レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2010年、ウィンブルドン開幕

さあ、ウィンブルドンが開幕しました。
今年の注目はなんと言ってもフェデラーがどうなるか、
ということになるのではないでしょうか。

フェデラーは初日のセンターコートに現れました。
いつものあのホワイトジャケットを身につけての登場です。

しかし内容の方はと言えば、もう驚くほどの大苦戦でした。
立ち上がりから2セットダウンを喫し、第4セットでも
サービスをキープされれば負けるというところまで追い詰められました。

最終セットこそ6-0でしたが全体としてはひやひやものだったでしょう。

ただ正直、初戦としてはそこまでまずい内容だとは思いませんでした。
STATSを見てもそう悪くはありません。少しミスが多かったですが。
プレー自体の質が落ちているというよりも
いつものフェデラーならこれで要所を抑えて問題がないだろうという部分で、
なにか上手くいかない雰囲気というものがが漂ってしまっています。
何か全体の流れがフェデラーのものではなくなってきているのでしょうか。

フェデラーはこれまでグランドスラムで
2セットダウンからの逆転勝ちというのを4回やっています。
今回で5回目です。ウィンブルドンでは初めてです。
一応これで全グランドスラムで経験したことになります。

2000年 全米1回戦 ウェッセルス(最終セット相手のリタイア)
2001年 全仏2回戦 サルグシアン
2009年 全豪4回戦 ベルディフ
2009年 全仏4回戦 ハース

傾向としては昔と最近ですね。
この間の全盛時には2セットダウンにもなること自体
ほとんどなかったのですから当然でしょうか。

因みに2001年全仏で戦っているアルメニアのサルグシアンですが
この後のウィンブルドンでは3回戦でサンプラスと対戦して敗れています。
サンプラスはその直後にフェデラーと対戦しますので
フェデラーの名前が世界に知れ渡る直前の話のことでした。

さて、トップハーフのその他の主な選手ですが
第3シードのジョコビッチと第7シードのダビデンコがいずれも
ファイナルセットの接戦で2回戦に進出しました。
特にダビデンコはファイナル9-7という試合でした。

また、ロディックはストレート、ヒューイットは4セットでの勝利でした。

シードダウンはチリッチ、リュビチッチ、バブリンカ、ロブレドの4人です。
バブリンカ、ロブレドはまあクレーの人なんで仕方ないといえば仕方ないでしょうか。
チリッチは数少ない期待の若手なんですけどストレートでの敗というのが少々残念です。
リュビチッチは・・・グランドスラムですから仕方ないんですかねえ。
特にウィンブルドンは苦手です。10回目の出場でしたが6回目の初戦敗退となりました。
スポンサーサイト

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/06/22(火) 11:34:16|
  2. 2010年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:15
<<2010年,ウィンブルドン第2週(小話:タイブレークの歴史付き) | ホーム | ウィンブルドンでの両手打ちバックハンドベスト4>>

コメント

びっくりしました

今年のウィンブルドンはどうだろう。。。という不安はあったものの、まさか1回戦でこの結果とはびっくりです。1回戦くらいは余裕で勝つだろうと思っていて帰宅が遅くなったので、リアルタイムで見たのは5セットのみでした。というか、「まだ試合やってる!」と驚きました。5セット目を見ただけではあのスコアは想像もできないものでした。

今日、録画したものを見たのですが、まずはサーブの調子が悪かったんですね。ま、これは他の試合でもそういう時はあるので、まだいいのですが、前哨戦のHalleでも気になったことに、足のもつれがあります。実際に転んでしまう回数もさることながら、なんとなく足捌きがもたついて見えるのです。これは年ということなのでしょうか。。。

多少、むら気はあったものの、2008年に顕著だった気の取り乱し方が見られなかったことは救いです。あれが出ると、どんどん自爆していきますから。今日の経験を活かして、今後はすんなり勝ち上がってくれるといいのですが。。。

さて、今夜は錦織対ナダルが楽しみです。ナダルは錦織の将来性を高く評価してますよね。錦織が全仏ジュニアのダブルスで優勝した時、練習相手に指名されていましたし。現時点でどれだけ食い下がることができるのか、全く歯が立たないのか。。。。
  1. URL |
  2. 2010/06/22(火) 21:37:18 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

フェデラーはあの苦戦で他のどんな試合結果よりも話題をさらっていきましたね。
普通の選手であれば負けていたところを
見事に挽回したというだけでも評価すべきなのでしょうか。

錦織は残念でした。プレーは悪くはありませんでしたがやはり敵いませんでしたね。
強打した時のショットの安定性とサーブが課題と言えそうです。
相手がナダルなんで攻め急いだんだと思います。
その狙い自体は悪くなかったとは思いますが気が急いてしまう部分も多かったかもしれません。
  1. URL |
  2. 2010/06/23(水) 16:30:25 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

こんばんは。

1回戦でアイズナーがすごい試合をしています。26時現在
6-4 3-6 6-7 7-6 34-34 です。

アイズナーがサービスエース75本、ウィナー244本。
両者合わせるとサービスエース139本、ウィナー455本となっています。

114ゲーム目に突入したここで休みます。
  1. URL |
  2. 2010/06/24(木) 00:04:41 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

まだ

アイズナーvsマウーは2日目でも決着が着きませんでした。
ファイナルセット59-59で2度目の順延です。
どうしちゃったんでしょうかね。
かつてGSではタイブレークが採用されていませんでしたので長い試合もよくありましたが、ここまでということは果たしてあったでしょうか。
試合の結果が出たらこれまでの記録も色々出てくるかと思いますので、取り敢えずは決着待ちですね。
  1. URL |
  2. 2010/06/24(木) 07:53:47 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

試合時間の上では従来の記録を大幅に更新したようです。

記事によればどうも昨日の最終セットだけで従来の時間を越えているようですが。

公式サイトで現時点の記録を確認してみました。

マウー
サービスエース 94本
ウィナー 216本
ダブルフォルト 20本
アンフォーストエラー 56本
ファーストサーブ 66%
ファーストサーブ時のポイント奪取率 86%
セカンドサーブ時のポイント奪取率 63%
リターンゲームのポイント奪取率 23%

アイズナー
サービスエース 98本
ウィナー 218本
ダブルフォルト 9本
アンフォーストエラー 53本
ファーストサーブ 74%
ファーストサーブ時のポイント奪取率 80%
セカンドサーブ時のポイント奪取率 64%
リターンゲームのポイント奪取率 21%

ところでサーブの記録を見るとマウーのサービスエース数がこちらでは合計95になります。
どちらがおかしいんでしょうね。
※ニュースの音声を聞くと95が正しいようです。
ちなみにtotal pointsはマウー449アイズナー428です。
  1. URL |
  2. 2010/06/24(木) 10:04:11 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

フェデラーへの不安、錦織への期待

フェデラー、2回戦も芳しくなかったですね。本心は7度目の優勝を果たして欲しいけど、第2週まで残れるのかさえ、心配になります。

錦織は、現状の力は出し切った感じですね。悔いはなさそうです。つまり、まだまだレベルが違うということですね。ナダルには「将来10位以内に入る能力を持っている」と言われてましたが、さて、今後開花できるか。そうそう、彼のサーブ。怪我前の時点ではプロ男子のサーブとしては「ちょっと。。。」と思いました。それよりはよくなったように見えたのですが、武器にはなっていないですよね。日本で彼ほどの逸材はそう頻繁に出てこないと思うから、頑張って欲しいです。
  1. URL |
  2. 2010/06/24(木) 22:24:15 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

凄いわぁ

Au-sagaさま

 昼のNHK・BSニュースで知ったのですが、イズナーとマフートの試合はとんでもないことになってますね。でも、もうここまで来たら100-100ぐらいまで行ってもう1日順延してさらに記録更新してほしいくらいです。
 
 ま、それは冗談としても、チェアアンパイアの人も大変ですねぇ。ラインズマンやボールパーソンは一定時間で交代になりますが、チェアアンパイアは途中で交代、というわけにはいかないでしょうから。
  1. URL |
  2. 2010/06/25(金) 00:48:11 |
  3. ロナウジーニョロニョロ #m2SnQX12
  4. [ 編集]

フェデラーは「1回戦や2回戦の出来だけで大会の結果は何も断定できないだろう?」というように話していますよ。
実際そう思います。フェデラーは近年は、早いラウンドで苦戦しながら何度も優勝しています。
反対にマレー、ジョコビッチ、あたりは早いラウンドの相手には圧勝しても結局途中で負けてしまい、SFにも勝ち残れないなんていう大会がいくつかありましたからね。勝ち残って先に進むほどいいプレーができることが重要なんではないですか。
  1. URL |
  2. 2010/06/25(金) 01:15:12 |
  3. brown #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

アイズナー対マウーが決着しました。

J・Isner ○‐× N・Mahut 6-4,3‐6,6‐7,7‐6,70‐68

Aces
Isner 112 Mahut 103

Double Faults
Isner 10 Mahut 21

Unforced Errors
Isner 52 Mahut 39

Winners
Isner 246 Mahut 244

などなど・・・・。試合時間は11時間5分、所要ゲーム数は183でした。
  1. URL |
  2. 2010/06/25(金) 02:51:38 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

>かめ様

錦織の場合、サーブはスピード強化よりも
ナダルやベルダスコのような安定度強化の方がいいかもしれません。
体格的にも変にパワー型のサーブを手に入れようとすると
安定度を欠く気がして結局成績アップにつながらない気がします。

何ともどうでもいい話になりますが、
錦織にかつての松岡修造のサーブがあればと思いますね。
あと、国枝慎吾のバックハンド!
これでトップ10は間違いなしでしょう。


>ロナウジーニョロニョロ様

ある意味歴史的な試合ですね。去年、一昨年は血書が歴史的でしたが、
今回はこんなに早いラウンドで来るとは思いませんでした。

一応ハイライト映像などはありますが、
テニスの中継はセンターコートやNo.1コードばかりですので
今どうなっているのかがなかなかわからなくてやきもきさせられました。

チェアアンパイアは選手と違ってバスタイムブレーク取れないですよね。
それはきついんじゃないかとか私もそんなこと考えてました。

今はテニスにサッカーにと毎日が睡魔との勝負です。


>brown様

長いグランドスラムの場合、早いラウンドで苦戦しておいたほうが
後の試合で競り合いに強くなるといった例もありますので
一概に今の苦戦でどうこう言えないのは事実だと思います。

フェデラーも若い時分は圧倒的に勝ち上がるタイプの選手ではありませんでしたし
最近もご指摘のように苦戦しながら勝ち上がるケースが多いです。

ただ、本当に強い時は1セットも落とさないなど
何かゆるぎ無いものがありました。
それを知っていますからどうしてもかつての強さが無いと
感じてしまうのもまたある意味仕方のないことなのだと思います。

それを乗り越えて勝ち上がって欲しいと願うばかりです。


>2R様

途中経過など色々書き込んでいただいてありがとうございました。
遂に決着がつきましたね。
168ゲーム連続でサーブキープが続いた試合とのことですが
STATSを見ると意外にもレシーブポイントが20%あったりして
ただ延々サーブだけで退屈に進められた試合ではなかったのかもしれません。
直接試合を観てないのでなんとも言えませんが。

これまでの記録は…
などというのが意味を成さないほどのとんでもない歴史的記録になりました。
ただ、ロディックがかつて全豪でエルアノーイと「21-19」をやった時もそうでしたが
勝ったアイズナーは次の試合はきついでしょうね。
  1. URL |
  2. 2010/06/25(金) 18:17:03 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

アイズナー、2回戦は74分で敗れました。

合計2戦で739分戦ったことになります。

まあ、無理もないですね・・・。

アイズナー、相手がカルロビッチでなくてよかったと思います(カルロビッチは欠場していますが)。

カルロビッチが相手だったらサービスエースは100本ではすんでいなかったのではないでしょうか・・・?

ところで、アイズナーに勝ったバッカーも初戦はこっそりとファイナルセット第30ゲームまで戦っています。
  1. URL |
  2. 2010/06/26(土) 00:03:36 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

アイズナーはあっさり負けてしまいましたね。
全英は最終セットタイブレークが無いのが好きでしたが、ゲーム数の上限はあってもいいかなと思いました。勝っても次の試合は無理でしょ。あんな事めったにないでしょうが。
昔は全セットタイブレーク無しって凄かったんだな。

フェデラーはピーキング調整中だといいな。
昔全仏で当時のベッカー、エドベリが1,2シードで1回戦負けした時に「1回戦にピークをもって来れない」ってベッカーが語っていたのを思い出した。まあ無名時代のブルゲラとイベニセビッチが相手だったんで、後になって負けてもしょうがない相手だったと思いましたが。
  1. URL |
  2. 2010/06/26(土) 00:22:57 |
  3. taka #-
  4. [ 編集]

初戦2セットダウンからの優勝だと。。。

グランドスラムにおいて、初戦の2セットダウンから優勝したのは1998年USオープンのパット・ラフターまでさかのぼることになるようです。フェデラーの昨日の内容はどう判断すればいいのかよくわからないのですが、とりあえずストレートで勝てたので、気分的には楽になっている気がします。このまま上向きになっていって欲しいです。

国枝のバックハンドはすごいんですか。見てみたいけど、どこで見ることができるかご存知ですか?車椅子テニスで日本勢はものすごい強さなのに、なんというか、宣伝されていないというか。。。世の中に広めることで、いろんなメリット・効果があると思うんですが。
  1. URL |
  2. 2010/06/26(土) 10:45:46 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

ナダル苦戦

こんにちは。

ナダルがまたフルセットを戦いました。

錦織との戦いにある種のピークがきたのかな?とも思いましたがいかに
  1. URL |
  2. 2010/06/27(日) 17:07:11 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

皆様コメントありがとうございます。

アイズナーについてはもう仕方ないですね。
むしろよく頑張ったと褒めたたえたいです。

トップ選手たちは苦戦を続けていますが
第2週に入ってどう調整をしてくるのか注目したいです。
一般ニュースではサッカーと相撲にばかり目を奪われがちですが
これからはテニスも非常に重要になってきます。


>かめ様

国枝慎吾のバックハンドは、その存在感において
フェデラー、ガスケ以上と言っていいと思います。
つい最近まで車いすテニスではバックハンドは全てスライスでした。
国枝慎吾によってトップスピンが持ち込まれ
今ではどの選手も使うようになったので
競技そのもののレベルを高めた人物だとと言ってもいいと思います。
  1. URL |
  2. 2010/06/28(月) 15:40:52 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ausaga.blog71.fc2.com/tb.php/556-81dd44d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Au-Saga

Author:Au-Saga

本体へのリンク

男子テニスデータ検証サイト
【レンドル最強説】
【更新履歴】
【ATP】

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター