レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

エリック・コリタについて

コメント欄でエリック・コリタについて教えて欲しいとのご要望をいただきました。
N@YUKI様ありがとうございます)

キャリアのある選手ではないので、
実は、私もよく知らないというのが正直のところなのですが
僭越ながらこのようなサイトを運営している身として
そんな答えでは意味が無い、ということで
少しでも情報を集めてみました。

korita-1a.jpeg
エリック・コリタ(Eric Korita)
1963年1月13日、シカゴ、イリノイで生まれたアメリカの選手。
身長196cm、体重93kg。右利き。
シングルス最高位は46位。ダブルスの最高位は30位。
シングルスよりもダブルスの実績のほうが多い選手ですが
当サイトはシングルスが中心ですのでシングルスで話を進めさせていただきます。

こちらのサイトでも現役時代の画像を確認することができます。

コリタはなんといってもその長身から繰り出すビッグサーブで知られた選手だったようです。
当サイト本体の【ビッグサーバーの歴史】でもほんの一行、その名前に触れていますが
打った球が焦げていたという逸話を持っています。
真偽はともかく、サーブの威力がよっぽど凄かったからこそのエピソードなのだと思います。

と、ここまではネットで拾える情報で、特筆すべきものではないのですが
それ以上の情報が殆ど無いというのが実情です。
サーブのフォームはどんなだったのか、フォアやバックは、ボレーはといった、
プレーの詳細を知りたいところですが、今のところ有力な情報は入手できていません。
これ以上の選手像は残されているデータから読み解いていくしかありません。

では、そのプレー実績はどうだったでしょうか。
ATP及びITFの公式ページでは、生涯成績は29勝32敗となっています。
これはサテライトやジュニアを除いたトップ大会での成績です。
プレー期間は1982年から1987年ですので長くはありません。
ほとんどトップキャリアの無い選手だと言っていいわけですが、
それだけに、サーブが有名であったのはよっぽど凄いのを打ったということなのでしょう。
計測は、もちろん公式のものではありませんが一説に240km/hだったなどという話もあります。

キャリアの詳細を見てみましょう。
全部で29勝を上げていますが、このうち28勝が第1セットを取ってのものです。
つまり第1セットを取られてからの逆転勝ちというのは1回だけしかありません。
いかにも、勢いがものを言うビッグサーバーらしい記録だと思います。
そして、そのただ一度の逆転勝ちは、1984年のフィラデルフィア1回戦、
なんとステファン・エドバーグからのものでした。

edberg-4a.jpg
コリタが勝利した唯一のビッグネームと言っていい選手です。
もっとも、この時エドバーグはまだ18歳、翌年に全豪を取ってスターダムにのし上がりますが
前年にはジュニアチャンピオンになったばかりの駆け出しの選手でした。
因みにその前年の1983年にも両者は対戦していてその時はエドバーグが勝っています。
エドバーグはジュニア大会とシニア大会の両方を掛け持ちしていたということになりますね。

さて、時間をさかのぼってコリタのキャリア初期を見てみましょう。
まず1980年全米ジュニアではベスト4に進出し、翌1981年全仏ジュニアではベスト8と
中々優秀な成績を収めています。
81年の全仏ジュニアでは、2回戦でやはりビッグサーバーとして有名な
ジボイノビッチと対戦してこれを下しています。
また準々決勝ではアンリ・ルコントと対戦して敗れています。
これらジュニア時代の成績はキャリア成績には含まれないのですが
決して悪くない成績を収めていると言えます。

そしてコリタは1982年の全米でトップデビューを果たします。
この大会の2回戦ではブラッド・ギルバートを下します。
そして続く3回戦でヤニック・ノアと対戦して敗れますが、フルセットの熱戦を演じました。

noah-2a.jpg
ノアはすでに世界的なプレイヤーでしたので
かなりのセンセーショナルなデビューだったのではないかと予想されます。
翌1983年の全米でもコリタは3回戦まで勝ち上がり、
同じくノアと再戦して今度は4セットで敗退します。
しかしご存知ノアはこの年の全仏チャンピオンの選手でしたので、充分な健闘と言えます。

2年連続でノアと熱戦を繰り広げたことは評価に値するわけですが
実はこの2つがコリタのグランドスラムベストであり、
それ以外は全て1回戦敗退となっています。
ただし、その敗戦の中にもビッグサーバーらしさを見つけることができました。
コリタは2度ウィンブルドンに出場し、いずれも1回戦で敗退しているわけですが
最初の1983年にはファイナルセット「7-9」、そして2度目の1984年には
ファイナルセット「11-13」という激しいスコアを戦っているのです。
ビッグサーバーに多いグラスコートでの激しいサービスキープ合戦が行われたと予想できます。

またカルロビッチのようにタイブレーク数が多かったわけではありませんが
サテライト大会も含めてではあるものの、
19勝12敗(61.3%)という中々のタイブレーク取得率を記録しているのは意外でした。
残念なのはサーブデータが詳細に記録される以前の選手ですので
サービスエース数やサーブ確率などより詳細なデータが入手できない点です。
そしてもう一つ、サーブが凄かったという以外に
プレーそのものについて何も情報がないのも悔しいところです。

引退後のコリタについては、前掲のリンク先に記述があります。

Eric has spent the last 20 plus years as general manager and director of
tennis at both public and private tennis facilities across the country.

日本語で正確にどう言うのが正しいのか定かではないですが、さしずめ
「20数年にわたって公共及び私営のテニス施設の管理者を務めている」
といった感じになるでしょうか。

以上、駆け足というか、漠然としたものではありますが、
現時点で判明したエリック・コリタという選手の調査結果になります。
全てWEB上で得られた情報ですので内容について真新しいものではないですが
一応、少なくとも現時点ではコリタについて最も多くを記載した
WEBページになっているのではないかな、と思っています。
ただ、未知の部分も多いので、より詳細をご存じの方がおられましたら是非情報をお寄せください。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/04/22(金) 01:09:50|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:27
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コメント

久しぶりにエドバーグの名前が出ました。私の母は彼のファンクラブに入っていたほどエドバーグの大ファンだったので私の耳には彼の武勇伝しか残っていません(笑)。

しかし、コリタに金星を与えてしまった事を考えると取りこぼしの多い選手だったようですね。ことによると、ビッグサーバーに苦手意識があったのかもしれません。

彼の現役当時、テニス雑誌などで語られる評価はどのようなものだったのでしょうか。最強選手としてか、取りこぼしは多いがやる時にはやる選手としてか、ランキングの割に勝てない選手として扱われていたのか気になる所です。

  1. URL |
  2. 2011/04/22(金) 11:20:36 |
  3. マックスサフィン #-
  4. [ 編集]

エドバーグについて

>マックスサフィン様

エドバーグに対する質問コメントありがとうございます。

当時のエドバーグですが、弱かったとか
取りこぼしが多かったという評価はあまり聞きませんでした。

むしろクラシカルで美しいネットプレーを披露する選手として
全般的に高く認められていたと思います。

ランキングにしても、80年代後半はレンドルの時代で、
ビランデル、エドバーグ、ベッカーがどう絡むかという形でしたが、
先んじたビランデルはすぐにレンドルに取り返され、ベッカーも在位は短く、
結局レンドルの時代を終わらせたのはエドバーグでした。
No.1在位も3人の中で一番長いですので、取りこぼしが多い
という印象が強かったのはむしろベッカーの方だったのではないでしょうか。

今の視点から、過去データとして冷静に振り返ってみると
たしかに圧倒的な強さが感じれられない部分もあるのですが
最強時代以外の息が長かったという点もありますので当時の印象とは少し違います。

また、ビッグサーバーが苦手であったかという点についてですが
ベッカー戦の印象が強いので仕方ないにしても、実は決してそうではありません。
サンプラス戦が良い例です。最終的な勝敗はエドバーグの6勝8敗ですが、
最後の6戦でサンプラスの5勝1敗ですので
初期はエドバーグが多く勝っていたことになります。
特に2人がクーリエを交えて激しいランキング争いをしていた
1992年の全米と1993年の全豪ではいずれもエドバーグが勝利し、
グランドスラムでのサンプラスの壁となっていました。

そのようなわけで、当時の評価は高かったと思います。
私もサイトのデータ収集をした際には
エドバーグの成績って意外と良くないんだなと逆に意外に思ったくらいです。
  1. URL |
  2. 2011/04/22(金) 13:28:45 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ケント・カールソン

やはり歴史上の名選手に目がいきがちですが、こういった選手に目をやるのも面白いですね。

タイトルのように個人的にはお馴染みのケント・カールソンに関しての情報が少ないのでこういった記事がほしいところです。

最近だとマウーなんかもテニス史上最長試合で名前は上がっても、キャリア全体となるとなかなか情報のでない選手になりそうですね。

ベルダスコやソデルリングなどもそういったなかなか面白い選手だと思います。
ベルディフやメルツァーなんかもなかなか渋いかもしれません。
ワウリンカも…とこういったものはキリがないですね。
  1. URL |
  2. 2011/04/22(金) 16:23:02 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

本当にありがとうございます。こんな私のために(涙)私は中学生で軟式をやっていますが。硬式は素晴らしいスポーツだと思います。私は、イワン・レンドルVSジョン・マッケンローの試合を見て硬式にあこがれました。そのあとにボリス・ベッカーの存在をしり私もビッグサーバーのスタイルで行きたいんです。だから貴方が描いた記事に目を通してエリック・コリタやチップ・フーパーやスロボダン・シボイノビッチなどの昔のスタイルを知る必要があったといえます。だから今回の記事を書いていただき本当にありがとうございます。またこれからもちょくちょく顔をみせるのでよろしくお願いします。
  1. URL |
  2. 2011/04/22(金) 19:46:41 |
  3. N@YUKI #-
  4. [ 編集]

某テニス雑誌

コリタに関しては、TVでみた記憶はないのですが、某テニス雑誌にこう紹介されていたような気がします。
ツアー最強の武器:(入らなかったときの)コリタのサービス
ちょっと茶化していますが、安定して勝ち上がることができなかったので、やむを得ないところかもしれません。
管理人さんのHPにもありますが、90年代は確かにビッグサーブ全盛で、テニス後進国の日本のマスコミでも「テニスが面白くなくなった」という論調でした。

N@YUKiさんが仮に硬式テニスでビッグサーブを武器にされるというのであれば、日本では管理の関係上クレーコートが激減している一方オムニコートが増えているので、ある意味ビッグサーバー向きかもしれません。期待しております。(個人的には、オムニコートというのは、世界のトレンドからしてもやや外れたコートですし、人工芝は使用後は産業廃棄物になるケースも多いようですので、あまり好きではないですが・・・)
  1. URL |
  2. 2011/04/23(土) 10:21:38 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

追記

先ほどのオムニコートの話の続きですが、球速的にはざっくり
ハードコート>オムニコート>クレーコート
くらいでしょうか。軟式テニスの場合は真逆でクレーコートが最速になるようですが。

クレーコートといえば、大昔は田園コロシアムなど、日本ではわりとメジャーなコートでしたが、維持の手間などから激減したようです。象徴的な例として思い出すのは2004年のデビスカップ(入れ替え戦)で日本がチリとアウェーで対戦したことがありました。チリは南米ですので当然レッドクレーを選択してきましたが、そのときの本村選手のコメントで、ここ数年間あまりクレーで試合していないというコメントがありました。ちょっと意外感ある事実でしたが、敵地・クレー・F・ゴンサレスとN・マッス(アテネ五輪金メダル)が相手ではさすがに惨敗でした。
http://www.daviscup.com/en/results/tie/details.aspx?tieId=100005912
  1. URL |
  2. 2011/04/23(土) 19:17:04 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

ビッグサーバーとエドバーグと言えば…

松岡修造がエドバーグに凄い内容で勝ち切った記憶が…たしか芝でした
  1. URL |
  2. 2011/04/23(土) 21:13:53 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

ありがとうございます。期待に答えれるような名選手になれるようがんばります。
  1. URL |
  2. 2011/04/24(日) 20:32:37 |
  3. N@YUKI #-
  4. [ 編集]

>N@YUKI様

こういった依頼は自分の知りたい魂に火が付くので大歓迎です。
どうもありがとうございました。
今回は情報の少ない選手なだけに、調べてて面白かったです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

軟式テニスは日本が発祥ですよね。近年はルールが公式化してますし、
車いすテニスともども世界における日本の地位を確立しているスポーツになっています。
以前は硬式テニスの亜流に過ぎないという意識が大きかったと思いますが
現在はそれも薄らいでいると思います。


>2R様

当サイトはどうしてもデータに偏った話になってしまうので
エピソードなどが絡むことが少ないのが難点といえます。
記憶に残る選手へのスポットなど、まだまだ広げるべきコンテンツはありそうです。


>pixiyu様

オムニコートですが、現在もしもATPで試合が行われたら、恐らく
分類上はアウトドアカーペットになるのではないかと思います。
正直私もあまり好きなコートではありません。

また、私は日本の選手はインドア向けではないか、
と勝手に思っているのですがどうでしょうか。


>aaa様

1992年のクイーンズ準決勝ですね。
この時私はイギリスにおりましたので毎日テニスの試合に釘付けでした。
松岡が時の王者に挑むということで楽しみに観ていたことを思い出します。
試合の出だし、松岡はさすがにエドバーグには歯が立たず、ほとんどプレーをさせてもらえませんでした。
BBCのアナウンサーも松岡はまあサーブは速いね、という程度でしかに紹介していませんでした。
全然決まらないドロップショットなどを連発して、何故そんな小細工を使うのか、
と試合を観ていて私も少々呆れ気味に思ったのですが、
試合が進むごとに何故かそれが決まりだしていって、展開がどんどん面白くなっていきました。
スコアは「1-6 7-6 10-8」でした。全く凄い試合でした。
  1. URL |
  2. 2011/04/25(月) 17:40:24 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

何とGAORAがウィンブルドンの過去の名試合を放送してくれるようです!!!。今年はHD化、早期Rからの放送と良い仕事してくれます。WOWOWも過去の試合を再放送してくれたら良いのですが。とくに2005年USオープン決勝フェデラー対アガシは録画していなかったのでまた大画面で見たいですね。Au-saga様は几帳面そうで過去の試合録画を大量に持っていそうで羨ましいです。私は97年以前の試合録画は持っていないので。
クイーンズといえば私もサンプラスの試合を生で見た事があります。確か全英優勝する前の彼だったような。もう覚えていません。
  1. URL |
  2. 2011/04/25(月) 22:41:05 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

カレンダーの変更のもう一つの影響

こんばんは

今年はカレンダーが変わり、クレーシーズンの大会の順序が変化しました。
それによりトップ選手がどのように参戦するかという点が注目されていましたね。

というわけでタイトルのようにこれ以外の影響について述べたいと思います。

昨年のこの週はローマが開催されていました。
しかし今年は250大会が行われています。

そのため昨年のローマの成績優秀者は、今週確実にポイントが減少します。
逆に昨年は250大会が行われていた来週は、今年はマドリッドが開催されます。このため来週のマドリッドで好成績を収めた選手は、確実にこの週はポイントが増えます。

つまり一週のみではありますが、ポイント対象のマスターズが一大会少なくなります。

とはいっても昨年クレー無敗のナダルは、ローマの1000点が失効しても余裕の1位です。

この恩恵を強く受けるのは錦織です。
ロペスとガルビスが、ローマの失効点を引かれることで下にいくため、たとえ初戦で敗れても45位になる可能性があるんです(※錦織関連のランキング情報は全て受け売りです)。
下位の選手で一番越えていく条件が低い選手でも準々決勝まで勝ち上がらなければならないため、確率は高いです。
錦織自身が準々決勝に進めばさらにひとつ条件が上がるので、来週発表のランキングでのプロジェクト45(松岡の日本勢最上位46位を越えること(=世界ランク45位)を目指すプロジェクトです)達成はかなり高いとみていいでしょう。

ちなみにアジア最上位となるとスリチャパンの9位というものがありますので、まだまだですね。

東アジア最上位ならば、現時点ではイェンスンの33位となるのでしょうか?
  1. URL |
  2. 2011/04/26(火) 01:06:02 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>F様

GAORAのウィンブルドンクラシックマッチの件
お知らせいただきありがとうございます。
テニスは試合自体なかなか放送されないのでこういう企画は大歓迎です。

実は私もテニスの試合はあまり持ってないんです。
97年以降はほとんど持っていませんので
F様と合わせればなんとかレパートリーが保てそうですね。


>2R様

錦織ですが、まず45位という目標を達成する事が重要なので
ポイント失効の狭間を付いた影響であろうと記録が作れるとすれば喜ばしいことだと思います。
ただ、将来的にはやはりそのような1週2週の話ではなく
長期的にハイランクを保つ選手になってほしいですね。
  1. URL |
  2. 2011/04/26(火) 09:42:02 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ブラッド・ギルバート

すごく今更なのですが、この記事のブラッド・ギルバートの名前をみて軽くテンションが上がりました。

彼は現在錦織のコーチをしているので、まさかこんなところで選手として名前を見るとは思ってもいませんでした^^;

自分は錦織のコーチとしてしかその名前を知らないので、選手として登場したのは新鮮でした。
  1. URL |
  2. 2011/04/26(火) 22:46:10 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

ブラッド・ギルバートは今ではコーチとして、特に元アガシのコーチとして有名ですが、
現役時代は通算500勝以上、20タイトル、最高位4位と中々の選手でした。
レンドルやマッケンローともよくプレーしておりましたしサンプラスとの試合も記憶にあります。
典型的なアメリカンスタイルとでもいいますか、中堅アメリカ人らしく
サーブ&ボレーを主体としてストロークもそつなくこなすという選手でした。
ただ決定的な武器には欠けてたかもしれません。
対レンドルは0勝16敗、対マッケンローは1勝13敗でした。
  1. URL |
  2. 2011/04/28(木) 09:34:28 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

錦織のランキング

錦織の来週のランキングの現在の状況ですが、まずロペスがリーチをかけました。次の準々決勝でモンタネスに勝てば、錦織の上に行きます。
現時点で有り得る最高が45位なので、ロペスが上に行くと今週の松岡越えはなくなります。

また、錦織がマドリッドのワイルドカードを獲得しました。

マドリッドがクレーに移行してから、外国人(=スペイン人以外)にワイルドカードが与えられたのは初とのこと。
そのほかのワイルドカードは皆スペイン人選手に与えられています。

ワイルドカードはインターネット投票の上位4名という方式で決められ、錦織は3位だったそうです。
1位は、全体の60%というダントツの得票を記録した元王者フェレーロです(錦織は6%)。

2位にアンドゥハール、4位にグラノジェルスが入っています。
  1. URL |
  2. 2011/04/28(木) 16:46:32 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

凄いですね。
スペイン人以外初のワイルドカードというのが驚きました。
もっとも、これはクレーになってからということでしょうか。
だとすればここ数年のことですのでまあわからなくもないですが。
  1. URL |
  2. 2011/04/28(木) 17:36:11 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

錦織のワイルドカード

一応、クレー移行後初という表現になっています。

ワイルドカードが誰だっかというのは、ちょっと調べてみましたが最初まで遡るのは厳しそうです。
  1. URL |
  2. 2011/04/28(木) 22:06:49 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

マドリッドがクレーになったのは2009年からなので、
今年で3年目ということになります。
この3年で初めてのスペイン以外の選手ということですね。
それであればわかる気がします。
もちろんワイルドカードが貰えること自体凄いですが、
やはりできれば直接エントリーできるようになってほしいところです。

参考までにクレーになる以前の大会を調べてみましたが
2008年にイタリアのフォニーニ(Fabio Fognini)に与えられていました。
  1. URL |
  2. 2011/04/29(金) 22:15:56 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ワイルドカード

フォニーニというと、全豪での錦織との対戦が記憶に新しいですね。

個人的にマスターズ以上の大会で自国選手以外にワイルドカードが与えられるケースがだいたいどのくらいあるのかというのが気になります。
他サイトの方によれば、やはり他国選手が含まれるケースよりも自国選手のみで独占されるケースのほうが多いようですので、やはりスペイン開催のマスターズでスペイン人ではない錦織がワイルドカードを得たというのはとても価値あることです。

自分が覚えている限りでは、錦織はすでに昨年のウィンブルドン、今年のインディアンウェルズに続いてマスターズ以上のワイルドカードをもらうのは3度目のはず。

しかしなんだかんだ稼ぎどころでやたらくじ運が悪いのが錦織です(昨年ウィンブルドンの1回戦ナダル、今年のインディアンウェルズ→マイアミの2回戦フェデラー→ナダルなど、昨年全仏の2回戦ジョコビッチなど、まあインディアンウェルズはアンドレエフに敗れましたが)

伊達さんもやたらくじ運には恵まれませんね…(勝ちはしましたが昨年全仏の1回戦サフィナなど)
  1. URL |
  2. 2011/04/29(金) 23:15:55 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

錦織が松岡に並ぶ46位に

こんにちは。

錦織の5月2日付けのランキングが確定しました。
タイトルにあるように、46位です。

ついに錦織が松岡を捉えました。

昨日の試合でクエバス、ステパネクが敗れたことで確定しました。

また、マドリッドのドローも決まりました。錦織はソデルリングのブロックに入り、初戦は予選勝者と当たります。初戦を勝てれば、アルマグロ対ツォンガの勝者と対戦になります。
  1. URL |
  2. 2011/05/01(日) 14:16:25 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

錦織には去年のポイントがあまりないですから
日本人最高位も時間の問題といったろころでしょうかね。
松岡越えができたら、あと並ぶべくは
遥か戦前の清水善造や佐藤次郎のみとなります。
  1. URL |
  2. 2011/05/02(月) 09:12:44 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

この記事に関連して、

1991年全米「ラセクvsロスターニョ」の試合はその顕著な例だ。

ビッグサーバーの歴史の項にあるこの試合の両選手についてですが、調べても詳しい情報がなく困っています。
また、試合本体についても記載を探していますが、こちら以外まるっきり見つかりません^^;

やはりあまり上位にいた選手ではないようですが、可能でしたら多少お教えいただけないでしょうか?
  1. URL |
  2. 2011/05/02(月) 19:47:34 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

スロボダン・ジボイノビッチ選手の試合動画しっていませんか?
  1. URL |
  2. 2011/05/03(火) 21:03:52 |
  3. N@YUKI #-
  4. [ 編集]

>2R様

91年全米の対戦については簡単に別記事をアップします。


>N@YUKI様

ジボイノビッチについて

YouTubeでマッケンロー戦やレンドル戦を観ることが出来ます。
http://www.youtube.com/results?search_query=Zivojinovic+mcenroe
http://www.youtube.com/results?search_query=Zivojinovic+lendl

コリタに比べれば実績のある選手ですのでそこそこの活躍を確認できます。
グランドスラムに限定しても、
・85年全英、対ビランデル
・85年全豪、対マッケンロー
・87年全英、対ドーハン
といった勝利があります。
87年のドーハンは有名選手ではないですが、
この年2連覇中だったベッカーを破った選手です。

ただし、どちらかと言えば惜しい敗戦のほうに名勝負が存在します。
・86年全英、対レンドル
・87年全米、対マッケンロー
・88年全仏、対ビランデル
これらはいずれも敗退しましたがフルセットの熱戦となったものです。
私はこのうちやはりレンドル戦を覚えています。
  1. URL |
  2. 2011/05/06(金) 13:59:11 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ありがとうございます。エリック・コリタとチップ・フーパーとスロボダン・シボイノッビッチのなかでは誰が一番速いですか?
  1. URL |
  2. 2011/05/07(土) 22:53:36 |
  3. N@YUKI #-
  4. [ 編集]

ビッグ・サーバーのサービススピード

>N@YUKIさん

僭越ながら、お答えしますと、

当時はサーブの公式な計測もありませんでした(1991年から)。
非公式な数字がある例もあるかもしれませんが、当時はスピードの計測技術も未熟でしたので信憑性に欠け、おそらく断言するのは厳しいと思います。
結局は個人の主観ということになるでしょう。

とはいいつつ自分もサーブの計測が始まった後の生まれですので、詳しいことは知らないのですが。

テニスを見始めたのもここ数年なので、やはりビッグサーバーというと最近の選手が出てきます。
  1. URL |
  2. 2011/05/08(日) 21:14:19 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>N@YUKI様

2R様の仰る通り、今の時点では単純な結論をだすのは困難だと思います。
計測スピードやエース数といったデータ面からのアプローチはほぼ絶望です。

あとは感覚的に誰が速そうだ、というイメージからの判断になります。
もちろん正確なものではなく遊び感覚に近くなりますが
こういった試みもそう悪くはないと思います。

ただ、フーパーやコリタは試合の映像がほとんどないためそれもまた難しいです。
一応フーパーはコリタよりも大きな大会に出ているので探せばいくつかあるかもしれません。
1~2試合で判断するわけには行きませんのでできれば4~5試合は欲しいところですね。

あくまでも私の感覚ですがジボイノビッチやタナーはビッグサーバーと言われていて
当時としては別格の速さだったと思いますが、やはり90年代の
それも特に中盤以降のイバニセビッチやフィリポーシスのほうが速かったと思います。
もちろん今のロディックやカルロビッチは更にそれ以上と感じています。
  1. URL |
  2. 2011/05/09(月) 10:25:00 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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