レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2010年、上海マスターズ2回戦

上海マスターズは2回戦が行われました。
トップ4は無事勝ち上がっています。

フェデラーにとっては全米以来の久々の大会です。
フェデラーはだいぶ出場大会を絞るようになっていますね。
ウィンブルドンでは準々決勝とフェデラーにしては良くない結果でしたが、
その後はカナダで準優勝、シンシナティで優勝、全米でベスト4と
実は悪くない結果を残してきています。

ハードコートはフェデラーの本分ですから
ここから半年での巻き返しも期待したいです。
もっとも次に行われるパリとは相性が悪いのでそこがどうなるかですね。

目立つところではロディック、ダビデンコ、チリッチが敗れています。

ロディックは1セットを取った後での棄権でした。
勝ったガルシア・ロペスは先々週のナダルを下した勢いが
運をも呼び寄せた形となっています。

去年破竹の勢いを見せた超人ダビデンコも
怪我がたたって今年は思うように活躍出来ていません。
ディフェンディングチャンピオンとしてのポイントを失いますから
ランキングを大きく下げることになります。
また、年末のATPファイナルのディフェンディングチャンピオンでもあるのですが
出場権を逃してしまうとそのポイントもまるごと失うことになります。

ロディックやダビデンコのようなフェデラー世代が
一時期取り返した勢いをまた少し陰らせているのが残念です。
ユーズニーが最近少し頑張りを見せてはいますが。

チリッチはデル・ポトロとともに若手の注目株であったのですが
今年は出だしだけが良くて後は見せ場を作れていない印象です。
今、テニス界全体に若手の勢いがありません。

ツアーはしばらくはトップ4を中心として回っていくでしょう。
中ではマレーがやや不安定に思えますが
得意のインドアシーズンになりますので
全選手トップの適性を見せて欲しいところです。

他に今比較的安定感のある選手といえば
ベルディフ、ソデルリングあたりになるでしょう。
ベルダスコやフェレールも悪くないです。
多くがフェデラー世代とナダル世代の中間になっています。
これまでクローズアップされることのなかった中堅が
全盛期を迎えつつあるということになるでしょうか。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/10/14(木) 16:18:57|
  2. 2010年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

久しぶりですAu-Saga様。フェデラー負けましたね。昨日とはまるで別人でした。

OP以降ツアー決勝勝率ランキングのデータを知っていたら教えていたけますか?
  1. URL |
  2. 2010/10/17(日) 22:28:08 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

申し訳ないので少し調べてみました。間違っていたら済みません。(ATP公式を参考)
なおレーバー等のOP前後の選手は外しています。レーバーの全時代199勝は分かったのですが何処のサイトを見ても準優勝数が見当たりませんでした。

1:ムスター80% 44-11
☆ナダル78.1% 43-12
2:サンプラス72.7% 64-24
3:ボルグ72.4% 63-24
4:マッケンロー71.2% 77-31
☆フェデラー69.2% 63-28
5:コナーズ67.7%,107-51
6:アガシ66.6% 60-30
7:レンドル65.2%,94-50
8:ベッカー63.6% 49-28
9:ナスターゼ61.2% 57-36
10:ビラス60.7% 62-40
11:マイケルチャン58.6% 34-24
12:ビランデル55.9% 33-26
13:エドベリ53.8% 42-36
14:オランテス48.5% 33-35

ツアー30勝上げて勝率70%超えているのはわずか4人だけです。ムスターが勝率1位で44勝の内40勝がクレーです。グラスコート試合経験なしのカールソンさんのデータが気になります笑。
  1. URL |
  2. 2010/10/18(月) 18:30:47 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

>F様

すいません。返事が遅くなりまして。
また既に調べていただきましてありがとうございます。

あと現役ではダビデンコが20勝5敗で80%に達しています。
30には達していないですが20勝を上げていて
しかもナダルを超える勝率ですから中々凄いものだと思います。

因みに、はるか昔の記録になりますが、
1920年代に活躍したビル・チルデンは
138大会で優勝、28大会で準優勝という記録があります。
勝率は実に83%。恐らくは歴史上最高の数字じゃないでしょうか。

ただし、これはチルデンがアマチュア時代であったときのみの記録です。
その後チルデンはプロ化してますので生涯の全記録とはならないのですが
それでも1912年から1930年まで、19歳から38歳までの19年間の記録ですから
凄まじいものだと言っていいと思います。

20世紀最初にして最高の選手チルデンがデビューしてから
再来年で100年になるんですね。
テニス史マニアとしては感慨深いものがあります。
  1. URL |
  2. 2010/10/20(水) 18:43:13 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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