レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2011年、ジャパンオープンはマレーが優勝

上位4シードがベスト4に残り、トップ2シードが決勝に残るという
極めて順当な勝ち上がりを見せた大会でした。

開始時は盛り上がりの薄さにどうしたものかと思ったものですが、
準決勝以降は映像で見る限りは客の入りもまずまずだった気がしまうがどうでしょうか。
もっとも本来あるべきと言うかかつての盛り上がりからすると
随分と寂しい感が強いのは否めませんが。

さて、決勝はマレーvsナダルとなり「3-6 6-2 6-0」のスコアでマレーが勝ちました。
今年はグランドスラム3度を含む計4度の対戦で全てナダルが勝っており
対戦成績も大きく水を開けられていたのですが、マレーとしては久々の勝利となりました。

トップ2シードの決勝、そしてフルセットの逆転勝ちと、
一見して熱戦度は高そうですがスコアには残念感が漂います。

全米決勝でもそうでしたが、ナダルが重要な試合で、
最後のセットをこうもいとも簡単に何も出来ずに取られるというのは
これまでそう無かったことではないでしょうか。

今回はマレーのプレーが抜群だったとのことなので
ナダルのモチベーションの低下とか体力の低下とかそういた負の要因ではなく
むしろマレー側の高評価として捉えるべきなのかもしれません。

また、マレーは兄ジェイミーと組んだダブルスでも優勝しました。
単複両制覇は1991年のエドバーグ以来とのことです。
その時のエドバーグのパートナーはウッドブリッジでした。
エドバーグは単複両方でNo.1になった選手ですし、
ウッドブリッジもご存知ダブルスのレジェンドですから
これ王道の優勝だったかもしれません。
それに比べると今回のマレー兄弟の優勝はより快挙感が強い気がします。


さて、ツアーはいよいよ上海マスターズに突入します。
残念なことに今年テニス界の話題を独占しているジョコビッチは欠場を発表しました。
シーズン後半ですから無理はできないところでしょう。
思えば最強時代のフェデラーもナダルもシーズン後半のマスターズは欠場をしていました。
今の時代のテニスでは全力で戦うと一年間無傷という訳にはいかないようです。
ここはファイナルを見据えてしっかりとコンディションを回復して欲しいです。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/10/11(火) 10:28:55|
  2. 2011年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
<<2011年、上海マスターズ開幕 | ホーム | 2011年、ジャパンオープンベスト8>>

コメント

ジャパン・オープンは結局マレーが勝ちましたか・・・予想が見事に外れました・・・(笑)

そして興味は早速上海マスターズですが、よりにもよって第5シードのフィッシュがトミックに負けてしまいましたね・・・。これはATPファイナル出場に向けて大きなマイナスでしょうね・・・。

それとトロイツキ・ティプサレビッチのセルビア勢も負けてしまい、こちらはまだ可能性はあるのかないのか・・・?なんだかセルビア勢はジョコビッチの怪我といい、ここ最近は元気がないのが気になります。ティプサレビッチはジャパン・オープンでもちょっと体調が悪いらしかったのでまだわかりますが、トロイツキのこの失速の原因はなんなんでしょうね?
  1. URL |
  2. 2011/10/12(水) 00:51:44 |
  3. toto #-
  4. [ 編集]

楽天オープン決勝!

楽天オープン決勝を見に行きました。ほぼ満席だったと思います。

私ド素人が見た感想になります。

結果的にマレーが勝ちました。マレーは第1セットの最初のサービスゲーム以外は尻上がりに調子を上げ、第2セット後半からは磐石のプレーを展開していました。

ナダルは第2セット後半から崩れていったように思えますが、ナダルが調子が悪かったようには思えません。マレーの目の覚めるようなウィナーがあったのは確かです。しかし、ファイナルセットのベーグル、これは信じられませんでした。ナダルだからこそのファイナルセットは息を潜め、何もできずに終わってしまいました。第4ゲーム目にはもう諦めてるんじゃないかと思ってしまいました。
ナダル、どうしたんだ??という気持ちです。
目が覚めるウィナーを決めていたマレーも確かにすごかったのですが、むしろラファのプレーの方が心配になりました。

上海マスターズでのナダル、大丈夫なのか少し不安です。マレーはアジアシリーズ、タイと日本で2週連続で優勝してますから期待できます。昔のジョコビッチのようにコロッと負けずにディフェンディングチャンピオンとして優勝してほしいものです。

それと大ファンのフェデラーがドローにいません。上海マスターズ欠場ですか??どなたか理由を教えて頂けないでしょうか。大変申し訳ございません。
  1. URL |
  2. 2011/10/12(水) 12:17:02 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

フェデラーのこと

はじめまして。
いつも楽しみに読ませていただいています。
テニスに詳しくはないので、こちらからいろいろ教えていただきますと、より楽しく観戦できます。ありがとうございます。

さて、フェデラーですが、HPに9/23付で、上海マスターズはお休みするとの挨拶が出ています。理由は、長いサマーシーズンの疲れとひつこい痛み(nagging injure)からの回復とのことです。
年末にかけてポイント(そしてランキング)が落ちていくかと、心配です。

  1. URL |
  2. 2011/10/12(水) 13:30:07 |
  3. utako #-
  4. [ 編集]

そうだったんですね

utako様、ありがとうございます。

そうだったんですね。ケガが原因ということでしたか。

昨年のポイントがそのままなくなるのでマイナス600となると、いよいよ4位に後退する危機を迎えそうです。
もちろんマレーが優勝すればですが。フェデラーは昨年後半に調子をあげてきましたので、ランキング維持として今が正念場なのだと思います。

ちょっとくだらないことを考えたのですが、もしフェデラーが4位で来年スタートした場合、全豪は仮にナダルの山に入るとすると来年はより一層グランドスラムは面白くなるなぁって思ってしまいました。もちろんフェデラーには1位に返り咲いてもらいたいのですが、今年は全てのGSでジョコビッチの山にいました。ウィンブルドンはツォンガに阻まれ、全仏は勝利したとはいえ、やはり私が一番みたいのはナダルVSフェデラーの一騎討ちになります。

だからってフェデラーに4位になってほしいわけでは全くありません。
ファイナルで見せたフェデラーの勝利する姿を終盤戦で再度見たい!と思います。
  1. URL |
  2. 2011/10/12(水) 14:38:08 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

>toto様

トロイツキの急ブレーキは印象的ですね。ある時点からいきなり勝てなくなるというのは
往々にしてあることとは思いますが今回か時期が悪いように思います。
どの選手もきついシーズンを戦っていますから江府町の並はやむを得ないところですが
こうなるといかにしてピークを調整するかが肝心になってきますね。
それがうまくいっている選手は長い活躍ができるということになるでしょうか。


>Mr.N様
>utako様

情報ありがとうございます。
実は上海マスターズの記事をフェデラーを中心に書いていまして
アップする直前だったのですが、コメントを読ませて頂いて慌てて更新を止めた次第です。
情報いただけなかったら豪快な空振り記事をアップしてしまうところでした。

私が見たときはまだドロー表にフェデラーがいたので、
復調したのかと少しほっとしていたのですが、欠場とはとても残念です。
しかしここは切り替えてジョコビッチと共にしっかり回復して
年末に備えて欲しいと思います。

  1. URL |
  2. 2011/10/12(水) 17:31:46 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

もうネタバレではないですよね?

あぁ・・・ツォンガもやってしまいましたか・・・。

だが、そのツォンガを2回戦で破ったのは我らが日本のエース錦織圭!!最後の方だけストリーミングで見ましたが・・・ダメツォンガが顔を出しかけていました。それでもツォンガも錦織のマッチポイントを2本サービスエースで凌ぎましたが、今日は錦織が安定した粘り強さで2008年のフェレール戦以来のトップ10からの勝利。嬉しいです!!プロジェクト45もいよいよ現実味を帯びてきましたね。

そしてフィッシュに続いて、ツォンガもこの敗戦はATPファイナルに向けて大きなマイナスになりかねませんね・・・。BIG4に対してなかなか差を詰められない5~10位くらいの選手たちも、コレがあるからランキングで脅かす事ができていないのかも知れませんね。歴史的なBIG4の安定感とは対照的に、イマイチ安定感を感じないトップ10という印象が拭えないのも、なんだか今の男子テニス界を象徴している気も・・・。
  1. URL |
  2. 2011/10/13(木) 00:26:09 |
  3. toto #-
  4. [ 編集]

>toto様

現在ジョコビッチとフェデラーが怪我をしていますが
そういった欠場をはさみながらもランキングを維持しているというのが凄い点ですね。
他の選手にはこれがないですが、これまでの歴史上の名手でも
ここまで怪我と戦いながらランキングを維持していたという例は少ないと思うので
今のトップ勢はその点でも別格の凄さがあるといっていいのではないかと思います。
  1. URL |
  2. 2011/10/13(木) 11:33:26 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

王者の資格

昔は、フェデラー対策、現在はジョコビッチ対策、少し前はナダル対策ということで、各選手・コーチが戦略・戦術を立てて対戦に臨んでいます。
王者は追われる立場。自らも進化して、追う側を振り切る必要があります。

【フェデラー】はバックハンドを強化し、サーブを研ぎ澄まし、より展開を早くし、という進化をしています。

【ナダル】は、サーブを改良してエースを取れるレベルに上げ、サーブからの展開でゲームキープをするようになりました。これは、良く指摘される進化です。

では、【ジョコビッチ】はどうなるのでしょうか?
ナダルほどではないとはいえ、フィジカルの負担が少なくないと思いますので、ここから進化させるには、サーブの向上で、サービスゲームを楽にすることと、よりフラット系の速い打球を交えた、より早い展開をつくって、ラリーを長引かせないことでしょうか。
これではまるで、30歳になったフェデラーのような話に聞こえますが、ジョコビッチの隙の無いゲーム展開は、あのフィジカルがセットでないと実現しないと思いますので、もう少し楽にゲームを取れるようにしないと大変です。

さて、ナダルの楽天決勝ファイナルセットが0-6という驚きのスコアだと感じてらっしゃる方も多いと思いますが、ナダルが明らかな怪我や病気などの無い状態でベーグルでセットを落とすというのは、確かに驚きです。マレーに拍手を贈るのみなのでしょうか?

  ※管理人様、過去にナダルがベーグルで落としたセットはいくつあるのでしょうか?
    ベーグルということなら、フェデラーだって少ないとは思いますが・・・
     そういえば、錦織は上海初戦第1セットをベーグルで落としました(苦笑)

「ナダルは楽天で『対ジョコビッチ』を試しているのではないか?」という意見もあるようです。
もしそうだとすると、相手がジョコビッチではなくマレーだったといえ、あまり通用しない対策だったか、やりたいことができなかったか、ショットの精度が低かったか、何かダメだったのでしょう。

ナダルをはじめとした「ジョコビッチを追う側」が、どのような『ジョコビッチ対策』をみ見せてくれるのか、これから楽しみです。
  1. URL |
  2. 2011/10/13(木) 12:18:49 |
  3. 蘭丸 #QD09qMkA
  4. [ 編集]

>蘭丸様

コメントありがとうございます。
連々と返信していたらやたらと長文になってしまいましたので新記事を立てました。
読み返すとなんとも雑多な文になっていて恐縮ではあるのですが
どうぞそちらを参照して下さい。
  1. URL |
  2. 2011/10/13(木) 18:57:35 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

錦織ベスト8

錦織の快進撃は止まりません
とうとうマスターズベスト8

そして松岡越えどころか初めての40位突破まで決めてしまいました

次勝てばグランドスラムシードも見えてきます
  1. URL |
  2. 2011/10/14(金) 00:12:38 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

錦織は怪我さえなければもっといけますよね。
現在は怪我と闘いつつのこのポジションです。
松岡も怪我の多い選手でしたが最高位をマークしたときは絶好調でした。
  1. URL |
  2. 2011/10/14(金) 16:30:11 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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