レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2016年、ATPファイナル開幕

すいません、レビュー投稿の前に開幕してしまいました。

今年のATPファイナル、やはり注目はNo.1対決ということになりましょう。
もちろん大会ですから優勝の行方が最終的な決定力を持ちますが
1位と2位の差が僅かであることを考えればRRの結果も重要になってきます。
いつも以上に1試合1試合目が離せない大会となっているわけです。

まずは組み分けがどのようになるか、でしたが、ここは大きな差が出ました。

《グループ・イワン・レンドル》
・ジョコビッチ
・ラオニッチ
・モンフィス
・ティエム

《グループ・ジョン・マッケンロー》
・マレー
・バブリンカ
・錦織
・チリッチ

やや低調な状態でファイナルを迎えるジョコビッチにとってRRの戦い方は非常に重要となります。
ポイント差が405ある状態ですので1つも落としたくないところですが、
今回の組み分けに関してはジョコビッチの引きの強さが出ました。
まずはジョコビッチの他の7人との過去の対戦成績を見てみましょう。

同グループ
07-00 ラオニッチ
13-00 モンフィス
03-00 ティエム

別グループ
24-10 マレー
19-05 バブリンカ
10-02 錦織
14-01 チリッチ

なんと、これまで負けたことのある4人は全て別グループへ行き
同グループの選手は皆一度も負けたことのない選手の集まりとなったのです。
しかも同じグループの3人は直前まで怪我や不調できちんと戦えてなかった選手達ばかりです。

もちろん、誰が来ようと対戦成績では圧倒しているのも事実で、
その点はこれまでのジョコビッチの強さを示しているといえますが、
ただ例えばチリッチは、15戦して1度しか負けていないものの、
その唯一の敗退が遂この前のパリですから、現時点の勢いというのは侮れない要素だと考えられます。
過去負けてないだけでなく、今調子のよくない選手が集まったというのは僥倖と言えましょう。

私の考えでは、前の記事から引き続いてやはりジョコビッチが優位だと思うのですが、
しかし、しかしです。裏を返せば、この優位さをもってしてもNo.1が維持できない、
高パフォーマンスが出せないとなるとこれは後々影響が大きいと思います。

実際に、初戦は既に行われていまして、ジョコビッチはティエムを相手に勝利しましたが
「6-7 6-0 6-2」というスコアでした。
このスコアをどう見るかは意見の分かれるところでしょう。
危なげもあり、しかし完勝の気配もあるという状態です。
第1セットのタイブレークを落としましたが、ポイントは12-10というものすごい僅差でした。
ジョコビッチというのはこのような接戦には絶対的な強さを誇る選手だったはずなのですが
その点で、今の状態は決して万全とは言えないでしょう。ただ、後の戦い方でさすがと思わせる部分もあります。
1セットを落としたというのはRRの勝ち上がりに関しては影響が出ます。
しかしNo.1のポイント争いに関しては勝ちさえすればスコアは関係ありません。
どの視点でジョコビッチを見るかによって本当に評価の分かれる不思議な状況となっています。
正念場を迎えているジョコビッチ、組み合わせの厳しいマレー、
どちらをとっても1試合1試合が気になる、とてもハラハラ、わくわくする大会と言えるでしょう。

グループ・レンドル初戦のもう1試合、ラオニッチvsモンフィスは、ラオニッチがストレートで勝利しました。
今のところラオニッチがグループ首位、ジョコビッチが2位となっています。
ファイナルのRRは最後まで順位が全く分からないわけですが、
場合によっては準決勝でジョコビッチとマレーが当たる可能性もあります。それはぞれでちょっと興ざめですがね。
更には、もちろんRR敗退すらあるわけですが、まあ盛り上がりを考えたらそれは駄目でしょう。
RR敗退はいけませんよ、No.1争いをしている選手が。(これはフラグではありません)

最後にグループ名に触れておきましょう。
生涯のライバルであり、ファイナルの舞台でも覇を競った両名の名称は非常に納得のいくものです。
この辺、毎年色々と工夫を凝らしていますね。
ファイナルでの実績で名称が決定しているのであれば次はグループ・ベッカーとグループ・サンプラスでしょか?
そしていつかはグループ・フェデラーやグループ・ジョコビッチも登場することになるのかもしれません。

因みにマレーは残念ながらグループ・レンドルに入りませんでした。
また、夏までマッケンローをコーチに招いていたラオニッチもグループマッケンローには入りませんでした。
組み分けに人間の判断は入っていないということの証明といえるでしょう。



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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2016/11/14(月) 10:25:41|
  2. 2016年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:26
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コメント

初戦の見解

僕は昨日第一セットをティエムに取られた時点で睡魔に負けて寝てしまったんですが、この時点では「あぁ、やられたぁ(^^;」って思ったんですが、その点ではさすがにジョコビッチだと思いました。ティエムも、第一セットで力いっぱいやってたからエネルギー切れしたかもしれませんね。ただ、個人的にはダブルフォルトが1本もなかったので、前回のブログで書いた心配事に関して合格のレベルに達していたと思いました。あとはこれを今後の試合、マレーと当たる所まで継続できるかじゃないかと思いますね。頑張ってほしいです!
  1. URL |
  2. 2016/11/14(月) 12:40:06 |
  3. おスミ #-
  4. [ 編集]

ベッカー サンプラスだと時代的にライバルイメージが無いので、

ベッカー エドバーグ
サンプラス アガシ
フェデラー ナダル
の後に
ジョコビッチ マレー
なんでしょう

・・・WTFでの優勝が条件になってしまうと何人か資格が無さそうですが

ティエム ラオニッチ モンフィス いずれも思った以上に体調面は問題無さそうですね。

むしろ チームレンドルの方が直近の疲労度は高さそうなのでコンディションが心配です。

そういう意味では パリで早期敗退同士 と 上位進出同士で条件が似た組み合わせになりましたね。

楽しみです
  1. URL |
  2. 2016/11/14(月) 12:57:00 |
  3. カムイ #-
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. |
  2. 2016/11/14(月) 21:42:20 |
  3. #
  4. [ 編集]

ファイナルのグループ名

あのファイナルのグループ名はファイナルで活躍した選手からとられていたと思います。

昨年は70年代、今年は80年代と言っていたような。
その流れで行くと来年はサンプラスとベッカーじゃないですかねー・・・。
  1. URL |
  2. 2016/11/14(月) 23:12:38 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

願っているわけではないですが...

タイトルのとおりです.

> RR敗退はいけませんよ、No.1争いをしている選手が。

まさかとは思いますが,最近はアメリカでもまさか(スポーツではないですけど)
というようなことが起こったところですし,油断は禁物です.あまりにドローに
恵まれすぎているので.

ジョコビッチの最近の出来をみると,調子の下降とか,生涯グランドスラムを達成して
張り詰めていたものが切れたとか(無論それはあるでしょうが),だけで片付け
られないのではと.ティエム戦でも見せたようにめっきり競り合いに
弱くなって来ているようですし.

もう一度今年前半のあの隙のないジョコビッチに戻すのは並大抵ではないのでは
ないでしょうか.

去年この調子でいてくれたら,ロジャーもGスラム2つほど取れたでしょうに,
という愚痴も出そうになっていまいました...無論蛇足ですが.

マレーの疲労が心配ですが,ここは一つ頑張ってもらいたいものです.
メンバーが新鮮な反面,常連お二人がいないのでちょっと寂しいところを
補って,好試合を期待したいです.もっともナダルは最近はファイナルは
欠場が多かったでしょうか.

  1. URL |
  2. 2016/11/15(火) 05:22:55 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

そうですか。ファイナルで活躍した人限定ですかね。
確かに コナーズ、ボルグを飛ばして レンドル マッケンローですからね。

そうすると、
ベッカー サンプラス
フェデラー ジョコビッチ
は納得ですが、これで打ち止め感がありますね。

とか言ってるうちに
錦織 マレーともに完勝です。

どちらも調子良さそうで明後日の試合楽しみですね。

  1. URL |
  2. 2016/11/15(火) 08:19:09 |
  3. カムイ #-
  4. [ 編集]

カムイさんに賛成

カムイさんが書かれているように、

ベッカー サンプラス
フェデラー ジョコビッチ より、

ベッカー エドバーグ
サンプラス アガシ
フェデラー ナダル
ジョコビッチ マレー
の方が、しっくり来る気がします。ファイナルズ限定じゃないとだめなのでしょうか?

今晩から勝者同士・敗者同士の戦い。既に寝不足です・・・。

  1. URL |
  2. 2016/11/15(火) 13:41:34 |
  3. tote #-
  4. [ 編集]

皆さま

意外やグループ・マッケンローはシンプルにストレートで勝負が決しましたね。
特に錦織の完勝は予想外でした。
しかしRRは最初の勝ち方と最後の結果が全然違うことも多いですからまだまだ分かりません。


  1. URL |
  2. 2016/11/15(火) 16:02:15 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

再来年

チームフェデラーにフェデラーがエントリーしてるのを見たいです。
頼むぜおじさん!
  1. URL |
  2. 2016/11/17(木) 05:07:40 |
  3.   #-
  4. [ 編集]

下に書き出してあるのは「マッケンローG」の方の今日までの結果と
18日の予想の一部です。

実はこれは、私のブログからのコピペなんです。
睡魔と闘いながらブログに数字を並べてみたのですが、
あまり自信がありません。

どなたかご教示いただけないでしょうか?


↓ここからはコピペです。
*****************

錦織は今日の時点では「マッケンロー・グループ」で2位です。
準決勝に進める可能性は大いにあります。

(今日現在の成績)

         勝    負 セット数からみた勝ち数と負け数        
マレー     2     0               4:1

錦織      1     1               3:2

バブリンカ   1     1               2:2 

チリッチ    0     2               0:4



このグループのラウンドロビン(総当たり予選)の最後の日は11月18日。

もしこの日に錦織がチリッチにストレートで勝って、マレーがバブリンカに
フルセットで負けたとすると、錦織はこのグループ、1位で通過することに
なります。バブリンカにだって希望があります。もし、マレーにストレートで勝ったとすると、準決勝に進めます。

**************
コピペは以上です。
よろしくお願いします。<(_ _)>
  1. URL |
  2. 2016/11/17(木) 10:24:35 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

順序で行くと少なくとも再来年でないとグループ・ロジャー・フェデラーが出てこないでしょうか。
いずれにしろ、フェデラーにはファイナルの場にもどってきて欲しいです。
まずは下げてしまったランキングをしっかり上げてくれることですが、ファイナル出場だけでいいなら
グランドスラムで一回優勝してしまえばあとは1年休んでいてもほぼ当確だと思います。
もう一回ウィンブルドンで勝って、そしてファイナル、という筋書きはどうでしょう。


>河谷様

計算は合っていると思います。
錦織は1位通過の可能性があります。
正直、組み合わせ発表の時点では3連敗も覚悟しましたがまさかの大健闘ですね。
体の調子もいいです。マレー戦はほんの僅かのタイミングでミスが連続したことだけが悔やまれます。
それにしても期待にたがわぬ面白い大会になってくれています。


  1. URL |
  2. 2016/11/17(木) 10:47:23 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ラウンドロビン・シチュエーションごとの結果推定

>河谷さん

あってます。

実は錦織、デイセッションでマレーが勝つとチリッチ戦は消化試合になります。

マレーがストレート勝ちの場合、あるいはマレーがフルセット勝ちでもチリッチが錦織にフルセット勝ちの場合はセット率で錦織が他の2人を上回ります。
ワウリンカがフルセットまで粘り、チリッチも錦織にストレート勝ちの場合のみ錦織とワウリンカが勝敗、得失セットで並びますが、この時点でセット率で劣るチリッチが脱落し最後は錦織とワウリンカ、2人の比較になるので直接対決に勝っている錦織が上になります。

デイセッションでワウリンカが勝つと、錦織がチリッチを破った場合に3人が2勝1敗で並びます。
ストレート勝ちであれば、ワウリンカがマレーをセット率で上回ります。
錦織はストレート勝ちならばワウリンカを上回って1位、ワウリンカが2位。
フルセットならセット率で上回るワウリンカが1位、錦織が2位です。
ワウリンカがフルセット勝ちならマレーがワウリンカを上回ります。
錦織はストレート勝ちならマレーを上回って1位ですが、フルセット勝ちならセット率で並んだあと直接対戦の結果で2位になります。
そしてこの場合、錦織が敗れるとワウリンカ1位、マレー2位で確定し、これが錦織が敗退する唯一のパターンです。

まとめると
マレー勝利→無条件でマレー1位錦織2位

ワウリンカ勝利・チリッチ勝利→無条件でワウリンカ1位マレー2位

ワウリンカ勝利・錦織勝利→
ワウリンカがストレートの場合
錦織がストレート→錦織1位ワウリンカ2位
錦織がフルセット→ワウリンカ1位錦織2位
ワウリンカがフルセットの場合
錦織がストレート→錦織1位マレー2位
錦織がフルセット→マレー1位錦織2位

マレーから見れば、ワウリンカ戦で1セット取れば突破が確定
ワウリンカから見れば、ストレート勝ちできればその時点で突破が確定、フルセット勝ちならチリッチ勝利が絶対条件
錦織から見れば、マレーが勝てば突破が確定、ワウリンカが勝った場合も自分が勝てば確定

順位まで目を向けると

マレーは勝てば1位、フルセットで負けたときはチリッチが1セット取れば1位、錦織がストレート勝ちなら2位。ストレート負けだとチリッチが勝って2位、錦織が勝つと3位で敗退。

ワウリンカはストレートで勝ったうえでチリッチが1セット取れば1位、錦織がストレート勝ちなら2位。フルセット勝ちのときはチリッチ勝利で1位、錦織が勝った場合は3位で敗退。マレーに敗れた場合はどの展開でも3位で敗退。

錦織はマレーが敗れた上で自身がストレート勝ちすれば1位、マレーが勝った場合とチリッチにフルセット勝ちだった場合はいずれも2位。マレーが敗れて自身も敗れた場合はなんと4位になってしまう。

チリッチは突破の可能性はないが、錦織に勝った時、ワウリンカがマレーに勝っていた場合のみ3位がある。
それ以外の場合はいずれも4位。

とこんなかんじでしょうか。
  1. URL |
  2. 2016/11/17(木) 12:12:12 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

Au-sagaさま
昨夜はコピペの内容が心配になってPCを落とす寸前に、
もう一度ここにお邪魔してみたのです。そしたら既に
Au-sagaさんからのレスポンスが届いていました!

合格点が嬉しくて、カンフル剤を打たれたように目が
覚めました。が、次の瞬間にはホッとして、文章が
組み立てられないほど激しい眠気に襲われてしまい
ましたが(笑)。

有難うございました!

2Rさま
さすがAu-sagaさんの「一番弟子」とか「右腕」とか
言われる2Rさん! すべての可能性をたたき出して
くださって有難うございます。

やっぱりマレーも錦織も敗退する可能性はゼロではないんですね。

先日Au-sagaさんがおっしゃっていましたが、フェデラーと
ナダルというテニス界の大物が不在であるにもかかわらず、
刺激のある最終戦になっていますね。

ただ錦織の消化し合いだけは、‥‥ちょっと‥‥。

ということは(実際には私の好みはバブリンカよりも
マレーの方に少し多めに傾いているのですが)18日は
何としてもバブリンカにあるところまでは(笑)踏ん張って
もらわないと。

Au-sagaさま 2Rさま、本当に有難うございました。
感謝します。

  1. URL |
  2. 2016/11/17(木) 22:39:13 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

ちょっと出すぎのキライがありますけれど、どうかご辛抱を(笑)。

これ、自己レスなんですが、以下の私のコメント、少々舌足らずでした。

>ということは(実際には私の好みはバブリンカよりも
>マレーの方に少し多めに傾いているのですが)18日は
>何としてもバブリンカにあるところまでは(笑)踏ん張って
>もらわないと。

実は錦織に1位で通過してもらって、準決勝でジョコビッチにあたらない
ようにという下心があってこれを書いたのですが‥‥。

2Rさんの解説をよく読むと、マレーがバブリンカにフルセットで負けて
錦織がストレートでチリッチに勝った場合には錦織は1位通過なんですね。

可能性の組み立て作業は、私のような単細胞には難解なパズルを解いて
いるみたいで、やり過ぎると脳の部品が所定の場所からずり落ちて
きそうです(笑)。

度々失礼しました。
  1. URL |
  2. 2016/11/18(金) 07:11:42 |
  3. 河谷@スイス #-
  4. [ 編集]

数字つき解説

具体的に数字にするとこんな感じです。

複数ならんでいる場合は左から試合の勝敗、セット勝敗の順です。

マレー勝利の場合→無条件でマレー1位錦織2位

マレー(ワウリンカに勝利想定) 3-0(1位確定)

錦織
チリッチに勝利 2-1(2位確定)
チリッチに敗戦
ストレート 1-2 3-4(直接対決でワウリンカに勝っているので2位確定)
フルセット 1-2 4-4(2位確定)

ワウリンカ(マレーに敗戦想定)
ストレート 1-2 2-4(直接対決でチリッチに勝っているので3位確定)
フルセット 1-2 3-4(直接対決で錦織に敗れているので3位確定)

チリッチ
錦織に勝利
ストレート 1-2 2-4(直接対決でワウリンカに敗れているので4位確定)
フルセット 1-2 2-5(4位確定)
錦織に敗戦 0-3(4位確定)

ワウリンカ勝利・チリッチ勝利→無条件でワウリンカ1位マレー2位

ワウリンカ 2-1(直接対決でマレーに勝つ想定なので1位)
マレー 2-1(直接対決でワウリンカに敗れる想定なので2位)
チリッチ 1-2(直接対決で錦織に勝つ想定なので3位)
錦織 1-2(直接対決でチリッチに敗れる想定なので4位)

ワウリンカ勝利・錦織勝利

マレー(ワウリンカに敗戦想定)
ストレート 2-1 4-3
フルセット 2-1 5-3

ワウリンカ(マレーに勝利想定)
ストレート 2-1 4-2
フルセット 2-1 4-3

ストレート 4-3 < 4-2 でワウリンカ上位
フルセット 5-3 > 4-3 でマレー上位

錦織(チリッチに勝利想定)
ストレート 2-1 5-2
フルセット 2-1 5-3

5-2 > 4-2 > 5-3 > 4-3 

となるため、ストレート勝ちの時(5-2)はマレー(4-3 or 5-3)、ワウリンカ(4-2 or 4-3)を上回るため錦織が1位。
マレーとワウリンカはストレート化フルセットかで上述のような優劣になり、2位or3位

フルセットの時(5-3)はストレート勝ち時のワウリンカ(4-2)を下回るが、その場合のマレー(4-3)は上回る。
また、フルセット勝ち時のワウリンカ(4-3)を上回るが、その時のマレー(5-3)とは並ぶが直接対決で敗れているため錦織が2位になる。
マレーとワウリンカは上述同様に優劣が決まり、1位or3位

チリッチ(錦織に敗戦想定)
0-3(4位確定)


うーんなかなか説明が難しいですね。
  1. URL |
  2. 2016/11/18(金) 22:52:15 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

「2016年、パリはマレーが優勝」の記事のコメントで、ふぁぶさんが書かれていた、

>空気読まなかったのはまさかのラオニッチでしたね。。。

というつぶやきが、ず~っと忘れられませんでした。

まさか、またもや空気を読まずにマレーに勝つなんて事、無いですよね?

  1. URL |
  2. 2016/11/19(土) 10:37:30 |
  3. tote #-
  4. [ 編集]

まさかの私の名前が出てて一瞬あせりましたが(笑)、SFその1、フラグとか忘れるくらいものすごい試合でしたね。

これは錦織君のフィジカル次第であっさり風味の準決勝になってしまった場合、
決勝は必死に勝ち上がってきたNo1と表向き〜7-6, 6-1というAu-Sagaさんが兼ねてからおっしゃっていたフラグがチラリと見え隠れする展開でしょうか。。。

ここは逆に空気読まずに準決勝勝ってマレーのNo1を確定させ、決勝でリベンジして年間No1に微妙に水を差す感じに期待したいですね。
なんせ、錦織君のフィジカル次第でしょう。熱戦を期待したいです。
  1. URL |
  2. 2016/11/20(日) 03:07:23 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

ふぁぶさま、驚かせてしまったようで大変失礼いたしました。

パリ関連でみなさんが「空気読む・読まない」で盛り上がっていたところにラオニッチ棄権のオチ?が入り、私のツボにはまってしまって頭から離れなくなっておりました^^

結局今回も、ラオニッチは空気を読まない?熱戦を繰り広げてしまったようですね。マレーはリカバリーできるでしょうか?確か以前ナイトゲームで夜中まで戦って、数時間後にヘロヘロで登場した選手がいましたが、あれはマレーだったかジョコだったか・・・。誰でしたっけ?

いよいよ決勝です。久々の頂上対決が待ち遠しいです。空気無視してジョコビッチ応援します!
  1. URL |
  2. 2016/11/20(日) 11:05:07 |
  3. tote #-
  4. [ 編集]

21歳以下版ツアーファイナル

21歳以下に限定したツアーファイナルが来年から行われるみたいです。
7人まではランキングで決定するが、最後の一人はワイルドカードだそうです。
ワイルドカードというのはおもしろいかもしれません。
特にその年後半にメキメキ成長してきた選手だと、ランキングが足りない可能性がありますが、
11月に元気のいい選手は、むしろその選手でしょうから。

第一回大会の開催地はミラノ。11月7日からだそうです。パリと本物(!)のツアーファイナルの間ってことですよね?
そうなると、パリでも終盤戦まで残り、本物のツアーファイナルにも出場できることになった
21歳以下の選手はどうなるんでしょう?(ミーシャあたりがそういうことになりそう。)
さすがに本物に出場できる人は、21歳以下版には出場できないのかなぁ。
それとも今年終盤のクズネツォワのように怒涛の連戦をこなすんでしょうか。
  1. URL |
  2. 2016/11/20(日) 11:10:25 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

U-21なので21歳未満が対象みたいですね。恐らく開催時での年齢ではなく、1997年以降生まれが対象でしょうか。
  1. URL |
  2. 2016/11/20(日) 12:25:52 |
  3. こんの #-
  4. [ 編集]

色々な話題もあったWTFも見事 マレーの優勝 年末NO1で幕を閉じました。
マレーの化け物じみた 底なし体力 気力に脱帽です。

RRの3人の刺客をねじ伏せ
準決勝ではWTF史上最長の激戦を制し
決勝で前日 錦織を一蹴して登り調子のラスボスに完勝

ケチの付けどころが無い優勝 NO1ですね。

昨年のデ杯優勝から走り続けたマレー 来年はどんなシーズンを送るでしょうか?

春頃まではジョコビッチの方が失効ポイント大量にあるのでNO1 守れそうな感じですね。

WTF含めて 管理人様の総括を楽しみにしています
  1. URL |
  2. 2016/11/21(月) 09:08:19 |
  3. カムイ #-
  4. [ 編集]

いやぁ、すごかったですね。

RRで最長試合をし、SFで最長試合を更新し、
かたやRRから中1日で挑んだSFは一蹴で終わり、
これまでのWTFの実績でも明らかにジョコが優れていて、
もうこれでもかというくらい、「今回は仕方ない、運も悪かった」と言っていい状況だったと思います。
なぜ勝てたんでしょう。いや、だからNo1なんでしょうけど。

次の全豪では1Rでデルポを引き、3Rにフェデラーを引き、4Rにナダルを引き、QFに元気な錦織を引き、くらいでも優勝してしまうんでしょうか。No1故に。

私もAu-Sagaさんのまとめが楽しみです。
  1. URL |
  2. 2016/11/21(月) 11:21:01 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

正直なところ、結局最後はジョコビッチかなと思っていましたが、
マレーやりましたね!
まだどの試合も見ていませんが、錦織戦、ラオニッチ戦と
接戦を制したのが良い方向に働いたのでしょうか。
ジョコビッチの調子がどうだったのかはわかりませんが・・

そして、このブログ的にはやはり
「レンドルコーチ最強」
なのでしょうか(笑)

ウィンブルドンを取った時点で、レンドルコーチの頭の中では
年内の1位奪取&フィニッシュが描かれていたのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2016/11/21(月) 13:26:08 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

マレー、まずは在位12週までは安泰&兄弟単複年間1位

こんにちは。
いや、マレーの優勝、お見事でした。

管理人様の立てた逆フラグ、鮮やかに回収してくれました。
いや、最後の最後で空気を読まなかったのはさすがアンディ。

これで今シーズンは78勝9敗の勝率.897です。
惜しくも90%に届かないところがマレーらしいといいますか。
シンシナティのチリッチ戦、全米の錦織戦、デビスカップのデル=ポトロ戦。
マレーのすぐ下の世代の有力選手たちがつけた黒星が、フェレールとラオニッチの不戦敗が地味に効いています。

マレーの9敗を振り返ってみましょう。

1 全豪決勝 ジョコビッチ戦 1-6,5-7,6-7(3)
2 インディアンウェルズ3回戦 デルボニス戦 4-6,6-4,6-7(3)
3 マイアミ3回戦 ディミトロフ戦 7-6(1),4-6,3-6
4 モンテカルロ凖決勝 ナダル戦 6-2,4-6,2-6
5 マドリッド決勝 ジョコビッチ戦 2-6,6-3,3-6
6 全仏決勝 ジョコビッチ戦 6-3,1-6,2-6,4-6

7 シンシナティ決勝 チリッチ戦 4-6,5-7
8 全米準々決勝 錦織戦 6-1,4-6,6-4,1-6,5-7
9 デビスカップ準決勝 デル=ポトロ戦 4-6,7-6,7-5,3-6,4-6

3月のマスターズは、奥さんの出産のための休暇明けでした。ただ逆にここで早期敗退してる分だけ、全豪を乗り切れば来年のアンディはここが稼ぎ時です。ジョコビッチだっていつまでも不調ではない(と思いたい)ので稼げるところでしっかり勝つことは大事です。
モンテカルロのナダルは、あの時のナダルは好調でした。ここはナダルを褒めるべきところです。
そしてジョコビッチに3敗。
全仏までの成績は28勝6敗です。

そして全仏が終わると、ジョコビッチが急激に調子を崩すとともにマレーの好調が続くことになります。
全仏明けからのマレーの成績は50勝3敗です。
3敗をつけたのが錦織、チリッチ、デル=ポトロというのがまた象徴的です。
そして勝利とまではいかずもマレーを苦しめたラオニッチ。

BIG4より下の世代でグランドスラムの決勝を経験しているのはこの4人だけです。
マスターズ決勝まで広げても、この4人の他にはヤノヴィッツとバウティスタ=アグのみです。

やはり、次世代の筆頭はここなんですよ。時代が悪い。BIG4の誰か1人でも別の時代だったら、もっとタイトルが増えていたと思います。しかし、BIG4が3人崩れてもまだ牙城が崩せない。そうこうしてるうちに他のBIG4も復調してきて結局支配は続く。全く恐ろしい4人ですね。

おっと話が逸れました。
続いてジョコビッチは今季65勝9敗の勝率.878です。後半は欠場も多かったです。
ジョコビッチの9敗も振り返ってみます。

1 ドバイ準々決勝 F・ロペス戦 3-6 Ret.
2 モンテカルロ2回戦 ヴェセリ戦 4-6,6-2,4-6
3 ローマ決勝 マレー戦 3-6,3-6

4 ウィンブルドン3回戦 クエリー戦 6-7(6),1-6,6-3,6-7(5)
5 オリンピック1回戦 デル=ポトロ戦 6-7(4),6-7(2)
6 全米決勝 ワウリンカ戦 7-6(1),4-6,5-7,3-6
7 上海準決勝 バウティスタ=アグ戦 4-6,4-6
8 パリ準々決勝 チリッチ戦 4-6,6-7(2)
9 ツアーファイナル決勝 マレー戦 3-6,4-6

全仏までは44勝3敗、全仏明けからは21勝6敗です。
もう、明らかに調子を崩してしまいました。それでも最後は持ち直しましたが、こうしてみるとやはり1位はマレーだな、というのが分かります。ただ、モンテカルロのヴェセリ戦が、今思えばジョコビッチのこの低迷の前兆だったのかもしれません。その後は持ち直しましたが、実はぎりぎりのところで戦っていたのでしょう。

同じ9敗ですが、後半のジョコビッチは早期敗退が多かったのでその差が出ました。
マレーは3月のマスターズくらいでしたからね、そういうの。

ちなみに年末3位が決まったラオニッチは52勝17敗の勝率.754、4位のワウリンカは46勝18敗の勝率.719、錦織は58勝21敗の勝率.734です。こうしてみると、錦織はポイントの稼ぎ方があまりうまくないというか、そういう印象を受けます。ラオニッチやワウリンカはうまく勝ちたいところで勝っています。ワウリンカも全米こそ制しましたが決して好調なシーズンというわけではありませんでした。

続くチリッチはキャリアハイを更新して6位まで上がってきました。
今季は48勝23敗の勝率.676。
モンフィスは7位で今季終了。モンフィスもまた自己最高の6位を記録しています。成績は44勝17敗の.721。
ティエムは本当に試合に出過ぎです。ランキングも上がったので来年はもっと試合数を絞ってグランドスラムやマスターズで勝ち上がってポイントを稼いでほしいところです。今季は58勝24敗の.707。
ナダルは返す返すも手首の故障がもったいなかった。テニスの調子は悪くありませんでしたが怪我に泣かされました。今季は39勝14敗の勝率.736。

番外編でデル=ポトロ。今季はジョコビッチとナダルとマレーを破りました。
これ以上ない復活劇ですでにランキングは38位というところまで来ています。しばらくは恐怖のノーシードになりそうです。今季は30勝12敗の勝率.714。

ティエムと並んで若手の有望株として今季キャリアハイを更新したゴファンですが、トップ10には届かず11位フィニッシュ。今季は49勝25敗の.662。

故障で長期欠場して16位まで下がったフェデラー。来季の巻き返しに期待です。今季は21勝7敗の勝率.750。

まあこのぐらいにしておきましょう。


ああ、タイトルの回収を忘れていました。
マレー、まず全豪終了までは抜かれません。よって全豪までの12週は安泰です。
ジョコビッチのコーチ、ベッカーとも並ぶのが確定です。

また全豪でもジョコビッチは前回覇者でポイントが伸ばせませんから、マレーはジョコビッチに勝たなくとも自力で1位キープが可能です。ここを超えることができればまあビランデルは抜けるでしょう。3月のマスターズもマレーは稼ぎ時です。下手したらここだけで2000ポイント以上差が広がります。
後半はマレーの失効点が多くなるので、ジョコビッチがポイントを伸ばせない前半にいかに差を広げるかが大事になります。後はマレーが今季のジョコビッチのようにならなければいいですね。
丸1年キープし続けるだけで、過去の25人のうち半分は在位週数で追い抜けます。すごいですね。


あと、あと、兄のジェイミーがソアレスのとのペアでダブルスの年間ナンバー1になりました。
ツアーファイナルは準決勝で敗れましたが、575ポイント差でリードしていたマウー/エルベール組がラウンドロビンで3連敗を喫したことでわずか25ポイント逆転しました。

弟のアンディ―はシングルスで年間ナンバー1。
兄のジェイミーはダブルスのぺアで年間ナンバー1。

兄弟単複同時年間ナンバー1。
こればかりは他のBIG4のだれにもまねできない記録です。
あとはジェイミーにダブルスランキング1位も奪取してもらって兄弟単複同時世界ランク1位在位を目指してほしいところです。

正直書きたいデータがいっぱいです。
通算勝率とか、コート別勝率とか、もう収拾がつきません。

軽く調べてみましたが、ジョコビッチが生涯勝率でナダルを抜きました。
マレーは生涯勝率80%を目指すにはもう少し絶好調を続けていきたいところです。
生涯勝利数では、ナダルが800勝、ジョコビッチが700勝、マレーが600勝を突破しましたね。
フェデラーはレンドルを抜き、上にはいよいよコナーズただ1人。しかしこれが遠い。
グランドスラムではナダルが200勝を突破。ジョコビッチはレンドルとアガシを抜いて、コナーズまであと5勝です。
マレーは176勝まで伸ばし、来年は200勝をねらえるかどうかというシーズンです。

まあ、年末までまだしばらくあるので、おいおい各データの今季終了時点の経過をふり返っていきましょう。
  1. URL |
  2. 2016/11/21(月) 14:01:47 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

私もまだ試合自体は見ていませんが、結果を見て「やっぱり」と思わず嬉しく思いました。
この後半の圧勝劇を見て、このサイトでのここ最近の記載さらにはBIG4全盛時代の記載全てがフラグであり叱咤激励だったのではないかと思う程素晴らしい結果でした。
不運の次世代も今年はBIG4に勝利もしくは何度も追い詰めました。今年の錦織の成績も勝数もメダルもWTFのSFも素晴らしいと思いますが、来年はもっと幸運が訪れ勝ち取ることを祈ります。
  1. URL |
  2. 2016/11/21(月) 14:03:47 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

訂正: ミーシャ→サーシャ

20日11時の投稿でズベレフの弟のことを言おうとしたのにお兄ちゃんの名前を書いてしまいました。
サーシャの方なら、どちらも出場資格を満たしそうかなと。
  1. URL |
  2. 2016/11/21(月) 21:18:46 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

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