レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2009年、ウィンブルドン2回戦

最注目の試合、デル・ポトロvsヒューイットは、
久々にヒューイットの素晴らしいプレーが確認できた好ゲームでした。

試合自体は面白かったですが、デル・ポトロはあの良い時の爆発力がありませんでしたね。
ヒューイットの早い展開がそれをさせなかったとも言えるかもしれません。
昨日のヒューイットのプレーは今となっては経験者っぽい試合運びだったようにも感じました。
もっとも、若い頃と比べるとさほどスタイルが変わっているわけではないので
早くから完成した選手だったということが再認識できたでしょう。

去年サフィンがジョコビッチを下した時に状況が似てるかと思いましたが、
それでは来年ヒューイットが引退ということになるのでちょっと違いますかね。
去年のジョコビッチに比べればデル・ポトロは芝生でのパフォーマンスは未知数だったし、
一方のヒューイットはなんといっても元は芝生の王者ですから。

私は、世間的にデル・ポトロ有利という評価が支配的なのかと思ってたんですけど
コンディションさえよければヒューイットのほうが有利ではとの声もあったようですね。
世のテニスファンには展望力に優れている人もいるようです。

私は試合予測については(特にここウィンブルドンにおいては)能力は底辺ですから
色々と思わぬ展開になったりします。今回も正直デル・ポトロ有利だと思っていました。
(サフィンも1回戦くらいは勝つと思ってましたよホント)
あまりかき回してもいけないので、あれこれ思わないようにします。

さて、好調のヒューイットでしたが
この試合を観ればパワーだけでないテニスの楽しさもわかります。
こうなると技術対決が期待できそうなマレーとの試合が観たいですね。

ただ、ヒューイットで心配なのは、最近はこの好調を2週間維持できない傾向にあるということです。
2006年の全米を最後にグランドスラムでのベスト8進出がありません。
良くても4回戦ですから、2週目に入ったと同時に負けていることになります。
マレーと当たるには準決勝まで行かなくてはなりませんから、この試合が良かったといっても
対戦を期待するまでは道が遠いと考えたほうがいいのかもしれません。

そのマレーですが、グルビスを相手に完勝と言うべき内容で勝ち上がりました。
また出ました。グルビスが思わぬ健闘をするのではないかと思っていた私の裏をかく展開です。
マレーは完全にスイッチを入れてきましたね。
ヒューイットと違って長い2週間という考えは必要無いのかもしれません。
ジョコビッチと違って早期敗退癖があまりないですからこのまま勝ち上がってくれるでしょうか。
なんて変なことを言ってると負けちゃったりするかもしれないので自重します。
今後の展開はわかりません。

サントーロはフェレーロとの素晴らしい4セットマッチを戦いウィンブルドンを後にしました。
最後の相手がフェレーロというのも良かったのではないでしょうか。
サフィンのときよりもまだ心地よいサヨナラ感があります。
なんかこう書くと私がサフィンを恨んでいるかのようですね。
そんなこと全然無いですよ。負けても引退しても大好きです。

そんなこんなで3回戦が出揃いました。
注目の試合はまずツォンガvsカルロビッチ、次いでダビデンコvsベルディフでしょう。

2年前まで芝生コート勝率11%だったダビデンコがここまで勝ってます。
これは地味ながら、本当に地味ながら取り上げるべきニュースです。
ヒューイットと並んでこの世代の嬉しい勝ち上がりですね。
因みにダビデンコが次に対戦するベルディフは芝生勝率70%です。
ん~大丈夫ですかね。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/06/26(金) 11:03:41|
  2. 2009年4~6月
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