レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2008年、ここまでのカルロビッチのエース

ウィンブルドン前哨戦のノッティンガムで
カルロビッチvsクエリーというビッグサーバー対決が実現しました。

試合は「7-6 7-6」という正に期待通りのスコアとなり
最後はカルロビッチが勝利を収めました。

エースの数を見てみると、
カルロビッチの27本という嵐のような数字に対して
クエリーはわずかに9本と意外な少なさでした。

今年の現時点でのサービスエース総数は
カルロビッチが447本で第1位なのはもちろんですが
クエリーも302本で7位につけており、
決してスピードだけでエースが取れない選手というわけではありません。

試合のSTATSを詳細に見てみると、
リターン時のポイント獲得率が随分違うことに気付きます。
カルロビッチは1stサーブリターンで23%、2ndでは50%ポイントを取っています。
一方クエリーは1stでは11%、2ndでは39%しか取れていません。

単純に両者のサーブの差ともいえますが、
カルロビッチのレシーブ力の上昇というのも考えられるのかもしれません。
試合を観ていないだけに数字だけの憶測に過ぎないのですが。

ただ、クイーンズでナダルと全タイブレークのフルセットを戦ったのも、
2003年にディフェンディングチャンピオン、ヒューイットを下したのも事実ですから
今年もウィンブルドンのダークホースとして期待を高めても面白いのではないでしょうか。

因みに現時点でのサービスエースはカルロビッチが1位なのですが
1試合毎の平均エース数だと、カルロビッチは「15.4本」で2位であり
グシオーネが「15.5本」と僅差で1位になっています。
以下、3位アイズナー「13.4本」、4位ロディック「13.1本」、
5位リュビチッチ「11.9本」、6位フェリシアーノ・ロペス「10.2本」
とここまでが平均10本以上を記録している選手です。顔ぶれはほぼ順当といえます。

尚、サービスSTATSの詳細についてはATPのHPをご覧下さい。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/06/19(木) 10:03:45|
  2. 過去の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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カルロビッチはノッティンガムで優勝しましたが
今週101本のエースを記録したことで1試合の平均も16本を越え
グシオーネを抜いて第1位となりました。
フルセットのしかもタイブレークの連続などという試合を続けていたら
それはそうなりますよね。
  1. URL |
  2. 2008/06/22(日) 19:39:23 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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