レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2008全豪ベスト8

ベスト8の顔ぶれは以下の通りです。
フェデラーvsブレーク
ジョコビッチvsフェレール
ツォンガvsユーズニー
ニエミネンvsナダル

このうちボトムハーフの2試合が行われました。
ナダルはさすがの貫録勝ちで危なげなくベスト4に進出しました。
(多少の危なげはありましたがそれはいつものナダルのことですので)
全豪でのベスト4進出は初めてのこととなります。

また今大会注目のツォンガの試合を
ガスケ戦とユーズニー戦で観ることができました。

ビッグサーブとフォアの強打という説明のために
身体能力ありきのモンフィスのようなプレーをする選手かと思っていましたが
やはり選手の一行紹介のような説明を真に受けてはダメですね。
全くイメージとは違う選手でした。

まずサーブですが、「ビッグサーバー」とは少し違うかもしれません。
正しくは「ビッグサーブも持っている選手」となるのではないでしょうか。
フラット系のサーブは確かに速いのですが、ここぞというときにしか使わず、
通常はスライスサーブなどスピンを多用して
コースを付いてくる組み立てをするのが印象的でした。

また、ストロークでも決めの強打はやはり強力ですが
通常のラリーではスライスやタッチショットを多く使ってペース配分をしていました。
場面によっては果敢にネットダッシュを見せるなど引き出しが豊富で
その完成度の高いテニスには驚かされました。

これはガスケやユーズニーといった、相手もかわしてくるタイプの選手だったからでしょうか?
だとすればダビデンコやロディックなどガンガン打ってくる選手との対戦も楽しみになります。

それと、ふと思ったことですが、もしかしたらスマッシュが弱いかもしれません。
練習で結構ミスをしてたのと試合中にもミスがあったのでそういう印象を抱きました。
もっとも、この辺はより多くの試合を観てみなければなんともいえないのですが
スピン系のサーブを多用する選手がスマッシュが苦手ということは往々にしてあるので
その可能性もあるのではないかと思います。

ユーズニーは持ち前のカウンターショットなど随所にいいプレーを見せましたが
この選手の特徴とも言うべき大事なところでの詰めの甘さが出てしまいました。
また崩れだすと早いというのも、もう一つの悪い特徴です。
このため試合自体は面白かったのですが、結局ツォンガに押し切られてしまいました。
この辺の悪い癖が改善されればユーズニーもトップ10に定住できる選手だと思われるのですが。

準決勝の顔合わせはツォンガvsナダルということになります、
ユーズニーとナダルだと前哨戦のリベンジという形で注目のカードになりえたのですが
ツォンガvsナダルでもそれと同等かむしろそれ以上の楽しみな一戦ということが言えるでしょう。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/01/22(火) 22:40:36|
  2. 2008年1~3月
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  4. | コメント:1
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コメント

本物でしたね

うわ、ツォンガ圧勝でしたね。
これまで倒してきた面々から、not一発屋な予感がひしひしと。
しかも現在希少なネット名手、これはもしかしてフェデラー越えの最右翼?!
毎度毎度の先走りですが、ともかく決勝が実に楽しみです。

フェデラーはその前にジョコビッチがありますしね。
今大会のドロー・調子両面から見て、かなり競った試合になりそうな気がします。
  1. URL |
  2. 2008/01/24(木) 23:04:05 |
  3. 牧野高知 #pQfpZpjU
  4. [ 編集]

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