レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

全米制覇-失セット数

瑣末なデータで恐縮ですが
今大会のフェデラーは2セットのみを落して優勝しました。
全豪ではパーフェクトを達成しているフェデラーですから
この程度ではもはや大したことのない結果と言えるのかもしれません。
しかしグランドスラム4大会のうち、全米のみは、
過去にセットを1つも落さずに優勝した選手というのは存在しないのです。
来年のフェデラーはもうここを目指すしかないのではないとかさえ思えます。

因みに1セットだけ落した例は過去5例あります。
 1976年 コナーズ
 1977年 ビラス
 1985年 レンドル
 1986年 レンドル
 1987年 レンドル
ただしコナーズとビラスは7試合フルに戦ってはいないので
実質レンドルの3回のみということになります。
もう無理やり感ありありですが、どこかしらからデータを見つけてきては
レンドルも悪くない選手でしょ、とアピールするのに一苦労です。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/09/16(日) 11:34:58|
  2. 過去の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

最強説。

いや、もう、このブログ見てると「レンドルすげぇぜ!」ってのがヒシヒシと伝わってきますが。
いや、Au-Sagaさんの並々ならぬレンドルへの情熱が伝わってくるというべきか。
  1. URL |
  2. 2007/09/18(火) 15:56:17 |
  3. ダカラ・オダイジニー #2TWP01J2
  4. [ 編集]

ありがとうございます

私の願望の一つに、
いつか、サイトで紹介している歴史的選手たちを総動員した
究極のテニスゲームをプロデュースする、というのがあります。
そこではなるべく実力差を拮抗させますが、あえて比較すれば
レンドルを同率1位か2位くらいの強さにするというのが野望です。
しかも、極めれば最強だけど初心者には扱いにくいというタイプの選手にして
敷居が高いだけに影のボス的な印象操作を与えて・・・
なんて馬鹿なことを考えていると時間がいくらあっても足りませんが。
  1. URL |
  2. 2007/09/19(水) 10:37:06 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

質問です

こんにちは、ご無沙汰してます!
レンドル、目立たないけどスゴイ記録を積み重ねているから、
その真価はデータサイト(つまりココ)の誕生によって、日の目を見た感じですね!

ところで教えて貰いたいのですが、他の四大大会の0セット完全制覇は誰だったでしょうか?
全豪は今年のフェデラー、あとはボルグだったかと思うのですが、教えて頂ければ幸いです!
  1. URL |
  2. 2007/09/21(金) 02:03:13 |
  3. 峠A #nahoLiNg
  4. [ 編集]

失セット数について

峠A様

フェデラーの他には以下の5例になります。

1971年 全豪 ローズウォール
1973年 全仏 ナスターゼ
1976年 全英 ボルグ
1978年 全仏 ボルグ
1980年 全仏 ボルグ

ただし、ローズウォールはドローが少なくて5戦のみであり、
ナスターゼは早いラウンドが3セットマッチという変則形式だったので
現在のように7戦フルに戦っての達成は
ボルグの3回とフェデラーの1回の計4回ということになります。


因みに7試合フルに戦って1セットのみを失ったというのは過去に18例ありますが、
複数回やっている選手がいますので列挙してみました。

4回 レンドル
3回 フェデラー
2回 マッケンロー、クーリエ

ね、またレンドル出てくるんですよ。
0セットには出てこないけど1セットには出てくるというところが
如何にもレンドルという感じです。
  1. URL |
  2. 2007/09/21(金) 09:32:42 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ありがとうございました! 流石ボルグ、一時代の煌めき方は尋常ならざるモノがありますね。
そして中太に長く(?)君臨したレンドル、そういうところが愛らしいです。

フェデラーはいつでも達成出来そうなところが恐ろしいですね。
ナダルもあり得るかな?
  1. URL |
  2. 2007/09/21(金) 23:04:05 |
  3. 峠A #nahoLiNg
  4. [ 編集]

ナダルは今年の全仏でフェデラーに1セット取られただけというのをやってますね。
ただ全仏以外での可能性が少ないだけに、フェデラーほど、とは流石にいかないかもしれません。
  1. URL |
  2. 2007/09/22(土) 23:09:15 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

失セット数、多くても強いよ?

   少ない失セット数での優勝。これはこれで強さの指標であることは間違いないですが、逆に多くのセットを落としながらも、苦しみ抜いた末の優勝というのも精神力の強さを裏付けるデータになるのではないでしょうか?
   思い出す範囲では、’85全英のベッカーと‘97全仏のクエルテンの失セット8を筆頭に‘88全英・’92全米のエドバーグ、‘89全仏のチャン、’01全英のイバニセビッチ、‘02全豪のヨハンソンらの失セット7というのが失セット数の多さの記録だと思います。

   ストレートで片付ける、ファイナルセットに入る前に勝負を決める、というのは確かに実力がないとできないですが、一方で、セットを落としても巻き返す、ファイナルセットで競り勝つ、というのも修羅場を乗り切る精神力の強さが必要だと思います。
   
   失セット数÷総セット数や、失ゲーム数÷総ゲーム数といった、いわば“防御率”を計算してそのランキングを作るのも面白いかもしれないですね。もちろん数字が小さい方が優秀ということになりますが、反対に数字が大きいということはそれだけ、2週間の間タフな試合を乗り切っての優勝ということで、違った意味での強さの評価となりそうです。


   精神的に弱かったとされるレンドルは、殊にグランドスラムにおいては、こういう苦しみ抜いた末の優勝というのは無かったですねぇ・・・と思ったら’87年の全仏では6セットも失って優勝してますね。
  1. URL |
  2. 2007/09/24(月) 18:43:04 |
  3. ロナウジーニョロニョロ #m2SnQX12
  4. [ 編集]

激戦を勝ち抜いたからこそドラマを感じさせる場面も多いですね。
マッケンローvsボルグのライバル関係もそこにあると思いますし、
レーバーが常に5セットマッチをくぐり抜けてグランドスラムを獲得したというのも
ファンに与えた印象は絶大だったのではないかと思います。

その点、レンドルやサンプラスは苦しんで勝ち抜いていったという印象があまりない気がします。
それでもサンプラスには95年全豪ベスト8のクーリエ戦のように
人間的なエピソードを含んだ名勝負もありましたし、
生涯の最後を全米優勝で飾ってしまうなど常人離れしたこともやってのけているので
また印象が少し違うかもしれません。

レンドルは完全に倒されることに意味のあった選手だと思います。
88年全米ビランデル、91年全豪ベッカー、89年全仏チャン、90年全米サンプラス・・・

フェデラーはどっちでしょうか。今はサンプラスに近いと思いますが、
このまま強すぎる状態が続くとレンドル的な扱いになってくるのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2007/09/25(火) 15:18:34 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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