レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2008全米、錦織勝利の驚くべきデータ

トップハーフの3回戦が行われ、すでに報道されているように
錦織圭が第4シードのフェレールを降して4回戦に進出しました。

トップ3とは離れたところにいたとはいえ、
世界4位ですからそれを倒したのは凄いことです。
日本でなくてもニュースとして扱われて当然の勝利でしょう。

ただ、ここはデータサイトですから
他と同じくそれを賞賛するだけで終わるわけにはいきません。

錦織の勝利は「6-4 6-4 3-6 2-6 7-5」というフルセットの激戦でした。
負けたフェレールは、過去9回の5セットマッチを経験しており
8勝1敗(88.9%)という圧倒的な成績を収めていました。

引退選手として最高はボルグ(28勝4敗:87.5%)ですが
試合数が少ないとはいえフェレールはそれを上回っており、
当サイトの【収集データ】で扱っている114人もの
歴史上の選手の中にあって、堂々の最高成績を収めていたのです。

それを倒しての錦織の勝利ですから、これはもう賛辞を与えずにいられません。
ジョコビッチからタイブレークを奪う以上の難易度です。

今回の敗戦により、フェレールの5セットマッチ勝率は一気に80%にまで落ちてしまいました。
まあそれでももちろん十分に凄い数字ですが。
因みに錦織の5セットマッチは今回の勝利で1勝1敗となっています。

さて、トップハーフの残りですが、
本来は真っ先に触れなくてはいけなかった選手である、
第1シードナダルは順調に勝ちを重ねて勝ち上がっています。
トップハーフには、ナルバンディアン、ブレークという
対戦成績でナダルに優位な選手がいたのですが、いずれも敗退しました。
今回はジョコビッチもフェデラーの山ですから
周りがナダルを楽にしている感があります。

ナダルは次にクエリーと対戦します。
クエリーはカルロビッチとのビッグサーブ対決を制して勝ち上がりました。
結果はストレートでしたがタイブレークが2つ含まれているのがいかにもこの両者です。
エースの数もクエリーが20本、カルロビッチが24本で壮絶なサーブ合戦でした。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/31(日) 22:12:21|
  2. 2008年7~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

錦織君負けてしまいましたね。
心の中で期待してしまったのがいけなかったのかもしれません。

期待していたナルバンディアンも負けてしまいました。
比較的落ち着いたプレーをしているので期待しているロディックもやばいかも

全米でも期待シリーズが続いているのでしょうか・・・

ナダルは無難に勝っていますね。
何がどう進歩してオールコートで強くなったのでしょうね
  1. URL |
  2. 2008/09/02(火) 17:21:22 |
  3. Toshi #-
  4. [ 編集]

期待シリーズ

Toshi様

コメントありがとうございます。
ブログとしては今回特にやってはいなかったんですけど
ついつい個人的に注目してしまったサフィンとグルビスは早期敗退してしまいました。

まあサフィンは別にいつものことで前回が異例だったと考えればいいでしょうか。
またグルビスは一応ロディックに善戦しましたのでそう悪くはなかったといえるかもしれません。

錦織については全くノーマークでした。
だからあれほど勝ち上がったんでしょうかねえ。

結局今回の期待シリーズはどっちつかずといったところで
どうせなら思いっきり当たるか外れるかして欲しいかった気もします。

ここまで来たら準決勝は
ナダルvsマレー、ジョコビッチvsフェデラーの王道対決を観たいですねえ。
これを準々決勝の「期待」にしておきます。
  1. URL |
  2. 2008/09/03(水) 09:43:11 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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