活躍している選手もいますが、それ以外では当然1位経験者ばかりです。ベッカーとムスター以外は100週を超えている選手です。
マレーはパリの優勝でエドベリ(42勝)を抜き去りました。
ファイナルを獲ればムスター(44勝)と並びます。
来年はデータが不完全なレーバーはともかく、ベッカー(49勝)は十分射程圏内でしょう。

こうしてみると、すでに1位経験者の半数以上をマレーは上回っています。

さらに下を見ると、ラフター11勝、サフィン15勝、フェレーロ16勝、リオス18勝、モヤ20勝、クエルテン20勝、クーリエ23勝、カフェルニコフ26勝、ヒューイット30勝、ロディック32勝、ビランデル33勝と続きます。
とはいえ20タイトルもとれれば大したものです。
現役だと1位未経験でそれに届くのはフェレールくらいです。
他にはデル=ポトロが18勝を挙げているのが目立つくらいでしょうか。

10勝は現役でも結構たくさんいます。
錦織もすでに11勝を挙げています。ただ、マスターズ以上のほとんどのタイトルをBIG4が独占しているので、勝利数は増えてもランキングは頭打ち、というのが現在の状況ですね。




さて、ここまではマレーにちなんで過去のデータをかなりざっくり漁っていきましたが、
個人的に1番センセーショナルなニュースはこっちです。

フェデラーが今週付けのランキングで16位に転落しました。
フェデラーがトップ10から陥落したのは2002年10月7日付け以来です。フェデラーのTOP10連続在位は734週でストップしました。通算では742週です。
アガシまであと5週ですから、是非とも巻き返してほしいところです。
  1. URL |
  2. 2016/11/07(月) 14:09:46 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

不思議ですよね。

ヒューイットとマレーが以前比較された事があったかと思います。
なんとなく、走り回って拾いまくってロブが上手いプレイスタイルがかぶるのでしょうか。
ただし、戦術の幅や球威、結果としての戦績は圧倒的にマレー優位です。

ヒューイットはサンプラス時代とフェデラー時代の狭間の2年間で年末No.1になれた幸運もありましょう。
マレーは例の3人と時代がかぶった不幸がありましょう。

しかしそれを差し置いても、どうしてもヒューイットの方が王者感があります。

やはり、堂々とした立ち振る舞い、醸し出す王者のオーラに尽きるのでしょうか。

前も言ったかもしれませんが、マレーのオーラはちょっとフェレーロに似ている?
(フェレーロの方が貴公子?)
  1. URL |
  2. 2016/11/07(月) 21:04:09 |
  3. ATPウォッチャー #-
  4. [ 編集]

Au-Sagaさんも2Rさんも数字がお好きであることは確かだと思いますが、それにしても凄いなぁといつも感心しながら読ませてもらっています。 

こちらの新聞でもマレーのことが大きく報じられていましたが、同時にフェデラーのトップ10落ちも、これまた大きな記事になっていました(←スポーツ新聞。コーヒーショップで斜め読みをしましたW)。

フェデラーのトップ10内連続在位日数は5145日で、ジミー・コナーズの記録にあと371日足りなかったと書いてありましたが、これ、2Rさんがチェックされた数字からちょっとズレてますよね?

いずれにしても、2002年という遠い昔からトップ10以内にとどまり続けてきたのですから、やっぱり途轍もなく凄いことだと思います。

現在16位ですかぁ。
年内にもっと落ちる可能性ってありますか? 

上位の選手にとってはイヤな存在になるでしょうね。
  1. URL |
  2. 2016/11/08(火) 07:10:51 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

相変わらずブログ主様はNO1のあの方に屈折した愛をお持ちのようで、
全うなアンチ マレー派(というか客観的に)から見ると、相手のエース級の玉の切り返しや 最終的に勝つんだろう感は、現ツアーで最高のものを持っていると思います。

今回イズナーよりで観戦していたので、マレーのラスボス感はやっぱり凄かった印象でした。

ただ、ビッグ4同士の対戦は基本的に分が悪かった歴史が、そこまで勝負強さを感じさせないのでしょう。

2R様もいつも詳細なデータを元に、読み応えのある分析ありがとうございます。

ヒューイットがマレーより王者感があるのは、短命とはいえ一時代を築い印象があるからだと思います。
時の王者 サンプラス時代に終止符を打ち、次の王者 フェデラーをキャリア前半は押さえ込んだことで、全盛期は史上最強格の2人と五分以上に渡り合った印象がありますね。

マレーも今後 他のBIG4に勝ち越していけば、印象も大分変わる気がします。
フェデラー、ナダルがマレー戦まで残れるか次第しょうけど。

さて、ブログ主様 大好物のWTFの組み合わせも決まったようです。

よりによってという組分けになっていますが、この辺の分析も是非よろしくお願いします。
  1. URL |
  2. 2016/11/08(火) 08:31:31 |
  3. カムイ #aIcUnOeo
  4. [ 編集]

追加いろいろ

5145日ということは735週ですね。
自分は週を一つの単位としていたので2002年10月7日(この週は12位)の翌週2002年10月14日から今週日曜(つまり16位のランキングが発表される前日)までの日数を計算して7で割って週数を出していました。
そうすると734週連続になったというわけです。
タイトルもはじめ734週ぶりとかいたのですが、よく考えたらこの場合正しい表現は735週ぶりだったので後で訂正しました。

記事は10月7日のランキング発表日の翌日からカウントしているみたいですね。
んー…その数えかたはやはり違うような…。

通算はランキングスヒストリーから残りを直接拾ったのですがそういえば数字の数を見て日付を見ていないので後で確認しないと…。

コナーズに関しては、ATPにすら細かい週ごとのデータがないにも関わらずどこで仕入れているんでしょう…。

あ、フェデラーのランキングですがすでにツアーファイナルのポイントも失効済みです。
年内の公式戦もこのランキングならばもうツアーファイナル以外にないです。
さすがにこのランキングの選手がチャレンジャーに出るとは思えないですしそもそもそれで可能性があるとしてもディミトロフくらいです。彼がオフにわざわざチャレンジャーに出るとは到底思えないしチャレンジャーで抜けるほどランキングの枠があるとも思えません。

つまりほぼ間違いなくいまのランキングがそのまま年末のランキングになります。
12位以下は動かないでしょう。

それより上は、ジョコビッチのグループがいかんせんファイナルを3試合戦えるかも怪しい選手ばかりが揃ってますので、補欠で試合に出てポイントを得る可能性があります。

しかし、好調だったり大きな試合で化ける選手が皆マレーのグループに固まり、明らかな不調や故障に悩まされる選手がジョコビッチのグループに固まりました。
ジョコビッチからするとグループ内の他の3人には一度たりとも負けたことがないという恵まれた組合せです。
ラオニッチはそもそもロンドンに間に合うかが微妙、モンフィスもパリを欠場しているので果たして間に合わせられるのか、ティエムは単純にガス欠で年末まともに勝っていません。
補欠のベルディヒやゴファンのほうがまだ期待感があります。
さすがにこれだけ不調の選手ばかりでは、いくら不調でもジョコビッチ自身が故障棄権しない限りジョコビッチが負ける姿が見えません。
こちらとしてはチリッチに続きモンフィスがジョコビッチ戦全敗クラブを退会できるかが一番の焦点ですね。

一方マレー側は、激戦です。
マレーは今季錦織とチリッチに敗れています。
ワウリンカは今季錦織とマレーに敗れています。
錦織は今季マレーにもワウリンカにもチリッチにも敗れています。
チリッチは今季マレーとワウリンカに敗れています。

あちらはジョコしか考えられないにも関わらず、こちらは誰がきても驚きません。
しかも大舞台が大好きな選手が二人もいます。
ワウリンカもチリッチも波が激しいのが特徴の選手。特にワウリンカなど、直前いくら不調だろうが強いときは急に強くなるので読めません。
チリッチは直前の好調を維持できるかが鍵です。
ジョコビッチ戦初勝利とイズナー戦の完敗でどうなったでしょうか。

この二人が好調か不調かで話はがらりと変わります。
マレーや錦織のラウンドロビンがどうなるかは彼らが握っているのです。オソロシア

労せず勝ち上がったジョコビッチとへとへとになったマレー。

これ、結局ジョコビッチなんじゃ?

まあそれでもモヤには並びます。
ラフターは抜けます。

だからマレー安心して。
  1. URL |
  2. 2016/11/08(火) 10:02:19 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

自分のパリの予想は、チリッチが優勝、マレーが準優勝でマレーが1位奪取、でした。
決勝の相手は違いましたが、QFのジョコビッチ、SFのチリッチと、これまで負けなしの
相手に負けていたので、決勝もその流れになるのでは・・・?
と思ったのですが、しっかり結果を出しましたね。

思い返せば、やはり昨年のデ杯優勝はフラグだったんですかね?
2011年ジョコビッチほどの飛び抜けた覚醒ぶりではなかったですが。
全豪決勝後、「マレーは最強ジョコビッチを崩せるか」という記事もありましたが、
まさか全仏以降ジョコビッチと対戦することもなく1位を奪取するとは、
さすがに予想できた人は殆どいなかったのではないでしょうか。

かつてはジョコビッチも、上の2人の厚い壁に阻まれて諦めかけたこともあったようですが、
マレーは更に厳しい状況だったと思います。
覚醒後のジョコビッチの壁は厚く、自身の腰の手術での低調もありましたが、それでも諦めずに
戦い続けてきた結果ですし、ここまでの年間を通しての成績を見れば1位奪取は自然なことだと思います。
少し前にコメント欄で書かれていましたが、今年のオリンピックにロンドンの時と同じポイント(750)
が付いていればパリ開始時に1位になっていましたし。

今年はこの時期これまでに無いほどマレーに有利な状況となっているので、これまで今一つ
好成績を残せていないツアーファイナルでも優勝を飾って終われると最高の一年に
なるだろうとマレー陣営やファンの誰もが思っていると思いますが、どことなく
不安がつきまとうのはマレーならではでしょうか。

と思っていたら、グループ分け発表されていましたか。
これまたなんとも言えないグループ分けですが、いずれにしろ楽しみです。
個人的にはティエムに一勝でもして欲しいところですが。
  1. URL |
  2. 2016/11/08(火) 11:05:38 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

今頃気づきましたが、グループマッケンローとグループレンドルじゃないですか!!!!

が、しかしマレーはグループマッケンローですよ!!!

なんということでしょう!!!
  1. URL |
  2. 2016/11/08(火) 15:48:04 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

ちょっと別の角度から見ますと、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
今回パリで勝ったことで、ゴールデンマスターズまで残り2大会となりました。

取れていないのはインディアンウェルズとモンテカルロです。
今やクレーでも戦えるようになっているので、意外と来年あっさり達成して
しまうかもしれませんね。
生涯GSより先に・・・

まあ、来年のことはまた来年話すとして、今はツアーファイナルですね。
  1. URL |
  2. 2016/11/08(火) 19:38:57 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

2Rさん、細かいところまで教えていただいて、どうも有難うございました。
なかなか微妙なんですね。

今日読んだ一般新聞のスポーツ欄にも、今年は16位で終わると書かれてありました。

でも「全豪で、もし早い時期に敗退するようならトップ30にすら留まるのも難しくなる」とも書かれてあってドキッとしましたが‥‥。

さてマレーですが、連戦連戦で多分ボロボロに疲れていることでしょう。

カチカチになっている(であろう)体も精神も、この2週間でコンニャクのように柔らかくほぐして(ほぐし過ぎ?)2016年度はとにかく1位で終わってほしい。
  1. URL |
  2. 2016/11/09(水) 02:38:46 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。

色々な感想やデータの提示等大変ありがたく読ませていただいています。

しかしテニス界もフェデラー、ナダルが不在なのにこの盛り上がりとは嬉しい限りですね。
もっともフェデラーに関しては不在であること自体がニュースになってしまう選手ですが。

いよいよ来週ですね。
もうこれまで何度も何度も書いてますが、私は最終戦が一番好きな大会です。
それというのもハイレベルな戦いが常に行われる贅沢感が何とも言えないからです。
今年も楽しみには変わりないんですが、
でも・・・、ちょっとこの組み分け・・・ねえ


  1. URL |
  2. 2016/11/09(水) 10:11:38 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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