レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2011年、全仏開幕

さあ、お待ちかねの全仏開幕です。
インディアンウェルズとマイアミや、そしてマドリッドとローマが
マスターズ1000連続週間であるならば
全仏とウィンブルドンはさしずめグランドスラム連続月間であるといえます。
テニス界の最も忙しい1ヶ月です。

注目のシードですが、今回はフェデラーがジョコビッチ側に入りました。
是非とも準決勝での両者の打ち合いを見たいものです。

第1シードのナダルは、一番近くのシードにはダビデンコ、続いてベルダスコがいます。
また準々決勝でソデルリングと当たることになります。
いずれも強敵ではありますが、ナダルとしてはさして戦いにくいドローではありません。
いつものように怪我が最大の敵といったところですね。

トップハーフの2つ目は第4シードマレーの山です。
マレー自身のパフォーマンスも気になりますし、
その他のメンバーを見てもここは全体的に混戦模様を感じさせます。
上位シードは第8シードのメルツァー、第11シードのアルマグロとなっており
シュトラーやロクスのベテラン組もいます。いずれもやや地味な感がありますが、
それだけに皆ベスト4が狙えると言えます。
また、ラオニッチやドルゴポロフといった若手の有望株もいます。
スターダムにのし上がるチャンスではあるのですがどうなるでしょうか。

ドロー表順に行きますと、ボトムハーフはまず第3シード、フェデラーの山になります。
フェデラーはいきなり初戦でフェリシアーノ・ロペスと対戦します。
また、近いシードにはティプサレビッチ、ツォンガ、バブリンカと揃っていて
なかなか頑張らねばならぬ相手が続くことになりそうです。
ベスト8で当たる位置にはフェレールとモンフィスがいます。
心配もありますが、これらの選手と熱戦を繰り広げながら試合勘が磨かれていき、
準決勝のジョコビッチ戦でコンディションが最高潮に、などとなると嬉しいんですけど。

因みにこの山には錦織が入っていまして早速初戦を突破しています。
順調に行けば3回戦でフェレール、4回戦でモンフィス、準々決勝でフェデラー
準決勝でジョコビッチ、決勝でナダルを下して優勝となります。

ドロー表の一番下は第2シード、ジョコビッチです。
今大会のジョコビッチは、1勝ごとに何連勝とか過去の誰々がどうとか
いちいち比較されていくことになると思います。
性格的にもジョコビッチはそんな状態を楽しむ余裕さえありそうですが、
どこまで結果を出し続けるのか私も注目したいと思います。
ちょっと前のポロっと負け現象はもうないですよね?

ジョコビッチの一番近くのシードにはデル・ポトロがいて初戦でカルロビッチと対戦します。
フェデラーvsロペスと並ぶ大会再注目の初戦カードといえるでしょう。それよりなにより、
順当に行けば早くも3回戦でジョコビッチvsデル・ポトロが実現するというのが今大会の目玉ではないでしょうか。
その後は4回戦ではガスケ、ベスト8ではベルディフと続きます。
フェデラーに次ぐ強敵ぞろいのドローをジョコビッチは戦います。
もっとも今のジョコビッチならば「腕試しには丁度いい」くらいなのかもしれませんが。
重ねて言いますが、ちょっと前のポロっと負け現象はないですよね?

勝って欲しい反面、心配も出てしまいます。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/05/23(月) 11:51:05|
  2. 2011年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:21
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コメント

早くも上位シードがダウン

こんばんは。

ジョコビッチはさすがの強さで快勝、フェデラーも2回戦進出を決めました。
その一方でベルディフがフルセットで敗れました。
2セットアップからの逆転負けとはいただけません。
相手は世界ランク140位の予選勝者ですのでなおさらです。
昨年はベスト4でしたので、ポイントは差し引き710ポイントの減少となります。

シードでは他にロドラとチリッチが敗れていますが、まあプレースタイル的にやむなしという部分もあります。まあ、どちらも相手を見るとうーんと言いたくなるところですが。

デル=ポトロ対カルロビッチはデル=ポトロが勝ちました。
意外にもタイブレークは一度だけ、そしてカルロビッチがとりました。
4セットで22本のエースを決めていますが、今までの記録が記録なので、これでもやや物足りなく感じるのはやはりカルロビッチです。

日本勢では添田がヨージニにストレート負けしましたが、清々しい敗戦だったようです。
女子では波形がウズニアッキ(ウォズニアキとややこしいですね)に完敗しています。
そしてクルム伊達と第1シードウォズニアキの試合も組まれているのですが、前の試合の経過を見る限り、開始まではもう少しかかりそうです。
ちなみにこの勝者が波形を破ったウズニアッキと対戦します。

昨年はサフィナを下したクルム伊達ですが、90年代のころからクレーは苦手としているようで、次々に強敵を引き当てる引きの強さも相まって今回はやや弱気なコメントも出ているのは気がかりです。
少なくともウォズニアキを疲弊させる展開になればと願っています。
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 01:51:58 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

ベルディフの敗戦&ナダルの接戦

ナダル、苦戦しているようですが、彼は確か、スタートからエンジンがかからないタイプなんでしたっけ?結果が気になりますが、寝ることにします。

ベルディフの敗戦は何が理由だったのでしょう。。。。

テニスって一度負けると負け続ける選手が多い気がする(錦織に負けた後のフェレールやラオニッチに負けた後のベルダスコ)のですが、自信が何よりも大事なスポーツだからなのでしょうか?それとも、格下の選手に負けるくらい不調な時期に既に突入していたからなのでしょうか。ベルディフは大丈夫ですかね。

ウィンブルドンでフェデラーを倒したにっくき相手ですが、やはりいい選手の不調は気になります。

  1. URL |
  2. 2011/05/25(水) 00:17:59 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

>2R様
>かめ様

1回戦ではベルディフの敗戦が一番のニュースですね。
速いコートのほうが得意な選手ですが
決してクレーのパフォーマンスが悪いわけではありません。
ファイナルセット7-9という接戦だったので何も出来なかったわけではないのでしょうが、
相手のロベールという選手は地元フランスの30歳の選手で、
これまでGS1勝6敗全仏も3回出場していて全て初戦敗退という選手だったので
やはりコンディションは良くなかったのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2011/05/26(木) 13:08:17 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

フェデラー快勝で3回戦進出

フェデラーが3回戦進出しました。

久々にフェデラーのベーグルを見た気がします。 たしかウィンブルドンオープニングゲーム、対ファリャ戦でのファイナルセット以来だったかと思います。

フェデラーも今年で30歳ですが、ナダルやジョコビッチほどとは言いませんが相変わらず優勝候補と呼ばれるのはさすがです。
もし全仏優勝するようなことがあったら、ウィンブルドンもある中で今年度の1位返り咲きの可能性もあるのではないでしょうか。(というか優勝して欲しいですが)

グランドスラムでのフェデラーには異様な何かがあるわけですから、期待します。
フェデラーvsジョコビッチも実現しそうですし。 ナダルvsソデルリングも見たいですし。

その前にデルポトロとジョコビッチの試合は見所満載ですよね。
期待してチェックしていきます。

テニス、楽しいです。
  1. URL |
  2. 2011/05/26(木) 15:47:08 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

フェデラーの試合運びはとてもスマートで惚れ惚れします。あのリラクゼーションは一体。。
対戦相手は慣れない大舞台での緊張があった様に見えました。地元ですから敗戦は気の毒ですね。フェデラーも会見で気遣っていました。

ジョコビッチも快勝でした。次はやっかいなデルポトロです。まだデルポトロの試合は観ていませんが、今季のハードシーズンからクレーにかけてはいい試合を見せています。強打に対する適性は非常に高く、守備範囲が広いのに攻撃力も抜群です。攻略は彼にいいポジションで打たせない事になりますから、彼を積極的に動かす配球を軸に、ネットプレーでささっとポイントをとってしまうのがセオリーな気がします。ジョコビッチはどう出るのでしょうか。この二人のストロークは凄いものがありますから自分としてはもう作戦なしの強打の打ち合いを観てみたいものです。かなり無謀な話ですが^^;
  1. URL |
  2. 2011/05/26(木) 21:55:39 |
  3. 渚 #-
  4. [ 編集]

クリスターズまさかの2回戦敗退。怪我でフレンチの前哨戦に間に合わずぶっつけ本番ではやはり試合勘が取り戻せないのかなーと感じました。大好きなプレーヤーだけに敗退はショック。女子は混戦で誰が勝つか本当に予想出来ません。これで年間グランドスラム達成の挑戦権が有るプレーヤーはジョコビッチのみ。1988年のグラフ以来23年間誰1人として達成していない年間グランドスラム達成。史上最強プレーヤーと言われたサンプラスでも達成出来ず、歴代最強女王と言われるナブラチロワ。そしてフェデラーでさえも達成出来ていない年間グランドスラム達成をジョコビッチがフレンチの第2ハードルをクリアーした時はその夢物語は多く広がると予想しています。年間グランドスラム達成はコノリーやグラフの時のように初優勝の連続の方がノンプレッシャーで意外に勝てるようなので、ジョコビッチには何としてもこの第2のハードルをクリアーして欲しいとこです。注目の3Rのデルポトロ戦。ジョコビッチにとっては乗り超えないといけない最初のハードルです。ただ個人的な予想としてはジョコビッチがあっさりと勝つ気がします。ここを乗り切れば一気に決勝進出まで視界良好になると予想しています。
  1. URL |
  2. 2011/05/26(木) 23:22:17 |
  3. ジョコ #-
  4. [ 編集]

フェデラー4回戦進出!

フェデラーがティプサレビッチをストレートで降し、4回戦進出をはたしました。

次はワウリンカorツォンガとなります。

フェデラーはモンテカルロ、ローマにてメルツァーやガスケには敗れたものの、グランドスラムではやはり圧倒的な存在感を示しています。

このあとジョコビッチvsデルポトロが行われます。ジョコビッチが負けるようなことかあれば、この全仏は、ナダル優位には変わらないものの誰が優勝するかわからない状態になります。

2008以来のナダルvsフェデラーを見たいものです。

フェデラーが決勝に行くためには、ワウリンカor ツォンガやフェレール、ジョコビッチもしくはデルポトロを倒さなけばいけないですが。

4回戦が楽しみです♪
  1. URL |
  2. 2011/05/27(金) 22:30:06 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

ウォズニアキ・クライシュテルスが共倒れ

ATPの話ではないですが・・・

本日、女子シングルス世界ランキング1位のキャロライン・ウォズニアキがダニエラ・ハンチュコバに1-6,3-6で敗れました。

2位のクライシュテルスもすでに敗れているため、女子シングルスは4回戦を待たずに上位2シードが消えたことになります。

ベスト8を前に上位2シードが消えた例は、女子では2008年ウィンブルドン以来のようです。

男子では、もっとも最近の例で2004年全仏があります。
この時は2回戦で第2シードロディックが、3回戦で第1シードフェデラーが敗れました。

また、2003年ウィンブルドンも該当します。

さらにもう一つさかのぼると、2002年全豪があるんですが、この大会がすごいです。

まず第3シードのアガシが試合開始前に棄権すると、第1シードヒューイットと第2シードクエルテンがともに初戦敗退、さらには第4シードカフェルニコフと第5シードグロージャンが2回戦敗退、第6シードヘンマンと第8シードサンプラスも4回戦で敗れ、上位8シードでベスト8に残ったのは第7シードハースただ1人でした。
ただし、第3シードのアガシが試合前に棄権していることを考え、アガシを省いて上位8シードと考えると、第9シードサフィンが準優勝していますので2人となります。
また、サフィンは4回戦で第8シードサンプラスを破っていますので、サンプラスの敗戦に関しては決して波乱といえるものではなかったでしょう。

ちなみにシード全体ではどうかといいますと、まずベスト4は全てシード選手が占めています。

第7シードのハース(サフィンに敗れベスト4)、第9シードのサフィン(準優勝)、第16シードのヨハンソン(優勝)、そして第26シードのイリ・ノバク(ヨハンソンに敗れベスト4)です。

この4人+試合前に棄権したアガシを除く27人はどうかというと、

1回戦敗退 6人(ヒューイット・クエルテン・コレチャ・ギャンビル・サントロ・シャルケン)

2回戦敗退 12人(カフェルニコフ・グロージャン・イバニセビッチ・ロディック・クレマン・モヤ・ポルダス・アラジ・エンクイスト・マリス・ビンシゲラ・ロブレド)

3回戦敗退 5人(カニャス・エルアノーイ・パベル・ルゼドゥスキー・エスクード)

4回戦敗退 4人(ヘンマン・サンプラス・フェデラー・ラペンティ)

となっています。

シード選手の半数以上が2回戦までに敗れています。
最近、ここまでシードが崩れた大会ってありましたっけ。
  1. URL |
  2. 2011/05/28(土) 00:26:50 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

昨日のレポートの事で試合は見れませんでしたが、注目していたデルポトロ対ジョコビッチは1セットオールで日没となりホッとしています。話は変わり、ツォンガ対ワウリンカの試合が熱かった様ですね。スコアが凄いです。試合はワウリンカが押し戻して4回戦に駒を進めています。ツォンガには気の毒な対戦となりましたが、フランス勢はモンフィスとガスケが4回戦進出です。意外なのですがガスケは全仏の最高成績が3回戦だったとの事で、今季は何か良いピースが揃った感じなのでしょうね。これからが正念場ですから、闘志燃やして勝って欲しいです。

コメントにあります様に女子は中々混戦していますね。ついシャラポワに期待してしまいます。グランドスラマーの仲間入りが掛かってますからね。にしても今のテニス界ってダブルス入れるとグランドスラマーが多いですよね。一人あるいは一組が優勝を独占している表れなのでしょう。この状況は異様です。
  1. URL |
  2. 2011/05/28(土) 08:12:49 |
  3. 渚 #-
  4. [ 編集]

フェデラーがバブリンカとのスイス勢対決を制してベスト8に進出しました。これでグランドスラム全体で28回連続、全仏に限っても7回連続ベスト8です。28回連続という記録はコナーズを抜いて歴代最多の記録らしいです。

最近はもう終わった選手として語られがちなフェデラーですが、今回は非常に良いテニスを展開していて、ジョコビッチ、ナダルにも対抗できるように思えます。確かに全盛期は過ぎたと思われるフェデラーですが、今の段階では好調の時期を長く維持できなくなったという所を重視すべきで、好調時は全盛期とそれほど変わらないテニスを我々に見せてくれています。

フェデラーはおそらくこの後のウィンブルドンを見据えているでしょうが、全仏も十分期待はしても良いのではないでしょうか。
  1. URL |
  2. 2011/05/29(日) 23:19:01 |
  3. Black Prince #-
  4. [ 編集]

対戦相手の棄権でジョコビッチが早くも準決勝進出。難敵デルポトロを退けた今、何やら全ての運がジョコビッチに追い風。大会終盤にきての体力温存はかなり有利。フェデラー、ナダルとの直接対決を間近に控えてこの状況はフィジカル的にかなり有利になると思います。優勝まであと2試合。そのジョコビッチに辿り着く前にフェデラーとナダルは準々決勝&準決勝を戦わないといけない状況。試合日程の順にも左右され、フルセットで日没順延もしくは雨天延期順延で連戦になる可能性も有る事を考えたらフィジカル的に何やらジョコビッチかなり有利ではないかと思います。年間グランドスラム達成には勝負強さも必要ですが運も絶対に必要。この運を味方にして最終日にテニスファンに夢を見させて欲しいところです。
  1. URL |
  2. 2011/05/30(月) 22:13:40 |
  3. ジョコ #-
  4. [ 編集]

奇しくも…

フォニュイーニの棄権で、面白いことになりましたね。

それによって準々決勝がW/Oで連勝に加算されなくなりましたので、ジョコビッチは(準決勝に勝てば)1984年のマッケンローと同じく全仏決勝に年初からの43連勝を懸けることになります。

準決勝の相手はフェデラー対モンフィスの勝者ですが、体力的にはフェレールとフルセットの戦いをしたモンフィスが不利でしょう。
というかフェデラー対ジョコビッチが見たいです。はい。

トップハーフは、やはりナダル対ソデルリングのほうが注目が高いです。
いくら全仏で唯一ナダルに土をつけたとはいえ普通に考えたらナダルなんですが、個人的にすごく因縁めいたものを感じて不気味です。
まあ、だいたいこういう勘はそうそう当たらないですけど。

マレーは足を痛めたという話もありますし、順延した4回戦はあと1セットでいいのでなんとかなるかもしれませんが、足がどこまで持つでしょうか。
もともとクレーは苦手で全仏の最高成績もベスト8ですし、とりあえず最高成績に並べれば上出来です。
組み合わせには恵まれているほうですので、できたら更新してほしいんですけど。
そうなればマレーもまた全てのグランドスラムでベスト4を果たすことになります。

同時代に4人なんてそう簡単に見ないと思うのですがどうなんでしょうか。
また、グランドスラム初優勝より先にそれを達成した例はどのくらいあるんでしょうか。

さて以下の中で、全てのグランドスラムでベスト4以上を達成しているのは誰でしょう?

サフィン クエルテン ヒューイット フェレーロ ロディック

もちろん調べてみればすぐにわかる(実際自分も調べて書きました)ことなんですが、いざ答えがわかると、これはなかなか面白いですよね。なんというか、意外で面白いです。実際内訳をみると、ああなるほどね、と思います。よく特徴がでています。
  1. URL |
  2. 2011/05/31(火) 17:13:27 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

皆様、コメントをありがとうございます。

こんな大事な時に多忙となってしまい中々記事のほうも進んでいません。
試合の方はなるべくチェックをしております。いくつかとても面白い試合がありました。
マレーvsトロイツキが凄かったですね。今のところこれがベストでしょうか。

さて、皆さんに一つずつコメント返しをできないのが申し訳ないのですが
クイズっぽいものを出されておりうますのでひとまずそれだけ回答してみます。

>さて以下の中で、全てのグランドスラムでベスト4以上を達成しているのは誰でしょう?
>
>サフィン クエルテン ヒューイット フェレーロ ロディック

調べずに答えてみます。
サフィンじゃないですか?
  1. URL |
  2. 2011/06/01(水) 11:38:33 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

クイズの答え

正解です

いまはともかく、ヒューイットって結構安定していたイメージがあるんですが、全仏ではベスト8(2001,04)が最高です

フェレーロはウィンブルドンの最高成績がベスト8(2007,09)です。

ロディックは全仏の最高成績が4回戦なのは周知の事実でしょう。

クエルテンは、優勝経験のある全仏以外のベスト4がありません。

そしてサフィンですが、まず2005年全豪と2000年全米では優勝しています。
全豪では2002年、2004年の準優勝、全米では2001年のベスト4もありますので、なんだかんだハードのグランドスラムでは結構頑張っています。
残りの全仏とウィンブルドンですが、まず全仏では2002年のベスト4が最高成績です。全仏ベスト4は後にも先にも1回きりです。
そして特筆すべきはウィンブルドン。
最高成績のベスト4を記録したのは2008年です。
サフィンは翌2009年シーズン限りで引退してしまいますから、引退間際といっても過言ではない時期にきていましたが、ここでこの成績。

やはりサフィンは爆発したときに強さを発揮するのだなと思います。
このときは2回戦でジョコビッチを下しています。もちろんこのときすでにジョコビッチは3位です。最後はフェデラーに敗れました。
そしてそのフェデラーが決勝でナダルに敗れ、ウィンブルドンの、そしてグラスの連勝が止まりました。
奇しくもサフィンはこの連勝中の最後の敗者ということになります。
ちなみにナダルの準決勝の相手はシュトラー、そのシュトラーの準々決勝の相手はクレマンでした。当時は伏兵のベテランの快進撃ということで結構話題になりましたよね。

そしてこの次のグランドスラムである全米で、マレーが初めての決勝進出を果たし、次第に4番手としての地位を確立していくことになります。
いまの状況を考えると、それがほんの3年前だというのは驚きです。
  1. URL |
  2. 2011/06/01(水) 13:01:29 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

サフィンですか!

”サフィン=爆発力=波がある”だと思っていたので、意外な答えです。調子による波はあっても、あまりサーフェスによる得意・不得意はなかったのでしょうか。これを見ると、フェレーロとロディックが真逆ですね。クレーと芝の得意・不得意がくっきりと出ていると感じます。

ここで疑問に思うのが、クレーが得意な人は、次にハードを攻略し、次に芝を攻略していき、芝が得意な人も、次にハードを攻略し、次にクレーに取り組むイメージなのですが、ナダルはクレー→芝→ハードの順に行ったイメージがあります。これってなぜなんでしょう?このとらえ方自体、間違っていますかね?

ところで、Black Princeさんが書いていますが、フェデラーがベスト8連続回数で記録を作ったんですね。この頃、記録作りの話題は多くなかったので嬉しいです。で、この記録を見て知りたいと思ったのが、ベスト8連続回数、ベスト4連続回数、決勝出場連続回数のそれぞれ歴代5人くらいのリストです。どこかで調べられるのでしょうか。可能ならば、管理人様のお手すきの時にでも、教えていただければと。。。もちろん、ほかの方でも。。。無理なお願いでしたら、無視してください。
  1. URL |
  2. 2011/06/01(水) 16:05:01 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

知らない間にサフィンが話題に出てて感激です。(笑)

意外と知られていないのですが、デビュー当時から彼の年間勝率もほとんど波がありませんでした。デビュー当時は同世代ライバル達を圧倒する勝率をほこり天才だなんだ騒がれるも、後釜に抜かされちゃったのが見てとれます。

よく、ラケットを折りまくる事からイワニセビッチとサフィンは似てるという見解(?)がありますが、データの上で一番似てる選手はアガシでした。まぁ頷けました。気性は激しいのに、データは安定するというタイプです。換言すれば、全盛期が分かりにくいといったところでしょうか。

僕がこの系譜を受け継ぐんじゃないかと密かに期待しているのはジョコビッチです。派手に勝ち続けたら、いきなり負けて、忘れた頃にとんでもない奴を倒す。こんな選手がいるのも一興ですから…

でも我慢を重ねてきたジョコビッチにはそんなに期待を裏切ってもらいたいという思いもありますがね。
  1. URL |
  2. 2011/06/01(水) 17:09:12 |
  3. マックスサフィン #-
  4. [ 編集]

ナダルvsマレー・フェデラーvsジョコビッチ

こんばんは。
超速報の2Rです。

ついにこの時が来ましたね。

ナダルがソデルリングを、マレーがチェラをともにストレートで下し、ベスト4が出そろいました。

現在の4強体制となって初めて、グランドスラムで4強全員が第1~4シードとしてベスト4に勝ち上がりました。

もうこれを言うのは3度目か4度目ぐらいだと思いますが、このメンバーの4強は以前にも2008年全米で1度ありましたが、当時はマレーが第6シードでした。しつこいようですが、このときの第4シードはフェレールです。
とはいっても、この全米後のランキングで4位に入ると、マレーはしっかり4位に定着しています。

4強のうち3人というのはありました。

2009年全米準決勝
フェデラー○●ジョコビッチ デル=ポトロ○●ナダル

2010年ウィンブルドン
ナダル○●マレー ベルディフ○●ジョコビッチ

2010年全米
ナダル○●ヨージニ ジョコビッチ○●フェデラー

その他、2009年全豪(フェデラー・ナダル)、同ウィンブルドン(フェデラー・マレー)では4強のうち2人がベスト4入りしています。
2010年全豪でも一応フェデラーとマレーがベスト4入りしているんですが、このときはマレーが、大会直前のランキングでは4位ながら、ドローに使われる(?)その前週のランキングが5位であったため第5シードでした(しかもその週に限って5位で、さらにその前週まではずっと4位をキープしていました)。それゆえ準々決勝でナダルと当たるというドローが組まれました。

両年の全仏では、それぞれの年の大会を制したフェデラー、ナダルがそれぞれ唯一ベスト4以上に名乗りを上げています。
まさかその全仏でこの日が来るとは・・・

さて、マレーはベスト4に入ったことで、全グランドスラムでベスト4入りを果たしました。
以前のコメントで、今回のマレーのようにグランドスラム初優勝より前に全グランドスラムベスト4入りを達成した人はいるのかと言いました。
案外でてきました。
現役ではナルバンディアンとジョコビッチがそうです。
ジョコビッチの場合は、2007年全仏から翌2008年全仏まで5大会連続でベスト4以上に勝ち残っており、優勝した2008年全豪で準決勝に進出した時点で達成となっています。

そして引退選手ではレンドルがそうでした。
1984年の全仏初優勝以前に、全豪準優勝(1983)、全仏準優勝(1981)、ウィンブルドンベスト4(1983)、全米準優勝(1982,83)がありました。

さて、以下の中で、全てのグランドスラムでベスト4以上を達成しているのは誰でしょう?

ムスター リオス モヤ カフェルニコフ ラフター

調べてみるとこれまた面白かったのでまたこの形で。このサイトの記述を読み慣れていると本当に意外な印象を受けました。まあ、世間的にはどうなのか判断しかねるのですが。しかし、この選手はすごいですね。結構すごい記録の持ち主です。意外に
  1. URL |
  2. 2011/06/02(木) 02:48:31 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

一時元気の無かったマレーがクレーで息を吹き返すとは思っていませんでした。彼の足捌きはクレーで通じるのに、ストロークがなぁ。。というのが私の見解でしたが、彼を過小評価していたという事の表れですね。大変失礼な事を申しました。今期のクレー成績をみると、4位の選手として見ても見事な内容だと思っております。何かが変わったのであれば 試合を見て、もう少し観察してみたいです。それとクレーで勝ち上がる選手の近年の傾向が気になりますのでそれも合わせて調べてみます。

サフィンに魅了された方って多いですよね。
やはり引き立て役で終わらなかった事が
最大の要因でしょうか。グランドスラムの成績も
印象とは裏腹に全てにベスト4入りしているあたりに、
彼の潜在能力の高さを伺いました。
それだけに惜しいなと思う事もあるのですが。それもまた興なのですね。
  1. URL |
  2. 2011/06/02(木) 09:20:09 |
  3. 渚 #-
  4. [ 編集]

4強のベスト4

「4強のベスト4って?」という質問をしようと思ったら、回答が既にありました!2Rさんありがとうございます。やっぱり初ですか。この4人の4強時代の前なら、歴史上あるのでしょうか。。。

さてさて、今夜は準決勝ですが、大方の予想はナダルとジョコビッチなんでしょうね。不戦勝はジョコさんが言ってらっしゃるように、ジョコビッチに有利に働くのでしょうか?というのが、ナダルだか、フェデラーだか、はたまた別の選手だったかが、「グランドスラムでの不戦勝はリズムが崩れるのでいやだ、特に後半の週では影響が大きい」と言っていた記憶があります。まあ、今のジョコビッチの勢いがあれば、何日オフだろうが、逆に何連チャンだろうが関係ないのかもしれません。

大方の勝ち上がり予想は、ナダルとジョコビッチが7割、フェデラーが2割、マレーが1割、フェデラーとマレーは1%以下ってところでしょうか。もちろん、フェデラーファンの私はフェデラーに勝ってもらいたいんですけど。。。前半よく見えた彼の調子ですが、モンフィス戦の中身はあまりいいものじゃなかった気がします。強風の影響もあったのだとは思いますが、11個もダブルフォルトしたモンフィスにはもっと楽勝してもよかったのじゃないかなと。サーブもなかなか入らなかったしなぁ。今日はどこまで上げてこれるか。最後まで”切れる”ことなく試合をして欲しいです。

  1. URL |
  2. 2011/06/03(金) 17:05:39 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

皆様、またまた大量のコメントをありがとうございます。
追いつかなくてすいません。

全仏のベスト4への注目もそうですがサフィンを懐かしむ意見も出て嬉しい限りです。
また、かめ様より質問いただきましたGS連続ベスト8などの記録を
新しい記事としてアップしました。ご参照いただければと思います。

更にまたクイズが出されていますね。
今回も調べずに答えてみたいと思います。

ラフターではないですか?

カフェルニコフとちょっと迷ったんですけどカフェルニコフにはウィンブルドンベスト4は無かった気がしたので。
  1. URL |
  2. 2011/06/03(金) 17:36:20 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

クイズの答え

さすがですね。大正解です。

おっしゃる通りカフェルニコフはウィンブルドンではベスト8(1995)が最高です。

モヤもウィンブルドンのベスト4進出がなく、4回戦が最高です。

ムスターとリオスはもう本当におまけみたいなものですね。
ムスターはまずウィンブルドンでの勝利がないです。でも全仏はともかく、全豪でベスト4(1989,97)、全米でベスト8(1993,94,96)があるのはちょっと意外でした。
でも全豪の2回のベスト4の間隔が8年ってすごいですね。この間では1994年にはベスト8があります。

リオスは1998年の全豪準優勝以外にグランドスラムベスト4以上がありません。
ベスト8は、全豪で2回(1997,2002)、全仏で2回(1998,99)、全米で1回(1997)あります。
ウィンブルドンには3度しか出場しておらず、1997年に4回戦進出していますが、残り2回は初戦敗退です。

そしてラフターですが、内訳はこうなっています。

全豪 ベスト4:2001
全仏 ベスト4:1997
ウィンブルドン準優勝:2000,01 ベスト4:1999
全米 優勝:1997,98

面白いことにベスト8という記録は1つもありません。
ラフターのグランドスラムシングルス準々決勝勝率は7勝0敗ということになります。

そしてラフターはダブルスでもこれを達成しています。

全豪 優勝:1999
全仏 ベスト4:1998
ウィンブルドン ベスト4:1996,98
全米 ベスト4:1996

ちなみにベスト8はウィンブルドンで3度(1995,97,99)、全米で2度(1993,98)あります。

ウィンブルドンダブルスは5度の出場で5度ともベスト8以上となぜか相性がいいです。

単複ともとり方の効率の良さが目立ちますね。

ちなみに4強のベスト4については、ずっと注目してたので決まった瞬間に書き始めてました。
フェデラーが第二シードまでにいるうちに達成してほしかった気もします。
  1. URL |
  2. 2011/06/03(金) 20:17:27 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
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