レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2011年、カナダ・マスターズ1000開幕

後半のハードコートシーズン最初の大きな大会が始まりました。
グランドスラムに次ぐ大会の中でも歴史のある大会です

去年と一昨年はマレーが優勝しており今年は3連覇をかけて戦うことになります。
マレー連覇以前の優勝者を順に見て行きますと
ナダル、ジョコビッチ、フェデラー、ナダル、フェデラーとなっています。
7年間、現在の4強で占めているわけです。
4強以外の優勝となると2003年のロディックにまで遡らなくてはなりません。

過去、この大会ではレンドルとアガシが強くそれぞれ6回と3回優勝しています。
今回もしもフェデラー、ナダル、マレーが優勝したら3回目の優勝で
アガシと並ぶ2位タイになり、また、ジョコビッチが優勝すれば
4強全員が2回ずつ優勝ということになります。

今年マレーが挑む3連覇は過去にレンドルが一度達成しているのみですので
達成できれば歴史上2度目ということになります。

去年のこの大会は記憶に残っている方もいると思います
4強がベスト4に残り、マレーがナダルとフェデラーを連続撃破して優勝しました。
それまでマレーには連続撃破という印象は薄かったのである意味衝撃の優勝でした。
その意味でこの大会は非常に相性がいいのだと思います。

ふと去年の記事を見てみました。
漠然と今回書こうとしたことがそのまま載っていたので面白かったです。
手抜きとも思われそうですが、去年の記事へのリンクを載せておきます。
http://ausaga.blog71.fc2.com/blog-entry-565.html

去年の時点と現在でのマレーとジョコビッチへの私の評価の違いが面白いです。
ジョコビッチについては、まだ時々格下に負ける選手という評価だったんですね。
一年で随分印象が変わったものです。
その一方で、マレーについての評価は今と全く変わっていません。驚くほど同じです。
ここ最近でも連発しているキーワード「ヘンマン化」「そろそろグランドスラムが欲しい」
「ポテンシャルが高いだけについつい苦言を」「マレーはハード適正が高い」などが続々と出てきます。
もうこれはマレーの変化のなさなのか、私の語彙のなさなのかなんだかよくわからなくなってきました。

また、記事の後半で述べている、カナダと全米の連覇についてですが、
この観点から見ると、ジョコビッチの結果には注目と言えそうです。
これまでウィンブルドン、カナダ、全米の3つを獲得したのは
あの最強の時のマッケンローとフェデラーしかないのです。
今年のジョコビッチはこれらに匹敵する成績を収めていますので
ここに名を加えてくる可能性も充分に感じられます。
思えば、2007年のこの大会では当時4位のジョコビッチが
ロディック、ナダル、フェデラーと第1~3シードを連続撃破して一気に3強時代の形成を行いました。
ジョコビッチにとってもそのキャリアの上で重要な大会だったことになります。

現在は4強が圧倒的というわけではありません。
そういう状態にあるのはジョコビッチだけだと思います。
しかし、第5シード以下がそれに輪をかけて元気が無いですから、
2年連続での4強ベスト4もあるのではないかと思います。

ドローはジョコビッチとフェデラー、ナダルとマレーというウィンブルドンと同じ組み合わせです。
気になる対抗馬としてはデル・ポトロがジョコビッチの近くに、そしてツォンガがフェデラーの近くにいます。


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  1. 2011/08/09(火) 10:28:04|
  2. 2011年7月~9月
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