レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

更新遅延のお詫び&レンドルの復帰

お久しぶりです。
個人的に多忙でHPとブログの更新がともに滞っております。
1ヶ月更新がないとブログトップに広告表示されてしまうとのことで
急遽お詫び記事を書く事にしました。

ウィンブルドン終了後から1月経ってしまってるんですね。

HPのデータ更新の方ですが
大きなデータ集計については終わってますので
あとはコンテンツを載せ替えるだけとなっております。
間もなくできますのでもうしばらくお待ち下さい。

今回は過去のコンテンツの見直しもかけています。
こちらはは少し時間がかかりそうですが
じわじわと進めていくようにして、
少しずつでも進展があるようにしたいと思います。

lendl-top2.jpg
さて、テニスのニュースとしては
ツアースケジュールも着々とこなされている中
やはり当サイトとしてレンドルの復帰に触れておくべきでしょう。
もちろん本格的な復帰ではなくシニアのツアーです。

最初にATPのサイトでこのニュースを見たときは
記事にするまでもないなとは思ったのですが
強かった現役のレンドルにしか興味がないぞ、
などというのでは味気なさ過ぎます。
そんなことではいかんなと思い、気持ちを変えました。

シニアツアーが発足して以来、多くの選手が
引退後にシニアツアーやエキシビジョンマッチに参加しています。
サンプラスなどは、引退時にはしばらくテニス界から遠ざかる
とコメントしておきながら随分と早く復帰したものでした。

今ではもう引退後のシニア復帰は当たり前という感じです。

しかしレンドルは、復帰とは無縁の生活を送っていました。
これほどのキャリアがある選手では珍しいことだと思います。

レンドルは怪我の状態もあって
もうテニスが出来ないのではないかという話も聞いたことがありました。
復帰しない原因の一つはそれかとも考えられましたが、
引退時の体の状態がもっと酷かったといわれる
エドバーグでさえ復帰していたくらいです。
引退後にゴルフのプロ試験を受けたレンドルが
シニアツアーに出るくらい不可能であるはずはないでしょう。

私は復帰しない理由はポリシー的なものだと考えていました。
猫も杓子もシニアツアーに復帰する中で
最高のプレーが出来ないのならラケットを握るつもりはない、
などと言い放つ架空のレンドル像に、密かにカッコよさを
感じてしいたのが事実であることを告白しておきます。
そして同時に、復帰に対して僅かばかりのガッカリ感を覚えたのでした。

レンドルは引退後に解説者をやったりなどしていますが、
数年前にはあのコネチカットの豪邸を売りに出すなど
実は金回りが悪くなってきたのかな、という
キナ臭いゴシップ的な勘ぐりもなくはないです。正直のところ。
しかしその辺の事情はそれこそファンにはどうでもいいことといえます。

過去の偉大さを認めながらも、私の現在のレンドルへの気持ちは
フェデラーやナダルへの興味に比べれば遥かに劣っていました。
これは仕方のないことではありますが、少し修正しなくてはいけません。
あれほど自分にテニスの素晴らしさを教えてくれた選手なのに
そのツアー復帰を喜ばないとは何事なのでしょう。

レンドルのツアー復帰、大いに結構。
むしろ積極的に応援しようではないですか。

復帰の兆候は既にありました。
レンドルは今年の5月にはビランデルとのエキシビジョンマッチを行いました。
それでツアー復帰してもいいかなという感覚をつかんだのかもしれません。

正直、16年のブランク、50歳という年齢、
現役時代とは程遠いふくよかなコンディションと
勝ちに行く姿を求めるととてもきついと思います。

それにシニアツアーとは、そもそもそういう場ではありません。
あくまでも往年の選手を見て楽しむ場です。
マッケンローなどは真剣勝負だとコメントしていますが限界はあります。

第一年齢差が激しいです。若い選手は30歳から出場可能で
しかも引退している必要はないので来年にはフェデラーが出られるのです。

レンドルに勝つ姿を求めるのは正しいシニアツアーの楽しみ方ではないと言えるでしょう。

しかし、しかしです。
せっかくツアーに復帰するならもう一度夢を見たいという思いも頭をよぎります。
かつて書いたジュニアとシニアの記事へのリンクを載せます。

シニア大会(2007/02/16)
ジュニアランキング(2007/02/15)

要約しますと、これまで、ジュニア、ATP、シニアの全てのカテゴリで
ランキング1位になった選手というのはリオスしかいないんです。

レンドルは初代のジュニア1位ですし、もちろんATPでも1位経験者ですので
もしシニアで1位を取ればリオス以来2人目の達成者となるのです。

しかも、リオスに関してはATPでは6週しか1位を取っていませんし
年度末のランキングでもありませんでした。
また、グランドスラムのタイトルもありません。

それに比べればレンドルの実績は十分です。
つまり初の完璧な全カテゴリ1位達成者となりうるのです。

ほぼ無い可能性であることは重々承知ですけれど
レンドルの元気な姿を見られるのを楽しみにするのと同時に、
少しばかりの勝利の可能性も楽しみに今後のシニアツアーを応援したいと思います。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/08/05(木) 20:07:53|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

本当にレンドルふっくらしていますね。

レンドルは現役時代の写真しか見たことがなかったので雰囲気の違いにちょっと驚いてしまいました。

ちなみに反対にコナーズは近影しか見たことがなかったため、こちらで現役時代の写真を拝見してこれまた雰囲気の違いに驚きました。

さて、またも過去の記事(ブログのほうです)を探っていると、グランドスラムでのセット取得率というものがありました。
ここでもやはり全仏のナダルが注目されておりましたので、最新のデータを取ってみました。

結果は 114-10(91.94%)というもの。

内訳は
2005 21-3
2006 20-3(準々決勝2-0で相手のジョコビッチが棄権)
2007 21-1(準決勝まで全てストレート)
2008 21-0
2009 10-3
2010 21-0

ナダルが全仏でフルセットを戦ったことはありません。
また、唯一の敗戦のソデルリング戦でも1セット奪っているのでストレート負けも経験していません。
逆にストレート勝ちは30試合あります(ジョコビッチが棄権した2006年準々決勝を含めると31試合)

クレーナダルはまさに鬼だといえそうです。そしてグラスでも80%越えですから末恐ろしい。どちらかというとハードを苦手としていることも含め比較対象はまさしくボルグでしょうか。


追加

使っていたメールアドレスがカンストしてしまいました。
メールフォームに新しい(といっても以前から使ってはいますが)アドレスを載せておきます。
  1. URL |
  2. 2010/08/05(木) 23:51:03 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

ロディックが来週のランキングでとうとうTOP10から落ちますね。TOP10にアメリカ勢が1人もいない状況とは。
  1. URL |
  2. 2010/08/08(日) 19:20:52 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

>2R様

引退後の姿で言えば、やっぱりボルグが一番ですかね。
時々スーツ姿で試合を観戦していますが、カッコいいです。
あとはローズウォールも品格のある老紳士という感じでいいです。
逆にとんでもないことになっているのはナスターゼですね。

>F様

アメリカの勢力が低下したと言われて久しいですが、
唯一頑張っていたのがロディックでした。
フェデラーの力が次第に陰ってきていますが
1歳しか違わないロディックにも同じ影響を見るのは自然ということでしょうか。

ただ、今のテニス界は若手全体に活気がないのが気になるところです。
それでも新しい選手というのは急に出てきたりします。
アメリカでいえば、70年代後半にはマッケンローが登場しましたし
80年代後半にアガシ、チャン、サンプラスが急激に頭角を表しました。
90年代後半に該当者はいませんでしたが、
2000年に入ったとほぼ同時にロディックが登場しました。
この法則からはそろそろニュースターが登場しても
いい頃だと思いますがさてさてどうなるのでしょうか。
  1. URL |
  2. 2010/08/09(月) 11:59:47 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

そんななかダビドが、

1年半の怪我手術・リハビリから復帰してワシントンDCで優勝。

http://www.atpworldtour.com/Tennis/Media/Videos/2010/08/Washington-2010-Final-Interview-Nalbandian.aspx

絶好調時のラファを破れるのは、戦術眼に秀でたダビドだけなのかもしれない。
  1. URL |
  2. 2010/08/10(火) 08:09:57 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

>White City様

テニスのスタイルで言えばナルバンディアンは全てのコートで
対ナダルの最も有効な選手であることに間違いないでしょう。
クレーで両者は戦ったことがないですが、ナルバンディアンの絶好調時であれば期待もできます。
ただ、同世代のフェデラー、ロディックと同様、今後安定して勝ち続けられるかは不安です。
対ナダルということであれば大きな大会の早いラウンドで激突した時に何かがあるかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2010/08/10(火) 16:31:37 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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