レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2008全豪、2回戦終了

第一の注目試合だったフェデラーvsサントーロですが
もうなんというか、フェデラーの恐るべき強さが際立つ試合でした。
ショット一つ一つの完成度の高さは凄いですね。
2年前の競った試合の時とは違うということを見せ付けられました。
取ったポイントの半分がネットプレーというのも印象的でした。
相手がサントーロであったからこそ有効なプレーだったとも言えます。
またサントーロのほうですが、エラーの数が4(!)という異例の少なさでした。
最後は両者楽しんでいる感じすら伺えましたが
終わった後にサントーロを讃えるフェデラーの姿には感心させられました。

第二の注目試合、バグダティスvsサフィンは、
いい意味で予想を裏切り、フルセットの熱戦となりました。
両者のよさが時間帯をずらして出たように思います。
ただ、かつてのフルセット男、サフィンも
以前に比べれば集中が持続しないんだなと思わせる崩れ方で
最終セットはいいところなく、最後はバグダティスに勝利を明け渡しました。
逆にバグダティスとすればもっと早く決めておきたかった試合かもしれません。
相変わらずサーブは速いし切り返しは巧いし足は速いしと
いい物を多く持っている選手なので今後もう一化けできるかもしれません。

バグダティスは次にヒューイットと対戦します。
この山はとても層が厚く、もっとも過酷なドローかもしれません。
すぐ横ではジョコビッチvsクエリーが行われ、更にその横には
ナルバンディアンvsフェレーロやダビド・フェレールがいるという状態です。

以上はトップハーフです。次にボトムハーフにいきます。
シードダウンの少ない今大会では
早くも3回戦から多くのシード同士の対決が行われます。
中ではガスケ(8)vsアンドレエフ(11)が最も近接したシード対決になります。
※2008/1/19訂正。アンドレエフは31シードでした。大変失礼しました。
その他ユーズニーvsカルロビッチや
ノーシード同士ながらガルシア・ロペスvsツォンガも注目です。
ダビデンコ、ロディック、ナダルなど上位シードは
いずれも危なげなく勝ち上がっています。

また、いつものようにグランドスラムではサーブステータスが公開されています。
2戦を終えた段階で、エースの数はカルロビッチとクエリーが34でトップに立っています。
この辺はまだなんともいえませんが去年の記録からすると
カルロビッチはやや少ないかもしれないですね。2試合でそれぞれ19本と15本です。
グランドスラムは5セットマッチでカルロビッチは両試合とも4セットを戦っています。
去年の平均20本はほとんどが3セットマッチでの記録ですから
数字だけから判断すればもう少しあってもいいのかもしれません。
もっとも、エースの数を競う競技ではないのでこの辺は雑談に過ぎませんが。

スピードのほうは、こちらもまたいつもどおりでロディックが235km/hをマークし、
2位に10km/h近くの差を付けるダントツの1位をキープしています。
カルロビッチやクエリーは計測器のない場所で試合を行っているのでまだ記録なしですが、
今後勝ち上がってくるので数字が現れてくることになるでしょう。
スポンサーサイト

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/01/18(金) 09:44:11|
  2. 2008年1~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<2008全豪3回戦 | ホーム | 2008全豪 ダビド・フェレール>>

コメント

アンドレエフは31シードでは?
  1. URL |
  2. 2008/01/18(金) 17:05:33 |
  3. 鴉 #-
  4. [ 編集]

ご指摘ありがとうございます

おっしゃるとおり31シードでした。
考えてみればアンドレエフはそんなにランキング高くないですよね。
大変失礼しました。
記事のほうも訂正しました。
  1. URL |
  2. 2008/01/19(土) 11:00:59 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

いましがた、ヒューイットと

バクダティスの試合が終わりました。

試合時間5時間35分?
粘りのヒューイットにマルコスが屈した形です。

サービスサイドのマルコスにとって最後から2ポイントはマズかった。

相手をネットにおびき寄せてパスで抜くと言う
レイトンがもっとも得意とするパターンを自ら演出してしまったからで、この時点で私はレイトンの勝ちを確信しました。

しかし、レイトンが今大会を勝ち抜くのはかなり難しいかと。
次はジョコビッチ戦ですし、このレイトンの勝ちパターンは
散々研究され尽くされていますから。しかも、彼には決め球がない。
  1. URL |
  2. 2008/01/20(日) 02:41:14 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

ありがとうございます

地元放送局ではヒューイットが登場すると視聴率が70%にもなるそうですね。
そういった事情があってのことなのでしょうが、
やはりいくら雨で進行が遅れていたとはいえ
深夜での試合開始の判断は強引だった気がします。

バグダティスは前のサフィン戦でも5セットを戦っていたので大変だったでしょう。
しかしそれでも最後まで懸命に戦った両選手には賛辞を送りたいですね。

私も今後ヒューイットが勝ち上がるのは困難のような気がします。
しかし、かつて晩年のマイケル・チャンが、
ただフットワークのみでどんな相手にも果敢に挑んでいったように
ヒューイットにもそのような姿を見せて欲しいと願っています。
  1. URL |
  2. 2008/01/20(日) 21:23:19 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ausaga.blog71.fc2.com/tb.php/223-7a1b289d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Au-Saga

Author:Au-Saga

本体へのリンク

男子テニスデータ検証サイト
【レンドル最強説】
【更新履歴】
【ATP】

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター