レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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上海マスターズと年末にかけてのランキング争い

みなさまお久しぶりです。

またまたこの出だしですいません。
更新をサボっているわけではないんです。

先週は上海に行ってました。
と行っても仕事なのでテニスを観てきたわけではないのですが。

地元での盛り上がりはいかほどかと思いきやさほどでもなく
スポーツニュースでもざっと取り上げられてるくらいでした。
聞いてたとおりフェデラーの人気が高いのはわかったのですが
テニス自体の人気が高いのではなさそうです。女子であれば別なんでしょうけど。

フェデラーがジョコビッチを下した準決勝はそこそこテレビでやってたのですが
マレーに負けた決勝はほんの数プレーが写されるだけでした。

決勝のフェデラーは、らしくないプレーで敗退してしまいました。
マレーに相性が悪いというよりはフェデラーのコンディションが敗因だったように思いますが
これは多くのベテラン選手のたどる道です。
調子の良い時は全盛期顔負けのプレーを見せますが全く調子が出せない日も多くあります。
如何に大きな舞台に照準を合わせられるかが鍵になってきます。

一方で4強の中ではこれまで一番結果を出せていなかった
マレーの優勝には少しほっとさせられました。
デル・ポトロの長いブランクに助けられましたが
一時は4強の座も危うかったですからね。
これからマレーの得意なインドアシーズンに入りますので巻き返したいところでしょう。

今年ダントツの7タイトルを獲得し、
年度末の1位も決めているナダルはさすがに頭一つ抜けている存在です。
しかし上海では今年初の早期敗退を喫してしまいました。
コート適正的に言えばこれから年末にかけては、
必ずしも突出した存在とはいかないかもしれません。

4強の残りの3人ですが、タイトル数では
フェデラー、ジョコビッチ、マレーとも2つずつで並んでいます。
数年前に比べると驚くほどの少なさです。

このうちジョコビッチはマスターズ1000以上のタイトルがありません。
2位争いは熾烈ですが、フェデラーvsジョコビッチの一騎打ちではなく
マレーが間に割り込んでくる可能性は高いです。
ジョコビッチには去年のバーゼルの優勝とパリの優勝があります。
この2つだけで今年1500のポイント失うことが確定しています。
4位が定位置あったマレーですが、上海の優勝でポイントを上げて、
年間のランキングでジョコビッチに1000ポイント差に近づいています。
2位争いというよりも3位争いが熾烈という雰囲気にも感じられます。

ATPファイナルの出場権をかけた5位~8位までの争いにも刮目必至ですので
今年も残り僅かですが大いに注目していきましょう。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/10/21(木) 14:48:16|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<今年ファイナルの行方と過去のGS+プロについて | ホーム | 2010年、上海マスターズ2回戦>>

コメント

おっしゃるように、ジョコビッチとマレーの争いが激しくなっているかもしれません。
長いこと3位と4位なのでなかなか直接対決がありませんが水面下でのポジション争いが激化していますね。
個人的には遅咲きのメルツァーにファイナル出場してもらいたいです。
そういう選手が活躍するとツアーが面白くなるなと今年のGSを観て思いました。

しかし2回、3回と複数年でファイナル出場権を取るのは至難の業ですね。ダビデンコやツォンガが今年は怪我にくるしめられました。
べルダスコとベルディフは、いい時期もあったのですがちょっとここへきての連続の早期敗退が気がかりです。

最終戦への切符争いを注目すると、ツアーで成績を出し続けることの難しさを見てとれます。
  1. URL |
  2. 2010/10/24(日) 19:03:49 |
  3. Brown #b2.I9V5E
  4. [ 編集]

OP前のテニス事情に詳しくないため調べたのでプロ化時代のローズウォール、レーバーについてお聞きしたいです。ウェンブリ―、仏プロ、米プロがグランドスラム大会の優勝回数に含まれないのはプロ化時代に活躍した選手にとって納得いかないのでしょうか?プロ専用のGSとアマ時代のGSと複数大会が開催されていましたがローズウォールはプロ化時代の15回優勝を含めればメジャー優勝23回と歴代トップになりますし不憫に思うのですが。パンチョゴンザレスはプロ時代の米プロと全米を含めれば10回優勝ですし、まあ含めるということ自体無意味なのでしょうか?
  1. URL |
  2. 2010/10/25(月) 19:05:00 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

>Fさん

やはり全く別物の大会ですし、同じようにカウントするのはナンセンスだと思います。
OP前は自分も詳しくはないですが、プロ大会も含めるというのは、やはり違和感があります。


ただそれを考えると、4大大会初期の優勝者の扱いがどうなるかという問題もあるかなあと感じます。

初期のウィンブルドンやUSは特に国籍制限があったわけではない(?)ですが、当時の地理的事情もあり初期の出場者はそれぞれイギリス人・アメリカ人に限られていましたが、その記録も四大大会の優勝として扱われてますが、明確な国籍制限のあった全仏ではその解禁以前の記録は含まれていません。
また、こちらではレンショー・シアーズなどの初期の選手が記録に含まれていますが、中にはこれらの選手が除かれたものも見かけます。
当時はオールカマーズファイナルが存在したり、四大大会が全てそろっていなかったりと、単純比較しづらい部分もあるのでそのせいでしょうか。

こういった選手はれっきとしたグランドスラム優勝者ではあるのですが、現在とは異なることが多いために同じようにカウントしにくいという選手になります。

ある程度現在に近い形態になったのはいつかと言われると、やはりチルデンやフランス四銃士の全盛期頃ということになるでしょうか。
全仏もフランス人以外の出場が解禁され四大大会が全て出揃い、オールカマーズファイナルもなくなった時期ですね。
しかしそれからまもなくチルデンのプロ化があり次第に選手がプロに流れ始め、戦後になるとパンチョ・ゴンザレスはじめとするプロ選手がアマチュアからの転向選手を次々と圧倒し始め四大大会の権威低下が叫ばれるようになり、そしてローズウォール・レーバーの台頭を経てオープン化を迎えることになります。
オープン化直前までアマチュアを牛耳っていたエマーソンがオープン化後四大大会優勝が途絶え、結果としてそれがプロ>アマという勢力図の象徴のようになってしまいました。それ以外にもオープン化前のアマチュアトップ選手のほとんどがプロ選手に敗れており、オープン化前にアマチュアで実績をあげつつオープン化後も第一線で活躍した選手はわずかでした。

えーと、盛大に脱線しましたね。
  1. URL |
  2. 2010/10/25(月) 23:38:33 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

皆様コメントありがとうございます

また少し不在にしており返事が遅くなりました。
申し訳ありません。

簡単にコメント返しをするつもりでしたが
文が長くなってしまいましたので
記事本文の方に移しました。
どうぞそちらをご参照ください。
  1. URL |
  2. 2010/10/27(水) 13:16:25 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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