レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2009年、全米3回戦

全米は3回戦が行われ、ベスト16が出揃いました。

上位陣は概ね勝ち上がっていますが、
唯一大きな金星を献上してしまったのがロディックです。

相手のジョン・アイズナーは現在屈指のビッグサーブの持ち主です。
過去2回の対戦はいずれもロディックが勝っていましたが、2年前の対戦はともかく、
今年行われた対戦では、アイズナーのサーブにロディックがかなり苦しめれる展開でした。
その時はロディックの9本に対してアイズナーは20本と、サービスエースで大きく上回られ、
2ndサーブの攻略によって辛うじて勝利を収めたという形でした。

今回の対戦も同じような展開になりましたが、決定的な違いは
2ndサーブでもアイズナーが素晴らしいパフォーマンスを見せたことでしょう。
前回の対戦ではロディック69%、アイズナー51%という2ndサーブ獲得率でしたが
今回の対戦ではロディック63%、アイズナー60%となっています。

トータルポイントはロディックのほうが多く、エラーもアイズナーの半分以下でした。
なんといってもファイナルセットタイブレークという展開でしたから
決してロディックがただ圧倒されていたわけではありません。
終わってみれば、結果が残念であったといったところでしょうか。
ただ、運がなかったという言葉で片付けていいのかはわかりません。
それはロディックという選手の捉え方にもよるでしょう。

例えばコナーズ、ボルグ、レンドル、サンプラス、フェデラーなどが、
格下を相手に5セットマッチの激戦を行って敗れた姿が思い出せるでしょうか。
たしかにどの選手も苦戦することはありました。
しかしそのような場合にもほとんど負けないのがこのクラスの選手です。
仮にこれらの選手が負けた場合でも、運が悪かったとは言わないれないはずです。

ロディックの場合、「運」で済ましてしまうと、
まだそこまでの高みに達していない選手だということを認めることになります。
ちょうど結構微妙な立ち位置にいる選手です。

さて、3回戦ではもう一つの上位シードダウンがありました。
第九シードのジル・シモンが敗れたのですが、
相手は第24シードのフェレーロ、元No.1にして元全米ファイナリストですので
ロディックの場合ほどの番狂わせはないと思います。

今回はヒューイットがフェデラーを相手に1セットを取ったり
ゴンザレスやダビデンコが勝ち上がったりと、ロディックは残念でしたが
その他の旧ニューボールズ(変な呼び名ですね。いわゆるフェデラー世代です)が
まずまずの活躍を見せてくれています。
また、それより少し上のステパネクも勝ちあがっています。
今期のステパネクはどうしちゃったんでしょうね。
とても元気です。

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  1. 2009/09/07(月) 12:46:21|
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