レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2008インディアンウェルズ、ベスト16決定

本日ベスト16が出揃いました。
トップ3は今のところ安泰ですが、なかなか面白い勝ち上がりになっています。

まずトップハーフです。
・フェデラーvsリュビチッチ
・マレーvsハース
・フィッシュvsヒューイット
・フェレーロvsナルバンディアン
という組み合わせになりました。

上位シードのうち前哨戦でナダル、ジョコビッチを降し好調と思われたロディックがハースに敗れ
ダビデンコがマーディ・フィッシュに敗れました。

大会の大小に関わらず勝ったり負けたりを繰り返すダビデンコはまだしも
ロディックは最近大きな大会ではあまり勝たない印象がありますね。
せめてフェデラーと戦って負けるくらいであって欲しいところなのですが。

フェデラーはリュビチッチと当たります。久しぶりの対戦です
過去はフェデラーの11勝3敗で、現在も8連勝中と対戦成績に差はあるのですが
それでも2年前ならば黄金カードの一つだったでしょう。
リュビチッチの久々の活躍にも期待したいところなのですが
フェデラーにとってはその後に当たる可能性のある
マレーやナルバンディアンのほうが脅威ということになるのかもしれません。

最近は若手の活躍が目立ってきていますが、トップハーフではマレーを除くと
ヒューイットやフェレーロなどいずれもフェデラー世代の選手で占められています。


続いてボトムハーフです。
・イ・ヒュンタクvsバブリンカ
・カニャスvsジョコビッチ
・ガスケvsブレーク
・ツォンガvsナダル
組み合わせはこちらのほうが面白いかもしれません。

何と言ってもツォンガvsナダルです。
ナダルにとっては全豪のリベンジという形になります。
今大会は全豪よりもコート遅いようでナダル有利ともされますが
前回の対戦での圧倒ぶりを見ればそうも言い切れないかもしれません。
しかもツォンガはフランスのクレーコートから出てきた選手です。
キャリア的にも未知数ですからコート種別だけでの判断はできません。
ベスト16で一番の注目カードと言えるでしょう。

私は、現在のランキング争いでは
ナダルが一番プレッシャーを感じる位置にいるのではないかと思っています。
フェデラーは確かにこれまでにない程に2位以下にポイントで迫られてきてはいますが
今大会で守るべきランキングポイントが少なく、すぐにランクを覆されることはありません。
ジョコビッチは逆に守るべきランキングポイントは一番多いですが
4位との差を考えれば下から追いつかれることはまずないのでただ上だけを見ればいい状態です。
それに比べるとナダルはフェデラーに追いつくには今大会でポイントを守らなくてはいけないし
不覚を取ればジョコビッチに迫られることになります。
しかもツォンガに続いて、これまで一度も勝ったことのない
ジェームス・ブレークが控えているという組み合わせの厳しさが追い討ちをかけています。

ジョコビッチは去年旋風を巻き起こしたカニャスと対戦します。
両者は去年マイアミの決勝で対戦してジョコビッチが勝利しました。
カニャスに関しては去年を引き合いに出すのはあくまでも記憶でしかありません。
今年のカニャスは大会にも多く出ていないし去年のコンディションとは随分違います。
ジョコビッチはトップ3の中では一番ドローに恵まれているといえます。

ブレークとガスケの対戦も注目です。過去はガスケの2勝0敗です。
ナダルにしてみれば過去0勝3敗のブレークよりも
4勝0敗のガスケに勝ち上がってもらったほうがいいでしょう。

イ・ヒュンタクvsバブリンカは唯一のノーシード同士の対戦です。
イはダビド・フェレールとの全てタイブレークのフルセットという激戦を制して勝ち上がりました。
トップハーフと違って若手の勝ち上がりが多いボトムハーフにあって最年長の勝ち上がりです。
過去は1度だけ対戦がありその時はバブリンカが勝っています。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/03/19(水) 16:20:25|
  2. 2008年1~3月
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