レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2017年、ATPツアー開幕

さて、年が明ければ息つく間もなく始まるのがATPツアーです。
こちらはまだ休みボケしてるんですけど、あまりボーっとしていると置いて行かれてしまいます。

今年は年初からトップ選手たちが飛ばしてます。
通常だと全豪前に大会に出る選手は何人いるのか、といった具合なのですが
今年は最初の週から出場選手層の厚い事。
誰もが今年は勝負の年だと思っているということなのでしょう。
それだけに2017年は波乱の展開も予想されます。

今週はツアー250の小さな大会ばかりが3つ行われていますが、中でもブリスベンの大会は選手が濃いです。

上位シード8人は以下の通り。
ラオニッチ(トップシード!)、バブリンカ、錦織、ティエム、ナダル、プイユ、ディミトロフ、フェレール。

メンバーは充分。グランドスラムのベスト8と言われても驚かない面々です。
そして初戦からナダルはドルゴポロフと、プイユはシモンと、そしてフェレールはトミッチと対戦しています。
(トミッチはクロアチア系ですが、国籍オーストラリアだからトミックと表記したほうがいいんでしょうか)
ノーシード勢もメンバーが揃っていることを伺わせます。

大会はベスト8まで進んでいまして、
早くもラオニッチvsナダル、ティエムvsディミトロフという大変ホットな試合が行われます。
これは休みボケしている場合ではなさそうですね。

全豪の前哨戦ということで多くの選手が体調を整えやすい同国のブリスベンに入るのは自然なことです。
しかし、同じツアー250ながらも他の倍以上という破格の賞金額を誇るドーハの大会にもトップ選手は出場しています。

ドーハのシード勢は以下の通り。
マレー、ジョコビッチ、ベルディフ、ゴファン、ツォンガ、カルロビッチ、コールシュライバー、バグダティス・

こちらもグランドスラムのベスト8と言われても驚かない選手達です。
あ、いや、さすがにコールシュライバーがベスト8と言われたらそれは驚くかな。
あと、カルロビッチも驚くかな。それとバグダティスも今となっては驚くか。

いやしかし、こちらにはトップ2が出てます。それだけでも大物感溢れる大会です。
そしてノーシード勢が揃っている手の共通で、ベルダスコ(ゴファンとカルロビッチに勝利)
ステパネク(バグダティスに勝利)、アルマグロ(コールシュライバー氏に勝利)とシード撃破をやってくれています。

カルロビッチは初戦と2回戦をいずれも「7-6 7-6」というスコアで勝利しました。さすがはミスタータイブレーク。
もうそろそろカルロビッチ戦は最初からタイブレークという特殊ルールでもいいんじゃないでしょうかね。
しかも勝率も年々高くなっていますね。もうすぐ38歳ですよこの人。

大会はベスト4まで進んでしまして、マレーvsベルディフ、ジョコビッチvsベルダスコとなっています。
シード勢2人を撃破(しかもそのうち一つはカルロビッチ戦でしかもタイブレークなしで倒すという離れ業!)の
ベルダスコが残っているのが注目です。

さて、オーストラリアから遠く、しかも賞金額も破格ではないチェンナイの大会はさすがにメンバーを見ると少し劣ります。
さすがにこちらはグランドスラムベスト8のメンバーが揃っているわけでありません。
トップ2シードはチリッチとバウティスタ・アグーですが、チリッチは早くも初戦で敗退してしまいました。
バウティスタ・アグーはまだ残っていますからこちらに注目しましょう。
1988年生まれなので今年29歳になります。決して若手ではないですが、昨年自己最高位にまでランクを上げましたし
スペイン選手は意外にも熟練してからランクを上げてくる例が思いの外多いですから
その可能性もあり得るのではないかと考えられます。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/01/06(金) 12:04:07|
  2. 2017年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

あけましておめでとうございます。
今年も更新を楽しみにしております。正月明けだから試運転と思ってる一般人と違いプロツアー選手達の仕上がりには頭が下がるばかりな熱戦が繰り広げられてますね。ツアーではないですがポップマンカップのズベレフなんかも今年さらに活躍を予想される強さでした。
  1. URL |
  2. 2017/01/07(土) 00:59:04 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

あけましておめでとうございます。今シーズンもこのブログを愛読してまいる所存でございます。

ドーハの決勝でなぜジョコビッチが最終セットは練習用Tシャツを着用していたのか気になってる人は少なくないはず。
もしかして代えのポロシャツをそんなに用意してなかったのか。はたまた気分転換か(笑)
  1. URL |
  2. 2017/01/10(火) 00:36:47 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

>ぽーち様

ズべレフの試合はスコアがまた凄かったですね。すべてタイブレーク。
負けてしまったフェデラーも、長い試合とはなりましたがグランドスラムが控えていることを考えると
下手にトーナメントに出るよりも良い調整ができたのではないかと思います。
長期離脱の後の試合でしたしね。

少し前までは全豪前哨戦といえばこのようなエキシビジョン大会がメインで
トップ選手はトーナメントにはあまり出ないイメージだったのですがこのところ様子が変わってきていますね。


>フェレールのくわえタオル様

試合を観ていないのでよく分からないのですが、襟なしのウェアを着てたというだけでなく
練習用のウェアを着て試合をしたということですか?
スポンサーの関係で襟なしのウェアのバージョンもあって大会中に一度は
それを着ないといけない決まりになっていたとか?
でもそれだとファイナルセットというのはおかしいですね。
普通にウェアが足りなくなったのかもしれません。

そういえばテニスのドレスコードって、あまり気にしたことがありません。
なんとなくですが、シャツは襟付き限定、肩が隠れないとダメみたいなイメージがありました。
でも考えてみればデル・ポトロやキリオスは普通に襟なし袖なしを着てますし、
女子に至っては今や襟付きの方が珍しいくらいですから。

まあウィンブルドンは例外的に有名ですけど。
観客ですらドレスコード違反で入場禁止になったりしますし。

大会によって細かい規定があるのかもしれませんね。


  1. URL |
  2. 2017/01/10(火) 11:15:07 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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