レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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ビョルクマン引退

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テニス界からまた一人名ベテラン選手が姿を消しました。

ヨナス・ビョルクマンのキャリアを簡単に紹介すると、
1972年、スウェーデン生まれ
1991年プロデビュー
最高ランク:4位(1997年)
生涯成績:414勝362敗(53.35%)
シングルスタイトル:6
グランドスラムでは1997年全米のセミファイナルと、
まだ記憶に新しい2006年ウィンブルドンセミファイナルが最高でした。

800試合近くをこなしたシングルス成績も立派ですが、やはりそれよりも
1000試合を超えるダブルスの活躍でより有名な選手でしょう。

ダブルス成績は以下ととおりです。
生涯成績:709勝306敗(69.56%)
ダブルスタイトル:54
グランドスラムタイトル:9(全豪3、全仏2、全英3、全米1)
グランドスラムファイナル:6(全豪1、全仏1、全英1、全米3)
この他年末マスターズの優勝も2回(94、06)あります。

スウェーデンはクレー巧者とネットプレイヤーという
両極端の選手を擁することで有名な国ですが
ビョルクマンは正に典型的な後者のタイプの選手だったでしょう。
このタイプはやはりダブルスでの活躍がメインとなります。
特に近年ではストロークのレベルアップも伴って
ネットプレイヤーのシングルスでの活躍は難しくなっています。
ビョルクマンの最高位4位というのは見事な成績で
ほぼ最後のトップ10ネットプレイヤーと言えるのではないでしょうか。

引退時の現役での成績を見ると
生涯勝利数414は7位、グランドスラム勝利数87は5位という成績でした。
また5セットマッチ成績、22勝13敗(62.86%)も立派なものだったといえます。

今年はビョルクマン以外にフェルケレクも引退を表明しました。
フェルケレクはその後怪我に悩まされ、ほとんど活躍できなかったために
キャリア成績はさほどでもないのですが(59勝70敗、タイトル2)
2003年全仏ファイナリストとして記憶されている選手です。
この時は最後にフェレーロに敗れましたが、強烈なサーブを武器に
シュトラー、モヤ、コリアと大物を次々と撃破して衝撃の勝ち上がりを見せました。
まだ30歳と若い選手ですが、近年はこれでも早すぎることのない引退なのかもしれませんね。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/12/10(水) 10:08:47|
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