レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2017年、マイアミ4回戦

キリオスvsゴファン戦のみ行われていないですが
他の7試合が行われ、ベスト8のうち7人が出揃いました。

ズベレフvsキリオスorゴファン
フェデラーvsベルディフ
ナダルvsソック
錦織vsフォニーニ


4回戦は割と本命系が勝ち上がった形ですが
一番の番狂わせがズベレフvsバブリンカでしょう。

ズベレフはいよいよ楽しみな選手になってきました。
まだまだ粗削りなところがありますが、トップ選手を喰らうパンチ力があります。
同程度の力があると思われている期待の若手勢の中でも特に若いですし
プレースタイルとしては王道のストロークを中心とした立ち回りですので
これで安定して勝つようになれば存在感は更に大きくなってくるでしょう。
錦織、ラオニッチの後の若手世代では、
ディミトロフ、キリオスの瞬間火力系とティエム、ゴファンの着実系に分かれますが
ズベレフはその両方を持つ選手になってほしいです。
今の段階ではまだ前者に分類されると思いますが、近い将来そうなっていく可能性は充分にあります。

ズベレフは次にキリオスとゴファンの勝者と対戦します。
キリオスとは今年のインディアンウェルズで初めて対戦していましてその時はキリオスが勝っています。
またゴファンとも過去に1回対戦していてその時はズベレフが勝っています。
これらは過去の対戦云々ではなく、まだまだこれからどんどん戦っていく選手達でしょう。
キリオスとゴファンどちらが来ても楽しみな一戦ですし、そもそもキリオスvsゴファンが楽しみな一戦です。

フェデラーはベルディフと対戦しますs。
私の予想ではインディアンウェルズの決勝で戦うはずだった両名です。
過去はフェデラーの17勝6敗で、このところ6連勝中、
しかも最後にベルディフが勝ったのが4年前、最後にセットを取ったのも3年前と
ベルディフ側に良い材料は少ないのですが、インディアンウェルズで早期敗退した分
コンディションを整える時間はあったはずです。
こういう変な時に変なことをするのがベテラン選手です。
フェデラーはもちろん大ベテランですがベルディフも充分にベテランなの
でここは何が起こるかはわからないと申しておきましょう。

ナダルvsソックは、過去ナダルの2勝0敗ですがソックは今年調子がいいだけに興味深いです。
錦織と同様にナダルも今年は決勝まで行っていますがタイトルはまだありません。
全豪の活躍で復活の兆しが大いに感じられているのですが実はまだ完全な形でないのも
気にしておかなくてはいけないところです。
インディアンウェルズは相手がフェデラーだったのでやむなしという雰囲気はありましたが
早期敗退には違いありません
不調と騒がれているジョコビッチやマレーもなんだかんだで既にタイトルを取っていますから
それに比べるとナダルはまだトップ集団ではなくその次点としての活躍しかできていないことになります。
錦織にとってはデル・ポトロのような意味合いで十分に嫌な相手ですが、
ソックにとってはぶつかっていきやすい相手と言えるかもしれません。

バブリンカが敗れたことで最上位選手となった第2シードの錦織はフォニーニと対戦します。
正直ベスト8の中では一番与しやすい選手が相手となりました。
ただし、こういう時の油断は禁物です。
フォニーニは過去2戦で錦織に勝ってないとは言え、いずれの試合もそこそこ競ってますし
一時はナダルキラー的なポジションにもいましたので底力のある選手です。


スポンサーサイト

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/03/29(水) 12:15:08|
  2. 2017年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<2017年、マイアミベスト4 | ホーム | 2017年、マイアミ3回戦終了>>

コメント

さすがのフラグっぷりでしたね...。まぁ、驚愕する程ではなかったですが、錦織選手が右手首故障もあり、ストレートで敗退です。
錦織選手、才能は際立つものがあると
思うのですが、何とも運が足りないですよね。今回も試合のスケジュールがトップハーフと逆で、中1日あれば状況が変わったかもしれないのですが...。
今回の故障が長引くとなると、千載一遇の機会を逃しそうです。まぁ、元気でもテニス大好きおじさまが許してくれない気もしますが。フィジカルを酷使するタイプですし、このままビッグタイトル不達のままキャリアを終えかねないですね。
  1. URL |
  2. 2017/03/30(木) 17:21:06 |
  3. SST #-
  4. [ 編集]

ゴファンはラオニッチと同い年

こんにちは。
マイアミも佳境に入ってきました。
錦織は、まあ正直オリンピックあたりのハードスケジュールからずっと引きずってるんじゃないかと、そんな気がします。
ラオニッチも故障して、今年は荒れそうな気がします。
準決勝ではナダル対フォニーニが実現、ここ最近の結果を見ると非常に面白い対戦です。もう一方では激戦の末にフェデラーがベルディヒを下しました。
もう一試合はキリオスとサーシャ・ズベレフの若手対決。すでにキリオスがセットを先行していますが、もしこのままキリオスが勝てばインディアンウェルズの仕切り直しとなります。今度こそフェデラーと好勝負を見せていただきたい。

ところでですが、ゴファンはラオニッチと同い年です。というよりむしろラオニッチより誕生日が早いです。といっても同じ12月ではありますが。
彼も最初に出てきた時期は結構早かったと思うんですが。

錦織1989
ラオニッチ・ゴファン1990
ディミトロフ1991
ハリソン・ソック・トミッチ1992
ティエム1993
西岡1995
コリッチ1996
サーシャ1997

代表的な選手の世代はこんなかんじでしょうか。
若手はいいかんじに年齢がばらけているかんじがします。
  1. URL |
  2. 2017/03/31(金) 09:19:07 |
  3. 2R #kysOoO3Q
  4. [ 編集]

>SST様

こうして格下の選手に敗れることがあると、ジョコビッチやフェデラーがいるからという理由も通用しないですね。
運というのはあると思います。体力的にも今後は下降していくでしょうから本当にタイミングは重要です。

>2R様

ありがとうございます。本当だ。ゴファン結構中堅なんですね。
まあ錦織やラオニッチでさえも、私はつい最近まで若手というつもりでいましたから
実年齢とツアーでのポジションのイメージには微妙な差異が発生するもんです。


  1. URL |
  2. 2017/03/31(金) 16:36:53 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ausaga.blog71.fc2.com/tb.php/1054-47ae086e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Au-Saga

Author:Au-Saga

本体へのリンク

男子テニスデータ検証サイト
【レンドル最強説】
【更新履歴】
【ATP】

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター