レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

フェデラーvsカルロビッチ他

先週は中小規模の大会が各地で行なわれました。

フェデラーは地元スイスの大会で順当に優勝を飾り
先週90%を切ってしまった勝率もまた90%に戻してきました。

今大会のハイライトはやはり準決勝の
フェデラーvsカルロビッチではないでしょうか。
結果はフェデラーのストレートでしたがスコアが「7-6 7-6」と
今年モントリオールのときと全く同じでした。

両者の対戦はこれでフェデラーの4勝0敗ですが
過去の対戦のスコアがまた振るっています。

「6-3 7-6 7-6」 (2004 ウィンブルドン グラス)
「6-7 6-3 7-6」 (2004 ガスタード クレー)
「7-6 7-6」 (2007 カナダ ハード)
「7-6 7-6」 (2007 バーゼル カーペット)

4試合でタイブレーク8回を数えています。内訳はフェデラーの「7-1」です。
またタイブレークにならなかったセットは2つで結果は「2-0」です。
タイブレークになったセットは全てサービスキープでしたので
これまでブレークはフェデラーの2つしかありません。
※2007/10/30訂正。
 「1-1」と書いておりましたが誤りをご指摘いただきました。


試合展開は今大会のSTATSでも明確です。

 フェデラーカルロビッチ
1stサーブ確率70%67%
1stサーブポイント率82%91%
2ndサーブポイント率71%46%
サービスエース10本16本


参考までに前回のカナダのときのSTATSもあげておきます。
カナダ・マスターズ2回戦(2007/8/9)

数字に微妙な違いはありますが、大枠は同じです。
サーブ側がキープを続け、タイブレークになって
カルロビッチの2ndサーブでポイントを落とすというところでしょうか。

しかしフェデラーもさすがです。
前回大会では「3-14」だったエース数ですが、
今大会では「10-16」と充分抵抗してきているし、
なによりカルロビッチがその前のベルディフ戦で38本、
ブレーク戦で24本を奪ったことを考えれば、
セット数が少なかったとはいえ、
良く返していたということになるかと思います。

因みにカルロビッチvsベルディフは「6-7 7-6 7-6」という
90年代の再現化と思われる凄まじいサービスキープの応酬でした。
もちろんサービスブレークは一つもありません。
ただしベルディフのエースは半分以下の14本でした。


バーゼルに話題を取られてしまいましたが、
他の大会では、先週行われた3大会のうち
最も規模の大きかったサンクト・ペテルブルグで
マレーが久々の優勝を飾りました。
夏場に怪我をして以来復帰に時間がかかっていましたが
これが足がかりとなるのでしょうか。
あるいはナルバンディアンみたいに1大会だけなのでしょうか。
まあ今回はトップ3と当たっていないので復活なった、
ということを期待したいと思います。
マレーは上海出場の可能性も残されています。

リヨンの大会では嬉しいことにグロージャンが優勝してくれました。
グロージャンはダブルスも制しています。
久々の大活躍といったところです。
この大会グロージャンは初戦から決勝まで全てフランス人が相手でした。
地元の大会なのでフランス人が多いのは自然なのですが
トップトーナメントでこういうのは珍しいんじゃないでしょうか。
スポンサーサイト

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/10/29(月) 15:04:48|
  2. 試合結果
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<2007パリ・マスターズ開幕 | ホーム | カルロビッチのサービスエース>>

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. |
  2. 2007/10/29(月) 20:21:32 |
  3. #
  4. [ 編集]

記事訂正しました

記事中の誤りをご指摘いただきました。
タイブレークにならなかったセットを「1-1」としていましたが
フェデラーの「2-0」のでした。
ウィンブルドンだから5セットマッチなのですから
ちょっと考えれば分かっることなのですが
疑わずに書いてしまいました。大変失礼しました。

なお、両者はこれまで4回全て違う種類のコートで戦っているのですね。
それでも同じようなスコアというのは面白いです。
  1. URL |
  2. 2007/10/30(火) 10:32:38 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ausaga.blog71.fc2.com/tb.php/196-3cec3b82
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Au-Saga

Author:Au-Saga

本体へのリンク

男子テニスデータ検証サイト
【レンドル最強説】
【更新履歴】
【ATP】

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター