レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2007パリ・マスターズ開幕

ATPカレンダーも大詰めとなりました。
通常のトーナメントとしては今年最後の大会ということになります。
(あとは上海マスターズとデビスカップだけです)

この大会はマスターズ・シリーズの中で
唯一のカーペットコート開催でもあります。
また最後に上海への切符を賭けて挑む選手も多いので楽しみも倍増します。

ドローを見るとまず気になるのはフェデラーの山ですね。

遂に「勝利の女神フェデラーにばかり微笑む」の法則は崩れたようです。
第3シードのジョコビッチが準決勝でフェデラーと当たる山に入りました。
またノーシードを見ても、2回戦にいきなりカルロビッチがいます。
もっとも、カルロビッチの初戦はベルダスコと強敵なので、
勝つ保証があるわけではないのですが、いやでも期待してしまいます。
そしてその後の3回戦には、なんとなんとナルバンディアンがいるではないですか。
そのナルバンディアンもモヤを倒さないとフェデラーとは当たらないので
これまた簡単ではないのでしょうが。

第3シードジョコビッチの一番近くのシードには、
先週優勝したばかりのマレーがいます。
これは是非実現して欲しい対戦です。
過去の対戦はジョコビッチの3勝0敗で、特に今年の2回はいずれも瞬殺でした。
しかし、この時のマレーは、まだ怪我上がりで苦労していた最中なので
今回は違った展開が期待できるのではないかと思っています。

マドリッドでは非常に厳しいドローになってしまった第2シードのナダルですが
今回はトップ3の中では最も恵まれているかもしれません。
ただし、ナダルにとって相性のいいコートではないという点と
ここのとろこ好調ではないという点も踏まえれば
勝ち上がりが約束されているとはいえないでしょう。

最後に4つめの山ですが、
ここもまた例の如く地味に面白いドローとなっています。
筆頭は第4シードダビデンコです。
そしてその近いシードにはリュビチッチがいます。
去年ならば黄金カードだったでしょう。
リュビチッチはカルロビッチに次いでエース数2位(940)につけていますが、
この大会の出来によってはあるいは1000に達成するかもしれません。
初戦でいきなりカーペットコート勝率の高いバグダティスと当たります。
バグダティスは元No.1の(この称号もそろそろ懐古的になってきたか・・・)
フェレーロを下して2回戦に進出しています。
他にもこのドローにはロブレドやカニャス、そして今年伸びてきた
フランスのシモンなど、突出してはいないものの注目の選手が多くいて
誰が勝ちあがるかわからない興味深い山になっています。

ランキング5位のロディックはこの大会も欠場します。
上海の切符は手にしているので大事を取ったということならばいいのですが
肝心の上海も欠場ということにならなければいいと思います。
代わりの第5シードは6位のダビド・フェレールが繰り上がっており、
フェデラーの山に入っています。
ここでも今大会がフェデラーに厳しいドローになっているのがわかります。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/10/30(火) 10:55:56|
  2. 大会試合プレビュー
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