レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

マスターズカップ2007、二日目

今日はRedグループの2試合が行われました。

第1試合はロディックが「6-3 4-6 6-2」でダビデンコを、
そして第2試合ではなんと驚きの「3-6 7-6 7-5」といスコアで
ゴンザレスがフェデラーを降しました。

内容はどちらも白熱しました。
ダビデンコはファイナルセットに急激にミスを重ね、
13ポイントを連続で失ってしまい流れをロディックに渡してしまいました。
第2セット終了時点ではもう少し競った終盤が期待されたので少々残念ですが
出場が心配されたダビデンコが出てきたこと、そして
ここ数週間あまり試合に出なかったロディックが好調であること
この2つがわかっただけでも良かったと思います。

もう一つの試合はただのラウンドロビンに過ぎないとはいえ
大きなニュースといえるでしょう。

フェデラーも決して不調ではありませんでした。
トータルポイントはフェデラーのほうが多く、ゲーム数も同数で、
サーブSTATSに至ってはフェデラーのほうが良いくらいでした。

ゴンザレスが必死に食らい付いてる感じが印象的でしたが
最後の最後、ファイナルセット「5-5」の時点で
目の覚めるようなショットを連発して
あっという間にフェデラーのサーブをブレークしてしまいました。
それまではブレークのチャンスを活かせず、
自分のサーブでも「0-40」となるピンチまであったのですが
ただこの1ゲームだけで試合を決めてしまったといえます。

それまでの対戦成績は実に「10-0」ですから記念碑的な勝利となりました。
フェデラーはレンドルが持つメイヨット戦の「17-0」という
対戦不敗記録にいくつか挑んでいたのですが、
ここでゴンザレス戦を脱落させることになってしまいました。

また、フェデラーはこれはマスターズカップのラウンドロビンで喫した初黒星です。
過去のラウンドロビンではナスターゼの2敗、レンドルの3敗というのが優秀な記録です。
(一度だけ出場して3敗などというのはざらですが、記録に値しないのは言うまでもないでしょう)

それにしても最近のフェデラーの負け方は気になりますね。
そんなに悪くもない状態なのに普通に打ち負ける試合が続きます。
フェデラーのことだから修正はしてくるでしょうが、
むしろ絶不調で負けるほうがまだマシなのかもしれません。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/11/12(月) 23:43:33|
  2. 試合結果
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

これは今までの敗北とは意味合いが異なりそうですね。
出会い頭の取りこぼし(カニャス・ボランドリ)、苦手(ナダル)、
若手の勢い(ジョコビッチ)、苦手復活(ナルバンディアン)と、一応すべて
説明の付く敗北でしたが、今回はカモにしていた相手に打ち負けた感があり、
無敵プレッシャーが揺らいできた印象を強くしました。
これでは、普通の強いNo.1選手ではないですか。
来年、絶対王政の崩壊は果たしてあるのか?! このマスターズ、大きな意味を持ち始めたよな気がします。
  1. URL |
  2. 2007/11/15(木) 00:08:11 |
  3. 牧野高知 #pQfpZpjU
  4. [ 編集]

今までの勝って当たり前という状態に揺らぎが生じ出したことで
また少し別の面白さが出てきたと言えるのかもしれません。

これまではフェデラーとナダルの記録更新で盛り上がってきましたが
これからは他の選手が如何にフェデラーやナダルを倒すか
ということで盛り上がっていくのはないでしょうか。
いわゆるフェデラー、ナダルのレンドル化です。
  1. URL |
  2. 2007/11/15(木) 10:37:44 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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