レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2017年、インディアンウェルズ開幕

すいません、早くもインディアンウェルズですね。
3月は年度末で忙しく中々記事の書き込みもできませんでした。
コメント欄でリクエストいただいている佐藤次郎と錦織圭の比較も
頑張ってやってみたいと考えていますのでしばしお待ちください。

さて、全豪から約一ヶ月半経ちました。
マスターズレベルの試合はありませんでしたが
多くの中小規模の大会が行われ、それなりに興味深い展開もありました。

マレーは優勝しましたが、ジョコビッチの出来は今一つというところです。
また、フェデラーは調整には時間をかけている感じです。
ナダルも決勝までいきましたが優勝はできていません。

こういう時に抜け出してほしかったのが錦織とラオニッチだったのですが
こちらも決勝までは行っているものの優勝はできていません。

今年に入って大会2勝しているのはディミトロフ、ツォンガ、ソックの3人です。
しかし、そのほとんどが小さなツアー250大会ですので、
この3人が他の選手に抜きんでて好調かと言われるとまだその判断はできません。

ツォンガのみツアー500で1勝しており、しかも2週連続優勝中なので
乗っているといえなくもありませんが、全体してはまだまだ混沌とした雰囲気になっています。

まあ、そもそもランキング面で言えば、
年初のフェデラーの全豪優勝が荒れたシーズンの幕開けだったわけで
その流れをそのまま引きずっているように感じます。

1大会だけだとアカプルコのクエリーが大暴れしました。
ゴファン、ティエム、キリオス、ナダルを連続で下しての優勝ですからかなりのものです。
クエリーはジョコビッチやマレーと同じ年齢ですからなんだかんだでもうベテランなんですね。
ベテラン選手によく好調の波がちょうどいい感じに来ているのかもしれません。


さて、インディアンウェルズのドローですが、
今回はラオニッチが欠場していますので錦織が繰り上がって第4シードをもらいました。
ボトムハーフ、ジョコビッチ側の山に入っています。

但し、ドロー云々以前に錦織はこの大会苦手にしています。
ボールが高く飛び跳ねる雑なバウンドが特徴で、錦織のような繊細さを持った選手よりも
ボールを乱暴に引っぱたくような選手の方が向いているコートです。

順当に勝ち上がっていくと4回戦ではクエリーと対戦することになります。
そしてその後はチリッチかディミトロフです。難敵の連続という感じです。
もっとも、チリッチもディミトロフもこの大会ではあまり結果を出せてないんですけど。

全豪では、名前の大きさはともかく、
第9シードと第17シードという節目のシード選手が決勝に行くという点で
非常に荒れた大会を演出しました。

そして今大会でも、ナダルが第5シード、そしてフェデラーが第9シードと
やはりこの両者が節目のシードに入って荒れた大会の予感をさせてくれています。

但し、この両者、今回は引きが悪く、お互いが一番近くに位置することになってしまいました。
勝ち上がれば4回戦での対戦が実現してしまうのです。
全豪の記憶が色濃く残っているだけにこの早期での決戦は残念な気持ちです。

この両者は錦織と同じボトムハーフに入っています。
他にもズベレフ、キリオスの他、ジョコビッチと3回戦で当たる位置にはデル・ポトロがいて、
ボトムハーフはかなり層の厚い組み合わせになっています。

ジョコビッチにとっては良いドローとは言えませんが
過去最多5回の優勝を誇り、しかも現在3連覇中という大会との相性の良さを活かし
難敵を次々と撃破して、不調を脱する結果を出しておきたいところです。

ジョコビッチの不調で予想外に長いNo.1在位を獲得している
繰り上げ王者アンディ選手はどうなるでしょうか。
トップハーフの楽なドローを活かしてこれまた運よく結果を出すのか
はたまたいつものように何となく微妙にNo.1をキープできる程度に勝ち上がる位の事をするんでしょうか。


スポンサーサイト

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/03/10(金) 12:02:19|
  2. 2017年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
<<2017年、インディアンウェルズ3回戦 | ホーム | 2017年、全豪の余韻はありますが>>

コメント

今シーズンATPの数大会をテレビ観戦しましたが、大きな不満が1つありまして。
あのマッチスタッツの表示デザインをどうにかしてほしい!というか前のデザインに戻してほしいです。
とかく見にくい。円グラフはわかりにくいし、グレーの背景にグレーの文字も読みにくい。
今シーズンからデータを取る会社が変わったのか単なるデザイン変更なのかはわかりませんが、デザイン性を優先してしまって
肝心の試合データがわかりにくくなってると思います。同じように感じている人は少なくないのではと思っております。
世界中の視聴者から不評の声があがって前のデザインに戻すような運びになってくれれば幸いです。
英語のことわざに「壊れていないものは修理するな」というのがあるのですが、まさにそんな状態だと思います。
  1. URL |
  2. 2017/03/10(金) 21:42:37 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

マレー、昔は春のハードコートも強かったんですけど、手術で長期離脱した頃からこの時期小休止が定着してしまいましたね。さて、今年はどうなることやら?ラオニッチどっか悪いんですかね?期待してるんですが、スタートダッシュいまいちで、ちょっと心配です。
  1. URL |
  2. 2017/03/11(土) 12:33:26 |
  3. おスミ #-
  4. [ 編集]

サー・アンディがまさかの・・・

>トップハーフの楽なドローを活かしてこれまた運よく結果を出すのか
はたまたいつものように何となく微妙にNo.1をキープできる程度に勝ち上がる位の事をするんでしょうか。


まさかこの程度でフラグになるなんて・・・

トップハーフはスッカスカです。
第3シードのワウリンカもインディアンウェルズは苦手としています。
ボトムハーフの潰し合いいかんによっては、意外な優勝が誕生する可能性もあります。
錦織も苦手ですし・・・他の有力選手はドローが酷過ぎます。
  1. URL |
  2. 2017/03/12(日) 17:29:54 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

今年はマレーもなんとなく安定しないですねー。
まぁもともとBIG4の中では取りこぼす方ではありましたが。

今年は一位は当分マレーが続くでしょうが絶対強者は不在のままで進むのかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2017/03/12(日) 18:30:47 |
  3. sue #-
  4. [ 編集]

ランキング26位

のっけから荒れてますね。GAORAネタによると、インディアンウェルズでは
ランキング26位の人が優勝したことが、なんと過去に3回もあるそうです。
その番組ではジョンソンと言ってましたが、今確認すると26位はクエリーですね。
どっちか来るか?! うーん、2人ともボトムハーフですから難しいでしょうね。
  1. URL |
  2. 2017/03/12(日) 22:17:31 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

フラグというには余りにも今年は荒れすぎてますね。マレーのIWは想定内ですが。こんな年は安定度を誇ればランクが上がるでしょうから錦織も去年の様に頑張って欲しいです。
あとコールシュライバー氏400勝おめでとうございます。
  1. URL |
  2. 2017/03/13(月) 00:19:00 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

まったく何ということでしょう。
マレーにツォンガにクエリー。名前を出したらいけなかったんですね。
最後のマレーのくだりなんか、付け足しのようなもので書かなくてもよかったレベルだったわけです。
それにしても記事本文でコールシュライバーに触れないでよかった。

ビッグサーバーが勝ちやすい大会のようにも言われますがクエリー以外にカルロビッチも敗退してます。
まあサーブは有効でもその後の処理に関してはボレーヤーが有利というわけでもありませんからその辺がこの大会の難しいところです。
イズナーが残ってますので今後どう勝ち上がっていくかですね。

インディアンウェルズのこのようなコート状態は例年通りなので、
荒れたれ展開になるのも選手側の問題ではあるのですが
ふと、2012年のマドリッド、ブルークレー大会を思い出しました。
歴史上1大会だけで終わった幻のブルークレーマスターズですが
その混乱の大会では、決勝の顔合わせはフェデラーvsベルディフでした。

・・・それだけです。予感とか予言とかではありません。


  1. URL |
  2. 2017/03/13(月) 09:12:31 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ausaga.blog71.fc2.com/tb.php/1048-d38d3894
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Au-Saga

Author:Au-Saga

本体へのリンク

男子テニスデータ検証サイト
【レンドル最強説】
【更新履歴】
【ATP】

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター