レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2012年、ローマ3回戦

ガスケ「6-7 6-3 6-2」マレー

だーかーらー。
昨日、4強揃い踏みって書いたばっかりなのにー。
ガスケはたしかに昨日のナルバンディアンに続く難敵ですし。
マレーも元々クレーは苦手だから、わかりますよ?
でもねえ。心待ちにしているレンドル効果っていつ現れるのかしら?

もっとも、今期はフェデラーもジョコビッチもナダルも早期敗退を経験しています。
まあジョコビッチは一番早くて準々決勝敗退ですから
これを早期と言ってしまっていいのかという議論はあるかと思いますが
いずれにしろ彼らがあまりに強かったこれまでが異常なのであって
トップと言えどもいつでも負けることがあるというテニス界の常識にのっとった、
ある意味正常な結果が出る形に戻ってきているということなのかもしれません。

残る3人は勝ちましたが、ナダルが完勝したものの、
フェデラーとジョコビッチが1セットを落とす苦戦を見せています。
やはりレッドクレーならばナダル安泰なのか、と考えそうになりますが、
ここは慎重に、先週の初戦を思い出さなければなりません。
先週もナダルが完勝、ジョコビッチとフェデラーが苦戦した
次のラウンドでナダルが敗退してしまいました。
ナダルの次の相手はベルディフですから注目してみてみましょう。

さて、フェデラーはフェレーロと対戦しました。
元No.1同士、2000年から続く伝統のニューボールズ対決です。
両者が戦うのは随分と久しぶりです。最後の対戦は2007年のウィンブルドンでした。
対戦成績ですが、2000年に行われた最初の2回ではフェレーロが勝っていますが
その後はフェデラーの10勝1敗となっています。フェデラー的にも相性は良い相手でしょう。
クレーの印象の強いフェレーロですが、過去3度あったクレーでの対戦は
その全てでフェデラーが勝っていてフェレーロは1セットも取っていませんでした。
むしろ2度あったウィンブルドンのほうが好勝負を演じたりしています。
そんなフェレーロですが、今回は初めてフェデラーからクレーで1セットを奪うことが出来ました。
パチパチ、おめでとうございます。
そしてここで皆さんに深くお詫びしなくてはいけないことがあります。
昨日の記事で現在クレー70%をマークしているのは
ナダル、フェデラー、ジョコビッチ、フェレールと書いたのですがフェレールではなくフェレーロの間違いでした。
すいませんすいません。こんな初歩的なミスを犯すなんて。因みにフェレールは68%です。
ただしここ数年に限って言えばフェレールのクレー勝率はフェレーロよりずっとも上ですから
昨日の記事の趣旨自体は間違っておりません。

さて、ベスト8の顔ぶれですが
・ジョコビッチvsツォンガ
・フェデラーvsセッピ
・フェレールvsガスケ
・ナダルvsベルディフ
となっています。

中ではセッピが伏兵的ですが、いずれもなかなか面白い対戦です。
特にジョコビッチvsツォンガは注目です。
ツォンガはポテンシャルの高さと安定感のなさで
良い意味でも悪い意味でも思わぬ結果を出す選手の筆頭となっていますが
今回はデル・ポトロを下して勝ち上がりました。
ジョコビッチ戦も良い意味で思わぬ活躍をすることができるでしょうか?

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/05/18(金) 09:42:58|
  2. 2012年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

実にわかります

管理人さんのおっしゃる通りです。

マレー~~!!!
あなたはいつ覚醒するの??
と、言いたいです。

マレーはやはりハードでこそ輝く人なのか、と思いざるを得ない状態です。
ん~、実に残念です。
というか、実は最近は4強と思っていなく3強なんじゃないかと感じています。

さてここから準々決勝に突入しますが、ツォンガやベルティフのサプライズがあるか、あるいは順当にベスト3が残るか、楽しみです。特にベルティフのクレーに私は注目しています。
  1. URL |
  2. 2012/05/18(金) 10:17:28 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

ガスケ

ガスケがマレーに勝ちました。ガスケについて、かのF ダバディー氏がフランス「レキップ」紙のインタビューをTwitterに載せていましたので、ご参考まで。でもマレーもこの調子ではレンドルをクビにしないか、やや不安です。

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未だにフランスのテニスファンが天才と見て、TOP 5に入れる才能だと思うが、本人はその可能性をさりげなく否定
「僕の片手バックはTOP5レベルだが、その他のショットやフィジカルを見れば厳しい...」「TOP 10のレベルは皆さんの想像できないほど高いのだ。もう一回入りたいけれど」
「ベストマッチは07年のウインブルドンベスト8、対ロディックの5セット逆転勝利。この試合でバックを打つたびにウイナーだった。そこまでゾーンに入るなんて、二年に一回しかないのだ」
世界一になれると思ったことはないそうです
「世界7位だった時も、残り6つのステップは大変だ、超人的な出来だとわかった。自分にうぬぼれたことがない。自信はあるが、過剰な自信はない。上手くないのに自信満々な選手もいるけれど...」

とガスケは謙虚で不安を抱くタイプのようだ。
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  1. URL |
  2. 2012/05/18(金) 11:02:50 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

マドリードのファイナル見たけど、本当にブルーはレッドと同じ性質?
土にしてはサービスエースとウィナーが多い気がします。
あと、ほこりっぽさもあんまりない感じ?ATPもあんまり勝手なことはしないでほしいです。
マレー残念でしたね。フォアも全豪時に比べて短いかな?あと、いつものスライスで翻弄してバックで押し込むプレーも見られませんでした。
あと、最近ドロップ使いすぎてる気がします。
フレンチは期待しましょう
  1. URL |
  2. 2012/05/18(金) 19:39:14 |
  3. route666 #-
  4. [ 編集]

マレー・・・またやってしまいましたね。今年は去年ほどの安定感はないか?

なんだか最近のマレーを見ていると、2010年頃の取りこぼしが多いマレーを見ているような気もします。プレーに元気がイマイチ感じられないというか・・・。本人も、さすがに上3人との差を感じて気落ちしている部分もあるのかな?なんて勝手な想像をしてしまいます。

こういうのが続くと、まだまだウィンブルドン現象を解消するのは無理なのかなぁ・・・とか思ったり。マレーはヘンマン以上にそれに近づいていただけに、心配です。
  1. URL |
  2. 2012/05/18(金) 21:42:34 |
  3. TOTO #-
  4. [ 編集]

マレーは、腰を痛めているようです。
もうしばらく、温かい目で見守ろうと思います。
  1. URL |
  2. 2012/05/19(土) 09:40:32 |
  3. ぐーがー #-
  4. [ 編集]

皆様コメントありがとうございます。

マレーは残念ですが、クレーシーズンで活躍しないかった選手が
グラスシーズンで活躍する例もありますので
まもなくレンドル効果も出てくるのではないかと思います。
てゆーか全仏だってまだありますしね。

大会の方ですが、ベスト4が出揃いました。
ジョコビッチvsフェデラー、ナダルvsフェレールです。
現在考えうるクレー最強の4人といったところでしょう。
マドリッドではこの4人の定義が随分と乱れましたが、
今大会ほぼ真っ当な結果となっています。
たまたまなのか、はたまた、やはりブルークレーは特殊だったということなのか、
現時点では判断することができません。

ジョコビッチvsフェデラーは今年初の対戦です。
去年、ジョコビッチのクレー唯一の敗戦がフェデラーであったことは記憶に新しいところです。
  1. URL |
  2. 2012/05/19(土) 10:24:19 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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