レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2009年、レッグメイソン

現在ワシントンD.C.で行われている
レッグメイソン・テニス・クラシックス(マスターズ500)は
1970年から開催されている歴史のある大会です。
かつてはグリーンクレーで行われていましたが
1987年からハードコートに変更になっています。

過去の最多優勝はアガシの5回です。
それにコナーズ、ビラス、ロディックが3回で続いています。

そのロディックは今回第1シードとしてエントリーしています。
今回優勝すれば歴代の単独2位に上がります。
初戦にあたる2回戦の相手はベンジャミン・ベッカーでした。
このビッグサーバー対決を「6-3 6-2」という快勝で制し3回戦にコマを進めました。
3回戦の相手はサム・クエリーです。
クエリーもまた現在屈指のビッグサーバーです。
ロディックがこれをこのまま勝ち上がったとしたら、
次にはいよいよカルロビッチが待っています。
更に更にロディックがカルロビッチ戦も終えて準決勝まで勝ちあがったとすると
そこで対戦する可能性のある選手には、アイズナーとベルディフがいるんです。
もう今回のトップハーフは一体どこまでビッグサーブ対決を見せたいんでしょうか。

一方、ボトムハーフでは、デル・ポトロが第2シードでエントリーしています。
デル・ポトロはディフェンディングチャンピオンになります。
去年の決勝の相手はロディックでした。
去年のデル・ポトロは怒涛の23連勝を記録して一気にランキングを上げましたが
その連勝の中にこの大会が含まれていました。
3回戦では復調著しいヒューイットと対戦します。
ウィンブルドンの再戦ですね。楽しみな一戦です。
ボトムハーフには、この他に、ハース、フェレーロ、ゴンザレス、ソデルリングなど
クレーを得意とする選手がずらりと並んでいます。
トップハーフの顔ぶれとは随分イメージが違っていて面白いですね。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/08/06(木) 17:05:29|
  2. 2009年7~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

こんばんは。いつも楽しく拝見させて頂いています。読めば読むほど、データの分析力や切り口が本当に素晴らしくて、でも、なによりテニスという競技とそのプレーヤー達に対する愛が溢れているところに感動してしまいます。

初歩的で下らない質問なのですが、ネットプレーヤーとボレーヤーはどう違うのでしょうか?教えていただけたら幸いです。
世界的なネット&ボレーヤーは基本、バックは両手打ちであると聞いたことがあるのですが、優れたネットプレーヤーであるレンドルもエドバーグもバックは片手打ちだと記事の中で知りました。どこがどう違うのが、正直分からなくて…

また、片手打ちと両手打ちにはデータ上どのような差が出るものなのでしょうか?
知っていて当たり前のことを質問してしまったなら、すみません。

お時間あるときに、ビッグサーバーの歴史を是非シリーズ化して頂いて、ストローカーやボレーヤーについて教えて頂きたいです。長文失礼しました。
  1. URL |
  2. 2009/08/08(土) 03:32:30 |
  3. ちい #-
  4. [ 編集]

ロディックって選手はビッグサーバーとして有名ですが、往年のビッグサーバーであるベッカーやサンプラスといった選手に比べて、球質が軽い印象を受けます。
現役だとツォンガや僕の大好きなサフィン(今にも辞めそう笑)は打ってるなぁって感じるですが…
  1. URL |
  2. 2009/08/08(土) 22:59:13 |
  3. マックスサフィン #-
  4. [ 編集]

>ちい様

ご質問ありがとうございます。
ネットプレイヤーとボレーヤーですが、この二つは同じものと考えていいと思います。

テニスのスタイルはネットプレーヤー(ボレーヤー)と
ストローカーに分ける考えが一般的です。
オールラウンドプレイヤーという中間のスタイルもありますが
定義がはっきりしないことも多いので基本は2つでいいと思います。

この定義でいえばエドバーグはネットプレーヤーで
レンドルはストローカーになります。
どちらも片手打ちではありますがスタイルは間逆です。

片手打ちと両手打ちについては
ちょうど同じような質問をメールでもいただきまして、
それも含めて簡単な分析を行ってみたいと思っていたところです。
詳細は記事としてブログにアップさせていただきますので少々お待ち下さい。


>マックスサフィン様

ご指摘のロディックの球質の件ですが、打ち方にヒントがあるかもしれません。

私も専門的な分析でいえばどうなのかはわからないのですが
ロディックは、いわゆる通常推奨されるような全身のしなりを使った打ち方はせず、
背中をバネのように使った特殊な打ち方をします。
結果、かなりのクイックサーブになります。
往年のビッグサーバーであるタナーが元祖とも言われる打ち方で
他にはイバニセビッチのものが有名です。
この打ち方は体の使い方が特殊で、
特に背筋が発達した一部の選手しかできない打ち方だそうです。

タナーのサーブはスピード抜群でしたが、
当時のもう一人のビッグサーバーであるデントンのほうが球が重いという感じがしました。
またイバニセビッチも、ベッカーやサンプラスに比べると、
スピードはあるが球が軽いといわれていました。
この流れでいえば、ロディックの球が軽いというご指摘は
まことに正鵠を射ているように感じます。
  1. URL |
  2. 2009/08/10(月) 14:10:11 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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