レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2012年、全仏準々決勝ボトムハーフ

眠い

準々決勝はボトムハーフが行われ、ベスト4が出揃いました。

ナダル「7-6 6-2 6-3」アルマグロ
フェレール「6-4 6-7 6-3 6-2」マレー

ナダルは順当勝ちです。ここまで1セットも落とさずに勝ち上がっています。
アルマグロも調子の良さがあって結構良いプレーを見せてました。
サーブは速いしストロークも威力があるし、
何より片手打ちバックハンドなのにナダルのフォアに打ち負けないのが印象的でした。
今、一般に片手打ちといえばなんといってもフェデラー、ガスケですが、
クレーコートにおけるフィット感に関してはアルマグロのほうが上かもしれません。
しかし、逆襲の切り返しや体勢が崩れた状態でのラリーの継続などにおいてはナダルのほうが上で、
打ち合いが長引けば長引くほどじわじわとナダルペースになっていくのがわかりました。
アルマグロもナダル以外の選手が相手だったらフルセット級の凄い試合をしたかもしれません。

ナダルはここまで全てストレートで順調に勝っていますが
トータルの試合時間ではジョコビッチより長いんですね。
ナダル10時間半、ジョコビッチ8時間半です。これはちょっとびっくりしました。
ジョコビッチはフルセットが2回ありますからね。
まあ、その前まではジョコビッチも全てストレートで勝ってたので
よくよく振り返ってみればそんなに恐るべき結果ではないわけなんですが。
データの方間違っていたようです。ジョコビッチのほうは直近2試合の合計時間だったようです。

4番手決めの試合となったフェレールvsマレーですが
最後はフェレールに軍配が上がりました。
マレーは本来ベスト4に行かなくてはならない選手ではありますが
現時点ではやむを得ないかなと思います。
怪我などでベストコンディションとはいえなかったし
今年はウィンブルドンとロンドンオリンピックがあるし
観客席に座るレンドルも見ることができたし、
何よりフェレールが今絶好調ですから。また次は頑張って欲しいです。
(いつも手厳しいマレーに今日はやさしいでしょ?眠いからです)

好調時であればともかく、ということにはなるのでしょうが、
マレーはやはりクレーの選手ではないですね。
サーブもストロークも一撃だけを取ってみればフェレールを圧倒するものを持っていますが
長続きはしないです。拾われるとどうしてもミスが出ます。
調子が良い時はクレーでもかなり強いんでしょうけど、
ハードで見せる粘りとクレーで見せる粘りというのはやっぱり質が違うんですかね。
ハードのマレーは素晴らしい守備を持っていますがクレーではそうでもなくなります。
この辺、なんとなくサンプラスを思い出します。

ジョコビッチも言っていましたが、マレーにレンドル効果が現れるのはもう少し先でしょう。
早く現れてくれるといいですね。(てゆーか、こ、こ、こ効果でるんですよね、いつかは)

現時点で、クレーでということであれば
トップ4は勝ち残っている4人ということになります。
前哨戦のローマと全く同じ組み合わせです。

・ジョコビッチvsフェデラー
・ナダルvsフェレール

ブルークレーであればフェデラーとフェレールが優勢だったかもしれませんが
ここはレッドクレーですから、ジョコビッチvsナダルがやや優勢かなと思います。
まあジョコビッチvsフェデラーに関しては本当に意見が割れるところでしょうね。
フェレールも第1セットのアルマグロ以上のプレーを見せてくれるとあるいは、という事もありえます。
1日休憩が入りますが、金曜日の夜はまた寝ずの夜が訪れます。大変です。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/06/07(木) 12:41:16|
  2. 2012年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
<<2012年、全仏決勝はジョコビッチvsナダル | ホーム | 2012年、全仏準々決勝トップハーフ>>

コメント

ナダルの合計試合時間とジョコビッチの合計試合時間の事ですが、ジョコビッチの方が長いですよ。テニス365での記事が間違ってます。ジョコビッチはセッピとの試合が4時間18分。ツォンガとの試合が4時間9分で2試合だけで8時間超えてます。

ナダルの5試合の時間数とジョコビッチの2試合の時間数を比較しても意味ないと思いますが・・・いかがでしょうか?
  1. URL |
  2. 2012/06/07(木) 14:22:39 |
  3. nnn #-
  4. [ 編集]

ジョコビッチの方が合計時間は長いです。

ナダルの合計試合時間とジョコビッチの合計試合時間の事ですが、ジョコビッチの方が長いですよ。テニス365での記事が間違ってます。ジョコビッチはセッピとの試合が4時間18分。ツォンガとの試合が4時間9分で2試合だけで8時間超えてます。

ナダルの5試合の時間数とジョコビッチの2試合の時間数を比較しても意味ないと思いますが・・・いかがでしょうか?
  1. URL |
  2. 2012/06/07(木) 14:23:14 |
  3. WOWOW #-
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます。
なるほどそうなんですね。
ナダルの5試合とジョコビッチの2試合ということですね。
安心しました。
記事の方は訂正しておきました。

テニス365にはお世話になっておりますが、しばしば誤った記事もありますね。
ある時期から、ATPのほうでも確認してからなど、
裏をとってから記事の内容を参考にさせていただくようにはしてたのですが
今回はついそのまま参考にしてしまいました。

とはいえ日本語の速報としては最大手なので
決して駄目なサイトではありません。
今後もお世話になると思います。
  1. URL |
  2. 2012/06/07(木) 15:34:49 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

準決勝

きょうはナダルvsフェレールが先に来て、あとからジョコビッチ vsフェデラーのようです。前者はおそらくスコアに関わらずかなり長引きそうなので、日没の可能性も考えて配慮したのかもしれません。それにしてもナダルは怖いくらい盤石ですね。
マレーは残念でしたが、やはりウィンブルドンで悲願達成というシナリオなのかもしれません。師匠レンドルがついに果たせなかったウィンブルドン優勝が愛弟子マレーの手によって4大大会初優勝という形で成され、ファミリーボックスで熱い抱擁 というストーリーが見えて参りました(ホント?)
  1. URL |
  2. 2012/06/08(金) 10:17:21 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

マリーの体調管理

>>師匠レンドルがついに果たせなかったウィンブルドン優勝が愛弟子マレーの手によって4
>>大大会初優勝という形で成され、ファミリーボックスで熱い抱擁 というストーリー

たぶん、そうはならないと思われますが。ESPN・HDの画像で観ていると、
マリーの体調の悪さが見て取れます。とくに、足がいつもよりむくんでいるように見える。
しかも、短期的な疲労ではなさそうだ。
全英までに回復するのは難しいのでは?
  1. URL |
  2. 2012/06/08(金) 11:59:08 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

>pixiyu様

ナダル戦が先でしたね。
ジョコビッチvsフェデラーも場合によっては長引きそうなので今夜は長丁場かもしれません。
しかし開始が待ち遠しいです。

>White City様

マレーの怪我は随分と長引いているように思われます。
トップ選手はそれでも大会出場が義務付けられていますから
長期の休暇もままならずに気の毒です。
そうしてみるとあんなに怪我と隣り合わせのプレーをしていながら
ずっとプレーしているナダルなどは驚異的だと感じます。
  1. URL |
  2. 2012/06/08(金) 19:37:41 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

あ~あ

予想通りというか。。。。私もフェデラーの負けに慣れてきました。
彼が負けると、知らず知らずに心がどよ~んとした状態が数日続いちゃうんですよね。
今は大丈夫です。とはいえ、起床後真っ先に考えたのは「負けたんだよなぁ。。。」でしたが。

女子の方ではシングルスとダブルスの決勝に同じ人が出るみたいですね。
こういうことって男子ではどうなんでしょう?過去にありますか?
特にグランドスラムでは、シングルスにもダブルスにも出場する人はそう多くないですよね。
  1. URL |
  2. 2012/06/09(土) 09:43:02 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

>かめさん
女子では結構あるようですね。
全仏だけでみても単複決勝進出は2003年以来 単複優勝は2000年以来になるみたいです。
しかし男子は5セットマッチなので出場したとしても体力の面でみても難しそうです。

ところでとうとう4大会連続同一カードになりましたね。
こちらの過去の記録も相当古いか無さそうですね。
  1. URL |
  2. 2012/06/09(土) 10:06:12 |
  3. #-
  4. [ 編集]

シングス&ダブルス

シングルスとダブルスの両方で優勝した選手というのは
私の記憶しているところでは1987年全豪のエドバーグが一番最近であるような気がします。
あとはマッケンローやニューカム、ローズウォール、レーバーなど更にクラシカルな選手になるでしょうか。

優勝ではなく両方決勝、ということであればもう少し最近でもいるかも知れません。
記録自体は存在しているので、つぶさに見ていけば記録がまとまると思いますが、
簡単にまとめたサイトのようなものがパッと見つからなかったのでまだ詳細が不明です。
興味あるので時間のあるときにでも調べてみます。
  1. URL |
  2. 2012/06/09(土) 10:26:38 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

シングス&ダブルス

男子でも意外にあるのですね。もちろん、5セットマッチですよね。
昔のテニスの方が体力の消耗は少なかったのでしょうか?
今、たとえば、ナダルやジョコビッチがGSでもダブルスに出て決勝に残り、
シングルスの決勝で5~6時間戦うなんてちょっと無理な気がします。
  1. URL |
  2. 2012/06/13(水) 22:54:00 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

>かめ様

昔はネットプレー全盛でしたから、シングルスとダブスの両方でNo.1という選手もいましたそ
ダブルスに出るというのはシングルスの腕を上げるのにも一役買っていました。
最近でもナダルがネットプレーを身につけるために
ダブルスに積極的に出るようになったのは記憶に新しいところです。
ただ、もうダブルスでも本腰、という訳にはいかないでしょうね。
仮に両方で勝ち上がってたとしたら準々決勝か準決勝辺りで
ダブルスの方を棄権するということも考えられたと思います。
そういう例はここ最近でも結構あったと記憶しています。
  1. URL |
  2. 2012/06/14(木) 08:51:04 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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