レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

カルロビッチのタイブレーク

遅ればせながら【レンドル最強説】サイト本体のデータ更新を行いました。
【更新履歴】はこちら。

今回は【フェデラー最強説】のリニューアルもあったので
なかなか時間がかかりましたが無事に終わってほっとしてます。

さた、その中でサイト本体では取り扱う場所がなくて
どうしようかと思ったデータがあり、急遽ここで取り上げてみることにしました。

正にタイトルどおりカルロビッチのタイブレークがそれです。
カルロビッチは今回の更新でデータ収集を開始した選手なのですがその数字を見て驚きました。
成績は135勝131敗、勝率50.75%という一見すると極めて平凡なものです。

これだけでは何がすごいのかわからないですが、驚きはその総数にあります。
タイブレーク総数は「135 + 131」ですから「266」ということになります。
カルロビッチの生涯成績は126勝117敗なので、全243戦です。

なんと、タイブレークが試合数を上回っているのです。
これは他にはない記録です。

因みに現在高いタイブレーク勝利を誇るジョコビッチはタイブレーク「94」、試合数「219」です。
またフェデラーはタイブレーク「348」、試合数「747」となっています。
両者共にほぼ半数といったところです。

サーブの強いクロアチアの同郷選手を見てみても、
リュビチッチはタイブレーク「348」、試合数「566」、
アンチッチはタイブレーク「151」、試合数「310」となっており
やはり試合数には遠く及びません。

かつてのビッグサーバーならあるいは、と思って見てみましたが、
イバニセビッチはタイブレーク「493」、試合数「960」、
サンプラスはタイブレーク「526」、試合数「1015」、
ベッカーはタイブレーク「408」、試合数「943」
といずれも半数がやっとなのです。

試合数の少ない最近の若手ビッグサーバーを見ると、
辛うじて同じ空気を感じることができました。
グシオーネがタイブレーク「25」、試合数「23」、
アイズナーがタイブレーク「36」、試合数「31」でした。

もう一人のビッグサーバー、サム・クエリーは
タイブレーク「35」、試合数「92」と意外にも普通の数字でした。
もっとも、勝率はさほど変わらないので、
クエリーにはリターン力もあるということになるのでしょう。

この数字はどういう追い方をしていけばいいかよくわかりませんが、
とりあえずデータ集計のたびにチェックしてみたいと思います。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/15(火) 14:03:45|
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