レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2010年、トロント2回戦

ロディックが残念ながら棄権となってしまいましたが
それ以外の上位7シードはいずれも勝ち上がっています。

全体の4つのブロックに分けた場合、一番濃いのがマレーの場所です。

次はマレーvsモンフィス、ソデルリングvsナルバンディアンという
いずれも楽しみな戦いが控えています。
この中ではナルバンディアンのみノーシードですが
その実力はもちろんご承知のとおりですし、前週の大会でも優勝しています。
今大会もダビド・フェレール、ロブレドを撃破しての勝ち上がりですので
今一番乗っている選手かもしれません。
ソデルリングとの過去の対戦はナルバンディアンの5勝1敗です。
全仏のこともありますので今のソデルリングに過去の成績はあまり関係ないのかもしれませんが。

トップハーフのもう一つ、ナダルのブロックでは、ロディックがいなくなったのと、
チリッチ、クエリーが敗退したのとで、ナダル以外にはシード選手が残っていません。
今大会はナダルの真価を問う長いハードコートシーズンの幕開けにあたるわけですが
少し楽になっているかなといったところでしょうか。
まあ、準決勝まで行くとそうも言ってられませんが。

ボトムハーフに関しては順当に行けば上位シード同士が戦うことになるのかなという感じです。
ベルディフvsフェデラー、ダビデンコvsジョコビッチ
いずれも実現すれば刮目必至の好カードとなります。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/08/13(金) 11:06:09|
  2. 2010年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:13
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コメント

返事ありがとうございます

大変参考になりました



やはりフェデラーは球足が速いコートの方が向いているようですね



今回の大会はUSオープンの前哨戦なのでフェデラーにはぜひ勝ってほしいですね



今大会もしフェデラーが優勝すればUSオープンではランクが2位になって

第2シードになったりする可能性はあるんですか?
  1. URL |
  2. 2010/08/13(金) 14:23:02 |
  3. みったん #-
  4. [ 編集]

>みったんさん

可能性としてはあります。

フェデラーがジョコビッチより1つでも上のラウンドに進めば2位になります(フェデラー、ジョコビッチがすでに8強進出を決めたため)。
逆にジョコビッチがフェデラーと同一のラウンド、もしくはフェデラーより上のラウンドに勝ち進めばジョコビッチが2位を守ります。
両者は準決勝で当たる組み合わせになっていますので、両者ともに8強となった今からいえば、準々決勝でフェデラーが敗れるかジョコビッチが準決勝でフェデラーを破ればジョコビッチが2位、フェデラーが準々決勝に勝った上で準々決勝でジョコビッチが敗れるか準決勝でジョコビッチを破ればフェデラーが2位となります。


ただし、翌週のシンシナティが問題です。


フェデラーは前年優勝しているため、今年は1000Pt守らなくてはなりません。
ジョコビッチも前年は準優勝なのですが、守るポイントはフェデラーより400ptも少ない600Ptです。
仮に今週フェデラーが優勝し、ジョコビッチが8強止まりだった場合(現時点でフェデラーがもっともジョコビッチとの差を広げられるパターン)でも、フェデラー7615Pt、ジョコビッチ6905Ptと710Ptフェデラーリードとなりますが、それでもシンシナティジョコビッチが優勝する(7305Pt)と仮にフェデラーが準優勝(7215Pt)でも再びジョコビッチが2位になる計算です。
つまりは今週のこの後の展開に関係なく翌週ジョコビッチがシンシナティで優勝すれば自動的にジョコビッチが2位です。

まあシンシナティの成績による順位の変動はトロントが終わってからにしなくてはきりがありませんね。

ところで2週連続マスターズというのはすごいスケジュールですね。
  1. URL |
  2. 2010/08/13(金) 15:56:27 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]


返事ありがとうございます



そうですか
結局はフェデラーがジョコビッチより上の成績を残すしかないんですね



2007年のUSオープンなどを見てるとフェデラーがジョコビッチに負ける要素がほとんど見られないのに


やはり年齢のせいなんですかね?


フェデラー全盛期を見ると、どんなにフェデラーが負けそうになっても
必ず勝つと安心して見れたのに

最近は試合を見るたび緊張します



私個人の意見ですが、フェデラーは2~3年前と比べるとサービスが遅くなった気がするんですが

気のせいですか?
  1. URL |
  2. 2010/08/13(金) 18:39:40 |
  3. みったん #-
  4. [ 編集]

前年が両者ともにベスト8(=大会後に無効になるポイントが同じ)ですのでそのような形になります。

また、現在のシステムでは、優勝と準優勝、準優勝とベスト4・・・・etcの格差が大きくなっており、これは大会の規模が大きくなるごとに、そして上位に勝ち上がるごとに大きくなります。
それによって、GSやMSでは特に前年優勝者に非常に厳しいしくみになっています。
もちろん優勝して得られるポイントが大きいので、優勝すればその後の1年間はかなり安心といえるのですが、その分そのポイントが消える1年後が厳しいというわけです。

そしてシンシナティはフェデラーが優勝、ジョコビッチが準優勝ですので、フェデラーは失うポイントがジョコビッチより400Pt多くなりますので、ジョコビッチと同じ成績ではその分だけ水をあけられてしまいます。
逆に言えばジョコビッチより400pt以上多く稼げば差を縮められるということになります。

マスターズで得られるポイントは、
優勝1000Pt 準優勝600Pt 4強360Pt 8強180Pt 16強90Pt 32強に関しては本来は45Ptですが、56ドローのシンシナティではフェデラーとジョコビッチ(のランキングであれば)は1回戦シードになりますので、32強は初戦敗退ということになりますのでおそらく10Ptになると思われます。

ですのでフェデラーとしてはここで確実に差をつめたいところですね。
  1. URL |
  2. 2010/08/13(金) 19:57:14 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

こんばんは

ついさっきフェデラーがベルディフを破ってベスト4へ進出しました。

6-3,5-7,7-6(5)という試合でしたが、正直自分フェデラー負けたと思いました。

というのも、6-3,5-7,2-5というところからの逆転勝ちだったからです。

自分はこれを見た瞬間に終わったと思いライスコ観戦をやめてしまったんですが、その後いったん高校野球を見ておりまして、しばらくしてジョコビッチはどうだろうとライスコを見たのですが、そこで第3セットがタイブレークに突入しているところでして、非常に驚きました。
これでマレー、ナダル、フェデラーがベスト4進出。ジョコビッチが勝てばトップ4揃い踏みとなりますが、これは実現すればいつ以来でしょうか?

ジョコビッチはストレートで快勝しました。
これにより準決勝はナダルvsマレー、フェデラーvsジョコビッチ。

2位争いは勝ったほうが2位というシンプルなものになりました。
ただし、次のシンシナティはジョコビッチのほうが条件として有利というのは見逃せません。

全米で準決勝でのフェデラーvsナダルの実現という可能性もまだ十分あります。
  1. URL |
  2. 2010/08/14(土) 11:00:51 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

私も本日はフェデラー対ベルディフの試合を見ていました。
目の離せない熱戦でしたね。
ウィンブルドンの再戦が早くもマスターズ大会で実現したためこのカードは注目されていたのでしょうか。ファイナルセットのタイブレークまでもつれる熱戦となり会場が盛りあがっていました。

2Rさんのおっしゃるようなギリギリの挽回でした。フェデラーが土壇場サービングフォーザマッチでブレイクしました。
フェデラーはこれで、出場2大会連続で相手のサービングフォーザマッチをブレイクバックして勝つ試合をくぐり抜けたんですね。
変わった記録の一つか?まあ記録というほどではないでしょうか笑
ですが興味深いことだと思いました。
理由を推測するならば、王者として試合の流れを読む力が優れているのかもしれません。
復帰して3試合目ということでまだミスは多い試合でしたが、フェデラーはさすがに相手の土壇場サービングフォーザマッチでのプレッシャーのかけ方がうまいと思いましたね。
  1. URL |
  2. 2010/08/14(土) 15:24:59 |
  3. brown #cbjh1FJ2
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。

4人がそろってベスト4というのはおそらく過去に1回か2回しかなかったんじゃないかと思います。
2008年全米が確かそうですが、もしかしたらそれだけかもしれません。
マレーを除いた3人が、というのはかなりの回数あるのですが。

最近はトップ勢も安定せず、テニス界全体が混沌としてきた感があったので
ここでの4人そろい踏みにはほっとしたような嬉しいような気持ちがります。
もちろん若い新しい選手が出てきて欲しいという思いもあるのは事実です。
しかしまずは強い選手達がいて、それに挑むという形でなくてはと思います。
  1. URL |
  2. 2010/08/15(日) 01:23:03 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

シンシナティシミュレーション

こんばんは。

マレーがナダルを、フェデラーがジョコビッチを破り決勝へこまを進めました。

このため、来週のシンシナティで再び入れ替わる可能性はありますが、とりあえずはフェデラーが2位に浮上します。

また、マレーがこの勝利で4位キープを決めています。

さてこれで来週のシンシナティのシミュレーションもしやすくなったかと思います。

前のレスでジョコビッチのほうが有利といいましたが、今週フェデラーが優勝した場合はフェデラーがやや有利ですね。訂正しておきます。ただし準優勝なら逆にジョコビッチのほうがやや有利です。
ただし両者とも、来週優勝すれば2位です。

フェデラー7215Pt ジョコビッチ7085Pt

フェデラーが優勝(7215Pt) フェデラーが2位
フェデラーが準優勝(6815Pt) ジョコビッチが優勝(7485Pt)orベスト4(6845Pt)のときジョコビッチが2位、ジョコビッチがベスト8(6665Pt)以下のときフェデラーが2位
フェデラーがベスト4(6575Pt) ジョコビッチがベスト16(6575Pt)のとき同点(このときはどうなるのでしょう?),初戦敗退(6495Pt)のときフェデラーが2位
フェデラーがベスト8(6395Pt)以下のとき ジョコビッチが2位



16日正午過ぎ 決勝の結果が出ましたので、フェデラー優勝のパターンを削除。
  1. URL |
  2. 2010/08/15(日) 21:14:22 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

>>Au-Saga様
カナダMS5-7,5-7でフェデラーの負けです。これでツアー決勝62勝27敗で勝率7割以下です。MS1000決勝成績も16-11の勝率6割以下です。サンプラスの64勝超えはいつになるやら。この先準優勝が多くなっていきますかね?決勝での強さが武器だったフェデラーが決勝3連敗で残念です。カテゴリー250あたりで優勝を増やすのか、あるいはツアー優勝回数よりもGSに照準合わせるため出場大会を絞る考えなのでしょうか。フェデラーは史上最高の選手と言われますが生涯、決勝、年間勝率の1つもTOPではないためどうも疑問です。

マレーに負けるのは悔しいですね。
  1. URL |
  2. 2010/08/16(月) 06:49:59 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

>2R様

ポイント同点の場合は前週上位の選手が上になると思います。
2大会で結果が出ていない状態でのポイント計算というのも大変です。
全米のドローは上位4人の誰にとっても重要になります。
私はジョコビッチが鍵になりそうと見てますが。どうでしょうか。
ジョコビッチであれば他の誰にとっても脅威であると同時に
早期敗退の危険もはらんでおり、
そうなると同じドローはぽっかりと道が開くことになります。


>F様

今後フェデラーが小さな大会で優勝数を増やすようなことはないと思います。
優勝数を過去一番にしたいといった願望はフェデラー自身にもないんじゃないでしょうか。

コナーズの優勝数は素晴らしいですが、やはり今とは時代が違います。

今ではトップ選手はマスターズ1000の出場が義務付けられています。
フェデラーは出る試合出る試合でナダルやジョコビッチと対面しなくてはいけないのです。

しかし、かつてはグランドスラム以外でトップ選手が一堂に会する大会というのは殆どありませんでした。
大会数自体も多かったし常に強敵がいるわけではなかったので今よりも優勝はしやすかったと言えるのです。
それは近年のサンプラス時代ですら同様です。

もちろんそれでコナーズやサンプラスの記録が価値を失うわけではないのですが
単純な数字の比較だけでフェデラーの最強論を否定することはないと思います。

最強論というのは語りだすと面白いですが結局は結論が出ないものです。
私はいろんな最強論があっていいと思っています。

このとき一番陥りやすく、避けたいと感じるのが否定論です。

誰々が最強であると宣言するよりも、
誰々は最強でないと否定する方が遥かに簡単なんですね。
よく最強論は論じられますが
この否定論が多く出てくるようになると議論は不毛なものになります。

フェデラーはナダルに負け越しているから最強ではない。
サンプラスは勝利数が一番ではないから最強ではない。
レーバーはハードコートグランドスラムを取ってないから最強ではない。
等々

確かにこれらも真理なわけですが、否定でのみ選手たちを語ってしまうと
せっかくの選手たちの頑張りや活躍がマイナスの面でしか見られないようになり
残念なものになってきてしまいます。

フェデラーには最高ではない数字も確かにありますが
他のどの選手よりも素晴らしい成績も多く残しています。
最強選手の資格は有り過ぎるくらいある選手だと思うのですがいかがでしょうか。
  1. URL |
  2. 2010/08/16(月) 10:31:25 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

なるほど、おもしろいです。フェデラーの今の決勝勝率は0.696629・・・となると、約69%ですね。(四捨五入せずに切り捨て)

しかし、7割を切った!ということですごく悪い数字みたいに言われるのだとしたら、ちょっと厳しいですね。
「決勝の勝率が7割近い」という自体がまずすばらしい成績です。
付け加えればフェデラーは決勝進出の回数そのものが89回ですが、その回数でなお7割あたりという、これが驚異的ではないでしょうか?

選手というのは当然ながら歳をとって衰えてゆくので、勝率を上げるのは至難の業です。
しかも全盛期のフェデラーは実に異常な勝率だった・・・さらに現在のテニス界は競争が数段激しさを増しています。
フェデラーの勝率関連の数字は今後上がるとは期待しない方がいいのではと私は思いますね。
(今から勝率を上げたいというのは、ものすごく厳しいことでしょう)
ああ、グランドスラム勝率だけはもしかしたらいけるでしょうか。

キャリアの終盤であるフェデラーの、特に高く評価される点は現在おおかたはっきりしてきました。
私は、フェデラーのタイブレーク勝率はすばらしいと思っています。
65%越えは凄まじいですね。ジョコビッチが数字を落としたことを考えるとキャリアの終盤に来てもほぼ落ちていない点は非常に評価できます。GSでの数字はもっと高いのでしょうか。

タイムリーな話題としては、Fさんが先日おっしゃっていましたがフェデラーはマスターズ大会の勝利試合数の歴代最高、210勝を更新しましたね。
カナダでは「213勝」まで伸ばしましたか。
マスターズシリーズのレベルの高さを考慮するとものすごい数字ですね。
  1. URL |
  2. 2010/08/16(月) 20:32:36 |
  3. brown #cbjh1FJ2
  4. [ 編集]

>>brown様
MS最多勝利はサンプラスが一番だと思っていましたが、それよりナダルのMS勝率が異常ですね。今後フェデラーを超えるでしょう。MS最多タイトル更新も。
たしかにフェデラーの89回決勝のうち勝率7割は素晴らしいですが04-06年の異常な強さが忘れられないため勝率が下がるのが寂しいですよね。半年以上優勝から遠ざかり、決勝3連敗だからこう思ってしまうんですよね。優勝する姿が見れればもう少し穏やかに観戦できるのですが。ナダルの11か月ぶりのモンテカルロMS優勝は感動してそれ以降安心して観戦できましたし。

>>Au-Saga様
不毛な議論ですか、納得です。
  1. URL |
  2. 2010/08/16(月) 21:34:31 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

せっかくなので主要選手の決勝の勝率を簡単に算出してみました。
※単純に優勝数と準優勝数で算出しましたので厳密には少し違うのですが。

《80%台》
44-11 80.0% ムスター
20-5 80.0% ダビデンコ

《70%台》
41-12 77.4% ナダル
64-24 72.7% サンプラス
77-31 71.3% マッケンロー
62-25 71.3% ボルグ

《60%台》
62-27 69.7% フェデラー
109-51 68.1% コナーズ
60-30 66.7% アガシ
29-15 65.9% ヒューイット
94-50 65.3% レンドル
15-8 65.2% マレー
23-13 63.9% クーリエ
49-28 63.6% ベッカー
62-40 60.8% ビラス
17-11 60.7% ジョコビッチ
29-19 60.4% ロディック

現役が赤です。

これらの数字をどう見るかですが、
現在のトップ選手たちが皆60%をキープしているのには驚きました。

フェデラーの成績も悪く無いと思いますが、
なんといっても03年-05年の決勝24連勝という
とんでもない記録がありますから
その印象を持っていると低いとは感じてしまいますよね。
  1. URL |
  2. 2010/08/17(火) 16:26:39 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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