レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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ジョコビッチの呼び掛けによるチャリティマッチについて

3/21にテニス選手達によるサッカーチャリティマッチが行われ
マイアミのクラブチームと対戦しました。
その時のメンバーは以下の11人です。

・Novak Djokovic
・Kei Nishikori
・Rafael Nadal☆
・Andy Murray
・Fernando Verdasco☆
・Richard Gasquet
・Feliciano Lopez☆
・Viktor Troicki
・Marcos Baghdatis
・David Ferrer
・Jurgen Melzer☆

メンバーはSonyEriksonOpenのページからそのままコピーしていますが
これはもちろん東日本大震災の被災者を支援するためのイベントですので
主催のジョコビッチの次に錦織の名前が上がっているのは嬉しいことです。

ナダルもプレーしています、。
ナダルの叔父は元サッカースペイン代表のミゲル・アンヘル・ナダルです。
私の凄く好きな選手でした。今でこそラファエルの名前は大きいですが、
最初の頃は「え、あのナダルの甥なの?」て感じでした。

叔父のほうのナダルはバルサで活躍したDFです。
本職はセンターバックですが左右のサイドバックもこなし
MFや時にはFWでもプレーできる器用さをみせました。
突撃型の乱暴なタックルもありましたが、プレーは力強く
攻撃のセンスもあってそれがまた魅力的だったんです。
代表には同じタイプで、より天才肌のイエロがいたので目立ちませんでしたが
知る人ぞ知るという名選手でした。特にその身体能力は絶賛されていて、
ある雑誌にはサッカー以外のどのスポーツでも大成したに違いない、と書かれていました。
つまりナダルのあの能力は家系だったということになるわけでしょうかね。

さて、今回のチャリティメンバーを見渡すと、左利きが多いのに気が付きます。
☆印の付いた選手がそうです。
もっとも、テニスの左利き=サッカーの左利きとは限りません。
例えばJリーグ初代得点王のラモン・ディアスはそのほとんどのプレーが左足ということで有名でしたが、
サッカー以外の普段の生活は右利きだったといいます。
まあそんな細かい部分はさておき、全選手がサッカーでも左利きと仮定しますと
11人のうち4人が左利きというのはチームとして中々面白いものがあります。

90年代中頃のブラジル代表がそんな感じでした。
当時のブラジルは左利きのほうが多くて困っていた感さえありました。
リバウド、ジーニョ、レオナルド、ゼ・ロベルト、ロベルト・カルロス、アンドレ・クルス等々と、
同じ時期にこんなにもワールドクラス左利がいたのです。
記憶は多少曖昧なので、もっといたかもしれませんし、
一部の選手は時期が重なっていないかもしれませんが
今回のメンバーを見てそんなことをふと思い出しました。

テニスもそうですが、左利きというのは独自の魅力を放ちます。
サッカーではマラドーナがそうですが、
テニスではレーバー、マッケンロー、ナダルなどが
類似の見つからない唯一の選手として名前を挙げることができます。

あまりテニスともチャリティとも関係の無い話だけで終始するのも恐縮ですので
マイアミのトーナメントについて一つ。

錦織が初戦を勝ち上がり、2回戦でナダルと対戦することになりました。
3度目の対戦です。あのクイーンズの名勝負が記憶に新しいところですが
錦織が得意とし、ナダルが苦手とするハードコートで
どのようなプレーを見せてくれるでしょうか。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/03/25(金) 14:34:42|
  2. 2011年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

チャリティー

チャリティーマッチ、日本のために本当に有難いですね。

ジョコビッチ主催ということと、錦織が参加は嬉しく思います。

管理人さんはサッカーも好きなんですね。私はダーツが好きでダーツバーでテニスについて語るんですが、ナダルといったらほぼ全員、元スペイン代表のナダルを言います。やはりナダルの家系はスポーツのサラブレッドなのかもしれません。
私はナダルより、ルイスエンリケが好きでしたが(笑)

管理人さんの記事の通り、錦織vsナダル、楽しみにしてます。
  1. URL |
  2. 2011/03/25(金) 16:47:46 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

Au-sagaさま

  自分もミゲル・アンヘル・ナダルについては印象に残っています。’94W杯で活躍しましたからね。当時のバルセロナでは、ロマーリオやストイチコフなど目立ちすぎる外国人選手の陰に隠れながらも、中盤から後ろを固める軸になっていました。
  それから7,8年ほど経って、「ナダル」と聞いた時はすぐにピンときましたねー。

  ラファエル・ナダルは左手でプレーしますが、生来右利きなんですよね。サッカーが左利きだったのでテニスも左にしたとか、コーチのトニ氏が、「サウスポーの方が有利だから」と左にしたとか、いろいろ説もあるようです。もし、R・ナダルが生来の利き手である右手でプレーしていたら・・・さらに強くなっているかもと思うと末恐ろしくもなりますが、逆に平凡なプレイヤーで終わっていたかもしれませんし、分かりませんね。
  テニス界では、ナダルのほかにもクルム伊達やシャラポワなども生来の利き手と逆の手でプレーしていますが、他のスポーツでは、楽天の岩隈投手やジャイアンツの坂本選手、卓球の水谷隼選手などがそうですね。利き手と逆でも一流のプレーを見せるのであまり関係ないのかも。
  面白いところでは、かつて旧ソ連にアレクサンダー・ヴォルコフというテニス選手がいました。元々右手でプレーしていましたが、事故で右手が不自由になり、左でプレーするようになった選手だったと記憶しています。

  ブラジルのレフティーの選手では、’94W杯でレオナルドが出場停止中に代わりに左SBに入ったブランコなどもですよね。

  自分が、左利きの選手で独自の魅力を放つと感じるのは、サッカーでは、かつては名波とサビチェビッチ、現代なら本田圭佑でしょうか。テニスなら、やっぱりルコントですねぇ。イバニセビッチやムスター、コルダ、ゴメス、コナーズ、タナーなど左利きはたくさんいますけどね。

  1. URL |
  2. 2011/03/27(日) 18:04:30 |
  3. ロナウジーニョロニョロ #m2SnQX12
  4. [ 編集]

>Mr.N様

ダーツされるんですか。
私も少し前ですがダーツバーに通った時期がありました。
最近はなかなか行けていないのが残念なのですが。

ルイス・エンリケもいい選手でしたねえ。
あの頃はブドラゲーニョとラウルの中間の時代で、
スペインにはエースストライカーがいなかったために
どうしても地味という印象が一般的でしたが
逆に通好みの良い選手が沢山いたと思います。


>ロナウジーニョロニョロ様

ブランコ懐かしいですね。ロベルト・カルロスの憧れだった選手ですね。
もう数年前であったらレギュラーだったと思うのですが
僅かにベテランということでレオナルドに譲った形だったと記憶しています。
それでもレオナルドの不運なレッドカードの代役で出たオランダ戦の
あのフリーキックは凄かったですね。
レオナルドも本職でない左SBであそこまで頑張るとは思いませんでした。

サッカーではフリーキックが一番好きなプレーなので
左利きといえば、ブレーメ、ルグエン、ミハイロビッチ、
ルベン・ソサ、ストイチコフ、レコバなどを思い出します。

ルコントは異様な魅力を放つ選手でしたよね。
ミックスダブルスのエキシビジョンマッチで
女子選手相手にフルパワーのエースを決め手
ブーイングをもらわずに笑いをもらっていた姿が思い出されるのですが
ルコントでなくてはそうはならなかったでしょう。
  1. URL |
  2. 2011/03/28(月) 12:52:08 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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