レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2017年、全仏はナダル優勝

いやー強かったですね。
もう完全に以前のナダルでした。
むしろ進化し続けるテニス界で改めて最高峰に立ったということは
以前よりも更に強いという捉え方すらできるかもしれません。

クレーシーズン開始当初は3大会で10タイトル目がかかっているという話があり
まさか今のナダルにそれを求めるのかと、数字だけでテニスを語るんじゃないよと
そんな風にさえ思っていたものですが、ごめんなさい。
ナダルは偉大過ぎました。まさか全部取ってしまうとは。

私の短くないテニス観戦史の中ではナダルに本当に一番裏切られ続けています。
もちろん圧倒的にいい意味で。
困難も読めないことをしてくる選手がいるとは。
もう一人の例を挙げるならば、そうフェデラーしかいません。
もう何なのこの二人。

バブリンカも頑張りましたが、さすがにお手上げでした。
ティエムよりはプレーの引き出しはありましたが
絶頂ナダルには所詮焼け石に水だったといえます。
もっとネットに出てもとか、ムーンボールを使ってみたらとか
観ている方からすればあれこれ言いたくなる単調な応対に思えましたが
結局、奇襲を仕掛けるのは無理だったんでしょう。

これでナダルは、2位ですかね、ランキング。
まだマレーとは差がありますが、今の調子の具合で行くとどうなるかわかりません。
ただ、ナダルはあくまでもクレーであったからこその強さというのも事実です。
今年はハードコートではタイトルを取っていませんでした。
今後のランキング争いは複数人による混戦という展開も大いにありえます。

気が早いですが、グラスシーズンも楽しみです。
今時点では力関係が全く読めません。





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  1. 2017/06/12(月) 00:41:11|
  2. 2017年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

祝ナダルV10

現地でテレビ観戦しておりました.(準決勝とは異なり,チケットが手に入らなかったので:-)<-すいません,自慢ではなく...

ナダル圧倒的でしたね.正直ここまでどうしようもない差をつけて勝つとは思いませんでした.試合前はどちらが勝つにせよ,熱戦,接戦になるだろうと期待していたのですが,ナダルの圧倒的なショットの決定力,精確さ,攻めと守りの多彩さの前にさすがのバブリンカも打つ手を見いだせない感じでした.「アレースタン!」の声援はそれでもかなりかかっていたのですが.

優勝セレモニーは粋な演出がたくさんあり,楽しめましたが,ナダルが本当に嬉しそうだったこと,トニが涙ぐんでいた姿に,ここしばらくのナダルの苦しんだ時期と復活への苦労が忍ばれて感動的でした.

全豪のフェデラーに続いて今度のナダル,今年はレジェンドがグランドスラムを制覇する年になるのでしょうか.この二人のレジェンドすごすぎますね.ジョコビッチも老け込んではいられないと思うのですが,肉体的な衰えが来ているのではないかと気になります.30歳は(マレー共々)プレーのスタイルの曲がり角ということも言えるのでしょうか.

気が早いですが,明日からのグラスシーズンを楽しみにしています.

ところでナダルも31歳になったので,マスターズ出場義務が免除になると思うのですが,今年から適用されるのでしょうか.それとも来シーズンからなのでしょうか.

とにかくナダルおめでとう.素晴らしい優勝でした.
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 01:48:20 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

ナダルのラ・デシマを祝って一句

決勝戦 ラファにはつかず 巴里の土
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 09:26:39 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

tv観戦しましたが、ナダル強すぎます。

実況も言ってましたが、相手からしたときの、攻めてもダメ、守ってもダメのどうしようもなさが漂ってました。

ワウリンカも全然不調には見えず、封じ込められたって感じですね。
06〜08決勝戦の後半のフェデラーの表情とダブりました。


今回のナダルの優勝までの失ゲーム数、ボルグに次ぐ記録ですか?
詳細教えてください。
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 10:11:02 |
  3. ATPウォッチャー #-
  4. [ 編集]

>brunello448様

うらやましい全仏生観戦も含めて、最高の大会を過ごされましたでしょうか。

ナダルの大会出場既定の件ですが、31歳になったと同時に発動されると思います。
他の項目は全て達成しているのであとは年齢だけでした。
全米直前のシンシナティや年末のパリ等はスキップしてくるかもしれないですね。


>フェレールのくわえタオル様

ナダルが勝った瞬間、倒れ込んで背中に赤土が付きましたね。
もうナダルに土をつけるには勝たせるしかないという。


>ATPウォッチャー様

ボルグの1978年が32ゲームでこれまでの記録のようですね。

1R 61 61 61 Deblicker
2R 60 61 60 Fagel
3R 60 62 62 Bertolucci
4R 62 64 76 Tanner
QF 63 63 60 Ramirez
SF 60 61 60 Barazzutti
FF 61 61 63 Vilas

4回戦でタイブレークはあるのですがとにかく6-0の多い事。6回あります。
その4回戦のタナー戦以降は相手もそこそこの選手で、
決してドロー運が良かったというわけではないと思うのですが
とにかく図抜けて強かったということなんでしょう。

因みに1980年のボルグも凄くて、この時の失ゲームは40でしたが
一番取られたセットでも6-4で、トーナメント通じて圧勝という感じでした。
この年はは6-0は4回ありました。今年のナダルに近いですね。

今年のナダルは最終的に失ゲームは35でしたが
カレノ・ブスタ戦が「6-2 2-0」で相手が棄権という状況でしたから
ちょうど80年のボルグと同じくらいなのではないかと思います。


  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 10:57:33 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

世代交代!

2006-2010 フェデラーナダル時代
2011-2014 big4時代(ジョコビッチ牽引)
2015-2016 ジョコビッチ時代(後半マレー牽引)
2017 フェデラーナダル時代

世代交代が無事進みましたね(後ろに)
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 14:53:40 |
  3. ぽーち #2TDfamfI
  4. [ 編集]

さすがの試合運びでしたね。
相手に無理させるよううまく仕向けていて、かつ本当にバカ打ちして全部コートに収めるくらいしか勝ち筋が見えないような展開を作り出す上手さを感じました。

これでグランドスラムタイトルのうち2/3が全仏という意味不明な割合になっちゃいましたが、今くらい身体が持つなら連覇もやりかねないですね。
正直ウィンブルドンはもう2回勝ってるしスキップしてほしいんですが…



>管理人様

記事をまたぎますが、ローズウォールの件お話いただいてありがとうございます。
やはり当時でもあれほど強さを長期間維持していたのは稀有な存在だったんですね。

すでに30近くになっていたローズウォール、20代半ばのレーバーの年齢で始まった対戦成績で、ローズウォールがあの程度の負け越しで済んでいること自体かなり驚異的ですね。

加齢と共にサーブ&ボレーに比重を置いて、それでも適応してしまう辺り本当に凄い選手だったんですね…。
30そこそこの私で探せる映像がローズウォールの晩年のものがほとんどで、本当の全盛期はどれほどの強さだったのかをうかがい知ることが不可能に近いです。

もしキレイに映像が残っていれば見てみたいものですが…。
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 16:15:03 |
  3. TOTO #-
  4. [ 編集]

ナダルにはおみそれいたしました、という感じです。
ワウリンカがいかにティエムと比べて経験値や引き出しが多少あったところでこの人にはそんなの関係なしでした。
ナダルはパワー自体は衰えていてもボールを深く正確に返せればそこそこの威力でもプレースメントで相手を圧倒できるという感じになってますね。
ネットプレーも増やしていてよりオールラウンドになってきていると思います。
ここ数年は芝ではより不本意な成績が続きましたが衰えているとはいえ戻ってきたパワー、
そして自信の回復、プレーの変化を見るに芝でも案外行けるかもなんて期待していたりします。
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 19:36:15 |
  3. マルト #-
  4. [ 編集]

マスターズ1000義務免除

は満30歳を迎えていることと600試合消化は1月1日時点(今年から年齢引き下げです)
12年はツアー12大会本戦出場した年から起算
だったと思いますよ
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 21:47:45 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

マスターズ出場義務免除

管理人様,aaa様,

ご教示いただき有難うございます.

> 満30歳を迎えていることと600試合消化は1月1日時点(今年から年齢引き下げです)

ということは,ナダルだけではなく先日30歳になったマレーとジョコビッチも今度のマスターズから恩恵(?)に預かるということになるのでしょうか.
  1. URL |
  2. 2017/06/12(月) 23:26:13 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

出場義務免除-続

aaa様,

すいません,見落としていました.

1月1日時点ということは,マレーとジョコビッチはやはり来シーズンからということですね.

しかしこれで4人がどんどんスケジュール調整してスキップし出したら,ATPも(興行的に)ちょっと辛いんでしょうか.他のヤング世代にチャンスができてそれもいいかもとも思いますが.

管理人様,

コメント有難うございます.おかげさまで多分今後二度とない経験を存分に楽しませていただきました.しかも準決勝でめったに見られない死闘,好試合が堪能できました.できたらフェデラーもそこにいて欲しかったけど,欲というものですね.(彼が欠場を発表したのはチケットを買った後だったので,その時はショックで大分落ち込みましたが.)
  1. URL |
  2. 2017/06/13(火) 05:12:47 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

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