レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2011年、全豪準々決勝

ナダルがフェレールに敗れました。
ハードコートのナダルはクレーほど完璧ではないのは重々承知ですが
ストレートでの敗戦は意外でした。

これで対戦成績はナダルの11勝4敗となったわけですが、
2回のグランドスラムとマスターズではフェレールが勝っているので
大事な試合ではフェレールがナダルにとっての意外な壁になっていることになります。

準決勝の組み合わせは
・フェデラーvsジョコビッチ(13-6)
・マレーvsフェレール(2-3)
となりました。

ジョコビッチは去年の全米でフェデラーに勝っていますがその後は3連敗しています。
対戦成績も差が開いているので、ライバル関係というよりは
挑んでいる、という印象のほうが強いです。
もちろんフェデラーにこれ程勝てる選手も少ないわけで、
フェデラーもかつての姿とは違うので試合の方は期待したいと思います。

フェレールはマレーに勝ち越していますが、勝った3戦はいずれもクレーで、
ハードコートでは2戦ともマレーが勝っています。
フェレールの今回の勝ち上がりは、実力からすれば
あり得るものでしたが、やはりサプライズの要素も多かったと思います。
ただ、ロディックにしろダビデンコにしろ、この世代の選手は
誰かひとりかがこうして活躍を見せてくれるのが最近のた大きな大会の傾向です。
その意味で、マレー有利という見解が大きいとは思いますが
ナダル戦で見せた好調さをひき続いて見せて欲しいところです。

フェデラーの伝説ままだ続くのでしょうか。
本当に伝説を組み立てるには、本来はナダルを下しての優勝という形がベストかもしれません。
フェデラーは過去グランドスラムではウィンブルドンでしかナダルに勝っていないわけで
ハードでも優位を示すデータがあったほうがいいようにも感じます。
もちろんフェデラー自身がそんなことを考えているとは思いませんが。

ジョコビッチとマレーも時期的にそろそろ結果を出しておかないとまずいでしょう。
そんなことを言われてはや数年経つような気もするので、
「そろそろ」というより「もういい加減」という合を煮やした声のほうが大きいかもしれませんが。

一応ジョコビッチは全豪で優勝していますがそれで十分とは言えません。
このままロディックやダビデンコのように名選手ではあるものの
フェデラー、ナダルの引き立て役という形に終始してしまうのは避けたいところです。
今年あたりが潮時と感じられます。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/01/26(水) 23:43:30|
  2. 2011年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

ナダル

昨日の試合は見れなかったので、帰りの電車内で携帯で試合結果を確認。びっくりしました。ストレートでナダルの負け。

家に帰って詳しく調べたら、左太腿が不調で、走れないし、打球に威力もなく。。。。相手のフェレールが、”ナダルがリタイアするかとプレイを待つことも度々”と書いてあり、納得しました。

ただ、今後のナダルがどうなるのかちょっと心配です。確か、去年の全豪で途中棄権した時は、「したくなかったが、後々の試合を考えると、棄権せざるを得なかった。2010年を2009年と同じ年にはできない。」みたいなことを言っていたと思います。今回は、膝ではなく、腿だから後々への影響は少ないのでしょうか。

フェデラー好きな私としては、彼にNo.1に戻ってもらいたいので、ナダルの不調はある意味、嬉しいニュースなのかもしれません。でも、なんかこの頃、ナダルもかわいく思えちゃうんですよね。プレイスタイルはあまり好きではありませんが、両親の離婚(つい最近まで知りませんでした)という辛い経験を乗り越えて、頑張っている有能な若者ですから。
  1. URL |
  2. 2011/01/27(木) 11:24:00 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

3年ぶり 2強がいないグランドスラム決勝…から少し脱線

こんばんは。

ナダルに続いてフェデラーも敗れてしまいました。
ナダルとフェデラーがともに決勝進出を逃したのはジョコビッチが初優勝した2008年の全豪以来です。

対戦相手はマレーとフェレールどちらになるでしょうか。
もしマレーが勝てば、なかなか面白いと思います。
というよりここで勝てなければ完全にヘンマンと同じ道を歩むように思います。
フェレールが勝てば自身初のグランドスラム決勝となります。

フェデラーが二大会連続で準決勝でジョコビッチに敗れました。
どうもこの結果を見ると、新しい時代が訪れつつあるのだろうかと思います。

たぶん個人的にフェデラーはサンプラスではなくアガシ・コナーズ路線を歩むのではないかと思っています。
つまりは息の長い活躍をするのではないかという意味です。
特にコナーズとはグランドスラム初優勝時の年齢も近いです。
ナダルもまたボルグと比較されることが多い選手ですので、これも含めてしっくり来ます。
グランドスラム獲得数では大きくズレがありますが、コナーズが全盛期に全豪と全仏にほとんど出場していないことを考えれば妥当なところでしょう。

フェデラーは遅咲きという意味ではレンドルにもやや近いかもしれません。
しかし細かく見ていくとやはりいろいろと違います。

フェデラーといえばグランドスラム初優勝から一気に大ブレークした感がありますが、レンドルは初優勝の前に準優勝が4度あったことも含めてじわじわと成績を上げて最終的に大ブレークしているイメージを受けます。

年齢から見た円熟期(あえて全盛期とはいいません)というのも両者には多少のズレがあるように思います。

しかしまわりの状況というところまで見ていくと、以前の管理人様の書き込みにもありましたように、やはりこの時代によく似ているように感じます。
あくまでも印象ですが。

いまの選手を当時に当て嵌めていくとナダルはビランデルと対応するかと思います。

ボルグといいビランデルといい、何かとナダルと対応する選手は息が短い選手が多いですね。
そしてどちらもスウェーデン人です。

そしてベッカーとエドベリのポジションにジョコビッチとマレーが入ることになります。

コナーズ時代はフェデラーとナダルに限定すれば当て嵌まるところも多いですが、ジョコビッチやマレーに対応する選手がいません。

いずれにしても、今の男子プロテニス界は、稀有な状況にあると言えるでしょう。
  1. URL |
  2. 2011/01/27(木) 22:35:21 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

>かめ様

ナダルはそんな状態だったんですね。
スコアだけを見た状態で記事にしたので詳細まではわかりませんでしたが
怪我に泣く回数は今後増えると思います。
その意味で今年は正念場だと思います。
次第に治りも遅く、そして怪我の箇所も多くなっていきます。

>2R様

2強時代の第3の選手というと
オープン化前のパンチョ・セグラやアンドレス・ヒメノ、
そしてオープン化後はビラスが思い浮かびます。

いずれもクレーの選手で、現在のジョコビッチとは違います。
タイプでいえばナダルです。つまりスタイルだけでいえば、
フェデラーとジョコビッチの2強にナダルが第3の選手
というのが歴史上よくある組み合わせなのですが
ナダルの特異性が現在の独自の時代形成をしていると言えそうです。
  1. URL |
  2. 2011/01/28(金) 10:54:52 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

決勝はジョコビッチ対マレー

こんばんは

マレーがフェレールを4-6,7-6(2),6-1,7-6(2)で下し決勝へ進出しました。

決勝はジョコビッチ対マレーとなりました。

グランドスラムでは当然のように初対戦となります。

フェデラーとナダルは22回、ジョコビッチとナダルは23回、フェデラーとジョコビッチは20回、ナダルとマレーは13回、フェデラーとマレーは14回の対戦がありますが、この二人の対戦は今回でまだ8回目。
ナダルとフェデラーの二強の壁の厚さが伺えます。
ちなみに過去7戦はすべてマスターズシリーズでの対戦となっており、初顔からジョコビッチが4連勝していましたが、そこからマレーが3連勝して対戦成績はジョコビッチの4勝3敗となっています。

ジョコビッチが勝てば全豪としては3年ぶり2度目、グランドスラムとしても2008年全豪以来2つ目となります。

マレーが勝てば3度目の決勝進出でグランドスラム初優勝となります。
マレーとしてもここでタイトルが欲しいところですね。
勝てば再びソデルリングを抜くことができます。
  1. URL |
  2. 2011/01/28(金) 22:05:11 |
  3. 2R #3DQr1K8I
  4. [ 編集]

>2R様

いつもコメントありがとうございます。
毎度2R様から素早くコメントをいただくので
たまには先に記事のアップをしてみるぞ!
と思っていたのですがタッチの差で負けてしまいました。
その差1分55秒、惜しい!

ジョコビッチとマレーの対戦は楽しみですね。
過去7回の対戦がありますが、私はもしかしたら一度も見たことがないかもしれないです。
今回は刮目して観戦したいと思います。
  1. URL |
  2. 2011/01/28(金) 22:20:23 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

アガシ・コナーズ路線

2Rさんのアガシ・コナーズ路線を歩むのではないかというコメントに、とてもうれしくなりました。アガシなみにやってくれれば、あと5年以上は彼を見られますよね。

彼自身、「子供がお父さんのプレイを見られるまではやり続けるようにと奥さんに言われるんだ」と語っているから、長期的な活動を考えているのでしょう。

どんなにランキングが下がっても彼のプレイを見続けていたい私としては、1年でも1か月でも長く現役で活躍してほしいです。
  1. URL |
  2. 2011/01/30(日) 10:50:38 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

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