レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2009年、上海マスターズ1000、ダビデンコ優勝

ダビデンコは時々こういうことをしてくれるので嬉しいですね。
正直、多くの人がナダル、ジョコビッチの
トップシード対決になることを予想したんだと思います。

ダビデンコはもちろんこれらトップ選手に対抗するだけの力のある選手ですが
今回はやはり基本的には伏兵だったと思います。
しかしリタイア続出のトーナメントの中で、
元祖鉄人の本領を見せたとでもいえましょうか。
準決勝のジョコビッチ戦も決勝のナダル戦もあのシャープなスイングは健在でした。

ナダルとジョコビッチはいずれも準優勝、ベスト4と悪くない結果ではありましたが、
フェデラー、マレーという鬼の居ぬ間という好機でもあったので
もっとポイントを稼いでおきたかったところでしょう。

今大会後のランキングは
1.フェデラー
2.ナダル
3.ジョコビッチ
4.マレー
5.デル・ポトロ
6.ダビデンコ
7.ロディック
8.ツォンガ
となっています。

ダビデンコはこの勝利でロディックを抜いて6位に躍り出ました。
これは少々意外です。こつこつとポイントを溜めた結果でしょうか。
それ以外では、ジョビッチがマレーを抜いて3位になりました。
上位5人のこの並びは現在の最も妥当なランキングのように思えます。

今大会、もう一つ嬉しかったことはリュビチッチの活躍です。
すっかり過去の選手になった雰囲気もありましたが
ベルダスコ、モンフィスを下して準々決勝にまで勝ち上がりました。
最後はナダルとセットカウント「1-1」となったところで無念のリタイアでしたが
良いところまで行ったのは久しぶりではないでしょうか。
(もっとも、その前のモンフィス戦はモンフィスのリタイアだったわけですが)

今年、リュビチッチはツォンガやシモン、そしてデル・ポトロにも勝っていますので
ダビデンコと同じでまだまだこれからというところを見せてくれました。
かつて、リュビチッチvsダビデンコなんて、かなりの好カードだったんですよね。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/10/19(月) 13:04:41|
  2. 2009年10~12月
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:4
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コメント

ニコライはストロークでナダルを圧倒していて、隙はなかったですね。
彼は本当に光が当たらない選手ですので、こういう場面でぜひ注目してほしいですね。
それとロディック抜かれちゃいましたね。上海はフェデラーとマレーがいないし、ナダルは復帰後トッププレイヤーに勝てない状況が続いているので、ジョコビッチさえどうにかできれば・・・と思っていたのですが。
リュビチッチは昔のビッグサーバーという印象がありますが、ナダル戦でスマッシュをスマッシュで返して、客席まで飛ばしたのを見て、「まだまだいける」と感じましたね。
さてマレーはだんだん落ちてきてますね。ジョコビッチのテニスもかなりハイクオリティーになってきていてますし、下にはデルポトロもいます。しかも今年グランドスラムで活躍できてない分、マスターズで勝って、来年そのポイントを守らないといけないので、長い目で見るとマレーはかなり厳しい状況なのでしょうかね。
  1. URL |
  2. 2009/10/19(月) 17:09:36 |
  3. kou34615 #-
  4. [ 編集]

今はちょうど新旧の勢力が入り乱れているときかもしれませんね。
フェデラー世代の選手たちが時にハイパフォーマンスを見せてくれることで
ランキングどおりの結果に終始しないという面白さが演出されているように思います。
ただ1年もすればこの勢力図も変わってくるのだとは思います。
ロディックやダビデンコが、そしてフェデラーもですが
いつまで良いプレーを見せてくれるのでしょうか。
  1. URL |
  2. 2009/10/21(水) 09:49:31 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

Nadalの崩し方

ダビデンコとの決勝戦でよくわかったが、右打ちの深いクロスボールに対し、ナダルは弱い。両手打ちであるせいもあるが、なんとか追いついてスライスでつなぐ展開が多く見られた。ニコライもとにかくナダルのバックハンドを攻めていた。
逆にフォアハンドを打たせると一発でウィナーを取る力があるので、フォアは打たせてはいけない。
おそらく多くのトップ選手のコーチがこのことを分析しきっているので、今後ナダルの勝率が悪くなるのではないだろうか?
  1. URL |
  2. 2009/10/23(金) 21:45:40 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

ナダルの弱点はやはりショートクロスですよね。
今までは驚異的な脚力でそれをカバーしてきた部分もありましたが
今後はそうもいかないかもしれません。
元々年末にかけて怪我で試合に出ないことの多い選手でしたので
今後も更に年間ぶっ通しで活躍するのは難しいかもしれません。
調子が良ければ誰にでも勝つ、といったタイプ選手ではなく
年間を通した安定度でランキング維持を図る選手として
プレーしていくのが良いように思います。
  1. URL |
  2. 2009/10/26(月) 17:51:30 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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