レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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マスターズカップ2007、3日目

Goldグループ第2試合が行われました。

ジョコビッチvsガスケは「6-4 6-2」でガスケ
ナダルvsフェレールは「4-6 6-4 6-3」でフェレールでした。

ガスケのプレーを観るのは久しぶりでしたが、
数年前の出たての頃の印象を保ちつつもより安定度が増している感じを受けました。
あのカウンター気味のバックハンドは相変わらず健在でしたが
その他の、元々幅広くこなすといわれていたショットも
ややパワー偏重だった強引さが抑えられて
コントロールも重視されてきているのかなと思いました。

一方でジョコビッチは終始精彩を欠くプレーでした。
時々出る非凡な一撃を見れば、ポテンシャルが高いのは明白なのですが
どうも集中が保てていない感じです。昨日の試合でも
第1セット2ブレークされた後にブレークし返した場面、
つまり一番プレッシャーがかかってない場面でのみ
いいプレーをしたのがそれを表しています。

フェレールvsナダルは激戦となりました。
ただ内容としては第1セットからフェレールのほうが優勢で
フェレールがエースを取るか、あるいはミスをするかで試合が動いていました。
もっとも、これがナダルの戦い方だともいえるのですが。
第2セット以降はフェレールのミスも減り、
エースを連発する見事な展開で勝利をものにしました。
フェレールは本当に今絶好調という感じです。
守備から攻撃に転じる切り替えが小気味よいのでウィニングショットに爽快感があります。

それにしても、ナダルの粘り腰はなんなんでしょうか。
終盤に入るとナダルのショットは冴えなかったので
本来ならばフェレールの一方的な展開になるべき内容でした。
しかしそれでも競ったスコアになったというのは驚きです。
フェレールも自分が押しているはずなのに簡単にポイントを重ねられないので
意外にも苦戦を強いられている印象を持ったかもしれません。
ここで調子を崩して逆転されてしまうというのが、
良くあるナダルの勝ちパターンなのですが、
昨日のフェレールは好調ぶりでそれを吹き飛ばすことができました。

第2試合を終わった時点でこのグループはフェレールが2勝
ナダルとガスケが1勝、ジョコビッチが0勝という成績になっています。
まだ全員に出場の可能性があり、同時に全員に敗退の可能性があります。

第3戦はフェレールvsガスケとナダルvsジョコビッチです。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/11/14(水) 10:29:24|
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