レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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フェデラーの今後は

サイト本体のほうでデータ更新を行いました。

集計開始から年6回のペースでデータ更新を行っているのですが、
(各グランドスラム終了時とマスターズ終了時、そして今回のマイアミ終了後)
フェデラーの勝率が下がったのは今回が初めてです。
それまでずっと上がり続けてたというのも凄いのですが、
前から集計データを見比べてきた私にとっては「下がった」という事実が衝撃でした。

しかし、実際には79.67%が79.65%になっただけというほんの僅かの数字にすぎません。
しかもカニャスの連敗ばかりが前面に出て来ているものの
その前のダラスの大会ではしっかり優勝しているのです。
今回は本当に小休止といった感じとみていいのでしょう。

ただ、今後のクレーシーズンで去年のような活躍ができるかというと
それはちょっと確実とはいえません。
というのも、フェデラーは今年26歳ですが、
元々クレーというのはかなり体力の使うコートで、
クレーで強かった選手のほとんどはそれより若い時に好成績を収めているからです。

ビラスのクレー最高のシーズンは25歳(1977年)でした。
コナーズは24歳(1976年)の時に最も多く勝ちました。
レンドルは25歳(1985年)、ビランデルは23歳(1987年)までに多く勝ちましたが、
それ以降はクレーでの優勝数が減っています。
マッケンローも25歳(1984年)がピークで、ボルグに至っては25歳で引退してしまいました。
そしてあのアガシも、複数のクレー大会で優勝したのは、まだ10代だった1988年だけなのです。

去年のフェデラーは、ナダルの壁こそありましたが、クレーでの活躍は見事でした。
年齢は25歳でした。
あるいはこれがフェデラーのクレーベストイヤーだったのでは
という考えも頭をよぎってきてしまいます。

ただし例外もあります。ムスターです。
1995年のベストイヤーの時、ムスターは28歳でした。
なので、このデータが必ずあてはまるわけではありません。
フェデラーが今年、あるいは来年以降に、クレーベストイヤーを迎える可能性もあるのです。
ただ、フェデラーがムスタータイプとは思えないのも正直なところ。
今年のフェデラーのクレーコートシーズンでの戦い方は
非常に重要な意味を持っているのではないかと感じざるを得ないのです。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/04/05(木) 15:46:51|
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