レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2011年始動!

皆様、お久しぶりです。
あっという間に年が明けてしまいました。

さて、テニス界も毎度のことですが早々に2011年度が始動しています。
トップ選手たち、ナダルやロディックも公式戦をスタートさせています。

そちらの公式戦の方にも目を向けなければいけないのですが
ここではひとまず現在の当サイトの状況を報告しておきます。

現在、去年のデータ更新を行っております。
これが苦戦中なのです。

今回はATPのサイトがリニューアルされたということで
データの整合性をチェックをやっているのですが、一筋縄では行きません。

ATPのサイトでは選手のデータとしてPlaying ActivityとMatch Recordがあります、
前者は全試合の詳細記録で、後者がそれを数字としてまとめたものになります。

基本的に当サイトでは前者の数字を元にデータの集計を行っています。
後者はごく最近整備されたもので一昨年には存在しないコンテンツでした。
簡単に言えば後者がこれまで存在しなかったので前者を元にデータ集計を行っていたわけであり
後者が整備されてくれればデータ収集作業の必要がなくなるわけです。

日々の更新作業が格段に楽になるわけで、これはと期待したいところでしたが
実際に中身を精査してみるとかなりのズレが生じていました。

Playing ActivityとMatch Recordの内容が違う例が多く存在します。
今回の食い違いを上げていくと以下のようになります。

○Playing ActivityとMatch Recordでタイトル数が違う
 ヒューイット、フェレーロ

○ハードコートとカーペットの勝敗数が違う
 ダビデンコ、ゴンザレス、ユーズニー、ステパネク

○Playing Activityの勝利数が3少ない
 ソデルリング → いずれもクレーであることを確認

○Match Recordの敗退数が1つ少ない
 リュビチッチ → グラスのデータであることを確認

○タイブレーク勝敗数が違う
 ヒューイット、ダビデンコ、ジョコビッチ、ベルディフ、ユーズニー
 ニエミネン、カニャス、グロージャン、ハース、ヨハンソン、モヤ
 アンチッチ、ハーバティ、キーファー、ツォンガ、デル・ポトロ

現役選手だけでこれだけあります。
特に最後のタイブレークについては半数近くが違っているという状態です。
いずれもMatch Recordのほうがデータが少ないです。

ATPのサイトを見る人は、ぱっとMatch Recordのほうで
タイブレーク勝率などを調べることになりますが
かなりの確率でデータが抜け落ちているということになります。
もっとも現役選手であれば違いはせいぜい1つか2つに過ぎませんので
本当のデータではないにしろその選手の特徴はつかめます。

しかし過去の選手となるとだいぶ違ってきます。

例えばレンドルは実に400ほどタイブレークを戦っていますが
Match Recordでは哀れ、40勝52敗という数字でしかありません。
単純にここからデータを抜き出して集計する人もいるでしょうから
これだけ見られてしまうと、何と弱い選手だ、ということになってしまいます。

このようにMatch Recordもまだまだ整備は完全でないことがわかります。

また、ATPとITFとの差についても今一度言及しておく必要があります。
両協会で発表している公式データに違いがあるのは当サイトでは最早周知の事実ですが、
それは昔のデータに限ってのことかと思っておりました。

しかしフェデラーですらも違いがあるということが判明しました。
(2R様から情報をいただきました。ありがとうございます)

ここのところATPは積極的に公式データを追加しているので
最近の選手に関してはATPが正という考えでいいのかと思っていました。
しかしそうもいかないようです。
ATPにしか載ってない情報とITFにしか載ってない情報が混在しています。

一応、ITFにしか載ってない情報としてデ杯の下部リーグがあるのですが
これはツアーで言えばサテライトに相当するデータだと思うので
採用しなくてもいいと思っています。

しかしそれ以外のデータもあるので見直しが必要です。

一応、間もなく行われる予定のデータ更新では
時間もないのでATPに準拠したデータを採用しますが
今後修正を考えていく必要があるでしょう。

また、ボルグやレーバーといった古い選手もデータが違っていることが確実になっていますので
これらも修正していかなくてはなりません。

今年もやることいっぱいあります。
去年は多忙につきデータ系にはほとんど着手できなかったですが
今年はなんとか進めていきたいです。

そんなこんなで長々と述べてしまいましたが
本年もどうぞよろしくお願いします。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/01/07(金) 10:59:34|
  2. 2011年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14
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コメント

お疲れ様です!

初めてコメントさせていただきます。
Au-Sagaさんのサイトを知ったのはもうかなり昔になりますが、以来毎回更新されるのを楽しみにしています!
ここでのデータや裏話などを聞いてから、テニス観戦がほんとに楽しくなりました。
私は無類のフェデラーファンです。
たったいま、カタールオープン決勝が終わりましたが、フェデラーがダビデンコを下し優勝しました!!
かなりの高速展開でしたが、終始圧倒していました。
まさに鬼神のようでした!!
昨年の最終戦から良い調整ができているみたいです。
全豪の連覇も堅いのでは、と思います。

データの更新、待っているほうはまだかまだかとやきもちしてしまいますが、
膨大なデータをわかりやすくまとめるのは非常に大変ですよね・・・。
どうかお体を壊されないように。
今後も楽しみにしておりますので、これからもよろしくお願いします!
  1. URL |
  2. 2011/01/09(日) 02:02:15 |
  3. imasato #-
  4. [ 編集]

明けましておめでとうございます

チェック頑張って下さいね!

もうすぐ全豪ですね。

こんなに待ち通しい全豪は久しぶりです。

やっぱり 楽天オープンで生試合を観たこともあり、テニス熱が全然さめません。

楽しみにしてまーす!
  1. URL |
  2. 2011/01/10(月) 21:33:38 |
  3. アン #-
  4. [ 編集]

>imasato様
>アン様

ありがとうございます。
応援の声をいただくと本当に励みになります。
データ更新にかまけて現役選手の大会を見落とすようなことはあってはならないので
速やかに対応していきたいと思います。
もうしばらくお待ちください。

ツアーの方は、いきなりナダルとフェデラーがぶつかる寸前まで行くなど
第1週からいきなり面白い展開になっていますね。
去年は不足気味であった両者の頂上対決が今年は何回見られるでしょうか。
  1. URL |
  2. 2011/01/11(火) 09:24:03 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

初コメです

はじめまして。green_pepperです。ふとしたきっかけで、このブログおよびレンドル最強説を知ったのですが、データ好きな自分としては最高なものでした。
知ってからコメントするまでには大分時間が経ってしまいましたが、年初ということでコメントします。

私自身は、ロディックのファンです。
GSを一度とったきり、もうとることはないと多くのテニスファンから思われているロディック。なんでそんなところでネットラッシュ?や単調なラリーを続けるロディックにいらいらしながらも、それでも頑張っている姿に勇気をもらっています。
Au-Sagaさんのデータにもありますが、ロディックはこれだけの成績を残してるんですよね。ただ、GSが一度しか取れてないということで、殿堂するかどうかは微妙なところではあると思いますが。。まだまだ老け込むには早いと思いますし、今年も10位以内キープで頑張ってもらいたいです。

フェデラーも調子よさそうですし、ダヴィデンコも復調してきました。
今年はデルポトロも復調してきますよね。もちろん、上位勢は健在ですが、そこにしっかりロディックも入ってもらいつつ、テニス観戦を楽しみたいと思います。

データ集計もとてもとても大変な作業かと思いますが、頑張ってください。応援してますし、楽しませていただきます。
  1. URL |
  2. 2011/01/12(水) 11:34:55 |
  3. green_pepper #LSvIoOCw
  4. [ 編集]

全豪でのランキング推移

こんばんは。

はやいもので来週から全豪が始まります。

ブリスベンでソデルリングが優勝して、世界ランクを4位に上げ、全豪では第4シードに入りました。
マレーが第5シードにまわったことで、マレーがどこに入るかが非常に興味深くなりました。
昨年は準々決勝でナダルを下しましたがどうなるでしょうか。

さて本題に入ります。
まずはそのソデルリングとマレーについてです。2人のポイント差はわずか25ポイントですが、昨年全豪で準優勝したマレーの失効点が1200ポイントあるのに対して、昨年は初戦敗退だったソデルリングはわずか10ポイントしか失効しないため、マレーは優勝しない限り4位には戻れません。
マレーが優勝した場合、準優勝がソデルリング以外であればソデルリングを抜くことができます。
またジョコビッチが準決勝に進めなかった場合、ジョコビッチも抜くことができます。
ちなみに全豪での失効点を除くとソデルリングとジョコビッチのポイント差も105ポイントと僅差になっており、ソデルリングがジョコビッチを抜けるのは、
1、ジョコビッチが2回戦までに敗れたときに4回戦進出したとき
2、ジョコビッチが3回戦で敗れたときにベスト8進出したとき
3、ジョコビッチが4回戦以上で敗れたときにジョコビッチより1つ以上多く勝ち上がったとき
となっています。

マレーの下はポイント差が大きく、たとえマレーが初戦敗退しても、ベルディフは準決勝進出、フェレールは決勝進出、それより下の選手(メルツァーまで)は優勝しなければマレーを抜くことができません。

これらの条件ではマレーを抜けるのは最多でも3人ですので、全豪後になりうるマレーの順位は3~8位となります。

同様にジョコビッチ、ソデルリングはともに2~5位まで有り得ます。

フェデラーとジョコビッチは結構差がありますが、フェデラーは2000ポイント失効しますので、フェデラーはベスト4進出でジョコビッチ、ソデルリングの結果によらず2位をキープできます。
フェデラーがベスト4進出を逃しかつジョコビッチかソデルリングが優勝した場合のみ優勝した選手が2位になります。
優勝者2人はありえませんので、フェデラーは最悪でも3位です。

ナダルは結果にかかわらず1位キープです。
おそらくクレーシーズンまではずっと1位でしょう。

そういえば今年はローマがマドリッドの翌週に開催されます。
この変更がどう影響するでしょうか。
  1. URL |
  2. 2011/01/13(木) 22:42:26 |
  3. 2R #8tVOlgto
  4. [ 編集]

ホップマンカップについて

ITFにしかない試合についてですが、以前のソデルリングなどの誤差の原因であったワールドチームカップに関しては少なくともMatch Recordに関しては改善されているように思います。
今回の誤差の大半はホップマンカップによるものでした。

ホップマンカップは、男子シングルス、女子シングルス、混合ダブルスの3試合を行い2勝したほうが勝つ形式の国別対抗戦です。
女子も関連してくる大会ですので、まずATPの管轄には入らないですから、ATPに加算されないのも無理はないかと思います。


上の記事で文字数制限いっぱいかいてしまったのでこちらに追記

今季のクレーシーズンは、
まずマイアミのあと1週あけてモンテカルロ、その翌週にバルセロナ、1週あけてマドリッド、その翌週にローマ、1週あけて全仏というスケジュールになっています。

このようなスケジュールであれば、ナダルにとっては随分有利な日程ではないでしょうか(バルセロナに出場しても最大2週連続にしかならないため)。
  1. URL |
  2. 2011/01/13(木) 23:08:25 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます

>green_pepper様
>2R様

返事が遅くなってすいません。
データ更新が終わらないうちに全豪が迫ってきてしまいました。
相変わらずナダル、フェデラーが中心とは思うのですが
それでもここ数年で最も読めない展開になるのではなかろうかと思います。

第5シードのマレーはソデルリングのドローに入りましたので
トップ4だけを見れば一番嵐の少ない組み合わせになったといえます。
しかし、ここ数年で比べてトップ4が全員ベスト4に残る可能性も薄れてきています。

シンデレラボーイが登場する可能性もなくはないですが
今の若手たちにはあまり期待はできそうにありません。
むしろダビデンコやロディックのようなベテラン選手のほうが期待を向けることはできると思います。
それでも全豪は元々伏兵の活躍する機会の多い大会ですからどうなるか楽しみです。

データ更新の方は来週には出来ると思います。
内部では大きな見直しをかけていますが、全部を一気にというのは無理なので
取り敢えず最低限でも更新しておかないと・・・
  1. URL |
  2. 2011/01/16(日) 12:07:13 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

いよいよ17日、全豪ですね!

管理人さん、2Rさん、お久しぶりです。しばらく仕事が忙しく本日まで記事をチェックできていませんでした。

ざっと見させていただきましたが、相変わらずの知識と情報量に圧倒されます。勉強になります。 ありがとうございます。
さて、いよいよ明日全豪がスタートしますね。メルボルンとの時差は2時間くらいでしょうか。
寝不足というのはないでしょうが、仕事中に行われる、というのが痛いですね(笑)(泣)

管理人さんがおっしゃる通り、今のフェデラーは絶対ではありませんが、優勝候補として頑張っていただきたいものです。私はフェデラーと同い年なので頑張っている姿は刺激を受けます。通算5度目&2連覇、期待してチェックします。

一方ナダルですが、質問があります。今大会で優勝しましたら、年間グランドスラムになるのでしょうか。年間グランドスラムはその年の4冠を指すのか、昨年はフェデラーが全豪を優勝していますが、年を越えても年間グランドスラムと言うのでしょうか。初心者丸出しで申し訳ございません。
また今大会の台風の目に、私はダビデンコを挙げます。納得させるような根拠は恥ずかしながらありません。しかし、ナダルがそうある通り、ダビデンコも何かやらかしてしまうオーラを持っているように思えてしまいます。昨年は怪我の影響で結果は出せませんでしたが、昨年後半にその力を見た気がします。
ダビデンコ、楽しみです。
明日からの試合、しっかりとチェックしたいと思います。

長くなりまして大変申し訳ございません。以上、私のつぶやきでした。

今年もよろしくお願い致します。
  1. URL |
  2. 2011/01/16(日) 18:01:41 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

こんばんは。
いよいよ全豪といったところですが、それを前にこの土日にセンター試験という第一関門に挑んできました。
実は錦織より年下だったんです・・・。

>Mr.Nさん

今回は優勝しても単にグランドスラム4連勝となります。
やはり同一年でないと年間グランドスラムとはいいません。

男子で非年間グランドスラムでGS4連勝は例がないですが、女子ならセリーナ・ウィリアムズが4連勝(決勝は全て姉妹対決でした)、さらにさかのぼると年間グランドスラムで知られるグラフもその後再び4連勝を記録しています。
そしてさらにさかのぼるとナブロチロワに6連勝があります。
6連勝して年間グランドスラムなしというのも不運ですが、実はこれは1983年ウィンブルドン~1984年全米にかけての記録です。
一見おや?と思うかもしれませんが、このときは全豪が12月開催だった時期です。
もしこのとき全豪が1月開催ならば1984年の年間グランドスラムが完成していました。
全豪が12月開催だったのは1977年~1985年(1977年は1月と12月の2回、1986年は開催なし)のわずか9年間ですので、このわずか9年のうちに達成してしまったというのは非常に惜しいといえますね。

ほかは覚えていません。

ナダルの話題に戻ります。
現在GS9勝のナダルはあと2勝すればボルグの11勝と並びますが、今年全豪、全仏を連勝できれば同時にボルグのGS取得ペースにも並びます。
つまり、ボルグは25歳0ヶ月で11個目のタイトルを取りましたが、ナダルも今年全仏の時点で25歳0ヶ月です(ちなみにナダルとボルグは誕生日が4日しか違いません)。
  1. URL |
  2. 2011/01/16(日) 20:03:17 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

>Mr.N様
>2R様

早いものですね。
全豪開催ということは1月も後半ということです。

さて、4連続GSの件ですが2R様の仰るように年をまたぐと「年間」とは言いません。
もちろん年間であろうがなかろうが凄い記録だとは思うのですが。

過去の4連続記録としてはレーバーの2回、バッジの1回があります。
いずれも年間での達成ということになりますが、
バッジの記録に関しては1937年のウィンブルドンから続く6連続の中の記録なので
一応年またぎの4連続を達成していることになります。

バッジは第二次大戦による中断さえなければ
チルデン、レーバー級に評価された選手でしょう。
もちろん今も既にそのような評価を下している人はいます。

近年のトーナメント整備の高さは
プロ選手にとってもファンにとってもありがたい事だと思います。
まだ全て問題が解決したとは言いませんが、
バッジのようなキャリアが正確に判断できない選手がなくなるだけでも違います。
  1. URL |
  2. 2011/01/17(月) 10:21:28 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

管理人さん、2Rさん、ありがとうございます。

管理人さん、2Rさん返信ありがとうございます。納得です。

また2Rさん、センター試験お疲れ様でした。私も塾業界で働いているので気持ちは十分わかります(笑)

さて全豪ですが、一回戦はトップハーフを残し消化していますね。

フェデラー、ジョコビッチ、ロディックらトップシード選手は順当に勝ち上がっていますね。

そして恥ずかしながら開催前にダビデンコに注目…と言ってきましたが、見事に一回戦敗退…

もう二度と予想はたてません(笑)(泣)

過去にグランドスラム優勝者で翌年の同じグランドスラムで一回戦敗退という例はウィンブルドンのヒューイットしかわかりませんが他は居ますでしょうか。
  1. URL |
  2. 2011/01/18(火) 12:00:53 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

>Mr.N様

ダビデンコは今年最初の大会で幸先の良いスタートだっただけに残念ですね。
台風の目になりうる選手というのはその意外性を期待するわけで、
逆の意味でのこういう結果もままあることだと思います。
リベンジのつもりで再度予想を立て直すというのもまた一興ですよ。

さて、GS前年チャンピオンの初戦敗退ですが、オープン化後では5例あります。
1973年全豪のローズウォール、相手はメイラー
1977年全豪のタナー、相手はクリス・ルイス
1997年全豪のベッカー、相手はモヤ
1999年全米のラフター、相手はピオリーン
2003年全英のヒューイット、相手はカルロビッチ

この中では特にラフターが2連覇中だった中での敗退なので驚きも大きなものでした。
また、77年のタナーは1月開催時の優勝者で、
その年には12月にも全豪が行われており、そこで初戦敗退を喫しています。
この時の全豪は今よりもエントリーが少なくドローは64でした。
また73年のローズウォールの時は更に少なく、ドローは56で
ローズウォールは1回戦はシードされているので記録上は2回戦なのですが
実質上は初戦敗退ということになります。

勝った方に目を向けますと、1997年全豪のモヤが思い出されます。
モヤはこの勝利の後一気に決勝にまで進みました。
正にその名を知らしめた大会でした。

せっかくなので2回戦敗退も見てみましょうか。

全豪
 1989 ビランデル、相手はクリックステイン クリシュナン ※訂正

全仏
 1973 ヒメノ、相手はビラス
 1998 クエルテン、相手はサフィン
 2000 アガシ、相手はクセラ
 2004 フェレーロ、相手はアンドレエフ

全英
 1987 ベッカー、相手はドーハン

全米
 1973 ナスターゼ、相手はパッティソン
 1989 ビランデル、相手はサンプラス
 1993 エドバーグ、相手はノバチェク
 2000 アガシ、相手はクレモン

こうしてみると、倒した方の選手に結構な名前が揃っています。
先程のモヤもそうですが、全仏のビラスやサフィン、全米のサンプラスは
勝ったその時は番狂わせにすぎませんでしたが
いずれも後には大プレーヤーになった選手たちです。

こうしてたまに過去を振り返ると色々と懐かしく感じます。
  1. URL |
  2. 2011/01/18(火) 22:36:27 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

Au-sagaさま

>>全豪
 1989 ビランデル、相手はクリックステイン
・・・・・?

 クリックステインではなく、ラメシュ・クリシュナンですよね。インド人のクリシュナンは、アジア人初のウィンブルドンベスト8という快挙も成し遂げています(次が松岡修造ということになるのでしょうか。正月番組でとんねるずとのテニスマッチで、いまだにそのことを自慢していたのが悲しかったです)。 

 ビランデルはその前年のデ杯決勝で、世紀の番狂わせの餌食になって以降、瞬く間に力を失い、前年3冠の大活躍がウソのように精彩を欠くようになりました。’89全豪で早々と敗退した時は、明らかにデ杯の後遺症を引きずっているように見えましたが、結局引退するまで払拭できなかったという感じがします。

 ちなみにクリックステイン。89年は全米ベスト4やセイコースーパー優勝など、一時的に復活しましたが、それもあまり長続きしなかったのが残念でした。
  1. URL |
  2. 2011/01/19(水) 00:07:05 |
  3. ロナウジーニョロニョロ #m2SnQX12
  4. [ 編集]

>ロナウジーニョロニョロ様

ご指摘ありがとうございます。
そうですよね、クリシュナンです。
私この試合観てたはずなのになんで間違えたんでしょ。
失礼しました。
  1. URL |
  2. 2011/01/19(水) 23:06:31 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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