レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2008ウィンブルドン、ベスト8

このところPCの問題が発生してまして
書き込みがぱたりと止まってしまっていましたが、このほどようやく回復しました。

さて、ウィンブルドンはベスト8が出揃いました。

まずトップハーフからいきますと、フェデラーがアンチッチと対戦します。
フェデラーはヒューイットを一方的に倒しましたが
アンチッチのほうはベルダスコ相手に2セットダウンからの逆転勝ち、
しかもファイナルセットは「13-11」というとんでもないスコアで勝ち上がりました。
グランドスラムのうち全米以外はファイナルセットにタイブレークがないので
稀にこういうことが起こります。もっとも、更に前は全てのセットでタイブレークがなかったので
第1セットから「19-17」なんてこともあったようですが。
アンチッチは常にグラスのフェデラーを最後に倒した選手として名前が上げられます。
しかし、そのときの初対戦以来フェデラーは5連勝しており、
しかも一昨年のウィンブルドンでもストレートで勝っていますから
これは記録に残っているというだけの話であり、
今のところフェデラーに死角なしといえるでしょう。

もう一つの試合はサフィンvsフェリシアーノ・ロペスで、個人的には一番の注目試合です。
共に良いサーブを持っていますが、特にF・ロペスは今大会好調で
4試合で実に93本ものエースを数えています。
また共にネットにも出ますが頻度としてはF・ロペスのほうが多くなるのではないでしょうか。
サーブにモノを言わせたネットダッシュや、
サフィンのフラット系の球筋を付いた低い球によるアプローチは有効かもしれません。
過去はロペスの4勝1敗で、3年前のウィンブルドンでもストレートで勝っています。

ボトムハーフではナダルとマレーが対戦します。
一般的にはこちらが最も注目されるカードでしょう。
マレーはガスケとのフルセットでの熱戦を勝ち上がってきています。
過去はナダルの3勝0敗ですが、グラスでの対戦は初めてです。
グルビスがナダルに善戦したので、タイプ的にはやや近いと思われるマレーが
どれほどのプレーを見せるのかが注目ということになります。

ボトムハーフのもう一つはクレモンvsシュトラーです。
これはノーシード対決ということになります。
この山は早くからシード選手がボコボコボコボコボコボコと負けたので
このような顔合わせになりました。
ただ、忘れている方がいるかもしれないので過去を思い起こしますと、
両者は共に全豪のファイナリストです。
クレモンは2001年、シュトラーは2003年に決勝に進出しました。
いずれも決勝ではアガシに敗れています。
ただ、ウィンブルドンではどちらも4回戦が最高で、
今回の準々決勝進出は自己最高ということになります。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/02(水) 15:36:31|
  2. 2008年4~6月
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