レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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全仏開幕

私的な理由でしばらくブログから離れている間に
全仏オープンが開幕しました。

雨の影響で進行が遅く男子はまだ1回戦の途中です。

シードダウンは例年に比べてそれほど多くはないですが
それでも大きなものがありました。
第3、5シードのロディックとゴンザレスが敗退しています。
共にクレーが苦手というわけではないだけに驚きの敗戦です。
第8シードのブレークも敗れましたが、
こちらはクレーとの相性が悪いのでまだ納得できる範囲でしょう。

一般には一番の注目はフェデラーとナダルということになるでしょう。
両者共に初戦は危なげない快勝でした。
ここ数ヶ月何だかんだとありましたが、
大きな目で見れば両者はまだまだ伝説作りの真っ最中です。

フェデラーは全豪から8試合連続でストレート勝ちを続けています。
また、GS11大会連続ベスト4進出、
7大会連続決勝進出という歴代記録も継続中です。

一方ナダルは、全仏デビューから無傷の15試合連続勝利中です。
一つのGSにおけるデビューからの連勝記録としては
1981-83年のヨハン・クリークの全豪記録と並びました。
ただしクリークのそれはドロー64時代のものであり
かつ強い選手がこぞって全豪を欠場していた頃であるため
ナダルに比べると劣って見えてしまうのは止むを得ないことです。

因みにそのクリークが81-82年に全豪連覇を達成した時
決勝の相手はいずれもスティーブ・デントンでした。
普通、2年連続でGS決勝の顔合わせが同じだと
両者が世界のトップクラスであることが多いのですが
この時は例外的にそうでなかった年だったといえます。

クリークは83年に準々決勝でビランデルに敗れ、
デビューからの連勝記録が途切れました。
面白いのはここからで、
翌84年には準決勝でまたもビランデルに敗れ、
その翌85年には準々決勝でまたまたビランデルに敗れました。

デントンとの2年連続決勝よりも
その後のビランデル戦3連敗のほうが
インパクトの強い事件だと言えるかもしれません。
3連敗はいずれもストレート負けでした。
クリークは圧倒的にグラスコートに強い選手だったのですが
ビランデルはその上を行っていたことになります。

全豪以外では両者はあと2回対戦しています。
いずれもカーペットで、結果はビランデルの全勝だったのですが、
全てフルセットでの勝負となりました。
カーペットでは何故か苦戦するというのが
さすがはビランデルといったところです。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/05/30(水) 14:01:39|
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