レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2011年、カナダ・マスターズ1000、ナダルも敗退

おお、ナダルよ、お前もか。

クロアチアのドディッグを相手に「6-1 6-7 6-7」という大逆転負けでした。
マレーと違って瞬殺ではないのが救いですが
こういう試合を落とさないのがナダルだったはずですので
調子も少し下降気味なのかなと多少心配になります。

思えばフェデラーが、ランキングを下げると共にこういう試合を落とすようになりました。
競り合いには絶対に負けない選手がこういう試合を、
それも下位への取りこぼという形で落とすというのは、質用以上に心配になるものです。
その意味ではマレーの敗退のほうがまださっぱりして良かったのかもしれません。

勝ったドディッグですが、私は以前ドディッチと書いていたかもしれません。
でもスペルは「Dodig」でしたので、一応今回はドディッグとしておきます。
クロアチアの選手ですが、ハイパービッグサーバーではありません。
去年の全豪の初戦でフェレーロを倒していたり、
今年の全豪では初戦でカルロビッチを倒し、2戦目ではジョコビッチからセットを奪うなど、
そこそこの活躍を見せてはいますが、今回は初の超大物食いとなりました。

さて、マレーとナダルが消えたことでボトムハーフはわからなくなりました。
シード勢で言うとベルダスコとユーズニーも敗れていますので、
残っているのはフェッシュ、ベルディフ、バブリンカになります。
ノーシードのティプサレビッチ、グルビス、カルロビッチ等に注目するのも面白いかもしれませんね。
もちろん金星を上げたケヴィン・アンダーソンとドディッグも忘れてはなりません。
久々に誰が勝つかわからないという楽しみを味わうのも一興です。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/08/11(木) 13:45:28|
  2. 2011年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ついにナダルまでやってしまいましたか・・・。

 スコアは確かに接戦ですね、タイブレークはある意味では運の要素もあるので、コレばっかりはなんとも言えないですね。かつて2008年にフェデラーもカルロビッチにタイブレークを2つ持って行かれて負けてしまったこともありますが・・・でもカルロビッチはサーブという絶対的すぎる武器を持ってましたから、意味合いは違うかも知れませんが・・・。

 ところでナダルは左足首は治ったのでしょうか?この選手はひたすら怪我だけが心配です。膝は常々痛めてた上に、足首まで怪我のクセがついたらますます引退が早まるような気がしてなりません。

 あと最近ジョコビッチとナダルの生涯成績をみて思ったのですが、ナダルってまだ100敗くらいしかしてないんですね。ジョコビッチも同じくらいの負け数でしたが、勝利数は現時点でナダルのほうが150勝くらい多かったのに驚きました。若い時からかなり活躍しましたから、当然といえば当然かも知れませんが、この150勝分、アスリートテニスなナダルの身体も傷んできてしまっているのかも知れませんね。

 もしくは、今季の試合を観ていて感じる、プレーに対する迷いというか・・・。去年の好調時とは明らかに何かが違うように感じます。それが何かはわからないんですが、モチベーションの低下?・・・はナダルにはありえないような気がしますが、このままではホントにボルグと同じように若くして引退するかも、と考えてしまいます。プロ入りが15歳だったことを考えると、実働10年はテニス選手としてはそこまで短いとも言えないかも知れませんが。

 でも、自分と同い年の選手がそんなに早く引退して欲しくないので、いい休養だと思って次のシンシナティからまた元気にプレー欲しいです。それになんだかんだでグランドスラムでの早期敗退は今のところないですし、心配し過ぎかも知れません。

 
  1. URL |
  2. 2011/08/11(木) 14:48:58 |
  3. toto #-
  4. [ 編集]

サンプラスとナダルって意外と勝ち方に共通点が多いと思います。プレーに自分のパターンがある所、決勝に動じないメンタル、グランドスラムに対する集中力、それゆえ得意のグランドスラムに対しては驚異的な活躍をみせる所、苦手な場所ではとことんダメな所。

だから、ナダルが取りこぼすのはそんなに衝撃ではないんです。個人的には。

ただ、似てない部分もあります。ナダルは頑張り屋でサンプラスは気分屋であること(笑)ナダルは調子が悪いときでも全力でプレーをします。それだからこれまでは接戦をものにする事が多かった。サンプラスの接戦ってあんまり聞きません。

ナダルは寿命を延ばすために、サンプラス型を目指しているのではないでしょうか。以前よりサーブに頼るようになりましたし、あの躍動感あるフットワークは敢えて普段は封印しているのでは?

蛇足かつ本当に個人的な意見ですが4強の敗退は結構好きです(笑)やっぱり役者の多い群雄割拠の方がハラハラするので(なにせサフィン好きですから。)今後4強の一角が落ちて、サフィンみたいになってくれるのも良いですし、ニュースターの誕生もあるかも近いかもしれません。
  1. URL |
  2. 2011/08/11(木) 19:12:24 |
  3. マックスサフィン #-
  4. [ 編集]

数年前を思い出しました

ナダル敗退はびっくりですね。
でも、ある意味、数年前を思い出しました。
春先に調子のいいナダルは、フェデラーに肉薄し、
あわや「フェデラー首位転落か?」というところで急に減速、
どうにか年末のフェデラー首位が保たれるという年が
何年か続いた記憶があります。

フェデラーがボトムハーフだったらよかったのに。。。

ジョコビッチだけでなく、トロイッキやティプサレビッチのセルビア勢の
元気が今年はいいですね。去年のデ杯優勝が影響をしているのでしょうか。
デ杯と個人成績は今まではあまり関連がなかったような気もしますが、
セルビアという歴史的に複雑な成り立ちをした国にとって、
国の優勝というのは、大きかったのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2011/08/12(金) 00:19:10 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

>toto様

ナダルは今年正念場だと思います。No.1がどうこうとかいうことよりも
来年以降にコンディションを保てるかというのが一番の心配どころです。
果たして大丈夫でしょうかね・


>マックスサフィン様

私個人としては、ナダルは小さな大会でも苦手のハードコートでも
なんだかんだで安定してベスト8やベスト4を繰り返しているので
サンプラスとは少し違うかなという気もしています。
ただ、今後はサンプラス型を目指すことは充分に有り得そうです。

思えばサフィンも本来は大物キラーではなく
大物キラーをねじ伏せる側の立場でいて欲しかったところでしたね。
全盛期のサフィンとナダルの打ち合いは観てみたかったです。


>かめ様

今大会は混戦気味です。
この状況が全米まで引きずらなければいいのですが。
セルビアは今一番良い時期かもしれません。
欲を言えばスペインのように第2、第3の選手が
トップ10に入ってきて欲しいところでしょうかね。
  1. URL |
  2. 2011/08/12(金) 19:07:25 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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