レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2011年、全米は4回戦へ

本日は4回戦のトップハーフが行われています。

ジョコビッチは現在数少ない期待の若手であるドルゴポロフにストレート勝ちを収めました。
貫禄の勝利と言えますが、第1セットは長いタイブレークになりドルゴポロフも相当粘りました。
試合を通じてのドルゴポロフのファーストサーブが41%とそこが残念でした。
この選手は緩急を使った面白いプレーをするし、ウィナーもかなり取ってましたので
今後もしかするともしかするかもしれません。プレースタイルともども注目の選手です。
まあ実際には若手と言ってもジョコビッチと1歳しか違わないんですけどね。
世が世なら中堅と言える選手なんですが、今日のテニス界の状態では若手に分類していいと思います。

頑張って勝ち上がってきたベテランのフェレーロですがティプサレビッチに敗れてしまいました。
ジョコビッチとあたって、もう一旋風というのも期待しましたがここで潰えてしまいました。
しかしティプサレビッチもこれまで大きな大会で結果は出ていませんが
実力者なのは周知なので、さぞ好勝負になったであろうと思います。
試合の方は4セットマッチでした。まだ試合のほう観戦できていないのが残念です。
ティプサレビッチは意外や自身初のグランドスラムベスト8なんですね。びっくりしました。

注目のツォンガvsフィッシュですが、
好調選手同士ということで期待通り、フルセットの大熱戦になりました。
ツォンガはフルセットに強いですから最後は自力で優ったというところでしょうか。
フェデラーがまだ試合を終わらせていないのでわかりませんが、次に当たる公算が強いです。

ツォンガはランキングが上位に安定しませんが、他の選手にとっては怖い存在です。
最初に名前が知られたのはナダルを全豪の準決勝で下した時でしょう。
その後ジョコビッチ戦の4連勝がありますし現在はフェデラーに2連勝中です。
マレーにだけは1勝5敗と弱いのですが、今大会のドローでは
フェデラー、ジョコビッチ側にイますので台風の目になる可能性を持っています。
まあツォンガであれば、本来は台風の目ではなく本命であってもいいのですが。

ボトムハーフではやはりナダルが気になります。
3回戦のナルバンディアン戦はストレート勝利でしたが、
内容は芳しくなく、散々に走らされてカラダを酷使していました。
プレー中にもトレーナーも呼びましたし試合後の記者会見では
苦痛に顔を歪めて椅子から崩れ落ちるシーンがありました。
元祖ナダルキラーであるナルバンディアンとしては試合運びは悪くなかったと思います。
しかしナダルのフットワークに焦れて際どい場所を狙うあまりミスが目立っていました。
ナダルもナルバンディアンに比べれば遥かにミスは少なかったですが、
それでもいい時よりは随分と多かった印象です。
ショットとフットワークを駆使した高勝負で、ナダルの体への心配とは裏腹に
レベルの高い試合だったと思いますが、両者であればもっとハイレベルな試合ができたかもしれません。
改めて思いますがナダルのフットワークは本当に凄いです。
信じられないコートカバーと、そして追いついてからのミラクルショット。
これをやられたらナルバンディアンのような巧者でもミスを連発してしまうのは仕方ありません。
ただ、代償は高く付きました。体への負担も回復力も数年前とは全然違っているのでしょう。
このプレーを続けたまま今後勝ち続けていくのは中々厳しいと思います。


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  1. 2011/09/06(火) 10:39:45|
  2. 2011年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

ツォンガ!

今日は早く仕事が終わり、早速フィッシュVSツォンガを録画で見ました。
いや~、ツォンガ良いですよね。
ベスト4が良く見える分可哀想ですが、力は十分ありますよね。

これでウィンブルドン同様、ベスト8での対戦となります。

ツォンガは大別するとハードですかね??フェデラーは芝で負けてます。しかしハードでは昨年全豪で勝っています。

ここは是非ともツォンガを倒し、誰もが見たい!でしょうジョコビッチとの打ち合いを見せてほしいですね!

ティプサレビッチとツォンガが逆なら面白かったのに…と思う1日です。
フェデラーはモナコ戦が終わりましたね。

スコアだけ見たら、フェデラーが強かったということでしょうか?

これからチェックします
ナダルも今日の試合を見てみたいと思います。

テニスって本当に面白いですね
  1. URL |
  2. 2011/09/06(火) 17:29:30 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

またツォンガ。。。

またツォンガか。。。管理人さんが言っていたように
フィッシュが勝った方が、フェデラーが勝つ確率が高いと思い、
フィッシュを応援していました。
今度こそ、ツォンガに勝ってほしいところです。

ところで、ベテラン勢のカムバックが話題になっていましたが、
フィッシュはカムバックではなく、今が絶頂ですよね?
こういう選手は過去にもいるのでしょうか?
また、どなたかご存じであれば、なぜここでフィッシュが
急成長したのか、秘話があれば教えてほしいです。

ドルゴポロフの大化けに私も一票。
  1. URL |
  2. 2011/09/06(火) 22:57:15 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

こんばんは(^^)

かめさん

 フィッシュの好調は、「ダイエットのおかげ」だと本人が語っていました。確か去年、10数キロ減量したら、動きにキレが出て勝てるようになったとのこと。体重が軽くなれば少ないエネルギーで走り回れますから、一番簡単なスピードアップ方法ですよね(笑)。フィッシュは今まで体重に成績の邪魔をされていただけで、実はポテンシャルが高い選手なのかも知れませんね。ならもっと若い時にしていて欲しかったかも・・・。

 同じようにダイエットで好調になった選手は、女子で7~8キロのダイエットをしたサフィーナ選手です。記者に「ダイエットで身体が軽くなったと感じるか」みたいな質問をされ、「7~8キロの重りが取れると想像したらわかると思う」なんて答えていました。これは我々アマチュアにも言える話で、私も5キロのダイエットでコート上での動きや、疲れなんかに大きな違いを感じました。

 
 ナダル、辛いですねぇ・・・。ナダルの筋肉武装した身体は、とてつもないパワーを生み出す代わりに、重い筋肉によって体重が増加し、足に多大な負担を掛けてしまっているのかもしれませんね。もっとスリムなら足は負担を減らせますが、それではここまでの成績を残せたかどうか・・・厳しいのでは?と思っています。

 ナダルと似たような負担が掛かるといえば、メジャーリーグのホームランバッターなんかが似ているかも知れません。松井秀喜選手も当てはまるかも・・・。メジャーリーグの速いボールに負けないように身体を大きくしてパワーを確保するかわりに、足への負担は相当なものになるはず。ホームランバッターの宿命みたいなものかも。松井選手もメジャーに行ってから格段に身体が大きくなった代わりに、足の故障を抱えるようになったと思います。


・・・あくまで素人が外野で個人的な意見を述べてるだけなんで、信ぴょう性は求めないでください(^_^;)でもダイエットは少なくとも効果はアリそうですね。
  1. URL |
  2. 2011/09/07(水) 01:59:06 |
  3. TOTO #-
  4. [ 編集]

ダイエットですか!

TOTOさん

情報ありがとうございます。
ダイエットですか!確か、ロディックが不調になった時、
(今回の不調じゃなく、前回の不調)
ダイエットをしたと聞きました。その時も効果があったような。
ダイエットだけの効果ではないかもしれませんが。

そういえば、フェデラーも不調の頃、おなかがちょっと出ていたような気がします。

ナダルとフェデラー、ATPのページによると、身長も体重も同じなんですよね。
でも、見た目の骨格(筋格?)はかなり違いますね。

私もダイエットしてみようかな。
  1. URL |
  2. 2011/09/07(水) 21:31:53 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

個人的な見解の展開。

ドルゴの試合は第一セットだけ
拝見しました。人を食った様な
マイペースさは凄いです。
かなり斬り込んだスライスで
コートに釘付けにするばかりか、
崩した途端にで強打を見舞う。
あの戦術はかなり厄介だったと
思います。何より自分から展開を
作るのですから、大したものです!
観察力のある選手がよくやる
パターンですね。そしてノールにとっては
ドルゴの動きは読みにくかった事でしょう。
負けましたが、新鮮さがあって
個人的には楽しかったです。
強いていうならば、ミスが多いのが
残念でしたかね。サーブ・・

最近ダイエットがキーワードの様ですね。
競技のスピード化が原因でしょうか。
フットワークと俊敏性はセットでなければ
効果を発揮しませんからね。体重を落とす
選択肢は自然なのかなぁ(・ω・ ゞ
ナダルですが、俊敏性が落ちた
様に見えます。(健が痛むのかな?)
フェデラーも同様に見えます。
ただし、フェデラーの場合は最近、
サイドステップを刻む回数を
若干増やしてますので一概に遅いから
どうだとは言えません。過渡期なのかも
しれませんから。
(遅いといってもかつてと比較した場合です。)
これらはアナコーンの師事なのかは
分かりませんが、戦法なんかを見ると、
ポジショニングに気を遣っての事でしょう。
そしてラリーにおけるテンポが
かつてより早くなった事が原因だろうと
考えます。

ちょっと脱線してしまいました(ーー;)
  1. URL |
  2. 2011/09/08(木) 10:12:10 |
  3. 渚 #-
  4. [ 編集]

遂に…

グランドスラム年間20勝達成者が4人同時に出ましたね
これはレンドル最強説的には大記録なのではないでしょうか(笑)
4人の素晴らしい安定感を称えると共に、とにかくTOPが勝ちやすい時代なんだなとも思います
  1. URL |
  2. 2011/09/09(金) 12:50:36 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

ついに出た4人同時GS年間20勝他

おー!
ウィンブルドンでのことがありましたので今回は試合終了から間をおいて投稿しようと思っていました。
aaaさん、速報ありがとうございます。

フェデラーの相手がツォンガということで少し心配しましたが、終わってみればストレート勝ち。
データでの結果確認のみになりましたが、ツォンガは1stの確率が悪く、サーブの調子の差がそのまま結果に表れたのかなと思います。

さて、これでナダルとマレーの準々決勝に4強によるベスト4独占がかかることになりました。
ナダルはロディック、マレーはアイズナーといずれも地元選手との対戦です。
特にロディックは今のナダルにとってはタフな相手ではないかと思います。
この試合が大きな山場になるでしょう。そう考えるとマレーの決勝進出の目も十分あります。
一方でロディック5年ぶりの決勝というのも面白いかもしれません。
ただ、優勝となると雨による順延で日程的に厳しいものがあります。

ドローの反対側に目をやると、またもフェデラーvsジョコビッチが実現。
2007決勝、2008準決勝、2009準決勝、2010準決勝に続く5年連続の激突となります。
何度も言いますが、ドローの神様は本当にこの2人が準決勝で当たる組み合わせが好きですね。
今年のグランドスラムはすべてこの組み合わせです。
去年は全仏だけはジョコビッチがナダル側に入りましたね。
一昨年とさらにその前年も全仏だけそうだったかと思います。

今回は5泊6日の合宿が全米期間と重なりましたので、シングルス以外はほぼノーマークです。
最近はダブルスも上位進出するメンバーが変わりつつあり、あまり詳しくない自分にとってはちょっとわかりづらい状況になっています。
2週間後に全国進出のかかるコンクールも控え、多忙な日々を過ごしています。
  1. URL |
  2. 2011/09/09(金) 14:14:56 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

やればできるじゃん

ツォンガに対しては2連敗だったので、とても心配していたのですが、フェデラーのストレート勝ち。
職場でスコアを追っていただけなので、「なぁんだ、やればできるんじゃん!」と楽勝した感じがしていますが、
試合内容はどうだったのでしょう?

あまり早いと録画組にネタバレになるかもですが、今日の夜くらいにはそういう話題が出てもいいですよね?
WOWWOW非契約(テニスファンにはあるまじき行為?)なので、みなさんの情報を期待しています!

フェデラーには準決勝、決勝と勝ってほしいけど、でも、ある意味、ここまでこれただけでもかなり満足してます。
  1. URL |
  2. 2011/09/09(金) 17:10:53 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

皆さん、コメント書き込みありがとうございます。

中々返信できずにすいません。
大会は早くも決勝にまで達しました。
ベスト8あたりから本当に目が離せない試合の目白押しで
全米としては久々にわくわくする大会になったと感じます。
ハラハラする大会と言ってもいいでしょうか。
新しい記事もアップしましたが、
ベスト4以降は歴史的な快挙が大量に発生している状況です。
最後の最後まで行方を見守っていきたいと思います。

  1. URL |
  2. 2011/09/11(日) 18:32:53 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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