レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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ナダルvsゴファンの誤審について

記事の連続投稿となります。

コメント欄でナダルvsゴファンの誤審の話が上がりましたので
今回は少しばかりその辺の話などを。

まず、あのナダルvsゴファン戦は確かに誤審だったと思います。
当然のことながら誤審というのは無い方が良いわけですし、
今回のようにいざ発生してしまうと折角の試合に水を差してしまうのは間違いないです。

このような前提は当然というの上でのことではあるのですが、
反面、私は正直そこまで騒がなくてもいいのではないかという思いもあります。

ホークアイが設置され、チャレンジシステムが導入された時、私は実に画期的だと思いました。
それは正確な判定を機械に任せられるから、というわけではなく、
機械判定をチャレンジという独自のシステムに組み入れることで
審判の人間的な判定も残し、人と機械との両方を尊重するような形にしたからです。

チャレンジシステムでは今回のような誤審は防げますが、
しかしチャレンジを使い果たしていれば、同じように誤審のままになるわけです。
如何にホークアイが正確とは言っても決して審判を排除するのではなく
機械と人を上手く共存させるという点で非常に成功しているのではないかと感じています。

どのようなスポーツでも審判の問題はつきものですが、
テニスを知らない人との話になった時に、私はよくこのチャレンジシステムの話をします。
試みとして最も成功している例だと思うからです。
最近は他のスポーツでもビデオ判定が取り入れられてきていまして
それぞれに工夫が施されていますが
中でもテニスのそれはいまだに一番洗練されていると思います。

そういうことも含めて誤審というのはない方が良いものの、
ある程度の許容はありじゃないかとも思っています。

今回ゴファンにとっては大いなる不幸であったと思います。精神的な影響も多大だったでしょう。
しかし、あの1判定で試合が終了したわけではなく、ゲームは続きました。
両者はその後11ゲームを戦っていてゴファンが取ったゲームは僅かの1。
実にナダルに10ゲームを取られたことになります。
誤審の影響というのはいくらなんでも酷すぎる結果です。
誤審がなかったとしてゴファンが勝てたかといえばとてもそうは思えないですし、
仮に、あくまでも誤審のせいだった、ということであったならゴファンのメンタルは弱すぎます。
今後テニス界を引っ張っていって欲しい選手だというのにそれではいけません。

サッカーなどではよく判定が物議を醸すことがあります。
僅か数センチが入っていたか入っていないかでおお揉めに揉めたりすることもしばしばです。
それが大舞台の決勝点ともなれば大騒ぎするのも当然のことと思います。
しかし、ラインを割ったか割らないかがどれほど重要かということよりも
そもそも数センチずれていたら確実に点になっていたようなシュートを打たれている時点で
やられてもともとなんです。
決定的なシュートを打たせないようにできなかったのか、
そこまでボールを展開される前に止めることはできなかったのか
その決勝点の前に自分たちでもう一点取れるシーンはなかったのか。
そんなことを言い出せばきりがなく、数センチを話題にするのは
正直負けた悔しさを人のせいにしているに過ぎないとも思えるわけです。
まあこれは誤審とは少々違う話になってきますけど。

話を戻しますが、仮にゴファンがあの後フルセットにまでもつれていたらどうだったのか。
私はそこまで行っていたらあの誤審を大きく取り上げても良いと思います。
しかし不思議なもので、その後大いに競った試合になったのであるならば
試合の最初の方の誤審などは人々はあまり大きく取り上げないのではないかと思います。
試合が競れば競るほど、何十何百とあるポイントの中の一つにしか過ぎなくなるわけで、
ポイントの印象度は間違いなく薄れていくことでしょう。

次に、クレーでチャレンジシステムを導入したらどうかという話ですが、
それはすなわち、これまでクレーで行われていた折角の確認方法が無くなることを意味します。
今はクレーであれば、際どい判定に関して選手は何度でも審判に確認を依頼することができます。
しかしチャレンジシステムでは回数が付与されることになります。
これはこれでテニスの判定とはそういうものだ、という風にするのもありだとは思いますが
クレーコートならではの伝統的な判定は残したたいという意見もまた多いのではないでしょうか。
確かに今回の誤審に関してはホークアイで見たほうが良かったということにはなるのですが
必ずしもそれで全てが解決、好転するというわけではないのもまた事実だと思うのです。

まあ、今回はシステムがどうこうというよりは明らかな誤審が問題ということでありますので
再確認のために審判が任意でホークアイでチェックするというような決めごとの追加はありかもしれません。

個人的にはあの試合はゴファンのその後の落ち込み方の方が問題だと思ったのが一番でした。
もちろんそれはゴファンだけが原因ではなく、
ナダルが勝負どころを見極めて一気に勝負に出たのというのもあります。
スロースターターのナダルが相手の乱れに乗じて一気に攻めだすというのはこれまで何度も観てきたことですから、
トラブルをきっかけとして経験の違い、格の違いが如実に表れたとそのように思います。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/04/25(火) 13:27:51|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:28
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コメント

ああ、なんと的外れな管理人様のコメントなのでしょうか?
読むうちに腹が立ってきました。

・・・話を戻しますが、仮にゴファンがあの後フルセットにまでもつれていたらどうだったのか。
私はそこまで行っていたらあの誤審を大きく取り上げても良いと思います。
しかし不思議なもので、その後大いに競った試合になったのであるならば
試合の最初の方の誤審などは人々はあまり大きく取り上げないのではないかと思います。・・・

どこをどう考えたら、こんなコメントが書けるのでしょうか?

誤審のあと試合が競ったかどうか、ゴファンが誤審のせいで勝ったか負けたかなんてのは、どうでも良いのです。
要は、誤審と言われる物の中でも、今回の誤審はあってはならないものだった。
それを多くの批判コメントは言ってるんだと思います。

素人が見ても、どう見ても、アウトとしか判定しようの無いボールを、プロの国際審判が、誰よりも高い位置で見ておきながら、頑としてインとオーバーコールしたのです。あの時のナダルの返球にしても、ゴファンの球威に押されてのものなのでそれほどのスピードで返ってきたわけではないのですから、ボーっとするか、余所見をしていない限り(おそらくそのどちらかであったんだと思います)、正しい判定ができたはずなんです。しかも、相手のナダルでさえクレームを一切つけずにアウトであることを認めていたのですから。しかも、ラインズマンにボールの跡を確認しようとさえもしなかったなんて。

管理人様は、その場面を自分の目でご覧になったうえで、このコメントを書かれたのでしょうか?
そして、あの審判が主審を勤めた試合を何度も見ていますか?
大変失礼な物言いで申し訳ありませんが、それだけ私の心が収まっていないということもご理解ください。

あの主審は過去にも同じような過ちを犯しています。なのに、その反省が全く生かされていなかった。
さらには、この主審は微妙な判定を下さなければならない時に、自分には確認できなかったので、チャレンジを使いますか?
と選手に問いかけてる姿を何回か見ています。仮にも、選ればれた国際審判でありながらです。

たとえば同じ国際審判仲間のライアニ氏、あの全英の11時間試合を裁ききった審判ですが、彼は、まず、全ての場合とは言いませんが、
できる限り自分で判断を下そうとします。その上で、自分の判定に不服ならチャレンジしてください、という態度を示します。
私は、これこそ本物の審判だと思ってきました。

審判を信じられなくなったら、選手はいったい何を信じて戦えばよいのでしょうか?
あの時のゴファンの姿は、そう言っているような気がしてなりませんでした。

少なくとも管理人様には、そうは感じられなかったのですね。
非常に残念です。






  1. URL |
  2. 2017/04/25(火) 22:36:57 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

世紀の誤審が起こるたびにいろいろと議論になりますね。
私もテニスのチャレンジ制度はプロスポーツの中ではベストに近い整備がされていると思っていますので、
割と管理人様の言っている通りかとは思いますが、
サッカーについてはちょっと逆かなぁ、と。

>しかし、ラインを割ったか割らないかがどれほど重要かということよりも
>そもそも数センチずれていたら確実に点になっていたようなシュートを打たれている時点で
>やられてもともとなんです。

サッカーの大きな誤審で攻撃側が得するのってちょっと記憶にありません。
大概は、入っていたはずのゴールが無かったことにされるものという気がします。
  1. URL |
  2. 2017/04/25(火) 23:05:45 |
  3. sue #-
  4. [ 編集]

上の方が書くように、誤審の影響でゴファンが勝ったか負けたかはどうでもいいことだと思います。例え、フルセットになろうがゴファンが勝っていたとしても誤審そのものは問題ですから。
クレーでの確認方法は今現在のやり方で良いとは思いますが、落下地点を見誤るようであればホークアイの軌道を見たほうが良いのではないでしょうかね、今までも似たような見間違いはありましたし。クレーは跡が付きますが、落ちた位置すら審判が判別できないようであれば今後も問題が起きるでしょう。

サッカーの話はどういうシチュエーションで書かれているのかよく分かりません。
  1. URL |
  2. 2017/04/25(火) 23:37:36 |
  3. たかはし #LkZag.iM
  4. [ 編集]

管理人様のフォローになりますがここはテニス選手の成績(またはプレー)を主眼とした場所なので
この件に関してはあくまで参考程度の話と軽く捉えても良い気がします。悪気があるわけではないと思うので。
強いて言うならゴファンのメンタル云々には触れずにただただ審判が台無しにしてまったことだけに留めてほしかったとも思いますが
個人的には多分感想としてはこんな感じになる気がしたので不快とまでは思いませんでした。
なるべくこういったデリケートな話題は避けられた方が良かった気もしますが。

  1. URL |
  2. 2017/04/25(火) 23:57:33 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

>medaka様

貴重なご意見ありがとうございます。

正直、そこまでご立腹であることに大いに戸惑っておりますが
誤審自体は明らかであったと思います。

私が審判のあり方や誤審そのものを問題にしないことにいら立っているのでしょうか。

あのような誤審は無い方がいいのはもちろんですが
ただ、もう発生して取り戻せなくなっってしまった状態の中で
ゴファンが気の抜けたようなプレーに終始しててしまったことの方に
私は残念さを覚えたのです。

誤審よりもそちらの方に思いが行ってしまうこと自体ナンセンスだ、
と仰るならそれはそれで致し方ないことだと思います。
今回の件については皆さんと私とでは意見が違っているのはわかっています。

ただ私も、そう思ってしまった以上、
それをそのまま記事に書いてしまったのです。お許しください。

ゴファンがあの後どうすれば良い試合ができたのかということを考えてみるに
誤審をひきずるよりも、何十のポイントのうちの一つに過ぎないという
割り切りが大切だったのではないかなと思いました。
それでサッカーの例なども出したのですが伝わらなかったのであれば申し訳ありません。
といいますか、意見そのものが違っているのですから
何の意味もない書き込みと感じられたことでしょう。

私はキリオスにしろマレーにしろネタ的にこき下ろしたりもしますが
それは期待の裏返しであり、頑張ってほしいという思いがあるからこそというのがあります。

今回の件で主審には何も期待していませんし
システムを見直す動きについてもさほど興味がありません。
ただただ、ゴファンへの期待が何よりも大きいというものがあり
その視点を強めた書き方になったのです。

>誤審のあと試合が競ったかどうか、ゴファンが誤審のせいで勝ったか負けたかなんてのは、どうでも良いのです。

誤審そのものを論ずるのであれば確かにその通りですが。
私としてはそれをかき消すくらいの活躍をゴファンには継続してほしかったです。
それでも誤審の件は消えないというのはそうかもしれませんが。

今回の件、不快感を与えてしまったのならばお詫びします。

ただ、悪意を持って誰かを悪く書いたということではないですし、
一般的な意見ではないものの私の正直な気持ちを書いたつもりです。

私も特別で完璧な考え方を持てている人間ではありませんので
時には素っ頓狂で論点のずれたことも言うと思います。
往々にして人の意見というものは違うものですから
そこで敏感に一つ一つに腹を立てておられては息苦しくもなります。
もっと気楽に、今回のあんたの感覚はおかしいんじゃない?
と言っていただいた方が私自身も呑み込みやすいです。
ぶしつけな話で恐縮ではありますが。

medaka様には、これまでもたくさんのありがたいコメントをいただいておりますので
これに懲りず今後ともお付き合いいただければと思います。


>sue様
>たかはし様

サッカーの件ですが
1966年W杯決勝のイングランドvs西ドイツやマラドーナの神の手など
疑惑のゴールは結構有名だと思いましたが意外と知られていないんでしょうか。

何十年経っても判定に不平を述べ続けるベッケンバウアーを
勝負へのこだわりが凄いと評価する声がある一方で
私などは、一体いつまで言っているのだろうかと思ってしまいます。
そうした考えが今回の書き込みにつながったのでしょう。

まあ私の言っているのはきれいごとともいえます。
明らかな誤審があったのに何くそと奮起して試合に勝てたら
それはとてもかっこいいと思うし、そういう選手にはあこがれがあります。
少々マンガ的でしょうかね。現実の選手にそれを求めるのは酷かもしれませんが。


>マルト様

フォローいただきありがとうございます。
普段私はもっと怒られても仕方のないようなこと書いているとは思うのですが
今回の皆さんの反応は少々意外でした。
とても興味深いですし、そしてありがたいコメントをいただいたと思っています。

ただどうしても、今回の私の記事の主眼はゴファンのメンタル面への注文でして
最初の良いプレーが急にダメになったことへの不服があったのです。
それは繰り返しになりますがゴファンに対する期待の表れというものなのです。
決して「批判」ではなく「奮起の期待」ですからこのくらいの書き込みは何卒お許しください。
本当に期待してない選手ならば何も書きませんし。


  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 00:46:19 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

初めまして。
ときどき拝見しているのですが、展開に驚きましたので初めてコメントします。

私もあの誤審は酷い内容、しかも積極ミス、ということで、あってはならないものだとは思います(しかもゴファンに勝ってほしかったのでなおさら・・・)
ただ管理人様は、誤審という事実を前提として、その後の選手のプレーに対するコメントをされているのであって、的外れだとは全く思わず、大変興味深く読ませていただきました。

要はそれぞれの論じる視点対象が違っているだけであり、誰かがおかしいということではないと思います。
クールダウンのきっかけになるか分かりませんが、コメントさせていただきました。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 01:34:54 |
  3. tora #-
  4. [ 編集]

私は管理人様のようなご意見に最も共感を覚えます。
他所では誤審自体の悪性一般だけを論じるのではなく、やはり今回の試合結果に与えた影響の文脈で論じられていることが多いように感じられます。しかし、ゴファンには気の毒ですが、私ももう少し頑張ってほしかったと思います。

例えば全米錦織マレー戦なども、誤審とはまた違いますが雨中断・異音・虫という外在的な要因が結果を大いにに左右した試合だったと思います。
ただ、あの試合も、それらに惑わされずに懸命なプレーをした錦織を誉めるべきで、明らかにプレーレベルが落ちたマレーは可哀想でもなんでもなく、不甲斐なかった、メンタルに問題があった、と言うべきでしょう。

今回のゴファンに対しても、誤審自体(システムというよりはむしろ主審個人)は別途問題にされる必要はあるとは思いますが、誤審に結果を左右されるような選手自身の問題の方に焦点が当てられるべきかなと思います。トップを狙える選手なのですから。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 01:37:54 |
  3. ibam #-
  4. [ 編集]

初めまして
日頃からこのブログが数あるテニスブログの中で安定感あり、含蓄あり、捻りあり、そして恒例のフラグにはユーモアを感じてしまいすっかりファンになって読んでおります
さて今回の誤審騒動についてですが、あの審判ならいずれどこかでまたやらかすかなぁと思っていたら案の定でしたね。有名なのは13年ローマのトロイツキでしょうが、14年ファイナルのフェデラーバブリンカ戦も印象深いです

それで今回の誤審への個人的な思いとお断りしたうえで書かせていただきますと、やはりあれはゴファンのモチベーションを破壊するに十分だったと考えます
medaka様 が言われているように、これはあってはならない出来事のひとつでしょう。こういう理不尽な事は世の中にたくさん存在します。このことが試合中起きてしまったことに非常に悲しい思いがします

誰が見てもラインアウトで、次のリターンへゴファンの気持ちは切り替わっていたのに、インに訂正してしまったこと。少々大袈裟に言うと審判がそこで架空のストーリー(物語)を作ってしまったところですかね。そしてそのストーリーは認められました。なぜなら作成する権限を彼は有していたからです。

いくらなんでもこれはと思う場面でした。誤審まではゴファンのプレーはナダルに対して一歩も引きませんでした。ワンブレーク取っておりましたし、有利に展開しているように見え、ナダルも徐々にあげてきましたが、それでも表情から劣勢感はかなりあったように見え、心中はかなり焦っていたと思いました。管理人様のおっしゃるように、あの誤審にめげずプレーで乗り越えることはこれからのゴファンにとって勿論大事なことですが、ただテニス界にとっては決して放置してはならない“事件”だと捉えております

それにあの審判。その後なんらかの処罰をされたでしょうか。自浄能力が疑わしいのは、トロとフェデバブの試合の例で十分だと思います。あの審判はあの事件が起きる前、ゴールドのバッチを外さなければならなかった。と思いもします。

あと、ナダルも被害者でしたね。彼へのブーイングは本当に醜く酷かった。許せないし、これもあってはならないことです
決勝戦も色あせてしまい観客の歓声もイマイチなようで、勝ったナダルもモンテカルロV10の偉業達成なのに、どこか心から喜んでいるようにも思えなかった…
それだけに、あの誤審事件のダメージはゴファンのみに限らず、大きかったということでしょう。長文になりましてどうもすみません。以上が、私のコメントととなります
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 05:01:21 |
  3. RfRn #-
  4. [ 編集]

はじめまして
いつも楽しんで読ませてもらっています。
さて、今回の誤審については、あってはならない事だったと思います。
今回のチェアアンパイアは過去にも疑問が残る判定があり、批判の的となるのは当然だと思います。
それはそれとして、選手はどんな状況であろうとも、腐らず全力で最後まで戦うべきだと思います。
今回とは意味合いが全く違いますが、もし2008年ウィンブルドン男子決勝が日没サスペンデッドだったのなら・・・。
たらればで考えても結果は覆りませんし、過去には戻れません。
試合中に理不尽があったとしても、自分から集中力を切らしていては勝てる試合も勝てません。
また、残るのは後悔だけだと思います。
ゴファンは良い選手ですので、さらに強い選手に育ってもらいたいです。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 11:47:11 |
  3. カリルー #-
  4. [ 編集]

皆さんが真剣に意見を述べ合っているところに安易なコメントで恐縮ですが、久しぶりにコメントします。

私が素直に感じたのは、あのポイントを境にうまくプレーできなくなってしまったことを1番悔いているのは、当たり前ですがゴファン本人だと思います。
そして、ゴファンはそれをちゃんと修正できる選手ですので、管理人様が期待しているとおり、間違いなくメンタル面が一層強くなったプレーを今後みせてくれると思います。

ストロークは元々安定しているタイプでしたが、それに加えてトップ選手相手でも押しきる力を身につけ、そしてそのプレーレベルを継続させるフィジカルとメンタルをも身につけ始めている。そんな期待のできるゴファンの今後が本当に楽しみです!!
(元々好きな選手でしたが、どんな相手でもストロークで主導権を握っていくことができるモンテカルロの試合を観て、さらに好きになりました)


今回のような管理人さまの率直な意見を読むのもすごく楽しみにしておりますので、今後も時々は投稿いただければ嬉しいです。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 13:05:42 |
  3. karo #0Zy3iHN.
  4. [ 編集]

はじめましてこんにちは。いつも記事とコメントを楽しませて貰っています。

神ならぬ身である人間はミスをするのが前提。
欧米のスポーツはそういった宗教観が前提にあるのか、プレイヤー、オーディエンス、運営、、関わる全ての人達がどこかミスジャッジも最初から込みで成立している雰囲気を感じます。

日本ではジャッジは絶対にミスしてはならないという雰囲気を強くを感じます。特に明らかな誤審に対しては非常に厳しくあたりますね。欧米がそうでないとは言いませんが、そもそものスタート地点が違う為か、誤審への受け入れ方に違いを感じることはままあります。

さて、今回のような明らかな誤審はあってはならないことです。
しかし判定の瞬間、自分も「おいおい、ありえねえだろ」と憤ったものの、即座にゴファン(及びナダル)のメンタルに注目は切り替わりました。
あってはならないことですが、それは現実に起こってしまっています。もはや判定は覆らない流れ。
理不尽極まりない。しかしプレイヤーはその現実の中で闘うしかない状況。
テニスも含めたスポーツでは稀にこういったことが起こりますが、自分はどこかで「理不尽はありうる」という気持ちがあるせいか、その状況込みで観戦するタイプなんですね。ですから主さんの記事(の視点)には共感を覚えました。

「ゴファンは切り替えられるかな? ある意味で真価が問われる状況だな。ナダルも会場を敵に回すだろうから、悪いことばかりじゃないかもよ。とにかく腐らず崩れず現実を受け入れて、一打一打に集中するところだよ」なんて思いながら観てました。
テニスはメンタルゲームですから、こういった状況で特に真価が問われる。そんな思いもありました。

自分からすると「変えられないことをどう受け入れるか」は理不尽の程度とは別問題なんですね。というか、程度のことを言い出すと自分の感覚ではキリがない。それはそれとして「現実をどう受け入れるのか」という点。それが自分にとって、テニスも含めたプロスポーツ観戦の醍醐味の一つになっています。

もちろん今回の様な誤審は駄目ですよね。
主さんも決して誤審が良いと考えている訳ではないが、そこを記事の主眼に置かなかっただけでしょう。
何処に注目して記事を書くのかは主さんの自由ですし、その視点も込みで楽しませて頂いています。
一方、視点がおかしいと言うのも自由で、感情も出して良いと思うのですが、何事もいい塩梅でやり取りできたらいいですね。

最後に、公正なジャッジの構築を怠るべきではなく、努力は続けるべきだと自分も思います。
しかし個人的にはホークアイがフォックステンに切り替わって精度が上がろうが、より合理的な制度を導入しようが必ずミスは起こるし、ありえないレベルの理不尽も必ず発生すると思います。
自分はその上でプレイヤーの繰り広げる闘いを楽しみたく思っています。

乱文乱筆失礼致しました。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 13:31:17 |
  3. KAERUKUN #YMuN7fn.
  4. [ 編集]

いつも楽しく読ませてもらってます。
今回の記事はいろいろと波紋を呼んでいるようでコメント欄も含めて大変興味深いです。
誤審は問題ですし、特にテニスのようなラインで頻繁に勝敗を争うスポーツでは審判の質は大事ですね。

それはさておき、一点疑問に思ったのですが、クレーコートにもチャレンジシステムを導入すべきかどうかというお話について、管理人様は反対の立場かと思いますが、その理由がよくわかりません。
そもそも、チャレンジシステムは正確かつ当事者が納得のいく形でライン判定をしてくれるものなので必要性の観点だけを考慮すれば絶対にあるべきであって、審判など排除して全てチャレンジシステムによる判定を用いるべきです。(クレーコートはボールマークがつきますが、それでも先日のような誤審があるので必要性は絶対にあります)
にもかかわらず現実にはラインズマン不在で毎回ホークアイを用いるということは行われません。これは許容性の観点からの弊害があるためです。必要性があっても、毎回ホークアイを用いると試合の流れが中断してプロスポーツとしての緊張感が保てないうえ時間もやたらとかかるため、興行としての許容性に欠けるということです。
現在認められてるようなチャレンジ回数を制限して、それ以外は審判の判断によるというものは必要性と許容性のバランスをとるための運用と言えます。
なので、クレーコートでは何度もボールマークの確認を要求できるからそのような独特の方式でやればよい、という理由はチャレンジシステム導入への反論にはなっていないと思います。
何度も確認を求めるのであればチャレンジよりもむしろ時間がかかるし試合の流れは中断されます。それなら最初から全部機械による判定にした方が正確で早いです。
なので、クレーコートにチャレンジシステムを導入しないのであればボールマークの確認要求も3回までとかにすべきです。
観客はボールの打ち合いを見にきているのであって、審判がボールマークの確認のために何度も降りて来る姿なんて全く需要がありませんからクレー独自の「文化」としても保護に値しませんし。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 15:22:21 |
  3. RF #-
  4. [ 編集]

この試合見てないので、どっちのサービスかも知らないんですが、ナダルも誤審だと判ってるなら、次のボールをわざとアウトにするとかダブルフォルトするとかしても良いのかなーって思いました。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 16:19:42 |
  3. #-
  4. [ 編集]

誤審と一言でいっても内容はたいしたことないものから深刻なものまであり、たった1ポイントの誤審が完全に試合を壊してしまうことは事実としてありえると思います。
あの試合を見ていた少なくない人が、あの誤審は他の数ある誤審のひとつなどではなく試合を壊す誤審だったと感じたので騒ぎになったのかなと。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 18:51:38 |
  3. voo #-
  4. [ 編集]

どっから見ても明らかにアウトなのに、それを跳ね返すメンタルを持って欲しいってのは、ちょっと酷な事言いますね。何くそっと奮起する場合もあるとは思いますけど、あの場面であんな事されたら、やる気をなくすゴファンの気持ちも分かります。サッカーの話も決勝点の前にゴール決めれてたら、苦労しないし、そこまで大揉めしませんよ。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 22:01:47 |
  3. #-
  4. [ 編集]

録画を消してしまった。。。

ズベレフは一蹴されてしまいましたが、きっとゴファンはもっと行けるだろうと録画予約をしていました。
最初の方だけスコアを確認し、「やっぱりゴファンはいい試合になる」と確認し、その日は寝てしまいました。
世紀の大誤審(?)があったとは露知らず、朝起きてスコアを確認してガッカリ。
録画は最初の方だけちらっと見て、削除してしまいました。こんなことが起きていたとは。。。

ゴファンってもう26歳(管理人様が言われている、「最近は多少状況が変わっているけどテニスのピーク年齢」)なんですね。
ティエムくらいの年齢の気がしていました。管理人様の愛の鞭を感じて、今年は頑張って欲しいです。
マレーのように管理人様の愛の鞭を打たれ続けて、ビッグタイトルを取れるように成長した例もありますし。(^^♪

medakaさんが挙げられているラヒアニ(ライアニが正しいのかな?)さんはすごいですよね~大好きです。
彼ほどオーバーコールをする人もいないし、その正解率がまたすごい。
何よりあの笑顔と自信のある表情、人間も素晴らしいんだろうなと思います。
昔、シャンハイマスターズを見に行った時、選手がサインを求められるのは当然ですが、
ポール・アナコーンとラヒアニさんもかなりの人からサインを求められていました。
彼が審判の試合の安心感は半端じゃないですよね。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 23:24:58 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

面白いですね。皆さんのそれぞれの意見も、同じ意見ではないものもありますが気持ちはすごくわかります。

今回の記事を読んで、昔のナダルは自分に不利な判定があった後は必ず集中力・プレーレベルをあげてきていたなぁ、ということを思い出しました。
もちろん仮に今回ゴファンとナダルが逆の立場だったとしても同じことができたかはわかりませんし、ゴフィンに崩れず頑張れというのも酷だ、というのもわかります。し、やっぱりそれはそれとして何とか持ち直してほしかった気持ちもわかります。

ホークアイVSボール跡ですが、私の意見はやはりボール跡ですね。
ホークアイはあくまでもシミュレーションで、ほぼ正確ですが数ミリ単位では誤差があります。実際のボール跡を確認した結果と、シミュレーション結果ではどちらを優先するか、というのは言うまでもないと思います。
実際のボール跡は1mmラインにかかっているのにホークアイではアウトなのでアウトと判定されたら、それはそれでおかしいですよね。ホークアイの信頼にも関わるので細かすぎるところはあえてぼかして、他のコートでは「そういうものだ」と割り切る為、という側面もあると思います。選手にとって人間のジャッジよりも納得感はあります。
今回の問題は「実際のボール跡」を審判がわからなかった(間違えていた)、という点ですね。これを正せる仕組みがあれば少しましになるのでしょう。ビデオで確認するか、それこそホークアイでどのボール跡かだけを確認するか。
それを審判が自分の意思でやるのか、選手に確認依頼する権利を与えるのかなどは考えないといけないですが。

但し、KAERUKUNさんが最後におっしゃってた事が本質だと思います。
>最後に、公正なジャッジの構築を怠るべきではなく、努力は続けるべきだと自分も思います。
>しかし個人的にはホークアイがフォックステンに切り替わって精度が上がろうが、より合理的な制度を導入しようが必ずミスは起こるし、ありえないレベルの理不尽も必ず発生すると思います。
>自分はその上でプレイヤーの繰り広げる闘いを楽しみたく思っています。

もちろん公正になるように努める必要はありますし、ありえないレベルのミスはそれでも起こりえます。
例えばホークアイ確認後のリプレイorエースの判断。
明らかにエースなのにリプレイ、もしくはその逆と判定されることもありえます。チャレンジ申請を審判が受け付けるかどうか(ポイント終了後、時間が空きすぎると受け付けないですよね、確か。ラリーを続けた場合も。)も審判の判断になります。

ネット近くにフラフラっと上がっていた来た超チャンスボールが際どいライン際に落ちアウトの判定。チャレンジの結果でインになった場合はリプレイになります。そのままインプレーだったら99%ポイントを取れたのにリプレイになる、というケースもありえます。こういう場合は審判、仕組み上は間違っていないのに、片側の選手には釈然としない結果ですね。でも、乗り越えないといけない。

ホークアイや何かの機械で何でも解決!というより、審判の育成などが重要なのかな、と思います。
審判が一番目立つ試合に残念ながら好試合はないですね。
でもラヒアニさんは私も好きで、彼が最初に気になる場合はあります 笑
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 23:54:10 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

いつも楽しく拝見させていただいています。
管理人様の意見は自分にはとても納得できました。サッカーの話も例え話としてしてわかりやすかったです。
何かを取り上げて悪く言うことは誰にだってできますけど少し違った見方ができる人は少ないです。このブログはそういうところが面白くためになります。

気に入らないからといってぐちぐちと食ってかかる人の気が知れません。そちらの意見を読んでも少しも建設的でなくただの文句の垂れ流しなので少しも賛同できません。まさかあんな内容で説得できるとでも思って書いてるんでしょうか。
どうしても嫌だというなら自分でブログでもなんでもやればいいのに。とはいってもそんな人のブログなんてきっとつまらないでしょう。

否定されて悪口すら言われているのにあくまでも紳士的に回答されている管理人様には頭が下がります。管理人様が冷静なせいで、怒っている人が滑稽に見えてしまいました。管理人様はメンタルが強いですね。ゴファンよりも。

ブログを楽しみにしている人はたくさんいますから一部の反対者によるこのようなトラブルに負けずこれからも頑張ってください。応援してます。

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  2. 2017/04/27(木) 00:08:42 |
  3. daiK #-
  4. [ 編集]

さきほどコメントしたものですが、かめ様とふぁぶ様のコメントを読みました。
これまで出た意見を尊重した上てご自分の意見をとてもきれいにまとめていて読んでてなるほどなあと思いました。
好きなブログを侮辱された気がして感情的に書いてしまった自分が少し恥ずかしくなりました。
お二人はブログの常連さんですよね、。管理人様だけでなく周りの人のコメントもいいのがこのブログでした。
それをもう一度思い出させてくれてありがとうございます。

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  2. 2017/04/27(木) 00:26:27 |
  3. daiK #-
  4. [ 編集]

少し上のコメントで、ちょっと酷な事言いますね。と書いている人がいますがこの方はこのブログの読者でないんでしょう。
管理人さんはいつもこうですよね。このように選手を突き放したようなことでも大変ユーモラスに取り上げてくれるのがこのブログの良いところです。でも決して選手を批判するだけじゃないですから、本当にテニス好きなんだなというのが感じられます。
失礼な言い方ですが、そういうユーモアを楽しめないような人はこのブログとは合わないんじゃないですか。
  1. URL |
  2. 2017/04/27(木) 00:34:11 |
  3. ひろ多 #-
  4. [ 編集]

自分の好きなブログに自分の気に入らないコメントは排除したいとしか言っていない数コメント以外は記事に対する賛成派も反対派もそれぞれの根拠があり有意義な議論でした。無能な味方が一番の害、とはよくいったものです。

私はサッカーの比喩だとそもそもロースコアゲームで先制点とったら6割以上勝てるスポーツなので誤審の影響は大きいと思いますし、それ以上に誤審なら序盤のレッドカードなどは普通にありえる上に、強いメンタルで取り返せるというレベルでない不利になるよなあと思います。この試合の誤審がそれくらいかということですよね。あと海外の本場の人は誤審を前提にというのはあの試合の鳴り響くブーイングを聞いているとあまりそうは思えませんでした。
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  2. 2017/04/27(木) 11:43:29 |
  3. 名無しのテニスファン #-
  4. [ 編集]

あの誤審があって、ゴファンのメンタルをどうだというのはちょっと違うかなと思いますね。
あっては絶対にならない誤審だし、あんなものをテニスの試合中にある理不尽のうちに含めて欲しくないです。
ゴファンはジョコビッチとの死闘の末勝ち上がってきて(メンタルが強くなけりゃ勝てませんよ)、相手は格上の土ナダル。
序盤から120%の力でなんとかブレイク、徐々にナダルの調子が上がってきて流れが変わりかけたところでなんとかキープしたと思ったらアレですからね。
髪の毛一本分のINOUTじゃなく、ボール1個分OUTが何故かIN判定ですからね。試合操作物の異様な判定ですよ。
そりゃ心折れるよ。これでどうにかしろってのは流石に酷だよ。
  1. URL |
  2. 2017/04/28(金) 03:50:23 |
  3. #-
  4. [ 編集]

日が経つにつれ、管理人様の造詣の深さに感服しております。私は誤審影響(肯定)派でしたが、クレーのジャッジ問題について様々な方から意見は参考になりましたし、ホークアイによるコンピュータ技術を導入しても、これですべてが問題解決できないコート特性については非常に勉強になりました。
管理人様は当然テニス界の抱える様々な問題はずっと以前から見通しされていて、更にその先の事まで熟考された末、あえてああいった形のコメントを取られたのだと再考してみて思い至った次第です

ゴファンはバルセロナ3回戦で負けてしまいました。負けた相手はカチャノフです。他方ではヘヨンに、ズベロフがメンタルの脆さを見せた格好で負けてしまいました。若手・中堅陣の多くは一旦ブレークしたあと強さが長続きしない、安定性の無さなど共通項の課題としてありますね。管理人様もBIG4形成から今日までテニス界の趨勢や状況などをつぶさに見て、世代交代が進まない点など、かなり憂慮されているのだと。誤審の問題もですが、期待している選手に対して手厳しく奮起を促すことに主眼を置かれたのはそういう背景もあったのですね
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  2. 2017/04/28(金) 18:53:25 |
  3. RfRn #-
  4. [ 編集]

タラレバ、ですが

皆様の意見でほぼ語られつくしているようなものなのですが、あえてタラレバの想像を書いてみます。

まずは管理人様のおっしゃるように、あの判定の後のゴファンのプレーで大きな影響が出なければよいがと思って見ておりました。しかし結果は、悪い方に出てその後ナダルの一方的な試合になってしまいました。

覆らない判定なのだから、ゴファンのメンタルが問われるというのはその通りだと思います。しかし、ゴファンはいまだトップ5には手が届いていない成長途中の選手ですし、その前日にピンチを乗り越えてジョコビッチにやっと勝利したところです。ここでもし、あのままキープしていれば、結果はどうなったかわかりません。あの時点でのナダルの出来からして、ファーストセットを取った可能性もあると思います。そこをてこにしてプレーをアップしていったナダルは無論
見事ですが。

タラレバの話ですが、ゴファンのメンタルについて、もしあのままリードを守ってゴファンが勝てたとしたら、彼のプレーに対する自信とか能力がさらにアップしていったのではないかという想像もできなくは有りません。ジョコビッチに続いてナダルもとなれば、そのインパクトはかなりの物だったのではないかと想像します。むろん、結果はだれにも分からないし、単なる想像にすぎませんが、彼にとってはそれほど大きな節目の試合だったのではないでしょうか。

だとすると、安易な(本当に?と疑いたくなるような面もありますが)ミスジャッジで試合を壊してしまった審判ムーリエは責められてしかるべきでしょう。残念ながらATPのサイトではこれについて何も触れられていない様でしたが。何らかのペナルティは課せられてしかるべきですね。

クレーのジャッジシステムについて言えば、ホークアイが完ぺきではないにしても、やはり採用すべきではないでしょうか。少なくとも今回のようなきわめて後味の悪い、しかも後々悪影響を残しかねないようなケースは避けられるでしょうし。

戻りますが、ゴファンがBIG4並みのメンタルを持っていたなら、その後のプレーは違っていたかもしれませんし、管理人様も期待するがゆえにそのことをおっしゃっているのでしょう。しかし、ゴファンはいまだ発展途上の選手ですし、
だからこそ、純粋なプレー以外の要素(誤審)の無い状況での結果が見たかった
と思います。

逆に言えば、そういう次の世代のメンタルをことごとく破壊して時代を築いてきたのがBIG4(3+1かな?)で、そのために次の世代が伸び切れていないという現象を招いてもいるのだはと思いますが。


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  2. 2017/04/29(土) 01:18:22 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

タラレバの話は自分も興味があります。もしもあの判定がゴファンではなくナダルに不利な結果だったらを想像しました。

誤審があろうとナダルなら最終的に勝ってた可能性も高いですが、仮に負けて管理者様がナダルのメンタルに苦言と呈したとしても、それナダルに酷だという意見はここまで強くなかった気がします。

誤審と試合結果は関係ないという意見も出ていて、確かにそれぞれは別物と考えるべき点もあるかもしれませんが、ゴファンに不利な判定だった、勝ったのがナダルだった、という相乗効果がここまで騒ぎが大きくした気がするので自分としては大きく関係していると思いました。

brunello448様が仰っているようにIG4の存在は大きく、次世代は苦しめられていますから、それを応援したいという気持ちが大きく出るのは自然だと思います。

試合の結果、ゴファンにもっと頑張ってほしかったという意見とゴファンが可哀そうだったという意見に分かれるのは捉え方の違いで面白いと思いました。
  1. URL |
  2. 2017/04/29(土) 08:27:35 |
  3. Dr.シン #-
  4. [ 編集]

ホークアイ

の判定にキレるケースもありますからね
ホークアイの導入も良し悪しですよ
2009でしたか、全米決勝のフェデラーデルポトロでも
2回目こそチャレンジのタイミングに抗議してのものでしたが
最初にフェデラーを激怒させたのはホークアイの判定そのものでした
フェデラーはホークアイの導入に反対してたというのもあるでしょうが…
見てて感じることも多いかと思いますがホークアイは100%正確なものではありません
今回はボールマークの取り違いというミスでしたが、
実際に選手が自分の目で見て
ボールマークも確認して確実にラインオーバーであるにも関わらず、
ホークアイの判定ではインというのはおそらく普通に起こり得ます
導入したら導入したでまた議論は起こるでしょうね
  1. URL |
  2. 2017/04/30(日) 04:19:54 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

皆様、様々なコメントをありがとうございます。

今回はメールでもたくさんの意見をいただきました。
それだけ多くの人の興味を引く内容であったということがわかります。

私の知らない情報や思いもしない考え方もあり
なるほどと感心させられるご意見も多くありました。
どれも今後の参考にさせていただきます。

あと一つだけお願いです。
当ブログは多様なコメントを歓迎しますので思い思いに書き込みいただいて構わないのですが
他者を中傷するものだけはお控えいただければと思います。
もちろんそれだけ気持ちが強く出た結果というのはわかりますので
今回いただいたどの意見も無意味なものだとは思っておりません。
あくまでも人への攻撃ではなく、意見そのものに対する反論として書き込みをお願いできればと思います。

基本的には、今回のような議論の応酬も悪くないと思っていますので
別の問題提起が行われた際には皆さまにはまた是非熱く語っていただきければと思います。
今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。


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  2. 2017/04/30(日) 08:15:45 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

いつもながら管理人様のまとめ方はすばらしいですね!
このサイトの良いところです。ほんと大好きです、このサイト。

aaa様が仰る2009年のフェデラー、そのシーンは覚えてないんですが、
2008年、2009年ころのフェデラーは荒れていましたよね。。。
一番印象に残っているのは、北京五輪のブレイク戦。
結局負けたんですが、イライラがすごかった。自分自身で負けに追い込んだようにも見えました。
あの頃はナダルのサーブ前のボールをバウンドさせる回数が多いと審判に文句を言い、
同じことをジョコビッチ戦でも文句してました。まあ、実際にあの頃、彼は長めでしたが。
あと、フェデラーのホークアイの正答率がムチャクチャ低かったですよね。
もちろん、誤答になろうが、(休みを取って精神的・体力的に落ち着かせるために)
戦略的にホークハイを使うこともありますが、あの頃のフェデラーはそういう風には見えなかった。
それと比べると最近は正答率が上がってきました。しかも、自信がある時とそうじゃない時の
表情やしぐさが明らかに違う。今年の全豪の最終ゲームは正にそれでした。

brunello448様が仰るATPの静観は不気味ですよね。
このサイトで誤審を知ってから、動画を探そうと、まずはATPに行ったのですが、何の情報もありませんでした。
なので、一部のコアなファンだけで語られていることなのかなぁと思ったりもしました。
しかし、昨日、シャラポワ戦をちらっと見ていたら、きわどいボールがあった時に解説者が
「モンテカルロ云々」と言っていたのです。ナダルともゴファンとも言わずにモンテカルロだけでした。
テニス界では誰もが知る話題になっているのを感じました。
  1. URL |
  2. 2017/04/30(日) 09:17:14 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

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