レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2017年、全豪はフェデラー優勝!!

何という試合。
何という大会。
何という二人の選手。

これぞテニスを見る喜び。
テニスサイトを運営する喜び。

まったく。
言いたいことがあったけど、スピーチで先にフェデラーに言われてしまいました。

テニスには両者優勝という制度があるべきでしょう。
本当にどちらを応援していいかわからない、そんな見事な決勝でした。

フェデラーは前人未到18回目のグランドスラム優勝です。
対戦成績で苦戦していたナダルに勝っての優勝というのも大きいです。
35歳。素晴らしい。

試合の方、簡単に振り返りってみましょう。

ディミトロフ戦でもモンフィス戦でも感じていたのですが
ナダルのフットワークが思ったほどでもないかなというのがありました。
もう全盛期のナダルではないのか、という風に見ていたのですが、
実はナダルの問題でなく、コートの球足が速いことが原因だったのかもしれません。

決勝のフェデラーはいつもナダル戦と少し違っていて
例のバックハンドに球を集められて必死に強打で返しているうちに
いつしかペースが崩されているという感じはなく
緩くても深めにしっかり返すことでラリーを続けてチャンスを待つ
という形が非常にうまくいっていました。
で、チャンスになると、もちろん強打もありましたが、
何よりカウンター気味のタイミング重視のショットでポイントを取るという
これまでインドアコートでしか有効でなかったナダル対策が
非常に有効に作用していたというのが印象的です。
コート特性をうまくとらえたフェデラーの老練なプレーだったといえます。

対するナダルもさすがのプレーを見せてくれていましたが
正直ディミトロフ戦ほどの凄み、あの粘りは見られませんでした。
やや疲れていたのかなとも思えます。

それでも試合は壮絶でした。
ファイナルセット最初のゲームでブレークされたフェデラーですが
いつものナダル戦であればあれで気力をなくしていたところでしょう。
しかし今回は違いました。ナダルの調子が悪かったわけではなく
フェデラー自身の調子がそれを上回ったということになります。

試合はファイナルセットまでもつれたので3時間半を超えましたが
非常に早いタイミングで進んだと思います。
しかも随所に見せどころが詰まった、まったくだれることのない展開でした。
もはや最終セットのあの劇的な展開を演出するがために
敢えてサクッと2セットずつ取り合ったのではないかとすら感じさせました。
ここまでくると、勝負というよりも、趣、風情といった世界です。
フェデラーとナダルにしか作り出せない、禅というか小宇宙的な何かです。

プレー的に言えばフェデラーのサーブとバックハンドが良かったこと、
そしてナダルの粘りがいつもほど出なかったこと、それが勝敗を分けたと思います。
ただ、もうそれ以前に、両者の決勝というだけで、
しかもファイナルセットになってくれたということだけで
私としては夢見心地での最高に幸せな観戦となりました。

ナダルにも勝たせてあげたかったなあ。もう一回グランドスラム。
この調子を保てれば、全仏も可能性がありますかね、どうでしょう?

もっとも、いかなナダルとはいえ、全仏は体力が必要な大会ですから
若い良い選手との連戦に体がついていかないということも十分にあり得ますし、
勝ってほしいですが、もしかしたら今回が最後のチャンスだったかも・・・

そう考えるとフェデラーも同じく今回が最後のチャンスだったかもしれず
やっぱりフェデラーの優勝でよかったのか、などとも思えます。
ああ、やっぱり両者優勝にしてあげたかった。

私は一つ気になっていたことがありました。試合前にフェデラーは、
「優勝へのメンタルは十分。エネルギーの全てをオーストラリアに置いていく」
というようなことを言っていたそうです。

これって、優勝したら引退?
そんなことを示唆している言葉にも受け取れました。

でも、優勝スピーチで「来年もここでプレーしたいです」とも言っていたので
もしかしたら考えすぎだったのかもしれません。

もちろんまだわかりませんけどね。
引退してもダブルスやレジェンドエキシビジョンでプレーはできますから。

いずれにしろですね、両者しっかり休んでいただいて
もう大きな試合のミニコンディション充分で挑んでほしいと願います。



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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/01/29(日) 22:47:43|
  2. 2017年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:38
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コメント

やった〜‼️
もう2度と観れないと思っていたフェデラーのグランドスラム優勝‼️心臓に悪い最高の試合でした
ナダルにはほぼ負ける所しか見れなかったので本当に幸せです
やっと勝つところ観れた!嬉しい!
  1. URL |
  2. 2017/01/29(日) 23:20:13 |
  3. さぶ #-
  4. [ 編集]

管理人様の予測決勝カードに感謝

決勝進出者の予測、大当たり、そして。。。管理人様に感謝です。

今年の全豪のサーフェスはかなり速かったみたいですね。
大会側に「フェデラーになるべく残ってもらうために速めたんじゃないか?」なんて質問が投げかけられたようです。
大会主催者側の回答は、「そんなことはない。ナダルやバブリンカが残っていることでもわかるだろう」というものでした。
まあ、5時間も6時間もかかる決勝というのも問題になっていたから、ある程度、速めたというのはあるんじゃないでしょうか。

H2Hがダブルスコアなのは知っていましたが、2R様の投稿を見て驚きました。
GSのH2Hがそんなだったとは!そこでもう一度、全H2Hを確認してみました。
フェデラーが勝つのはだいたいインドアか芝。
アウトドアハードはインディアンウェルズのような速いとこ。
それ以外の勝利って、2009年マドリッドと2005年のマイアミしかないんですね。

特に、2008年の全英、2009年の全豪に敗れてからは、蛇に睨まれた蛙状態の試合が多かったような。。。
おとといはナダルに負けてほしいと思っていましたが、優勝しただけでなく、
一度も勝てていなかった全豪で、アウトドアのハードで、ナダルに勝った意味はとても大きいです。
管理人様の予測どおりとなった決勝カードに感謝です。
  1. URL |
  2. 2017/01/29(日) 23:38:05 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

最高

もう最高、最高、最高
正直諦めてました

試合始まる前の段階で
「相手ナダルか…こりゃだめだな…」

試合中フルセットもつれ込んだ段階で
「あぁもうフェデラーにそんな体力はないよ…」

ファイナルセット先にブレイクされた段階で
「はいはい、GSでナダルに負けるいつものパターンね。
フルセットまで行ったから粘ったほうだったね」

…こんな感じでした。
フェデラーファン失格ですね。

優勝した瞬間はフェデラー以上に飛び跳ねましたよほんとに。

GS優勝数が18に伸びたことももちろんうれしいですが
ナダルに勝っての優勝というのがもう最高でした。
フェデラーファンにとってナダルという相手はもうアレルギー反応が
出るくらい嫌な相手ですからね。
全仏を何度も阻まれ、全豪も阻まれ、全英すらも奪っていくナダル。
当時はほんとに憎き相手でした。

いち選手としてのナダルは好きなので、フェデラー以外との試合なら
ナダルを応援しますが、フェデラーの相手としては最悪です。

それがようやくGS決勝の舞台で勝てた!


もう嬉しすぎます。
  1. URL |
  2. 2017/01/29(日) 23:45:29 |
  3. 路地屋笛寺 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

テニス万歳ですね。
もうフラグとかドロー運とか言ってごめんなさいという試合でした。最も優勝を願い信じた者が強いだけでしたね。
前の記事で役者が違うと管理人様が言われましたが、お互い弱点もありながらそれを乗り越えていく所が魅力的なのかなぁと思いました。4連続GSをしていた時のジョコビッチのテニスが最も客観的に完璧と思うのですが、人の心を揺さぶるのはそれだけではないですね。
今年の全豪は最高の盛り上がりでしたが、特にファイナルで決したSF以上と錦織戦、サーシャ戦は最高でした。群雄割拠の年になりそうですね。何とか錦織にも頑張って欲しいです。
  1. URL |
  2. 2017/01/29(日) 23:52:33 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

初コメントです

はじめまして。いつもは閲覧専門なのですが、ついつい書き込まずにはいられない気持ちとなりここに至りました。

管理人さまのおっしゃるとおり、今日の決勝は本当に素晴らしい試合でしたし、できるものなら両者優勝にしてほしいくらいです。
元々はナダルファンでしたが、昨今のフェデラーの適応・活躍ぶりにすっかり惹きつけられ、決勝観戦中は「どっちも勝ってー」という思いでした。

2016年は前半にジョコビッチの全仏優勝によるグランドスラム達成があり、後半にはマレーの追い上げによる年末ランキング1位到達という変化があった一方で、本日の決勝に残った二人はシーズン途中で離脱を発表し、Big 4の最終章を感じさせるものでした。そのような中で、今回の全豪オープンのような結末を誰が予想できたでしょうか。これだから追っかけるのを辞められませんね。

思い返せば、ポニーテールを携えた若かりし頃のフェデラーがWimbledon 4回戦で当時の芝の王者サンプラスにフルセットで勝利を挙げたときから細々とテニスを見てまいりましたが、今日に至るまで数多くのドラマがあったかと思います。その流れの中心人物であるフェデラーとナダルが、この全豪の決勝の場で再び対峙するという、これだけのドラマを今後のテニス界は提供できるのかと心配になってしまうほど(偉そうな立場ですみません)、今回の全豪はドラマチックなものだったと思います。

今晩は劇的なライバル対決の余韻に浸って就寝したいと思います。
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 00:27:25 |
  3. shakariki #-
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初コメント

初コメントです。いつも楽しくブログ見させて頂いています。私は2007年頃からテニス、そしてフェデラーファンとなりました。しかし、このブログの存在を知ったのは、今年の全豪オープンが始まってからです。全豪オープンが始まり、フェデラーの試合の前後にこのブログに来ていました。

全豪決勝はライブで観戦していましたが、PCの前で思わず声を上げていました。ファイナルセットでナダルが先にブレイクした時ヤバいとは思いましたが、私は最後までフェデラーを信じることが出来ました。今までのナダル戦とは異なる点がいくつもあり、第3セットなんかは6-1でとっているから、チャンスはあると考えていました。フェデラーも今試合はナダルと五分以上の闘いが出来ているいう感覚が強かったのではないでしょうか。伝説の二人、まさに神々の闘いで本当に感動する試合でした。

今大会でフェデラーとナダルは復活しました。二人とも今大会で良い意味でテニスファンの期待を裏切ってくれたと思います。これからも、テニスファンの予想を上回る活躍をして欲しいです。フェデラーにはGS20勝と東京で金メダル、ナダルにもGS17勝くらいして欲しい笑。そして、ジョコビッチとマレーにもまた再起してもらってBIG4の時代をもう少し作っていって欲しいです。特にマレーには生涯グランドスラム達成して欲しいな。

錦織やラオニッチ、ディミトロフ、デルポトロなど若手の活躍も望まれますが、BIG4も負けじとまだまだ活躍して欲しい。やはり最後の壁としてBIG4が立ちはだかって欲しいですね個人的には。BIG4そして頂を狙う他の選手、興奮するような歴史を創造していって欲しいです。
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 01:00:11 |
  3. おさむ君 #-
  4. [ 編集]

感謝

月並みなタイトルですが,文字通り途中の展開で流れが
行ったり来たりで,ハラハラドキドキの連続.最終セットの劇的
な幕切れにはしびれました.こんな素晴らしい試合を観る
ことができて,二人のプレーヤーに感謝の一言です.

ところで

> もういっそほかの余計な大会には一切出ずに
> グランドスラムのみに限定したほうがいいんじゃないでしょうか。

今のATPのシステムだと出場義務などあって難しいらしいですね.
いっそ,30歳以上の生涯グランドスラム達成者はATPマスターズ
出場義務免除,グランドスラムシード権8位以内無条件付与とか
したらいいんじゃないでしょうか.該当者は無論この二人だけ
(今のところ)ですし,そう簡単に増えるわけもないので.
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 02:19:23 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

フェデラーはすでに全マスターズの出場義務免除資格を持ってますよー

30歳以上
700試合以上
あと1個何か

すべて満たしたら全免除だったような。
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 02:42:46 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

フェデラー優勝おめでとーー!!

やっと、叫べました。(笑)
ずーとフラグがーとか言って叫べなかったけど。
でも、上でぽーち様が書かれていますが、フラグとかドロー運とか、全然関係なかったですね。
自分自身を信じてプレーしたほうが勝つ。

そんな試合だったかと思います!
GSの決勝戦でナダルに勝つなんて。
10年ぶりですよ。
正直、ファイナルセットでブレークダウンした時は、「いつものパターンか。。。」とフェデラーの勝利を信じきれていませんでした。
 フェデラーは信じて頑張っていたのに。

本当にゴメンなさい。
今回の全豪はいい意味で予想を裏切らせてもらいました。

決勝でナダルに勝って全豪優勝だなんて・・・
誰が想像してたでしょうか?

あんな試合を見せてくれて
GS決勝でナダルに勝ってくれて
GSで18回目の優勝!

もう夢のようです。
こんな夢を実現させてくれたフェデラーに感謝!

管理人さん、今回の全豪はブログの更新が速くて驚きました(笑)
そして、フラグは関係無い!と思いたいけど、管理人さんのフラグの威力を改めて思い知らされた今回の全豪でした。

管理人さんにも・・・感謝!
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 05:42:53 |
  3. Roger LOVE #-
  4. [ 編集]

> もういっそほかの余計な大会には一切出ずに
> グランドスラムのみに限定したほうがいいんじゃないでしょうか。

>今のATPのシステムだと出場義務などあって難しいらしいですね.

管理人さんはそんな事くらい知っての上での冗談でしょw

何はともあれフェデラーおめでとう!!
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 07:44:57 |
  3. #-
  4. [ 編集]

シビれました

いろんな方が書いているように、第3セットの取り方から、いつものナダル戦ではないな、、と思っていました。良い方にですが。

最終セットの早々のブレークダウン、、、で、いつもの?ナダル戦がよぎりましたが、その後の展開は、神ががっていて、本当にシビれました。

あと、テニス素人の私がテレビ観戦した印象としては、ラリーも互角とは言わないにしても、全盛期のナダル戦の様な押し込まれて、フェデラーが叩ききれずに、ボールが上に上がってしまう?エラーは、少なかった様に思いました。間違っていたらすいません。

優勝を決めた瞬間も、チャレンジという、今までにない終わり方でしたが、ナダルもフェデラーもお互い?IN、、、は分かっていたのでは?と思いましたが、皆さん方はどんな印象でしたか?

何はともわれ、待ちにまったフェデラーのGS優勝でした。
プロのアスリート同士しか分からない? 引き分けというワードがインタビューに出ましたが、本当に感動しました。



  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 10:38:15 |
  3. おっさん大好き #-
  4. [ 編集]

#2Rさん

>フェデラーはすでに全マスターズの出場義務免除資格を持ってますよー

確かにそうですが,スキップできる大会数に制限がありましたよね.
全部スキップできる条件をご存知なら教えていただきたいです.

あと問題は,全部スキップしてしまうとポイントが足らなくなってシード権が
苦しいということになります.(だからグランドスラム第8シードまでと
してみたんですが.)
夢物語ですが,ATPも高齢(失礼)のレジェンド達の選手寿命の延長に
更に取り組んでみてくれたらいいなぁ,という願望でした.

グランドスラムはITFですから,調整は困難でしょうが,逆に言えばATPとは
独立なわけで...
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 11:10:22 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

調べてみたら

1 31歳以上である
2 12試合以上行った年から数えて12年以上経過している
3 600試合以上

のうち1つ満たせば1大会免除、2つなら2大会、3つ全て揃えば全て免除 のようですね。

かつては罰則回避などのみでランキングポイントにはそれでも強制加算されていましたが、
いまではランキングにも反映され、欠場による強制加算がされなくなっています。

2はちょっとややこしいところもあるんですが、

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bigfourplayers/article/280
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bigfourplayers/article/282/

この辺りのページをお読みになっていただければ・・・。
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 12:14:04 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

ちょいと出遅れましたが、
フェデラー優勝おめでとう!!!!
本当におめでとう!!
こんなに嬉しい出来事が起こるなんて、昨年のウィンブルドン終わった頃の自分に教えてあげたいくらいです。例え教えても信じなかっただろうけど。。。

皆さまもそうだったように、昨日はもうハラハラドキドキが止まらず、興奮しすぎました。
最後のチャレンジの結果がでたときは、フェデラーと一緒になって叫んでいました。
あんなに喜ぶ、そして泣いているフェデラーを見るのはデビスカップ優勝のとき以来でしょうか。
あのフェデラーの表情はずるいです。

あーーー、もう本当にテニス観てて良かった!!
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 12:49:28 |
  3. karo #0Zy3iHN.
  4. [ 編集]

ATPルール

#2Rさん

> 1 31歳以上である
> 2 12試合以上行った年から数えて12年以上経過している
> 3 600試合以上

有難うございます.そういえば,2015年のマイアミ欠場時にちょっとした
話題になりましたね.リンクまで教えていただいて有難うございました.

1と3はわかりやすいけど,条件の2は要するに長年通して活躍していること
というのがその意図なわけですね.といって全休してしまうと,普通には
(グランドスラムで荒稼ぎしない限り)ポイントが足らなくなって,シード
順に影響してきそうです.このあたりレジェンドの永年貢献者には
もう一つ何かあってもというのは,甘いでしょうかね.

とにかく膝の故障,6ヶ月のブランク,下位シード,過酷なドロー,を
克服して優勝したロジャーには敬服の限りです.改めておめでとう.
昨日の試合を見る限り,十分な休養さえ取れればまだまだ行けそうでした.
管理人さんの心配を他所に,もっともっと長く活躍して欲しいものです.
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 15:27:40 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

初コメントです。

2007年全英決勝フェデラーVSナダルをたまたま見て、「なんだ、この2人は」と驚愕し、フェデラーの強さと美しさの虜になったことからこちらのサイトに辿り着き、むさぼり読んでいたのが10年前のことでした。10年後の今もこのサイトのおかげで決勝戦の興奮とフェデラー優勝の喜びを強く味わせていただいています。管理人様やコメントを寄せている皆様、本当にありがとうございます。
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 16:36:23 |
  3. おみ #-
  4. [ 編集]

すごい大会でしたね、私としてはレイトンがいなくて少し寂しかったですが大会が進むにつれてワクワクしっぱなしでした。

ところで
>「トップハーフは誰もカルロビッチを超えない。
 ただしラオニッチは超えるため、カルロビッチは大会2位のエース数となる。」
もしやこれがラオニッチのフラグになってしまったのでしょうか

何はともあれロジャーおめでとう
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 16:59:13 |
  3. レイトン愛 #-
  4. [ 編集]

素晴らしい試合になりましたね。コンディションを整えれば、ジョコビッチやマレー以外はまだまだ挑戦者的な試合になるということで、つくづく「元気なおっちゃん」達だなと思いました。

ここまできたら言葉はいらないですね。率直におめでとうとお疲れ様を言いたいです。
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 17:16:44 |
  3. おスミ #-
  4. [ 編集]

2017年全豪記録メモ

こんにちは。

それではやっていこうと思います。

まずはフェデラー。
18個目のグランドスラムタイトルはもちろん最多。グランドスラム決勝進出も28回目は最多。
35歳5ヶ月21日でのグランドスライム優勝は1972年全豪のローズウォール、1971年全豪のローズウォール、1970年全米のローズウォールに次ぐオープン化後4番目の年長記録です。

最初のグランドスラム優勝から13年6ヶ月23日目での再優勝はオープン化後の最長記録。
オープン化前を含めた最長記録は、まあ当たり前ですがローズウォールです。記録は18年11ヶ月17日。
もはや何も言いますまい。
このローズウォール、全豪の最年少優勝記録と全豪の最年長優勝記録を保持しているんですからそりゃあ長くて当然です。
最初に全豪を制したのが18歳2ヶ月15日ですから、生まれてから全豪で初優勝するまでよりも全豪で初優勝してから最後に優勝するまでの方が長いということになります。
また、フェデラーのこの優勝は2012年ウィンブルドン以来グランドスラム18大会ぶりでした。これもオープン化後ではアッシュの22大会(70豪→75英)、ベッカーの20大会ぶり(91豪→96豪)に次ぐブランクです。これに続く記録としてはアガシ(95豪→99仏)とサフィン(00米→05豪)の17大会ぶりというのがあります。さらにコナーズ(78米→82英)の15大会、クエルテン(97仏→00仏)・ベッカー(86英→89英)の12大会、サンプラス(90米→93英)・カフェルニコフ(96仏→99豪)の11大会などがあります。

オープン化後を含めてしまうと・・・レーバー23大会、ローズウォール46大会というのがありますが、まあこれはプロ転向による出場禁止の賜物なのであくまで例外として考えるべきです。

全豪に限れば2010年以来7年ぶりの優勝でした。
同一大会での優勝ブランクとしては、まあ先にローズウォールとレーバーに触れましょう。
ローズウォールは全豪で16年ぶり、全仏で15年ぶり、全米で14年ぶりがあります。
レーバーは全豪、全仏、全米は7年ぶり、ウィンブルドンは6年ぶりです。いわずもがなウィンブルドン以外は2つの年間グランドスラムの間です。
ウィンブルドンだけは1968年に優勝しています。
他に目立つのはチルデンのウィンブルドン(1921→1930)の9年ぶり、コナーズのウィンブルドン(74→82)の8年ぶり、ニューカムの全米(67→73)、サンプラスの全米(96→02)の6年ぶり、ラーンド(1902→1907)の全米、ベッカーの全豪(91→96)、アガシの全豪(95→00)の5年ぶりなど。

続いてナダル、決勝進出は2014年の全仏以来11大会ぶりでした。優勝もそれ以来ご無沙汰です。今回勝っていればこちらも歴代でも長いブランクのひとつになるところでした。
また、決勝進出は21回目でフェデラーに次ぎ、ジョコビッチと並ぶ歴代2位タイの記録となっています。

決勝進出ブランクはオープン化後ではチャン(1989仏→1995仏)の24大会ぶり、コルダ(1992仏→1998豪)、マーティン(1994豪→1999米)の23大会ぶり、フィリプーシス(1998米→2003英)の19大会ぶり、ベッカー(91英→95英)、イバニセビッチ(94英→98英)の16大会ぶり、コナーズ(78米→82英)、ピオリーン(93米→97英)の15大会ぶり、アガシ(95米→99仏)の14大会ぶり、ナスターゼ(73仏→76英)の13大会ぶり、アッシュ(72米→75英)、再びイバニセビッチ(1998英→2001英)、クエルテン(97仏→00仏)の12大会ぶり、再びアガシ(2003豪→2005米)、カフェルニコフ(1996仏→1999豪)、ロディック(06米→09英)の11大会などがあります。
準優勝者はさすがに覚えていないので見落としがある可能性はあります。

オープン化前を入れたらもちろんあの2人を扱うことになるわけですが、レーバーは23大会、ローズウォール46大会、両者ともオープン化前の最後とオープン化後の最初が優勝なのでそちらと同じ数字です。

後これは実現しなかった記録。
もしナダルが勝っていれば、エマーソン、レーバー以来3人目のダブル・グランドスラムでした。
エマーソンは豪6・仏2・英2・米2、レーバーは豪3・仏2・英4・米2です。
エマーソンの優勝はすべてオープン化前、レーバーの優勝の内、豪2・仏1・英2・米1がオープン化前であるため、
オープン化後には誰も達成していません。レーバーの記録はオープン化後に限定すると豪1・仏1・英2・米1となります。

ちなみにペリーはグランドスラムで計8回優勝していますが、内訳は豪1・仏1・英3・米3です。
またバッジは1937年ウィンブルドンのグランドスラム初優勝から6連勝し、そのままプロ化していますので豪1・仏1・英2・米2です。
関係ないですが、バッジは調べたら実にグランドスラム37連勝なんですね。しかも全豪と全仏は出場1回なので勝率100%です。

よってエマーソンが史上初のダブル・(生涯)グランドスラム達成者ということになります。
そしてレーバーが史上初のダブル・年間グランドスラム達成者ということになるでしょうか(無理矢理頭にダブルをつけただけですが)。


アガシは全仏とウィンブルドンが1回ずつです。
フェデラー、ジョコビッチはともに全仏が1回のみですが、フェデラーは全仏でナダルに0勝5敗、ジョコビッチは全仏でナダルに1勝6敗。
この両者のダブル・グランドスラムを阻んできたのはまさにナダルとだと言えるなのですが、今回はフェデラーがナダルの達成を阻止しました。
またジョコビッチも2012年の全豪決勝でナダルを下しています。が、2010年および2013年の全米決勝では敗れており、ダブル・グランドスラムへの王手を許したのもまたジョコビッチだとも言えます。
そして、2014年全豪決勝でナダルを、2015年全仏決勝でジョコビッチを破ったワウリンカもまた、両者のダブル・グランドスラムへの壁になったといえます。後者では準々決勝でフェデラーも下していますね。

今大会、第17シードのフェデラーが優勝しましたが、2ケタ順位の選手が優勝したのは2014年全米のチリッチ以来です。
全豪に限れば2002年の第16シードヨハンソン以来でしょうか。ちなみにこの時の決勝の相手のサフィンは第9シードでした。
それ以前は16シード時代に入ってしまいます。
全豪はトップ選手があまり出なかった時代があるので世界ランキングベースではわからないですが、シード順位としては、全豪で最後のノーシードの優勝は1976年のマーク・エドモンドソンです。32シード時代になってからの全豪優勝者のこれまでの最低シード順位は上述のヨハンソンであるため、今回のフェデラーはノーシードが制した1976年以来最も低いシード順位から優勝を果たした選手と言えます。ちなみに1976年の準優勝は第2シードのニューカム。
第1シードのローズウォールは準決勝でエドモンドソンに敗れていますが、勝っていれば空前絶後の40代での決勝進出となっていたところでした。
ちなみにエドモンドソンのこの時の世界ランキングは212位。オープン化後の最低ランキングからのグランドスラム優勝記録となっています。

ちなみにヨハンソンが全豪を制した2002年はウィンブルドンこそ第1シードのヒューイットが獲っていますが、全仏は第20シードのコスタ、全米は第17シードのサンプラスと2ケタランキングの選手が大きく躍動した年でした。サンプラスの最後の優勝時のシードも17というのは不思議なものを感じます。
ウィンブルドンもその前年には125位のイバニセビッチが制すというドラマがありました。
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 19:42:57 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

お久しぶりです

久しぶりのコメントになります。いつも楽しく閲覧させていただいております。
フェデラー、またグランドスラム勝つ姿見れて、うれしく思います。男子も女子も決勝がすべて30代(そのうちビーナス、セリーナ、フェデラーの3人は35歳以上)ということで、これで男子ダブルスでブライアン兄弟が優勝してたらものすごい高齢化社会やんけ、という意見もでてこようものですが、こんなときがあってもいいでしょう。
「ここまでくると、勝負というよりも、趣、風情といった世界です。
フェデラーとナダルにしか作り出せない、禅というか小宇宙的な何かです。」
--> 最高の文章だと思います。

邪推ですがひょっとしたらナダル、引退を表彰台の上で口にしたのかもしれません(テニスアカデミーも作ったし)。まだまだ頑張ってこうぜ、という趣旨で、フェデラーは「Keep playing Rafa please. Tennis needs you. Keep doing everything you do」と言ってたのかな、という気もします。しかしこの一節は感極まったというか、これ以上に美しく好敵手をたたえる言葉あるでしょうか とも思います。

フェデラーもまだまだ頑張りそうなので、僕もテニスもう少し頑張ろうかな。最近あちこち痛いんですがv-394




  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 22:34:35 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

昨夜は2人が作り出す小宇宙的な何かを堪能させて頂きました。

フェデラーvsマレーとは違う、ナダルvsジョコビッチとも、フェデラーvsジョコビッチとも違う、あの2人が作り出す何かかありますね。

サンプラスvsアガシのように、やはり対極のプレイスタイルのぶつかり合いがそうさせるのでしょう。


心配なのは、いかなテニス愛の塊フェデラーでさえも、この最高の大会の後、何をモチベーションにするのか。
ずっとナダルにGSで負けていた燻りさえもなくなってしまいました。

ウィンブルドン8勝目か、

GS20勝の大台か、

東京オリンピックの金か、


そして自分自身も、これ以上のドラマが今後あるのか?不安になっちゃったりしてます。
贅沢な悩みですね。笑
  1. URL |
  2. 2017/01/30(月) 23:16:47 |
  3. ATPウォッチャー #-
  4. [ 編集]

素晴らしい決勝、そして大会でしたね。
何を言っても実際のそれより陳腐な表現にしかならないですし、Au-sagaさんが素晴らしい記事でまとめておられますので、決勝に関して言えることは特別もう何もないです。
本当に素晴らしい試合でした。



さて、テニス界も、本格的に高齢化と向き合っていかないといけない時期なってきたのかもしれませんね。
セレナのように大会数を絞ってGSに照準をさだめる、なども増えてくるかもしれません。

そうなると、そういう選手のシードが問題になります。
「普段試合に出てないのでポイントは少ないが、パフォーマンスはトップクラスのレジェンド」をポイント通りにシードつけると
下位シードやノーシードとなり、ドローが荒れる原因にもなります。

一方、下手な優遇措置を作ると、若手の活躍を阻害する要因にもなりますし、
言葉は悪くなりますが、実力がなくなった元名選手がシードになってしまうと、それはそれでドローが荒れます。

そう考えると、今回の大会の様に、現状のルールでよいのかもしれませんね。
大会不参加に対する罰則さえないのであれば、実力のあるレジェンドは下位シードから大会を荒らして楽しませてくれますし、
そういう不運を跳ね除けて勝ち進む若手に期待したい部分もあります。
  1. URL |
  2. 2017/01/31(火) 07:11:56 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

フェデラーが勝った大きな理由の一つが、バックハンドリターンだったと思います。フェデラーとナダルが対戦するときは、フェデラーのバックに来るナダルのスライスサーブをフェデラーが弱いスライスで返し、そこからナダルがストロークの主導権を取る、というパターンが数多く見られました。しかし、この試合のフェデラーは、スライスリターンをほとんど使わず、バックハンドリターンをフラットで返すという意識が徹底していました。この試合に備えて、バックハンドリターンを入念に練習してきたのだと思います。
  1. URL |
  2. 2017/02/01(水) 00:08:10 |
  3. KF #-
  4. [ 編集]

リターン

KFさんの意見にいたく同感です!
私の場合は、バックに限って見ていたわけではないですが、どの試合でも「リターンうまくなったよなぁ」と思いました。
もちろん、リターン大得意のマレーやジョコにはそれでも及んでいないとは思うんですが、
彼には強力なサーブという武器がありますからね。
そのサーブがあっての、あのリターンのレベルアップはすばらしいと思います。

表彰式の時だったか、試合後のオンコートインタビューの時だったか、
「6か月も休んで、なんでこのレベルでプレーできるんだ?」と聞かれ、
「半年間、それはそれはすごいトレーニングをしてきた」と答え、
「あ、このナルシストな答えはマズイ」と思ったのか、その直後に取ってつけたように、
「もちろんプロの選手はみんなしていることだけど」と言っていたんですよね。
あの言い方、表情から考えるに、今までにないくらいのハードトレーニングだったんじゃないでしょうか?
おそらくリターンに関しては、リュビチッチのビッグサーブで特訓していると考えられ、
「え?なぜリュビチッチ?」という世間の反応に反し、大正解のコーチ選択と言えるかもしれません。

でも、あまり復帰後のフェデラーのリターンの上達を言う人がいないですよね。。。なので、私一人の勘違いなのかと思ってました。
  1. URL |
  2. 2017/02/01(水) 21:45:12 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

ドイツ語?

連投失礼します。

どなたか(→河谷さん?)、ご存知の方がいたら教えてほしいんですが、
ポイントが決まったときにフェデラーが言う「ホゲッ!」と聞こえる言葉、
これってドイツ語なんでしょうか?できたら、意味を知りたいです。

あと、逆に失敗した時に「アリ~!」みたいな言葉も言いますよね?
これはツォンガも使っているような。。。じゃ、フランス語?
こちらもどなたかご存知の方がいたら、ぜひ教えてください。

もう何年も気になってます。

P.S. 日曜から興奮が覚めないです。仕事中も知らず知らずにバックグラウンドでメルボルンの映像が流れている気がします。
本も映画も1度見たものは繰り返さないタイプなんですが、この試合は何度も繰り返し見ることになりそうです。
  1. URL |
  2. 2017/02/01(水) 21:55:36 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

コメヤツ!とアレー!

#かめさま,

Wowowの鍋島アナウンサーの受け売りですが,「コメヤツッ!」とか
聴こえるもののことでしょうか.ネットで調べると"Chum jetze"という
スイスジャーマンだそうで,英語ではCome on now!ぐらいの意味だ
そうです.ただスイスジャーマンはほとんど話し言葉だけの方言なので,
Google翻訳などにでてくる高地標準ジャーマンとは非常に違う言葉なのだと
嘗てスイスに住んでいた亡き師匠から聞いたことがあります.標準
ドイツ語なら"Komm jetzt”とかになるらしいです.人によっては
「ホイヤッサ」ぐらいに聞こえるそうですから,これのことではないでしょうか.
なお,蛇足ですが,かの2ちゃんねるでは「米屋」キタなどと使われて
いるようです.

もう一つの「アリ~!」は余り気づかないのですが,フランス語だとすると,
「アレー」のことでしょうか.フランス語で,”Allez" = Go, 行け!
ということと思います.もっと,攻めてgoしなきゃいけない,と自分を
鼓舞しているのでしょう.フェデラーでは余り気づかなかったのですが.
よく使われるのは,フランスのサッカーナショナルチームが"Les Bleu"
と呼ばれるので,観客が”Allez les Bleu!" (アレー,レ ブルー!)と
叫ぶのは(テレビの前でも)よくあります.

日曜から興奮が冷めないのも全く同様で,もう一度ビデオを念入りに
観て浸ってしまっています.リターンの向上はやはりそうだったのですね.
納得しました.


  1. URL |
  2. 2017/02/02(木) 01:27:29 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

brunello448様、ありがとうございます。なんとWOWWOWではこの用語の解説があったんですか!
スイスのドイツ語でのみ使用されるものなのかぁ。。。だから彼からしか聞かないんですね。
錦織も島根の方言で雄叫びをあげるのもいいかもしれませんね。

「アレー」はどちらかというと失敗した後に使っているので(今大会では聞かなかった)、
あと日本語の「あれ~?」と発音が似ているので、「あれー、失敗しちゃったぁ」みたいに聞こえておりました。
どちらかというと自分を鼓舞する言葉なんですね。

どちらもありがとうございました。長年の疑問が解消しました。

私も1度目の復習を終えました。また何度もしそうです。
最終セットの攻防は2009年Wimbledonのロディック戦に似たものを感じています。
(プレイの中身ではなく、点の入り方やお互いの精神状態)
熱くなりすぎず平常心を保とうとする力は今回の方が上ですが、その冷静さを保ったまま、
ゲームごとにグイグイと押しを強めていく感じが似ているなと。しびれます。
  1. URL |
  2. 2017/02/02(木) 09:38:37 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

マッケンローのシットコム

またまた連投すいません。

決勝前夜に放送されたっぽいマッケンローのおもしろいシットコム(?)を見つけてしまいました。
https://www.youtube.com/watch?v=XvHK7QRG6MM
  1. URL |
  2. 2017/02/02(木) 16:30:01 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

かめさま、brunello448さま
私の名前が挙がっていたなんて知らずに今日は日帰りの旅に出てました。
旅に出る時はインタネットに通じるものは一切持って行きません。

brunello448さんが答えを書いて下さいました。
スイスドイツ語は他の言語のように「標準語」とか「共通語」というものがありません。地方ごとにかなり違うので、ドイツ語圏内のスイス人同士であっても通じないことが多々あります。

学習するのは、brunello448さんがおっしゃるように書き言葉がないので、耳から聞いて覚えるのが主になります。一応スイスドイツ語を教える学校もありますけれど、人気がないのですごく少ないです。ハッキリ言って美しい響きをもった言語ではありません。私は嫌いではありませんけど(笑)。

話は変わりますが、実は私もずっと疑問に思っていたことが一つあるのです。
Au-sagaさんが冬眠してらっしゃる隙に(笑)どなたかにお訊きしたいと
思います。

テニス選手はスキーをやってはいけないと、どこかに書かれてあったのを
読んで以来、妙に引っかかっているのです。

これは単にリスク回避のためだけなんでしょうか?それとも何か具体的な
理由があってのことなんでしょうか? どなたかご存知の方がいらっしゃ
いましたら教えて下さい。スッキリしたいと思いますので。

せっかく冬のリゾート地に別荘を買ったのにフェデラーもスキーは
本格的には楽しんでいないようですね。ただ、子供に教えるくらいなら
付き合っているかもしれませんが。 インタビューで、もうすぐこの別荘に
子どもたちと行く予定だって言ってましたが、彼、娘たちにはスキーの
選手になってほしいんだそうです(笑)。
  1. URL |
  2. 2017/02/03(金) 06:44:44 |
  3. 系@スイス #-
  4. [ 編集]

あっ! また名前が‥‥(笑)。
スミマセン、上の↑コメントの投稿者は河谷です。


  1. URL |
  2. 2017/02/03(金) 06:49:24 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

河谷さんのコメントが気になって「テニス選手 スキー」でググッてみたら、全く逆(?)のことを言ってるような記事が見つかりました。笑

「ジョコビッチの強さの秘訣はスキー」
http://jp.wsj.com/articles/SB11098407163782254164904581028894284783676

ただこの記事の最後に書いてある通り、普通は怪我のリスク&契約などでやってはダメなのかもしれないですね。

なので、本当は柔軟性やボディバランスの為に(特に若い頃には)した方がいいかもしれないが、
選手になっちゃうと怪我のリスクがあるのでやっちゃダメ、という結論ですかね。
  1. URL |
  2. 2017/02/03(金) 07:30:15 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

ふぁぶ様
教えて頂いて感謝感激です。有難うございます。

さっそくジョコビッチのことが書いてあるサイトへ行ってみま
したが、そうですよね。柔軟性などを鍛えるにはもってこい
ですよね。

私の考え過ぎでした。スキーの際の筋肉の使い方が、
テニスをするときの筋肉の使い方に害を及ぼすんじゃ
ないか?そんなことまで考えていたんですから(笑)。

自身のリスク面と、それからスポンサー(?)などとの
契約上の問題を考慮してというのも合点がいきます
(契約の件は私の頭から抜け落ちてました)。

余談ですが、アルペンの回転種目などを観ていると、
あの腰使いや脚使いには驚嘆の声を挙げたくなります。
ターンする時の筋肉の使い方は、もう超人技ですね。
地面すれすれです。

錦織や、常夏の島で育ったナダルなんかがスキーに
熱中したという話は聞いたことがないのですが、もし
小さい頃からやっていたとしたら、今よりもっと
柔軟に動き回れていたかもしれません。たら、ればは
言っちゃあいけないのですが。

スイスではスキーは、もう総国民のスポーツです。
スイスの学校では1月末から2月にかけて、
「スポーツ(スキー)休み」というのが2週間もあるの
です(日程は州によって違う)。

こんな感じで「テニス休み」というのが出来ないもん
ですかね(笑)。
  1. URL |
  2. 2017/02/03(金) 21:18:50 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

スイスドイツ語&スキー

河谷様、情報ありがとうございます!
スイスドイツ語は学校では教えられないというのは、スイス内のドイツ語圏でもなのでしょうか?
いわゆる国語(その語の文法だったり文学だったり)の授業はない?あるいは他の言語で行うとか?

フィリピンでは学校も全部英語だったり、会社も(フィリピン人同士でも)英語で行うところもあるようなので、
スイスドイツ語はフィリピンにおけるタガログ語に近い感じなのかなぁ。。。

スキーの話、フェデラーがインタビューで「リスクが大きすぎるから、今は残念ながらやらない(やれない?)」と
言っていたのを聞いたことがあります。その時はフェデラー一人のポリシーなんだろうなと思ってました。
ふぁぶ様のリンク先を見て、いろいろと納得しました。
  1. URL |
  2. 2017/02/04(土) 09:26:38 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

かめ様
(開口一番)ごめんなさ~い。
舌足らずな説明で誤解を与えてしまいました(実際の私の
舌は長いんですけどW)。

(河谷の先のコメントから)
>一応スイスドイツ語を教える学校もありますけれど、
>人気がないのですごく少ないです。

これはスイスに住む外国人のための語学学校のことなんです。
普通のスイス人は生まれる前からスイスドイツ語を聴いて
育ってますので学校で教える必要はありません。
誤解を恐れずに手っ取り早く言ってしまえば、日本の方言
のようなものです。

読み書きはドイツやオーストリアと同じ‥‥ホーホ・ドイツ語
なんですが(←基本的には)、でも長い歴史の中でスイス独特
のものに変化したものも少なくないです。日本と中国で使わ
れる漢字ほどには違わないですが(笑)。
  1. URL |
  2. 2017/02/04(土) 22:12:43 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

河谷様、ありがとうございます!
現地で使われている言葉を学びたくても、外国人にはあまり手段がないということなのですね。
外国人なのにスイスドイツ語を話したら、山形弁を話すダニエル・カールみたいに感嘆の対象になりそうですね。

現在の日本の状況だけで考えると理解しにくいですが、日本だって明治の初めまでは出身地・身分・性別で全然違う言葉を使い、
コミュニケーションは不可能だったようなので(NHKヒストリア情報)、国境線が頻繁に書き換わってきたヨーロッパなら当然のことなのかもしれません。
勉強になりました。ありがとうございます!

  1. URL |
  2. 2017/02/05(日) 13:27:49 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

バックハンド性能指数

管理人様も指摘されていますが、フェデラーのバックハンドの調子がよかったことが数字でも証明されていました。
ある人が編み出したBackhand Potency(BHP)というもので、次の4原則(客観性は低いかな?)に従って加点・減点を行った数値です。

1. 自分のバックハンドのwinner、あるいはそれにより相手のforced errorとなったポイントは1点加算
2. 自分のバックハンドのunforced errorは1点減算
3. 自分のバックハンドが決め手となり、その後に自分のwinnerや相手のerrorとなったものは0.5点加算
4. 自分のバックハンドが原因となり、その後に相手のwinnerに繋がったものは0.5点減算

この計算でナダルとの全GS対決を見ると、プラスになったのはこの前の決勝のみです。
ただ、フェデラー個人としてのBHPは+0.2なので、ナダルの球が苦手であることと、
ナダルがいかにフェデラーのバックを攻めてきているか、を示している数字なのかなと思います。

2006 RG -11.2
2006 WIMB* -3.4
2007 RG -0.7
2007 WIMB* -1.0
2008 RG -10.1
2008 WIMB -0.8
2009 AO 0.0
2011 RG -3.7
2012 AO -0.2
2014 AO -9.9
2017 AO* +7.8

http://www.tennisabstract.com/blog/2017/01/30/the-federer-backhand-that-finally-beat-nadal/

P.S. 私、投稿しすぎですね、すいません。興奮が一向に引かないんです。。。決勝は負けても凹まないようにかなり感情を抑えて見ていたので、長引いてしまっているようです。
  1. URL |
  2. 2017/02/06(月) 22:09:40 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

かめ さん

バックハンドの指数、実に興味深いデータです。
こういうの欲しかったです。
プロテニスはチャンスボールはまずミスしないので、一本前のショットで実質決まってること多いですし。

かなり一方的にやられた感のある08RGや、14AUSは、数値も非常に悪いですね。

逆に今回の17AUSは、すごくバックがよかった印象ですが、やはり数字に表れていますね。


フォアは一定によいはずなので、ナダル戦はやはりバックハンドと、そもそもラリーに持ち込ませないサーブにかかってるといえます。
あと加えるなら、今回はリターンもよかったですね。
スライスではなく打っていったのが、ラリーでもイニシアチブ取れた要因のひとつかと。
  1. URL |
  2. 2017/02/07(火) 13:25:42 |
  3. ATPウォッチャー #-
  4. [ 編集]

皆さま

コメントありがとうございます。
色々なご意見やデータ提示、多様な情報等いただきありがとうございました。
私がいなくてもコメント欄でこんなに盛り上がってくれるんて
長い事ブログやってて嬉しい事の最たるものだと言い切れます。

新しく記事アップしましてそちらでも書いていますが燃え尽き症候群的になってしまっていました。
(ブログ的にはですが。実際にはこの2週間、撮りだめておいたテニスの試合かなり観ました)

若い選手にも元気が出てきて、テニスの勢力図もまた少し面白いものになってきそうです。
あの更新頻度も全豪だけの確変だったなどということがないようにツアーの方追って行きたいと思いますので
今後ともどうぞよろしくお願いします。


  1. URL |
  2. 2017/02/15(水) 11:09:47 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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