レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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コート種別問題対応、続報その3

前記事の続きです。

さて、とりあえず算出してみたビッグ4、
コナーズ、ボルグ、マッケンロー、レンドルの数字です。

生涯成績の変化です。
「今までのデータ」→「最集計後のデータ」

Con 「1240-294(80.83%)」→「1244-279(81.68%)」
Bor 「 631-136(82.27%)」→「 601-132(81.99%)」
McE 「 882-201(81.44%)」→「 876-200(81.41%)」
Len 「1072-243(81.52%)」→「1071-239(81.76%)」

勝率は4人とも元々同じくらいでしたが今回の集計で更に縮まっています。
ほとんど誤差の範囲で、皆同じ数字と言ってもいいくらいです。

因みに順位としてはコナーズが4位だったのですが
今回の集計ではマッケンローを抜いて3位になりました。
まあ、とはいえここまで来るとほとんど同じです。

この中で気になるのは
コナーズの敗退数とボルグの勝利数の変化ではないでしょうか。
それぞれ「294→279」「631→601」と結構大きな変化になっています。

connors-1a.jpg
順に解説していきます。
まずコナーズですが、勝利数でも例に出しているとおり
勝ち負けの基準が曖昧なデータが多くあります。
特に70年代最初のほうでは、勝ち上がっているものの
途中から大会を棄権しているといった記録が多くあります。
普通に不戦敗または不戦勝というのはよくあることなので
集計の問題になることはありません。
しかしコナーズの場合は少し違います。
不戦の場合、普通は「W/O(Walk Over)」と記録され
勝ちにも負けにもカウントされないのですが
コナーズは何故か「DEF(Defeat)」となっています。
すなわち、試合に出ていないにも関わらず
勝敗が決したということになっているのですね。
このため、不戦なのにコナーズが負けたことになっていた試合、
というのが実に10試合ほどありました。
この頃、コナーズはテニス協会と対立していたようなので
そういった要因が絡んでいるのかもしれません。
これまではATP又はITFにならって当サイトでも負けにカウントしていたのですが
さすがに試合をしていなのに負けというのはおかしいので
今回の集計では敗退のカウントから除外しました。
数字が大きく減っているのはそれが原因です。

borg-4a.jpg
次にボルグです。これはもっと単純な理由です。
前に集計したとき、ATPのサイトではいくつかの大会を二重カウントしていたようでした。
凄く勝っていた時期なので負け数はそれほど差がなく
勝利数のみに極端な差が出たことになります。
こういったATPのサイトのミスももしかしたらどこかにまだ残っているのかもしれません。
そういう意味でも時々記録を見返してみる必要があるのかもしれないですね。

まだ続きます。次で最後。
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  1. 2009/04/02(木) 17:18:39|
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