レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2009年、全米準決勝

ようやく遅れていた準決勝2試合が行われました。

デル・ポトロvsナダルは「6-2 6-2 6-2」でデル・ポトロ
フェデラーvsジョコビッチは「7-6 7-5 7-5」でフェデラーでした。

ナダルの神通力もさすがにここまででしたね。
復帰後最初のグランドスラムでここまで来たのだから良いのではないか
という声が大きいようですが私もそう思います。
体調不良もあったようで最後は息切れという感じでした。
今後に向けてしっかりと回復させて欲しいです。

さて、勝ったデル・ポトロは初のグランドスラム決勝進出となりました。
去年の夏から一気に上がってきた選手ですが、早くもここまで来るとは、凄い勢いです。
試合のほうはナダルの不調云々は関係なくデル・ポトロの戦いぶりは見事でした。
全仏ではフェデラーをあと一歩まで追い詰めていますから
この勢いで面白い展開を目指して欲しいですね。

フェデラーvsジョコビッチは久々に観る真っ向勝負の打ち合いで
見ててとても楽しかったです。
ジョコビッチの思い切りのあるショットはハマると気持ちいいですね。
やっぱりジョコビッチはこうじゃなくちゃいけません。
最近は技に意識が向いていた気がします。それ自体悪いことじゃないですが
フェデラーやナダルにはそういうプレーは不要です。

ただ、要所を締める展開の巧さとショット選択の見事さではフェデラーが上でした。
ラリーは見ごたえがありましたが、差し込まれたときのショットで違いが現れます。
ジョコビッチにもカウンターはありますが、
フェデラーの切り替えしにはエース級の威力があります。
攻撃力は互角、しかしこの守備力の差でフェデラーの勝利ということになりました。
しかし久々に気持ちのいい試合を観たと思います。

フェデラーは今年6連覇を目指しますが、
面白いことに6度全ての決勝の相手が違います。
ヒューイット、アガシ、ロディック、ジョコビッチ、マレーそしてデル・ポトロです。
ウィンブルドンの7回の決勝の相手はロディック3、ナダル3、フィリポーシスと
かなり相手が固まっているんですけどね。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/09/14(月) 10:41:32|
  2. 2009年7~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

ジョコビッチはラケットがどうのこうの、という感じがありましたがなんだかんだでやっと強さが戻ってきたようですね。
彼は毎回グランドスラムでトップハーフに入っており、少し不運な感じもします。全仏ではナダル側のボトムハーフですし。でも今年の不遇の年を経験したことで、来季は世代交代に名乗りを上げて、2度目のグランドスラムを勝ち取ってほしいです。
デルポトロは決勝でフェデラーのフォアの切り返しをどうするかでしょうね。フェデラーはつなぎのボールと同じフォームで切り返せますし、ハードヒットの技術も格段にうまいです。どこまで強気でいけるかでしょうね。
  1. URL |
  2. 2009/09/14(月) 11:18:11 |
  3. kou34615 #-
  4. [ 編集]

マジックショット

試合は見れなかったのですが、フェデラー自身が「信じられない。今までの人生の中で最高のショット。」と言った最後から2つ目のポイントの映像だけ見ました。びっくり仰天です。アナウンサーと解説者(マッケンロー?)が、たまげて大声でノー!と叫んでいるのも面白かった。スーパーショットだけで試合が決まるわけではありませんが、そういえば神がかり的なショットはこのところご無沙汰だった気も。。。今年半ばからは調子が戻ってきていると思うのですが、こんな観点からもそれが裏付けられる気がしています。
  1. URL |
  2. 2009/09/14(月) 23:54:05 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

ナダルは全仏の時はソダーリンに敗れて、今回はデルポトロに敗れましたね。全仏も全米も体調が万全でなかったのはありますが、敗れた二人とも強打強打で押してくる選手だと思うのですが、ナダルみたいなプレースタイルはこの二人のようなプレーには弱いのでしょうか?それともやはり怪我のせいでの完敗なのでしょうか。
  1. URL |
  2. 2009/09/16(水) 19:43:50 |
  3. フェデラーFan #-
  4. [ 編集]

返事がおくれてすいません

>kou34615様

フェデラーも調子がよければ相変わらず強いのですが
以前よりも不調が多くなってきましたね。
そこを逃さず勝ったデル・ポトロも見事といえるでしょうか。
関係ないですがデ杯でカルロビッチがもの凄い記録を作りましたね。

>かめ様

股抜きパスですね。凄いショットでした。
打たれたジョコビッチも呆然としてましたね。
人生最高といわしめるほどのものではありますが
フェデラーならばあのクラスのショットは過去に何度かやってますよね。
残念ながら決勝では急激に落ちた調子のため、
これに類するショットは見られませんでした。

>フェデラーFan様

怪我ももちろんあると思いますが
ナダルにとって苦手なプレースタイルだったというのも事実でしょう。
早い展開でどんどん打ち込んでくるのに加えて
ナダルのフォア側にショートクロスを打ち込める選手が
対ナダルの有効なプレースタイルを持つ選手だと思います。
ナダルのフォアのクロスはラリーの中で浅くなることがあります。
ナダルのフォアはバックよりも回転が強いため
浅い球は高く浮き上がった打ちごろの球になります。
これを一撃で決めることができれば非常に大きな武器になります。
  1. URL |
  2. 2009/09/20(日) 07:43:30 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

なるほど

フェデラーは片手バックハンドだから苦手な球も、長身の強打の両手打ちが出来る人にはチャンスボールになってしまうのですね。
いつも質問ばかりで本当にすみません。Au-Sagaさんは私にとってテニスの先生のように思ってしまい、丁寧に返事をして頂けるのでついつい…。

デルポトロが優勝でしたね。フェデラーは負けると良く泣いてる(勝っても泣いてますが)けど今回の決勝戦は負けてもすがすがしく見えました。
六連覇のプレッシャーから解放され、肩の荷が降りたんですかね?あとはグランドスラムの記録をコツコツ伸ばすだけですし。なんだかフェデラーのすがすがしい笑顔が印象に残った試合でした。
  1. URL |
  2. 2009/09/21(月) 14:28:24 |
  3. フェデラーfan #-
  4. [ 編集]

>フェデラーfan様

いつもありがとうございます。
言われて見ればGSでフェデラーが負けて泣かないのも珍しかったですね。
まあ決勝に関して言えばナダル以外に負けたのは初めてですので
少し意味合いが違ったのかもしれないですが。
  1. URL |
  2. 2009/10/01(木) 16:56:25 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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